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【96】 |
メルカトル (2017年10月07日 23時24分) |
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これは 【94】 に対する返信です。 | |||
つづき。 > ここが悩み所で…一方的なグラフを提示しているグラフであれば指針になりますが、そうでないグラフの台の判断基準を考えています。 まあ株じゃないので、あまりデータはあてにならないと思いますが。無論それで結果を残せているのでしたら、大したものです。 確かに波のようなものも存在するかもしれませんが、いわゆるオカルトになってしまいますね。とは言え、私も自分なりの経験則で立ち回りしていた気はします。 >必勝と言われる打法を多々産み出した時代。 色々攻略法が出回りましたね。勿論メーカーは確信犯であって、攻略法を発見して欲しくて故意にそうしたプログラムを開発していた時代ですよね。 このタイミングでヘソに入賞させれば、当該の保留玉で連荘率大幅アップみたいな。 > これです、この力技。台攻略?台ずらしゃいいじゃん、という今のデジパチではあり得ない攻略方法且つコロンブスの卵発想。 これもガイド誌で知りました。しかし私にはとても実行する勇気はありませんでした。 見つかったら本当にヤバいことになりますからね。特に当時大阪在住だったので、治安が良いとはお世辞にも言えませんから。 >1/16でセグ77が成立すれば、10回権利発生です。 10回ってことは5回分の出玉だったんですね。それはまたエライ台でしたね。等価交換なら一発当てれば9万?ですか。凄いですねえ。でもトイレとか我慢しなきゃいけないのはつらいかも。 > 不朽の名作も場外乱闘で中断とは切ないですね。 真偽のほどは分かりませんが、あくまで噂ですので。しかし、シリーズ物の版権が他に移るというのは異例ではないですかね。それも大ヒットシリーズでしたからねえ。 > こういう番組あったら出場したい、と思ったら手に取りたくなる小説ですかね。 設定からしてヘンテコリンな作品ですよ。でもちゃんとしたオチが付いてはいますけど。まあ少なくとも読んでいて飽きが来るようなものではないですね。 文庫でも出たら読んでみると良いと思いますよ。多分創元推理から出るんじゃないですかね。違うかな?確か原書房だったと思いましたけど。 ではまた |
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【95】 |
メルカトル (2017年10月07日 22時28分) |
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これは 【92】 に対する返信です。 | |||
mixtraさん、こんばんは。 > 更に、広島梵選手も3塁及び代打要員として調査に乗り出したそうです。 武田久はともかく、梵は悪くないですね。広島での実績も持っていますし、代打要員なら欲しいんじゃないでしょうか。 > 2球団が争奪戦を繰り広げているそうですが、片方は間違いなく巨人ですし もう一方は阪神ですね。勿論中日も残留させるよう尽力するんでしょうけど、マネーゲームはしない方針なので、また新外国人獲りしかないですね。 いっそビシエドも解雇してしまうとかもありですね。穴が多すぎますよ。一発の魅力はあるにしても、もう少し確実性が欲しいんですよ。 >結局、初当たりを引いて音楽が鳴るまで、自分以外誰も注目していなかった様です。 今どき液晶画面のない台は、怪しさしか感じられないので客が敬遠するのも分かります。 しかもゲーム性が一見しただけでは理解できないのでは、客はつきませんよ。情報が次第に広まってきてやっとポツポツって感じじゃないですか。 >当時の新台情報の調べ方は、どうされていたのですか? もっぱらパチンコ必勝ガイドです。攻略マガジンよりガイド派でした。いち早く新台情報を得られたので、新台でもある程度の予備知識を持って臨めました。それくらいしかなかったんですよ、当時は。 > デビュー戦の攻防がなければここまで天下一閃好きを明言していなかったと思います。 