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【23】 | 前を見据えて S.えんどう (2023年03月09日 10時09分) |
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たける@さん、こんにちは。 もしかして、私が存じているTaKeRuさんでしょうか? 違ってたらごめんなさい。 私ごときにできることなど、何もなかったのかもしれません。 でも、私もよく知っている奥さんや息子さんの泣き崩れた姿を見て、悔いの念が消えませんでした。 気づいてあげれなかった。 気づこうともしなかった。 それがとても悔しくて。 周囲の異変や、些細な兆候に気づいてあげる。 私はよく「気づきの心」って表現するんですけど、それってすごく大事だと思っています。 そのためには、色んなことに対し「関心を持つ」ことが必要であって、無関心ではなかなか気づくことができません。 それが、このトピの最初に書いた「意識する」ってことでもあるんですけど、当時の私は、意識してあげれなかった。 でも、悔いの念は消えなくても、それを次に生かさなければならない。 でなければ、悔いてる意味などない。 そう思ったのです。 このことはずっと書くことはないと思っていたのですが、実は昨日が彼の命日でして、色々なことを考えていました。 その中で、私のこの「悔い」が、いつの日か、誰かしらの参考となる日も来るのかもしれないと思い、書くことにしました。 暗い話で申し訳なかったです。 次は明るい話題にしたいと思います。 書き込み、ありがとうございました。 では。 |
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【24】 |
たける@ (2023年03月09日 18時45分) |
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これは 【23】 に対する返信です。 | |||
こんばんわ ^ ^ 返信ありがとうございます。 そうです ワラシが変なオジサンですーーっっw あなたの そういうところ 見習いたいです! でわでわ |
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