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返信元の記事
【209】

RE:その2

メルカトル (2017年12月06日 22時50分)
つづき。


> まだ怪我や病気慣れしているとある程度対処は可能だと思いますが、余りにも親が丈夫に産んでくれた場合、いざこうなると大変な事になる様です。

そうかもしれませんね。柳投手は今まで大きな故障をしたことがなかったから、いざ怪我をするとどうしてよいのか分からなかったと言っていました。


> 履歴を見ると、少しばかり丈夫なレベルでは及びもつかない行動や判断をするのがプロ野球の普通の様です。

プロですから鍛え方が違いますよね。だから体力には自信がある人の集まりでしょうし、少々のことでコーチや監督に直訴するようでは使ってもらえないという気持ちもあると思いますし。


> 今は捕手のやるべき事が多すぎるという見方も出来ます。

ある意味ピッチャーよりも難しいポジションかも知れませんね。育てるのもなかなか一朝一夕にはいかないでしょう。
そう考えると中尾選手や谷繁選手は凄かったと思います。


> 同意です。羽根物=チマチマ1箱の出し入れで楽しむ台としてホールが扱うケースが増えている様に感じますし

まあ遊べる機種としての認識が強いようですから、打ち手もこんなものだろうという感覚で打っているんじゃないですか。
定量性の時代やたぬ吉くんなどの機種は、大きくは勝てないけれど、長時間楽しめて打ち止めさせる醍醐味もありましたね。下手すれば2時間くらいで終了できたこともよくありましたが。


> 確か、お竜さん女性なのに当たり時の笑い声が特徴的で、自分も打ってみたい台でした。

ですね。『第九』をバックに高笑いがホールに響いていました。15Rの時だけでしたけど。


> 実際打ちましたが、羽根が小さくなると弊害が酷く、釘が良くてもネカセを変えると途端にクズ台に成り果て、ブッコミから勢い良く入賞しない限りVへ行かなくなります。

初代のビッグシューターは羽根の開閉時間も長めで、結構広いは良かったですよ。
田山プロは、この名機に賛辞の言を述べていましたね。最後の1個がチャッカーに入賞しても、払い戻しが羽根の開放に間に合うってことで。


> 安田プロであれば、黄色い台枠の沖海2でしょうか

はっきりと覚えていませんが、おそらくそうだったと思います。まあとにかく左右対称の釘構成だからこそできる技ですね。
昔、ニューギンの時短機で大当たり中も含めて右打ちしたことがありますが、周りからは奇異の眼で見られましたね。


> 根が真面目なのか凝り性なのか、打ち込み甲斐のある台が多くてどれを打っても面白い台ばかりで、今メルカトルさんにオススメするなら藤商事全般?

そうですか、昔は波が荒い印象ばかりがあって、なかなか確変が引けないし連荘しないと思っていました。たまに大爆発することもありますが。そんな藤ですが、妙に打ちたくなってしまうような吸引力を持っている台が結構ありましたね。
巌流島?とか最高でしたね。暴れん坊将軍も凄く出ている台があったのを覚えています。


> 既に大分席巻していますね…

BSNHKで土曜の夜に『AKB48SHOW』を放映していますが、乃木坂の特集が随分増えました。
レコード大賞も確実視されていますし、もしかしたら今がピークなのかもしれません。
そのうち1期生が次々卒業していったら、人気も落ち着くと思いますね。


ではまた

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RE:その2  評価

mixtra (2017年12月07日 02時35分)

続きです。

>プロ野球選手

 プロ野球の選手は生まれてこのかた野球ないしは部活付けで人生過ごした方ばかりな上、それでも一軍でまともに活躍出来ず『実力不足』と面と向かって言われて放り出される方が殆どですから、ある意味プロ野球選手になる事自体がギャンブルですし、それに比べたら、パチンコは何て気が楽だと感じます。

>捕手

 そうなりますと、もう打撃に期待出来ない捕手&投手に、後半で続けて代打を出してバッテリーごと変えるという戦い方がこれから一般的になるのではないかと考えています。

>定量制

 定量制も少ないながらやっているホールもありますから、本当に羽根物を楽しむならそこへ行くべきでしょうかね。

>お竜さん
>『第九』をバックに

 どういう世界観(笑)
 只、万人ウケを狙って無理にタイアップして(売上を)置きに行くデジパチ作るより、こういった台の様に訳分からないが打ち込むと妙にハマる台を作った方が却って面白がると思います。

 今ある台も語るべき事はありますが、ほぼ演出か出玉、小技関連になりますからどうにも魅力が伝え辛いのが寂しい限りです。

>初代のビッグシューター
>田山プロは、この名機に賛辞の言

 誉める所が奥深い(笑)。平和がそこまで考えていたらかなり尊敬します。
 ビッグシューターはあの大当たりの音が聴きたくて打っていますが、意外と同じ理由の方が多く、ファンはまだまだいる様です。羽根の拾いの良さも、自分も初心者時代助かりました。

>昔、ニューギンの時短機で大当たり中も含めて右打ち

 今ではほぼ海シリーズでしか通用しない話題ですね。実は(と言っても、安田プロの動画を観て自分も色々な台で試したに過ぎないですが)今でも右打ち効果のある台は出ています。

 ここ数ヵ月、ドラム台が複数メーカーで出ており、ドラム海、ドラム黄門ちゃま、ニューギン、大一、サミー、西陣他数社ありますので、今後も続けばメルカトルさんの話も数ヵ月後には普通の話になってしまうかも?

>巌流島?とか最高でしたね。暴れん坊将軍も

 暴れん坊将軍が2001年に初代を出しており、最新版が5だか6作目ですから、入賞すると周辺が赤や緑に変わって保留変化が告知されるバージョンでしょうか…巌流島が分からず終いで藤商事の他の台も挙げてみますので追加ヒントを下さい(笑)

・大当たり時、黄桜の歌が流れた『かっぱ64』
・横スクロールの『サンダーバード』

 この辺りと同時期ですか?
 …まあ、藤商事は確かに荒い様な。『リング運命の日』での自分の最高連荘数も平均連荘数も、ライトミドルより確率の悪い甘の方が良かったりします。
 只、それを言うとどこも不思議過ぎてキリが無い様な。
 
>そのうち1期生が次々卒業していったら、人気も落ち着くと思いますね。

 まあ…ファンにとって一番大事な事は『売れても距離感が変わらない事』でしょうか。以後もファンを大切にする企画や方針を続けて欲しいですね。

 後はファン企画話の余談ですが、2ヶ月位前にガイドステーションに送った感想が、最近動画で大砲さんに読まれたので意外ときちんとしていた事にびっくりしています。
 こういったものは滅多に書かないので。

 ではでは。
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