なるほど、一度は打ってみたい台かもしれませんが、今はパチンコを心から楽しめる身体じゃなくなりましたから。たまにTV番組でオンエアされるのを楽しみたいです。 > 因みに天下一閃開発者曰く、豊丸の『餃子の王将(羽根とデジパチを併せた様なゲーム性)』を見て自分も作りたかった 分かる気がしますね。ただし、液晶を採用しなかったのは開発者の英断だったと思います。 しかし餃子の王将も勝てそうで勝てないみたいな印象ですが。何しろ確率が甘いですからねえ。 > 因みにいつ頃引退されたのですか? 2年以上前ですね。MHは4パチオンリーの店ですので、今となってはちょっと怖いなと思いますし、元々スルーが辛いんですよ。確変中の玉減りがかなり激しく、打つ気が失せてしまいました。 他の店も何度か廻りましたが、ヘソがイマイチで、回りません。遠征するも優良店は皆無で、現在に至っています。 でもねえ、結構夢に出てくるんですよ今でも。どことも知れぬホールで打ったこともない機種を打っている自分。眠りが浅いのでよく覚えています。 > 自分は奥村が初めて甘を出して以来の甘プレーヤー(多分8割方甘ばかり)で、AKBが出た頃からライトミドルも視野を拡げています。 同じですね。確か笑ゥせえるすまんか何かだったと思います。それ以来頻繁に訪れる大当たりが楽しくてね。甘デジに嵌りましたね。 つづきます。 |
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【94】 |
mixtra (2017年10月07日 20時44分) |
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これは 【91】 に対する返信です。 | |||
続きです。 >例えば一週間単位で測定すればある程度平均化されると思います。 ここが悩み所で…一方的なグラフを提示しているグラフであれば指針になりますが、そうでないグラフの台の判断基準を考えています。最近はこちらのデータをより見かける様になりました。 >上手い具合にデジパチ、羽根物、一発台が混在していた時代でしたから、ニーズに合わせた台を打てましたね。 >一発台もそりゃ色々打ちましたよ。 この頃が絶対一番楽しい時代だと思います。語る方からして、楽しそうな顔をされていますし、事実、中身も今とは違い、多少のいかがわしさを醸し出しつつも、必勝と言われる打法を多々産み出した時代。 >かまし上げというゴトを実際隣のおっさんが成功させていたことです。 あはははは!! これです、この力技。台攻略?台ずらしゃいいじゃん、という今のデジパチではあり得ない攻略方法且つコロンブスの卵発想。目の前でみたら、『どう入賞率を上げるか』と試行錯誤する様を嘲笑うかの様な技ですから、さぞかし驚かれたでしょうね。自分も生で見たかったです。 ピンボールでは公式技なんですよね。 >ラプソディというこれも西陣の一発台がありましたが、小さなセグが77を表示すれば、大当たり4回分?でしたかの出玉が得られるシステム 閲覧してきました。基本2回権利、天穴からの6穴クルーン飛び込みと当たり入賞で権利獲得でした。横穴の飛び込み口周辺と2回権利が天下一閃と似た作りですね。…そしてメルカトルさん、コレとんでもないです。1/16でセグ77が成立すれば、10回権利発生です。ラプソディなんて甘い名前とは裏腹な作りは一途な乙女心を想わせる…しかし今や昔の古女房。 きみまろさんでした。 >最初版元が移った時、なんでだろうと思ったんですが、そこらにも何らかの原因というか火種があったのかもしれませんね。 不朽の名作も場外乱闘で中断とは切ないですね。『大人の事情』の一言でカタをつけずに大人が事情を懐柔するのを望むばかりです。 >途中で興味を失くしてしまうってことですかね。普通の感覚だと、最後までクリアして、征服した気になって自己満足って感じになると思いますが。 そうですね。主人公の目的よりも、作り手の意図や遊び心と対峙や対話する事がテーマになっています。タイアップ物などは原作者の意図と開発者の意図がプラス方向に混在すると、本編よりも面白い作品に出会う可能性があるので、掘り出す楽しみも含まれてます。 以前質問したデスゲームの話は、ゲーム作品の中に明解にルール設定をした上で顛末にその隙をついたトリックが用意されていたり、ゲーム中、話とは別でプレーヤーが生き残る人物を競馬の単勝式で予想出来、登場人物が増えたりストーリーが進むとオッズが変化するミニゲームが出来ます。 