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【182】

言われなければ解らない。  評価

パチ屋の狼 (2013年08月14日 13時02分)

「戦国自衛隊」に出演していた「薬師丸ひろ子(当時15歳)」。言われないと解らないですね。

どこかと言うと、「竜 雷太」と相打ちになった足軽です。
セリフも無いですし、登場も一瞬ですので。

この戦国自衛隊もそうですが、当時の角川映画は他にも「野蛮人の様に」など、人が死ぬところや殺される場面だけは、妙にリアルで血なまぐさいので、正直私は嫌いでしたね。
【181】

完了です。  評価

パチ屋の狼 (2013年08月14日 11時05分)

こんにちは、ゆさみんさん。

ご指摘の部分、修正完了いたしました。
怒りで我を忘れていたとは言え、不適切な表現であった事、反省の至りです。
【180】

RE:ひどい映像化。  評価

ゆさみん (2013年08月14日 13時54分)

パチ屋の狼さん、こんにちは。

>こんなにひどい映像化があるかと思っていた、「戦国自衛隊」
>「映像化された戦国自衛隊に、誉める所なんかねえ!(大激怒)」

パチ屋の狼さんの気持ちはとっても分かります。
ええもう十分なくらいに・・

とはいえ・・・このころの角川映画(角川春樹氏が社長だったころ)に映画としての良さを求めても無理です(爆)

たぐいまれな宣伝方法や専属ヒロイン(?)の売り出しなどで映画界を席巻した角川映画ですが、興行的には成功しても映画の出来で後生にのこる映画ってほとんどないです。
あえて挙げるとすれば「麻雀放浪記」「Wの悲劇」「蒲田行進曲」の3本くらいでしょうか。

この映画(1作目)もほんのちょい役で出演した薬師丸ひろ子を見たさに映画館に行った人もいっぱいいましたしね(笑)

まあ、そういう映画ですので・・

ところで、再映画化がされるというのは、原作に大きな魅力があるということの現れですよね。
「戦国自衛隊」一言で作品の内容を示すタイトルも素晴らしいし、半村氏の作品としては短い作品ながらも魅力にあふれる小説です。
次回、自衛隊の全面協力でカッコイイ自衛隊が描かれる再々映画化を期待したいですね。
【179】

RE:映画について語ろう  評価

ゆさみん (2013年08月14日 10時28分)

こんにちは。

相変わらず、WOWOWで映画三昧であります。
ここ2〜3日で見た映画のプチ感想です。

「アパッチ」(1954年 主演バート・ランカスター)
バート・ランカスターがアパッチ族のマサイ役で主演。男臭い演技が光ります。
60年近く前の作品で、インディアンの部族と白人の対立を描いた作品です。対立と戦いを描く作品ながらインディアン側が白人の侵略に対し、戦いよりも共存へ向かうという内容となっています。
白人とネイティブ・アメリカンとの描き方には、いろいろ意見もあるかと思いますが、戦いのさなかに主人公マサイの赤ん坊の産声で戦いを止めて、銃を置くラストが印象的です。

「10日間で男を上手にフル方法」(2003年 監督 ドナルド・ペトリ 出演 ケイト・ハドソン マシュー・マコノヒー)
アメリカの恋愛コメディーって、私は大好きですね。これは10日間で男をいかに上手に振るかに邁進する女性編集者と、10日間で女をいかにモノにするかをかけた男性のお話。まあ、すったもんだのあげくにラストは収まるところに収まる作品ですが、やはり主人公が幸せになる作品は良いです。

「リーサル・ウェポン」(1987年 監督 リチャード・ドナー 出演 メル・ギブソン ダニー・グローヴァー)
久しぶりに見ましたが、やはり面白いですね。人間兵器と呼ばれる刑事と、家庭的な刑事の組み合わせによる刑事アクション映画。シリーズとして4作まで映画化されています。第1作はメル・ギブソンが妻を亡くして自殺願望があるとかでキレた演技が目立ちます。(第2作以降はキレるというより、突拍子のないことをするコミカルな役柄に変わってきます)私は、メルが犯人を捕まえる際に三角締めで倒すあたり特殊部隊出身らしい格闘技におおっとビックリしました。
【178】

ひどい映像化。  評価

パチ屋の狼 (2013年08月11日 14時02分)

皆様、こんにちは。

今回私がお話しするのは、以前から、こんなにひどい映像化があるかと思っていた、「戦国自衛隊」(原作:半村 良)についてです。

戦国自衛隊には、原作の小説以外には、角川映画・コミック・TVスペシャルドラマ(時代は関が原合戦の頃)・映画「戦国自衛隊1547(以下1547)」、などの媒体があります。

