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【5812】 | 傾いて見せよ。 パチ屋の狼 (2013年05月18日 00時01分) |
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こんばんは。 傾奇者というのは、ある意味究極の自己中とも言える訳ですが、その自由奔放な生き様に、憧れるのもまた事実です。 7巻まで読みましたか。それなら、1巻のラストの末森城攻防戦で、佐々成政と慶次とのやり取りは、当然見ましたよね?w 佐々成政「意地を通すのも、不便なものよなあ。」 前田慶次「だが、それがいい。」 花の慶次で、もっとも人気があるセリフの1つです。 一応、パチンコでも途中のシリーズまでは、佐々成政でボタンを押すとこのセリフでした。焔からは、 「とうとうこの俺の首を取りに来たか!」 に変わっていますが、私は前の方が好きでしたね。 まあ、信頼度は髪の毛の先程も無いのが相変わらずですが・・・w なお、花の慶次で復活大当たりの「だが、それがいい。」は、ここから来ています。 実際の末森城攻防戦では、1万〜15000(諸説あります)の大軍で末森城を包囲した佐々軍が、わずか3000の前田軍に背後を突かれ、総崩れを起こして敗走したという事になっています。 この戦いでは、双方750もの戦死者を出した激戦だったと言う事ですが、間違っても漫画みたいに慶次一人だけにやられた訳ではありませんw 興味がおありでしたら、「原 哲夫」先生の他の戦国ものもお読みになるとよろしいかと。 「影武者 徳川家康外伝 −左近− 戦国風雲録」や、今だと「いくさの子 織田三郎信長伝(1)〜(3)」(ゼノンコミック)がおすすめです。 「いくさの子」は、来月に4巻目が出ますので、よろしくw |
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【5813】 |
笑夏’ (2013年05月18日 20時36分) |
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これは 【5812】 に対する返信です。 | |||
パチ屋の狼さん、こんばんは^ ^ ちょっと久しぶりですね。 そちらのトピ・・ちらっと見ましたけど、私もパチ屋の狼さんの書き込みに共感覚えましたね。 自分と感性が合わない人と意見が合わないのはもう仕方ないというか、私はあまり気にしないように割り切る事にしました。 話し合った所で平行線ですし。 私も、ステハンやいつものコテハン以外のHNで自分を偽って勝手な批判や意見をして、わざと相手を傷つけようとするような卑怯なやり方する人は理解不能ですね。 自分にされたら嫌な事を相手にする事は、結局は自分にも返ってくるだろうと思いますよ。 まぁ・・無意識に人にストレス与えてる場合はあるかもしれないけど・・ わざとって事とはまた違いますからね。 とにかく、パチ屋の狼さんが理路整然とキッパリ書かれたレスを読んで、私はスッキリしましたよ。 花の慶次、8巻からラストまで借りて来ました^ ^ 今から読みますよ〜楽しみです。 私は読んでもあまりしっかり記憶出来てないので、おおざっぱな感想しか書けないけど・・ 佐々成政と慶次のやり取りはもちろん読みましたよ。 これかぁ〜って・・ 佐々成政さんも、なかなか良い武将でしたね。 みんな素敵ですよね。 昔の人って、なんて男らしい生き方なんだろう・・ 潔いというか・・・ 今の人にはなかなかこんな生き方してる人は少ないだろうなぁ〜 感心したり、学ぶ所が多いと思いました。 だが、それがいい・・ってセリフ・・本当に良いですよね。 どういう意味かパチだけでは分からなかったけど、読んで見て納得でした。 次に読もうと思って、義風堂々の月語り1巻を借りてきました。 直江さんも素敵ですよね〜 花の慶次は、近いうち全巻揃えるつもりです^ ^ >「影武者 徳川家康外伝 −左近− 戦国風雲録」や、今だと「いくさの子 織田三郎信長伝(1)〜(3)」(ゼノンコミック)がおすすめです。 >「いくさの子」は、来月に4巻目が出ますので、よろしくw すぐには読めないかもしれないけど、読んでみますね。 |
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