本筋はその理不尽なデスゲームに抗い生還を目的にした主人公の話なのに、一方でそれを賭けの対象にする仕掛、そして見返りは参加声優の感謝メッセージや絵コンテ等のオマケとあっては結局参加した方が得かと割り切って考える訳ですが、実は一度でも参加するとクライマックスのストーリーが最悪な結末に変わってしまうという、底意地が悪いが話としては納得のオチがついております。 賛否両論を検討させる仕掛やストーリーが1個位ある作品が好きです。 >『ミステリー・アリーナ』 なるほど。有難うございました。 こういう番組あったら出場したい、と思ったら手に取りたくなる小説ですかね。 参加者・視聴者の気分で読んだら楽しい話なのかな、と思いました。 ではでは。 |
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【92】 |
mixtra (2017年10月07日 04時11分) |
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これは 【90】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、今晩は。 気温の変化もそうですが、急に日が落ちるのが早くなった様に感じます。 >武田久投手(38) >まだ通用するんでしょうか。 両膝半月板の手術から復帰後3年間殆ど出番が無く、今期の1軍登板は5月5日とかなり前、更に打者36人に対して三振3と、球のキレがハッキリ落ちているのが分かる成績です。実績は申し分ないのでケガの状況次第と思われます。 更に、広島梵選手も3塁及び代打要員として調査に乗り出したそうです。 >ゲレーロ >巨人にだけはやめて欲しい。 2球団が争奪戦を繰り広げているそうですが、片方は間違いなく巨人ですし、巨人は今年もヤクルトを退団するバレンティンを筆頭に、大々的に補強に向かう方向です。 >良く抜けるのは抜けるので、結構な割合で中央に入賞はしますよ。しかし、なんせ1回の開放が0、2秒ですからね、タイミング他ピッタリじゃないと。 つくづく感じるのは、操作系ゲームの原点は寧ろパチンコにあったのではないかという位、1つの難関を淡々とこなす作業に没頭する面白さと達成感が同じものの様に感じます。役物釘ジャンプは裏ワザみたいで、メルカトルさんはもう少し遅く産まれていたら、名のあるゲーマーだったのではないかと。 >それはそうでしょうね。パッと見ただけでは何が何だかわからないと思いますよ。 一発台が復活したという情報すらこの界隈に届いていなかった様でした。導入初日に並んでまで台取りしたにも関わらず、結局、初当たりを引いて音楽が鳴るまで、自分以外誰も注目していなかった様です。 因みに質問ですが、メガトロンを調べたついでに他の一発台も眺めましたが、一見では遊技方法がわからない台もありますね。当時の新台情報の調べ方は、どうされていたのですか? >天下一閃日記 >赤裸々に描かれているんでしょうね。 デビュー戦の攻防がなければここまで天下一閃好きを明言していなかったと思います。マイホは書くまでも無くかつて一発台も扱っていた老舗ですが、天下一閃をまさか一気に4台仕入れるとは思いもしなかったので(基本は中古新台が半分以上の中、完全新台導入)。 編募後、投稿させて頂きます。 >今の時代にこのような台が根付くのは正直ないなと思っていましたが、そうでもないようですね。 自分も最初は同意見でした。 年々客足が遠のく中、更に確率の規制でパチンコはつまらない方へ向かうのではないかという見方でしたが、時期外れの新規参入メーカーやほぼデジパチだけのパチンコに飽きた若い層も興味を示しました。先程記載しましたが、一発台のゲーム性はゲームに通ずる所がある為、メーカーは確固とした勝算を持っていたのかもしれません。 因みに天下一閃開発者曰く、豊丸の『餃子の王将(羽根とデジパチを併せた様なゲーム性)』を見て自分も作りたかった、と仰られていました。 >そろそろ引退を考えたほうが・・・と思ってしまったのが大きいですね。 因みにいつ頃引退されたのですか? 自分は奥村が初めて甘を出して以来の甘プレーヤー(多分8割方甘ばかり)で、AKBが出た頃からライトミドルも視野を拡げています。天下一閃は羽根も遊んでいた延長の流れでした。 後は、甘は演出頻度が少なく時間効率が良いので、単純にミドルの1/3の出玉率ではない為、実は機種選びさえ間違いなければかなり勝ち安いです。 6時間で1万発強の出玉も現実的数値です。 続きます |
