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【153】 | RE:キャットジラCR 恐怖の大王... 木馬と3Dザク (2021年09月28日 10時41分) |
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将棋のきっかけは親父に教えてもらって、それとか近所にめちゃくちゃ強いおっさん(屋台のおでん屋さん)がいて、うちの前に勝手に屋台を止めちゃって、たくさん人が集まって将棋指してました。 だから乱戦ばかりを自然とおぼえましたね。 将棋は普段の生活とは切り離されたところで真剣勝負ができるので趣味としてはいいものだと思います。 実生活では趣味ばかりやってるわけにはいきませんが、時間の感覚が経験や記憶と混じり合う感覚というか、お互いに一手ずつ駒を動かす決まりごとにドラマがあるのだと思います。 大事なことを教わったように思います、つまり、自分だけ都合よく思い通りにならないのが勝負事です。 ちなみに、親父のほうが強かったので、最後まで勝てませんでした。 |
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【155】 |
がくお (2021年09月28日 13時17分) |
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これは 【153】 に対する返信です。 | |||
>将棋のきっかけ 私もフロムmyファーザーです。 将棋ってルールを知っている人はたくさんいますけど、そこからもう一歩階段を上がろうとする(強くなろうとする)人のキッカケってなんなんだろう、ってふと思いました。 父の美濃囲いを見て攻略不可と絶望的な気持ちになったことと、2局目に勝って(緩めてもらったと思う)50円もらったのを覚えています(^^;) 小学校ではダンス、PC、英語が教育の一環として取り入れられてますが、 将棋こそが日本の義務教育に、若しくは韓国みたいに徴兵制度のように取り入れられるべきだと思います(^^;) 将棋指しに悪人はいないので(変人は多数? 笑)、子供の聖人化に貢献でき・・・るはずです。 |
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