原作を簡単に説明しますと、現代とは微妙に時間軸がずれた、別の世界の戦国時代へとタイムスリップ(厳密に言うとワープ)した自衛隊の話です。

原作では、現代で培(つちか)った知識と近代装備で、自衛隊が八面六臂(はちめんろっぴ)の大活躍をしますが、映像化されたものは、はっきりいってひどいものです。

何がひどいかと言うと、単に自衛隊員を少しづつ殺していき、最後には皆殺しにしておしまい、という身も蓋も無く救い様が無い話になっているからです。

それ以外にも、色々とおかしい部分があります。

原作と角川映画では、まず向こうから使者が立てられ、平和的な出会いになるが、コミックでは長尾 景虎(上杉 謙信)、「1547」では織田 信長、「TVスペシャル」では石田 三成の軍が、いきなり襲って来る。

正体不明の相手に、いきなり攻撃を仕掛けるのは愚かすぎる。
そもそも、謙信、信長、三成の各将の道理に合わない(謙信と三成は後に味方になる)。

次に、訓練を受けたはずの自衛隊員の行動が、ほとんど素人同然である事。
すぐにパニックを起こしたり、勝手に暴走して孤立したり、わざわざ乱戦に巻き込まれて武器が故障したり弾切れになった所を、あっさりやられる展開が多い。

個々に対する突っ込み
角川映画では、長尾 景虎(謙信)が最後に裏切るのがおかしい。義を重んじる謙信の行動に合わない。

「1547」では、信長はまだ13歳のはずなのに、すでに成人になっている(1582年に48歳で没なので、1534年生まれ)。

また、共通する事として、「初見のはずの自衛隊に対して、敵の戦い運びが有利すぎる。」事が挙げらる。
また、良く言われる事で、角川映画において、ヘリに飛び移って中の隊員を殺傷して撃墜する、という方法が突拍子しぎ。

はっきり言って、原作が一番面白いです。
映像化された戦国自衛隊は、私に言わせると、

「大した活躍もさせてもらえぬままの自衛隊員を、追い込んで殺しまくるだけ。こんなものの一体何が面白いのか?」

と言う事です。

最初に映像化した角川映画でも、全く意味が解りませんでした。
「結局は、違う世界に放り出されて殺されただけ。」で終わりです。一体何の為にワープが起きて、巻き込まれた自衛隊員の、その時代での存在意義は何か。
こういうものが、全く抜けています。

原作が、最後はやや悲劇気味に終わっているものの、話の辻褄は合っていますし、そこまでの快進撃を考えると、決して殺して終わりの話ではありません。

それに比べると、映像化された各作品の、あまりのひどさに怒りが湧いてきます。

「映像化された戦国自衛隊に、誉める所なんかねえ!(大激怒)」


最後に、あくまで自分なりの考えですので、気に入っている人が居たら、申し訳無いです。
また、作品が入り乱れていますので、解りにくかったらすいません。
【177】

いいなあ・・WOWOWのテレビドラマ  評価

ゆさみん (2013年08月11日 13時07分)

ところで、「じぇ〜じぇ〜」とか「倍返し」で話題になっているテレビドラマがありますが、WOWOWで放送されるドラマにも良い作品が多いですね。
今日で最終回をむかえる「パンとスープとネコ日和」なんて、どうみても地味で民放ではとても制作しないだろうなあと思わせる原作ですが、いい作品ですね。
小林聡美演じる元キャリアウーマンが亡き母の店(食堂)をパンとスープを出す店としてリニューアルしてオープンするという話で、おおっという展開があるわけではありません。素朴な街の風景と人間模様が描かれる。しみじみとくる作品です。
この前の「震える牛」も社会派ドラマとして良かった。NHKの硬派のドラマみたいな感じでした。
過去にもいろいろな名作が放送されています。
「贖罪」「下町ロケット」「プラチナタウン」「ヒトリシズカ」「推定有罪」「男と女の熱帯」「配達されたい私たち」・・・・
WOWOWの作品ってバリエーション豊かだし、しっかりとした作品が多いと思います。
【176】

最近テレビで見た映画など・・  評価

ゆさみん (2013年08月11日 12時42分)

こんにちは。
ほんとに暑い。多分、今年の夏はホールは暑さのせいで儲かっているんじゃないでしょうかね?
暑さのためというわけではないけれど、PCに向かう気力がわかなくてカキコがおろそかになっていました。トピが落ちるとはいきませんが、ポーっとしていたらほんとに落ちちゃいそうなので慌ててカキコです(苦笑)

さて、暑いのでホールに行く以外は映画を見るか、運動しているか、呑んでいるか、仕事をしているか・・であります(笑)
映画といってもテレビで録り溜めていた映画を見るだけですが・・