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【91】 |
メルカトル (2017年10月06日 22時52分) |
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これは 【89】 に対する返信です。 | |||
つづき。 > これが面白い事に、店が何も変えていないのに、前回中勝ち(差玉1万発位)した台が次打つと負けてしまう位、ムラが出るのです。 甘なんかと違って時間当たりチャレンジできる回数(最終段階まで行く)が少ないから、おのずと差玉が大きくなる傾向にあるんじゃないですか。 例えば一週間単位で測定すればある程度平均化されると思います。 > そう言う意味でも、当時の雰囲気を生で感じたメルカトルさんの様な方が羨ましく思います。 私が若い頃(学生時代を含めて)にはすでに一発台はありましたからね。 上手い具合にデジパチ、羽根物、一発台が混在していた時代でしたから、ニーズに合わせた台を打てましたね。 一発台もそりゃ色々打ちましたよ。最も驚いたのは西陣のジェットラインで、反時計回りをしている突起が一杯の回転体を抜けて左側の入賞口に入ると大当たりという台があって、かまし上げというゴトを実際隣のおっさんが成功させていたことです。回転体から玉が下に落ちてくる絶妙のタイミングで、ハンドルを思い切り持ち上げるという荒業で、確かに台自体が左に傾くのを実感しました。 > 但し、今後も一発台はコツコツ出ますし、中には一撃7000玉のものも登場しますから そんな台が認可されるんですね。一撃7000発も出たら、クセになりそうです。 そう言えば昔、ラプソディというこれも西陣の一発台がありましたが、小さなセグが77を表示すれば、大当たり4回分?でしたかの出玉が得られるシステムになっていましたよ。釘はガチガチだったんでしょうね。幸い私は見たことありませんでした。 > 担当も最初はせっついたとは思いますが、いつまでたっても暖簾に腕押しな大御所に対抗する術は無いでしょうし…。 そうなんですよ。最初版元が移った時、なんでだろうと思ったんですが、そこらにも何らかの原因というか火種があったのかもしれませんね。先日は否定しましたが、絶対ないとは言い切れません。 それがもう書かないという意志だったのか、何かを吹っ切るためにそうしたのか分かりませんけどね。 > ゲームの場合は予算や期日が無くなるとオチが詰め込めない等の、作者のご都合主義が見えてしまうとダメなのかもしれません。 そうですか、途中で興味を失くしてしまうってことですかね。普通の感覚だと、最後までクリアして、征服した気になって自己満足って感じになると思いますが。 > そうでした。さればこそのプロですし、そこの期待値込みの受賞者で…うーん、『ミステリー・アリーナ』が良かれ悪かれ気になりました。 『ミステリー・アリーナ』はなかなか面白いですよ。とにかく叙述トリックに特化した、これまでにない実験的な作品ではありますし、叙述を堪能したい方は読めば満足できると思います。 そんなところまで叙述トリックに絡めるか、と突っ込みたくなる部分もありますがね。 ではまた |
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この投稿に対する 返信を見る (2件) |
【90】 |
メルカトル (2017年10月06日 22時28分) |
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これは 【88】 に対する返信です。 | |||
