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【249】 | RE:キャットジラCR 恐怖の大王... がくお (2022年03月12日 09時02分) |
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順位戦が終わりましたね。 今年も最終戦に悲劇がありました。高橋九段、服部四段。 経験できるはずもありませんが、どんな心境になって、この悔しい思いを何日引きずるのでしょうね。 フリクラでは何気に森内九段が本気を出している模様(^^;) 勝率も7割近くを維持。 竜王戦も決勝T進出が決まっていますので本気を見せてほしいなぁ。 藤井さんもついにA級ですが、即挑戦戴冠で史上最年少名人です。 来年の今ごろは何冠でしょう? 現状維持の五冠で御の字だとは思いますが、季節的には七冠が最多ですのでね。 最短で2023年5月に八冠ですけど、途方もない話なので現実味がまったくありません(というかムリゲー 笑) |
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木馬と3Dザク (2022年03月13日 22時43分) |
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これは 【249】 に対する返信です。 | |||
プロの世界では結果というものは重いものです。 服部ちゃんは激闘の果てに矢がつきましたね、若いからチャンス(順位は少し上がります!)あります。 高橋さんも最終局に負けた以上しかたないですよね、 悔しがって強くなるなら悔しがればいいと思いますが、たぶんそんなことはないので、たんたんと失敗の分析をして、すっぱり忘れちゃうのがいいのではないかと考えます。 アイドルに将棋教えたら昇級するんじゃないですか? さて、さて、8冠挑戦するには、今持ってる5タイトルをすべて防衛して、挑戦権も取るということですよね。 対局過密の殺人スケジュールになることだけは確定です。 5年連続勝率8割超えに10代でタイトル7期獲得って本当の話ですか? ※勝率(対戦相手の質が違い過ぎるので無意味な指標)だけは初めて2位になりそうですね。 羽生さんは、一度7冠挑戦に失敗していますから、翌年仕切り直すには6つのタイトルすべて防衛成功して再挑戦、つまり、2年間で14のタイトル戦を戦って13タイトル獲得という奇跡をやり遂げました。 B1クラス最終局は、先手71手目の3二銀成がユウキリンリン華麗に見えて空振りでしたね。 次の角飛両取ヘップバーンがそれほど響かないのが厳しいというか、捨てた銀を渡してしまったことで、結果論ですが寄せ(詰み筋)のパターンを増やしてしまったようです。 80手目の6四桂打ちは、まさに北斗神拳ですね。 明日は女流王位戦の挑戦者決定戦があります! |
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