WOWOWで放送された映画の感想をば、ちょっと書いてみますね。

「トータル・リコール」2012年
監督 レン・ワイズマン 
原作 フィリップ・K・ディック『追憶売ります』 
出演者 コリン・ファレル ジェシカ・ビール ほか
シュワちゃんの主演映画の再映画化ですね。
リメイクは前作と比較されてしまうので、基本的に点数は辛くなりがちですが、この映画は基本的なアイデア以外は大分変えられていて(舞台が前作では火星になっていたけれど、今作は地球とか)面白かった。前作を見ている人がにやりとする場面もさりげなくあったり楽しませてもらいました。
未来の地球のビジュアル・乗り物などは「ブレードランナー」や「フィフス・エレメント」の影響が大きいですね。
前作を見た人も、見てガックリしない作品には仕上がっていますね。

「片腕必殺剣」1967年
「続・片腕必殺剣」1969年
「吼えろ!ドラゴン 起て!ジャガー」1972年
主演 ジミー・ウォング
B・リーやJ・チェンなどのクンフー映画に多大な影響を与えた作品ということで、見てみました。
たしかに師匠を殺されて復讐するとか、特訓をして強くなるとか、あるいは主人公と殺陣との対決場面とか、ワイヤーアクションとかなるほどと思わされました。
つっこみどころは満載ですね。道場破りで多くの弟子などが殺されているのに警察の「ケ」の字も出てこなくて、弟子が復讐するというストーリーなど、おいおい舞台になっているところは(香港?)無法地帯なのか、とか。女の子が刀を振っただけで手があっさり切り落とされるとか(片腕必殺剣)手を釜で焼いた砂に突っ込んで鍛えて無敵の拳になるというのは(吼えろドラゴン)ホントかよ・・とか。
まあしかし、この手の映画にそんなことをいうのは野暮というものでしょう。
いろんな意味でにやりとしながら楽しむ作品ですね。
【175】

映画「砂の器」3  評価

ゆさみん (2013年08月05日 00時06分)

さて、この映画。映画化においてハンセン氏病側からは何もなかったかというとそうではありません。

ハンセン氏病患者は現在でも放浪生活を送らざるをえない惨めな存在と世間に誤解されるとの懸念から、映画の計画段階で製作中止を要請した。しかし製作側は「映画を上映することで偏見を打破する役割をさせてほしい」と説明し、最終的には話し合いによって「ハンセン氏病は、医学の進歩により特効薬もあり、現在では完全に回復し、社会復帰が続いている。それを拒むものは、まだ根強く残っている非科学的な偏見と差別のみであり、本浦千代吉のような患者はもうどこにもいない」という字幕を映画のラストに流すことを条件に、製作が続行された。(ウィキペディアより)

映画は、和賀の祝福された未来を示すかのようなシーン(ピアノ協奏曲「宿命」を作曲・初演するコンサートの場面)をクライマックスとしています。

捜査会議(事件の犯人を和賀と断定し、逮捕状を請求する)のシーン、和賀の指揮によるコンサート会場での演奏シーン、和賀の脳裏をよぎる過去の回想シーンにほぼ全曲が使われ、劇的高揚とカタルシスをもたらしている。原作者の松本清張も「小説では絶対に表現できない」とこの構成を高く評価した(ウィキペディアより)

映画では、小説では死んだことになっている父親がまだ療養所で生きているという設定になっており、和賀を我が子と認めるかどうか、という警察の追求シーンがあります。このシーンは映画をドラマティックにするためのシーンで付け加えられたシーンだと思われますが、私としてはちょっとあざとさを感じましたけれど(原作を読んでますからね。人によってはここで感動する人も多いかもしれません)

ともかく映画のオリジナル交響曲「宿命」をバックに事件の動機につながる回想シーンは圧巻で涙無しには見られない映画です。
ラストで刑事役の森田健作が同じ刑事役の丹波哲郎にいいます。
「和賀は父親に会えなかったんですね」
それに丹波哲郎が答える場面。
何と言ったかは映画を見て下さい。やや今から見ると「あざとさ」を感じるかもしれませんが、当時はこのセリフがきいてました。
うう。涙涙涙。

というわけで今回は「砂の器」について語りました。
最後に一言。

映画の最後に流れる文章
「ハンセン氏病は、医学の進歩により特効薬もあり、現在では完全に回復し、社会復帰が続いている。それを拒むものは、まだ根強く残っている非科学的な偏見と差別のみである」
とあります。
いまだに何度もテレビ化される名作「砂の器」・・しかしハンセン病の設定を変えざるを得ない現在の状況があります・・・
はたして「非科学的な偏見と差別」は映画化から40年たった現在、無くなっているかどうか・・・大いに考えさせられます。
【174】

