| ■ 189件の投稿があります。 | 【トピック終了】 |
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| 【189】 |
初代メドゥーサ (2026年09月23日 19時43分) |
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10月の天体 10月6日 10月りゅう座流星群が極大 (出現期間は10月5日〜10月13日) 10月21日 オリオン座流星群が極大 (深夜〜明け方が最も見頃 月明かりの心配が少ない好条件) 惑星や月・小惑星の接近 土星の衝(10月4日頃)や小惑星ベスタ・パラスの最接近などが次々と見頃を迎えます |
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| 【188】 |
初代メドゥーサ (2026年09月18日 00時14分) |
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9月27日の夜は 大きな天体ショーが2つ重なります 【ハーベストムーン(満月)】 1時49分にちょうど満月を迎えます 秋分の日に最も近い満月として知られています 【月と土星の接近】 夕方から深夜にかけて 満月のすぐ近くに土星が並んで輝く姿を肉眼でも観察できます 望遠鏡を使うと 傾きが大きくなりつつある土星の「環」も一緒に楽しめます |
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| 【186】 |
初代メドゥーサ (2026年09月06日 17時33分) |
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アストレアの天秤 てんびん座は 夏の夜空に見える星座のひとつで さそり座の少し西の方角にあります 三等星と四等星が「コ」の字型のようになっていて おとめ座のスピカとさそり座のアンタレスとの ちょうど中間くらいに位置しています また てんびん座は黄道十二星座のひとつにもなっていますが ギリシャ時代には さそり座のハサミになっていたと言われています ローマ時代になってから独立した星座になったのですが てんびん座に描かれている天秤は 女神・アストレアの持っている天秤だとされています さて ギリシャ神話では アストレアは正義の女神として描かれていて てんびん座の近くにあるおとめ座は アストレアの姿だとも言われています そして アストレアがもっている天秤は 死者の魂を量り 悪に傾いたものを冥界におくる役目を果たしていると伝えられています この善悪を計るアストレアの天秤が てんびん座になっているのですが 太古の昔 神々は人々と一緒に暮らし 人々もまた 神々を敬って暮らしていました 争い事もなく 平和な毎日が続き アストレアの天秤は善の皿が傾くばかりで 計るものさえありませんでした しかし よく知られているように パンドラが世界中の災厄をつめていた箱(パンドラの箱)の蓋を開けてしまいます 閉じ込められていた全ての災厄は箱から飛び出し 世界中へと飛び散ってしまいます さあ これからが大変です 人々は ほかの人が持っているものが欲しくなり 人よりも美しく 誰よりも自分が偉いように思いはじめます 働くこともやめて 人のものを奪い 至るところで争いが起こります こうなると アストレアは大忙しです 天秤をもって走りまわり 人々の善悪を計らなければなりません 一方 ほかの神々は互いが争う様子を見て これまでは一緒に暮らしていた人々のもとを去って 天上の世界へと帰って行きます しかし アストレアだけは人の世界に留まり 善行を薦め 悪を改めるよう人々を諭します けれども アストレアの天秤は 悪に傾くばかりです やがて人々は憎しみ合うようになり 武器をつくって いっそう激しく争いはじめました 大きな戦争をはじめだし 戦いに明け暮れ 互いに殺し合いまでする始末です とうとうアストレアも人々を見限り 天上の世界へ帰って行ってしまいます そのような物語が神話で伝えられていますが このアストレアの天秤が てんびん座になっていると言われています また アストレアが天上に去ってからの世界が いっこうに変わっていないことは 実に悲しいことですが この天秤は「時をはかる天秤」だとも言われています 現在の秋分点は おとめ座にありますが かつての秋分点はてんびん座に位置していました この為 秋分の日には太陽がこの星座にかかり 昼夜の長さを等しくわけていたことから 時をはかる天秤だとも言われています |
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| 【185】 |
初代メドゥーサ (2026年09月01日 00時37分) |
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乙女座は 愛する娘を思う女神の姿 農業の女神デーメーテールには 美しい娘ペルセポネがいました ペルセポネの美しさは冥界(死者の国)の王ハデスの耳にまで届いており ハデスは彼女を自分の妻として迎えることを計画したのです ハデスはペルセポネを略奪するために 大神ゼウスの力を借りることにしました 花咲く野原で遊んでいたペルセポネは ゼウスが咲かせた いとも美しい水仙を摘み取ろうと手をのばします その瞬間 大地がぱっくりと割れて 地下から馬車に乗ったハデスが現れました ハデスはペルセポネを馬車に乗せると あっという間に地下にもぐってしまったのです 娘がさらわれたことを知った母デーメーテールは嘆き悲しみ 暗い洞窟にこもって それ以来姿を見せなくなりました 大地の母デーメーテールがいなくなった地上は 作物が枯れ 新たな草花も芽吹かない状態に 作物が実らず 困り果てている人間や動物たちの姿を見かねて