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【4】 | RE:タバコ嫌いのパチ・スロライフ 古代晋也 (2015年03月12日 17時39分) |
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パチ歴30年 さん こんばんは^^ >古代さんの機種ラインナップを見ると私より少し先輩でしょうか? ⇒僕は、元競輪選手の山口幸二さん(通称「ヤマコウ」)と全く同じ誕生日なんですね。 パチンコの機種で言いますと、2、3年早くハンドルに触ってる感じでしょうか(笑) >ナポレオンは人気があったのでしょうか? ⇒おそらく、「じゃんけんぽん」も「ナポレオン」も同じ様なゲーム性だったのではないか?と思うのですが、前者が明快な表示(確か?真ん中で じゃんけん勝利で大当たりだったと思います。)であったのに対して、後者は、しょぼいランプの表示で、どちらかと言うとインチキ臭い台だった様な記憶があり、設置台数も人気も「じゃんけんぽん」の方があった様に思います。 >「ビッグ・シューター」 ⇒羽根物の革命と言っても過言では無い機種ですね。僕は、長年これ以上の羽根物は登場しないだろうと思ってました。 デジタル等でラウンド振り分けの無いテンカウントの貯留型羽根物としては、羽根物史上 最高傑作だと思います。 実際に実に様々な役物の癖があって、その癖の把握と釘調整とのバランスを読むのが物凄く面白い台でしたね。 |
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【5】 |
パチ歴30年 (2015年03月13日 07時22分) |
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これは 【4】 に対する返信です。 | |||
おはようございます。古代さん。 ビッグシューター やはり、古代さんの一押し機種でしたか!そうそう、その通りでした。台ごとのクセがあって、チャッカーの入りが良くても、なかなかVゾーンにこなったり、上部の回転体の中央からの抜けが抜群の台があったり、釘もさることながら台のクセが重要でしたね。 私もこの機種がなければ、パチンコとは縁のない生活だったかもしれません。 当時は200円単位で玉を借りてました。4,000円あれば十分遊べました。私のいた地区は換金で8,000円くらいが定量(終了札が入る)でしたから、それ以上投資すると回収できないということもありましたが! 一方、スロは台間サンドがある店は珍しく、島の両端にコイン両替機が設置してあるか、カウンターまでコインを借りに行く方式でした。カウンターでは1,000円で50枚のコインを積み重ねて紙で巻いたもの(通称:棒金)を渡してくれました。今でもスロファンが「投資○本」というのは、この棒金時代の名残ではないでしょうか。 トロピカーナの「遅れ」には痺れました! |
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