映画「砂の器」2  評価

ゆさみん (2013年08月05日 00時17分)

さて、ここからはネタバレ注意です。未見の方はぜひ映画を見てから読んで欲しいです。
さて、この映画はハンセン氏病が重要なポイントとなっております。へたに扱うと差別を助長することになりかねません。中居氏が主演したドラマではおそらくこの理由からハンセン病の設定は無くなっており、その後の玉木宏主演の同名ドラマでもこれは同様であるようです。多分、現在ではハンセン氏病をドラマに取り上げた時点で、差別問題がひっかかってくるでしょうから、致し方ない部分もあるでしょう。
なぜ、犯人の和賀が恩人でもある人を殺害したのか・・この動機の部分にハンセン氏病は大きく関わってきます。
実は原作では、ハンセン氏病については映画ほど多くの記述はしておりません。しかし映画ではその部分を大きくとりあげています。

父親がハンセン氏病であるがゆえに、差別をうけ放浪してまわる親子の映像などです。脚本に参加した山田洋次は、書いています(ウィキペディアより)

「最初にあの膨大な原作を橋本さんから「これ、ちょっと研究してみろよ」と渡されて、ぼくはとっても無理だと思ったんです。それで橋本さんに「ぼく、とてもこれは映画になると思いません」と言ったんですよ。そうしたら「そうなんだよ。難しいんだよね。ただね、ここのところが何とかなんないかな」と言って、付箋の貼ってあるページを開けて、赤鉛筆で線が引いてあるんです。「この部分なんだ」と言うんです。「ここのところ、小説に書かれてない、親子にしかわからない場面がイメージをそそらないか」と橋本さんは言うんですよ。「親子の浮浪者が日本中をあちこち遍路する。そこをポイントに出来ないか。無理なエピソードは省いていいんだよ」ということで、それから構成を練って、書き出したのかな」

こうして、涙なしには見ることが出来ないシーンが書き加えられました。

全国を放浪するが故に、子どもは学校にも行けない。丘の上から、仲良くあそぶ同学年らしい小学校の児童が遊んでいる。それをじっと悲しい目で眺めている場面。
ゆさみんは、石を投げられて神社の軒下に逃げ込んだ親子を、投げる子どもらを追い払う警官が発見するのですが、この時の警官役の緒形拳の演技が印象に残っています。
二人を一目見て呆然とした表情でうなずく演技。言葉を発することなく、一目見ただけでなぜこの親子が迫害されるのかを理解するシーン。説得力がある演技です。

【173】

映画「砂の器」1  評価

ゆさみん (2013年08月05日 00時11分)

砂の器 1974年
監督 野村芳太郎 
脚本 橋本忍 山田洋次
製作 橋本忍 佐藤正之 三嶋与四治 川鍋兼男(企画) 
出演者 加藤剛 島田陽子 加藤嘉 緒形拳
音楽 芥川也寸志 菅野光亮 

松本清張の代表作「砂の器」を映画化した作品として超有名であり、映画後も何度かテレビドラマ化されています。
ゆさみんは数年前に放送された中居正広主演の連続ドラマくらいしかドラマでは記憶にありませんが、数回制作されたドラマもこの映画無しにはありえなかったでしょう。

ゆさみんは原作も読みましたが、原作は不可解な事件を地道に捜査する刑事の記述についやされており、最後に非常に悲しい動機が浮かび上がるという構成になっておりました。淡々と事件を追う記述であるために、その悲しさやるせなさがズシンとくる小説でした。ある人(たぶん栗本慎一郎氏だったか)は世界で一番悲しい推理小説だ、と述べています。

映画版は、原作と一部設定と話の内容を変えて、非常にドラマティックに作られています。
あらためて現在見てみると、盛り上げるための演出や役者の大げさな演技(丹波哲郎氏とか)があざといと感じられるような気もします。しかし、今から40年前の作品です。当時は素直に感動し、涙を流した人が大半でした。

この映画がどれほど影響力をもったかを示す例としてウィキペディアより引用です。

映画化を契機に、舞台となった亀嵩は注目を集めた。それを受けて記念碑が建立された。この記念碑は、亀嵩駅の東約3キロ、湯野神社の鳥居脇にある。裏側には、小説の冒頭部が刻まれている。1992年に原作者が死去した際には、亀嵩で慰霊祭が行われた。

それまで小説でも著名な作品ではありましたが、映画版がどれほどすごかったかを示す例といえますね。
映画もTVドラマもDVD化されていますが、レビューを見るとドラマ版もいいが映画版の重厚さと臨場感にはかなわないという意見が多いようですね。(まあ、動機の根幹をなす重要な設定がドラマでは変更されていますからね→後述)
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