ゼウスはペルセポネを地上に返すようハデスを説得します ハデスは仕方なく了承しましたが 地上へ帰って行くペルセポネに ザクロの実をそっと渡したのです 冥界からペルセポネが戻ると デーメーテールは洞窟から飛び出し 娘をしっかりと抱きしめました すると これまで枯れていた大地は緑におおわれ 草木が一斉に伸び始めたのです デーメーテールの心も喜びに満ち溢れました 女神の悲しみが地上に冬をもたらす しかし デーメーテールには1つ気がかりなことがありました 娘をハデスから取り戻す際 ゼウスから「冥界の食べ物を口にしたなら、この世には戻れない」と聞かされていたのです ペルセポネは ハデスから渡されたザクロの実を4粒食べていました 悲しいことに ペルセポネは 永遠には地上にとどまることができなくなってしまったのです 食べたザクロの実の個数が4粒だったため 1年のうち4ヶ月を冥界で過ごし 残りの日々をデーメーテールと暮らすことが許されました ペルセポネが冥界へと旅立っていく4ヶ月間 デーメーテールはまた薄暗い洞窟にこもってしまうので その間は地上に冬が訪れます そして残りの季節が春 夏 秋となり この世に季節の変化がもたらされるようになったのです |
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| 【184】 |
初代メドゥーサ (2026年08月25日 09時17分) |
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9月の天体 9月25日の中秋の名月 見頃を迎える土星の衝(26日頃) そして夕方の空で最大光度となる金星(19日頃)や惑星と月の接近ショーが楽しめます 主な天文現象 見どころ中秋の名月(9月25日)2026年の十五夜の日は9月25日です 空気が澄み始める季節 お団子を飾りながら美しいお月見が楽しめます 満月(27日)の少し前ですが 肉眼ではほぼ丸い月が見られます 金星が最大光度(9月19日)夕方の西の空でマイナス4.8等という非常に明るい輝きを放ち 目を引く存在になります 中旬には細い月との接近も観察できます 土星の観望(見頃・衝)26日頃に海王星が衝を迎え 土星も一晩中見頃のシーズンが続きます 月末には満月と土星が接近する様子も観察できます 月と惑星の接近月初めに夜明け前の空で火星や木星に月が近づき 中旬以降は夕空や明け方の空で惑星と月が並ぶ美しい景色が見られます |
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| 【183】 |
初代メドゥーサ (2026年08月19日 13時01分) |
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8月末の夜空の見どころ 8月28日の満月昼過ぎに満月の瞬間を迎えます 夜には明るい月明かりに照らされた星空が広がります 惑星の観察日没後の西の空に明るい金星が見られます 午後9時を過ぎる頃には東から南東の空に土星が昇ってきます 夏の星座と天の川 8月末は 日没直後に天の川が頭上で見頃の時間帯を迎えます |
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| 【182】 |
初代メドゥーサ (2026年08月12日 17時14分) |
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おとめ座の神話 おとめ座のモチーフはギリシャ神話 大神ゼウスのお姉さん 女神デメテルとされています ギリシャ神話は一言で言ってしまえば「だいたいゼウスのせい」なお話ですが 今回は仲裁役となります さて そんなおとめ座の物語です デメテルの娘であるペルセポネ 彼女を嫁にしたいと冥界の神ハデスが死者の国へ連れ去ってしまいました 母であるデメテルはこれを悲しみ 洞窟にこもってしまいます すると 豊穣の神でもあるデメテルの姿が隠れたことで作物は枯れ 冬がやってきてしまいました これを見かねた大神ゼウスはペルセポネを地上に帰すよう命じました ハデスがこれに応じ ペルセポネが帰ってきたことでデメテルは洞窟から出てきたことで作物が育ち 春の季節が始まります しかし ペルセポネは冥界でザクロの実を口にしており このため1年の中で必ず 冥界で過ごさなければならない期間ができてしまいます 毎年ペルセポネが冥界に行ってしまうとその間デメテルが洞窟に姿を隠すことで冬が到来し 地上に帰って来ると母と娘の再会を喜ぶデメテルによって春がやってくる これにより 一年のうちに季節が生まれました |
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| 【181】 |
初代メドゥーサ (2026年08月06日 15時56分) |
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しし座の神話 ネメアの森に 鋼のように硬い皮膚をもった人食いライオンが住みついていました 何人もの若者が退治に森に向かいましたが 帰ってきた者はいませんでした ある時 この話がティリュンスのエウリステウス王の耳に入りました 王は妻子殺しの大罪を犯したヘラクレスに 罪の償いとして与える12の苦難の1つに 人食いライオンの退治を挙げたのです 怪力ヘラクレスは こん棒と強力な弓矢を持って退治に向かいましたが 硬い皮膚をもつ人食いライオンには効きませんでした それでもヘラクレスは諦めず 自らの怪力を活かして 人食いライオンの首を三日三晩絞めつけ続けました この様子を見ていた女神ヘラは ヘラクレスを憎んでいたため よく戦った人食いライオンを称えて星座にしたのです |
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