mixtraさん、こんばんは。 > 中日の動向ですが、新たに日ハムを退団した武田久投手(38)の獲得を視野にいれているとの事です。 まだ通用するんでしょうか。お歳から言ってそう長くは活躍できるとも思えませんが。 > 又、ゲレーロはハッキリ「マネー」と言っており ビジネスに徹するという発言は聞き及んでいましたが、そうなると他チームに持っていかれる可能性が高いですね。 海外ならまだしも、国内特にセ・リーグのチームに移籍されるとこれは痛いです。巨人にだけはやめて欲しい。 > 不明(笑)。短期で2回通過な上、1回目の中央入賞口の入賞と2回目の非入賞がベースですから、打ってて歯ぎしりしそうな台ですね。 良く抜けるのは抜けるので、結構な割合で中央に入賞はしますよ。しかし、なんせ1回の開放が0、2秒ですからね、タイミング他ピッタリじゃないと。 それと、役物下の釘でジャンプして大当たりということもたまにあるので、釘が上向き調整の台が狙い目でした。 勿論、どの台も似たような調整だったですけどね。 > 遊技中に遊び方を質問される方が結構いらっしゃいまして、結構な頻度で答えています。 それはそうでしょうね。パッと見ただけでは何が何だかわからないと思いますよ。 一発台ということすら見た目で判断できないのでは。 > 尚、「天下一閃日記」には人との交流や不意のバトルも記述しているのですが、もし差し支え無ければメルカトルさんに初日デビュー戦を読んで頂こうかな、とも考えています。 それは楽しみです。デビュー戦ともなると、その緊張感やら大当たりした瞬間の爽快感なんかも赤裸々に描かれているんでしょうね。 > 普及(?)の甲斐あってか、最初はライトユーザー多めだったのが、徐々に固定客が増えて来ました。 余計な液晶や役物がない分、純粋に玉の動きに一喜一憂できるのと、中央に入った瞬間の喜びは何物にも代えがたいことは容易に想像がつきます。がしかし、今の時代にこのような台が根付くのは正直ないなと思っていましたが、そうでもないようですね。 > 1パチで全く問題無いです(額の問題ではありませんし、自分は1&4併用です)し しかし、最も勝ちにくいと言われる1パチの甘ですからねえ、勝ちにこだわるよりも、なるべく負けを減らしたい一心というのが、最早勝負に向いていないとも言えそうです。 少ない金額で遊べればそれでいいか、みたいな感覚になってしまう自分に、そろそろ引退を考えたほうが・・・と思ってしまったのが大きいですね。 少額で勝ったり負けたりしながら結局チャラならまだしも、ジリ貧では時間とお金の無駄遣いになりますから。 つづきます。 |
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【89】 |
mixtra (2017年10月06日 05時28分) |
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これは 【87】 に対する返信です。 | |||
続きです。 >毎日勝てるのなら、同じ台で朝から晩まで打ってればいいわけですし。 これが面白い事に、店が何も変えていないのに、前回中勝ち(差玉1万発位)した台が次打つと負けてしまう位、ムラが出るのです。理由不明な当初は探り当てるまでが至難でしたし、答えを間違えた事でさらなる地獄に逢いました。…というのも『天下一閃日記』に記載しています。 デジパチではなくアナログ式の台に興味本位で座った事から、殆ど毎回何かしらの、書かなければ気が済まない様な出来事に会い、例えば店の常連さんや店員さんとコミュニケーションを取るきっかけが生じたりもしましたので、この台は後にも先にも、良かれ悪かれ忘れる事の出来ない台になりそうです。 そう言う意味でも、当時の雰囲気を生で感じたメルカトルさんの様な方が羨ましく思います。デジパチについては当たりハズレに関する事か、演出以外は余り語りあう事がありませんからね。 >ホールもそれに応えられるかどうかが勝負どころでしょう。 ノルマ重視の店は、客や台ではなく売上などの数字だけみていますから、酷い使われ方をされているな、と感じる一発台も多々見受けられるのも現状です。 但し、今後も一発台はコツコツ出ますし、中には一撃7000玉のものも登場しますから、周囲の扱い方が変われば反応するでしょうし、徐々に変わると思います。個人的にはA−GONという、手打ちの台がデビュー作の新規参入メーカーがひっさげた、GOGOピラミッド(一撃1000と2000の2スペックが主流)という一発台も面白いです。 >一発台となるとある程度打ち込まないとダメでしょうね。1Kで何回回ったからこれはいけるとかないようですし。 一応、天下一閃は等価で250球0.9回(上段は1/3、皿の平均が1/4として)がボーダーラインですが、仰る通り、あてにすらなりません。 1/4の皿なんて等価店であった試しが無いですし、あっても飛び込みが500球に1回とかザラですし。但、データが酷くても1万発位であれば勝てる台があるので試しに打ち込むだけの期待は出来ます。運良く最初の飛び込みが大当たりしているシーンも多々見かけますし、自分も結構経験しています。 >尚、京極氏は未婚だと思いますが。 うーん、そうですか。 担当も最初はせっついたとは思いますが、いつまでたっても暖簾に腕押しな大御所に対抗する術は無いでしょうし…。 エヴァの庵野さんも、鬱になって最新作が出なくなりましたが、シン・ゴジラ等、一旦全く別の作品を手掛けて気持ちを切り替えてから作るそうなので、気長に待つしかないですか…。 >意外な結末が待っている場合もあるんじゃないですか。 最後まで読んで完結するという私の考えとはまた違いますが、とやかく言うつもりはありません。 そうですね…小説、特に楽しく騙す事を目的にしたミステリであればオチがよめても読みきりますが、シリーズ物とゲームがどうも…ぼくらの七日間戦争シリーズ、赤川次郎の魔女シリーズ、ラノベ数本。ゲームは大手ゲームレビューが最初の数時間のプレイのみでレビューを決める為、最初だけ力を入れて中盤から尻切れトンボで残量を見ても無さそうな作品(ゲームはシナリオの残量を知る方法があり、無いと意外な展開どころかそのまま話を終わらせる可能性がすこぶる高いです)が相当します。 ゲームの場合は予算や期日が無くなるとオチが詰め込めない等の、作者のご都合主義が見えてしまうとダメなのかもしれません。 >ミステリ作家の多くは己の代表作を持っています。その意味では、誰もがその資格を有していると言えるんじゃないでしょうか。 そうでした。さればこそのプロですし、そこの期待値込みの受賞者で…うーん、『ミステリー・アリーナ』が良かれ悪かれ気になりました。 ではでは。 |
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【88】 |
mixtra (2017年10月06日 02時14分) |
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これは 【86】 に対する返信です。 | |||
メルカトルさん、今晩は。 12球団の順位が確定しました。開幕時の優勝予想は広島・楽天(日ハムは大谷の故障状況次第)かと思いましたが、終わってみれば伯仲した様に感じます。最下位チームが早々に決定した為、勝敗が一方的な事も多々ありましたが。 中日の動向ですが、新たに日ハムを退団した武田久投手(38)の獲得を視野にいれているとの事です。 >涌井はもっと早く狙うべきじゃなかったんでしょうか。 当時はメジャー視野と女性問題から二の足を踏んだ模様です。ロッテに入って真面目になった様で結婚、更に2日前長男が誕生しました。但し、知古の仲である伊藤監督の辞任から球団を出ると予想されております。 又、ゲレーロはハッキリ「マネー」と言っており、中日が仰る通り出し渋ってしまう可能性が出て来ました。一応、3億は用意するらしいですが。 >当時、大当たり確率不明の一発台と言われました。 不明(笑)。短期で2回通過な上、1回目の中央入賞口の入賞と2回目の非入賞がベースですから、打ってて歯ぎしりしそうな台ですね。2回目を紙一重で外したら、思わず声が出そう(笑)。今、これを出したらマニア受けしそうですね。 因みにこの短期2回通過のゲーム性に限って言えば、豊丸の『餃子の王将』のスタートチャッカー後の振り分けに使われております。 >やはり実際打ってみないとその面白さも分からないんでしょうね。 遊技中に遊び方を質問される方が結構いらっしゃいまして、結構な頻度で答えています。マイホ周辺にはまだまだ導入が少ない為か知名度は低いのですが、大抵「一発台ですよ」の一言で納得されますし、遊び方については寧ろ質問される側の方が一日どころか千日の長ですから、今や一躍マイホの人気台になりつつあります。 