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【127】 | RE:第6話 ヒルド (2015年01月06日 22時36分) |
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メルカトルさん、こんばんは。 >まあ母親にとっては、いつまでも元気でよく食べる息子でいて欲しいというのが本音でしょう。 あと、私が美味そうに食うから、というのもあると思います。 いつも食べているとそうでもないのでしょうが、たまに食べるとやはり美味しくて。 「美味い」というのを、お世辞ではなく本気で言っているのが分かるのでしょう。 また、時間に余裕ができてから、TVなどを見て料理を研究して、その成果を披露したい、というのもあるかも。 >そうですねえ、一番痩せている時、体重が46kg位の時でも下腹は結構出てました。 46kgって、ガリガリじゃないですか。 でも、それで80cmを今こえているのなら、太ったことになりますね。 それが年をとるということなのかな。 私も見た目には、以前より太ってますよ。 前も申しあげた通り、新聞沙汰になれば、昔は「犯人は痩せ型の男」と書かれたでしょうが、今は「中肉中背」です。 食生活の見直し、まずは砂糖抜きのブラックコーヒーからですよ、ふふふ。 >ただ、大幅に原作を脚色するなら可能かもしれません。 これしか考えられませんよね、あのままではどう映像化するのか不明。 その意味でも、とても興味があります。 |
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【130】 |
メルカトル (2015年01月06日 22時56分) |
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これは 【127】 に対する返信です。 | |||
ヒルドさん、こんばんは。 >「美味い」というのを、お世辞ではなく本気で言っているのが分かるのでしょう。 いいじゃないですか、親子の会話。やはり料理を作った人にとっては、その一言がどれだけ嬉しいかってことですね。 作り甲斐があるってものでしょう。 >46kgって、ガリガリじゃないですか。 病院で量ったので服を着たままでした。だから、本当は45kgくらいだったと思います。しかし、昔の話です。今は量ってませんので、どれくらいか分かりませんが、10kg以上増えているでしょうね。 >食生活の見直し、まずは砂糖抜きのブラックコーヒーからですよ、ふふふ。 ご心配なく。コーヒーは飲みませんから。でも普段からチョコレートをよく食べますので、ちょっと糖分の摂り過ぎかもしれません。 血圧が高いので塩分も気を付けなければいけませんしね。 >これしか考えられませんよね、あのままではどう映像化するのか不明。 しかし、『殺戮にいたる病』は映像化してはいけないレベルの作品なので、下手に映画化しないほうが、そっとしておいたほうがいいような気がします。 却って作品の価値を下げる結果になりそうじゃないですか。 |
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