導入初日から打っている為、完全に自分が客寄せパンダですが、元々、再度一発台や権利物が流行る時代になって欲しいと思っていますので、その熱気を是非とも現場で堪能して頂きたいな、と思っております。 尚、「天下一閃日記」には人との交流や不意のバトルも記述しているのですが、もし差し支え無ければメルカトルさんに初日デビュー戦を読んで頂こうかな、とも考えています。多分数日後の投稿になりますが。 >まあ私もパチンコから退いてからもう永いですが、もう一度あの興奮を味わいたいとはあまり思わないですね。 >打っても1パチでしょう。昔のように熱くはなれません。 これがですねー… 普及(?)の甲斐あってか、最初はライトユーザー多めだったのが、徐々に固定客が増えて来ました。それも、かつて現役の方々が。マイホ自体、ご年配の方が多いのですが、4台導入されて暫く経つ天下一閃が未だに撤去されず、今や朝一で打てない事もあるので他へ行ったりしています。 それが嬉しくてたまりません。 1パチで全く問題無いです(額の問題ではありませんし、自分は1&4併用です)し、一番良いのは複数導入された店へ行けば、それだけ台の固体差が分かると思います。時間たつとバネおかしくなる台もありますし。 …うーむ。 多分、流れとしては逆の筈なのですが(笑)これはこれで面白く感じます。そう言えば、初めてパチンコ打ったきっかけ、更に熱中する起点は何だったでしょう?…と、書きながら遠い目をしています。 続きます。 |
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【87】 |
メルカトル (2017年10月05日 22時56分) |
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これは 【85】 に対する返信です。 | |||
つづき。 > この台、何が不思議かといえば日々微妙にクセが変わる事です。 まあいかなる台でも、たとえそれが万年釘だとしても毎日結果は違うものになりますからねえ。 毎日勝てるのなら、同じ台で朝から晩まで打ってればいいわけですし。 > 最初は比較なんて出来ないのでデータや釘調整を頼りにしますが 最近はバラエティコーナーが増えているため、横の比較ができなくて苦労することも多いですね。 4パチはそうでもないと思いますが、一発台となるとある程度打ち込まないとダメでしょうね。1Kで何回回ったからこれはいけるとかないようですし。 > 1200バージョンは飛び込み口が広いので、店が調整しない限りは4500バージョンよりもまだデータに差はでなさそうですね。但し、こちらはまだ打ってないので滅多な事は言えませんが。 なるほど、別バージョンもあるとはなかなかの人気のようですね。今どき一発台など出す方も勇気がいったことと思いますが、ホールもそれに応えられるかどうかが勝負どころでしょう。 > 本格ミステリを解かれる方も大概だと思います。 確かに。書く方も大変でしょうが、それに真っ向から勝負する読者もかなりの強者ってことでしょう。 私なんぞは、最初からトリックを見破って犯人を指摘することを放棄していますから、気楽なものです。むしろ騙されるのを至上の喜びのように感じていますよ。 > 身内でもファンはいるでしょうから直球で聞いた方はいそうですよね。 そりゃあいるでしょう。しかしある意味業界のタブーのようになってしまっている感じです。 今さら訊けない、みたいな。 尚、京極氏は未婚だと思いますが。 >なんというか、名残惜しさからくるものですか ね。 結末が分かり切っているならそれもありかもしれませんが、意外な結末が待っている場合もあるんじゃないですか。 最後まで読んで完結するという私の考えとはまた違いますが、とやかく言うつもりはありません。 > 因みに、そんな気配のする作品を書く作家さんをご存じですか? ミステリ作家の多くは己の代表作を持っています。その意味では、誰もがその資格を有していると言えるんじゃないでしょうか。 私は、誰々のなになにが好き、だけど作家自体にはそれ程傾倒していないというケースが多いですかね。 好きな作品が多ければ多いほど、その作家のファンになるんじゃないですか。 ではまた |
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