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RE:トラヴィアータ  評価

トラヴィアータ (2020年11月07日 21時50分)

チェグクソンさん、こんばんは。

何だか難しいです。

こういうことでしょうか。

チェグクソンさんは関西在住で、事故も関西で起きたわけですね。
ところが、加入していた保険の代理店は九州にあるので、
その代理店は関西で起きた事故にはまともに対応できなかった。

私は、保険会社と代理店の関係についてはよく分からないのですが、
代理店は大抵個人経営者ですし、全ての事故に対応するのは、多分、無理でしょうから、
交通事故に限らず、保険事故が起きたときは保険会社が対応するべきではないか、という気がします。

>私の保険は使わないと言うことで、保険屋は手を引いてしまったのです。

「保険屋」というのは、代理店さんのことだと思いますが、
「手を引いてしまった」というのは解せないです。

自分の手に負えなくなったら、代理店が保険会社に相談くらいはするべきではないかと思いますが、
保険会社と代理店はそういう相談もできない関係なのでしょうか。

被害者を救済できないのなら、保険代理店をやってる意味がないような気がします。
【4】

RE:トラヴィアータ  評価

チェグクソン (2020年11月07日 20時35分)

こんばんは

私の場合、歩道に停車中で乗ってませんでしたので、ケガはありませんでした。
こちらには過失はありませんので、私の保険は使わないと言うことで、

保険屋は手を引いてしまったのです。私の失敗は関西に住みながら、九州の

代理店で加入していたことです。いくら全国組織でも事故対応は九州の窓口

になりますので、まともに対応できるわけありません。それも親戚ですよ。

出来ないの分かっていながらよくも継続したもんだ、と今怒りがこみ上げて

来ました。
【3】

RE:トラヴィアータ  評価

トラヴィアータ (2020年11月07日 20時13分)

チェグクソンさん、こんばんは。

車対車、だったのでしょうか

>100%過失のない被害者も大変ですよ、自分の保険屋が手を引いてしまいますので

ここのところが意味が分からないのです。
自分側に過失が無ければ、相手側の過失を追及するのが保険屋さんだと思うのですが。

難しそうな話です。
【2】

RE:トラヴィアータ  評価

チェグクソン (2020年11月06日 20時27分)

100%過失のない被害者も大変ですよ、自分の保険屋が手を引いてしまいますので、自分で示談交渉しなければなりません。
相手の保険屋はまるでチンピラみたいになりますね。
2ヶ月かかっても話がまとまりませんでした。そして私が弁護士使いますわ
と言ったらすぐ解決しました。

送られてきた示談書は薄い紙で文字も薄いグレーでした、とても正式な書類
には見えません、、、何か理由があるのでしょうね。
【1】

RE:トラヴィアータ  評価

トラヴィアータ (2020年11月06日 19時57分)

ネットニュースによると、
調べに対し青木容疑者は「ぶつかったのは間違いないが、人だとは思わなかった」と、容疑を一部否認しているということです。

「ぶつかったのは間違いない」
と言っているということは、何かにぶつかった、と認識しているということです。

車を運転していて、何かにぶつかったと認識したら、普通の人なら停車するはずです。
『今、何かぶつかったけど、なんだろ』
と。

「人だとは思わなかった」
と言っているのは、言い逃れです。

『人をひいてしまった』
と認識し、怖くなって逃げたが、
自首したり、捕まったりしたとき、重罪になるのを逃れるためにそう言ったのだと思います。

『怖くなって逃げる』のはなぜなのかというと、パニックに陥るからだろうと思います。

私は車に轢かれたことがあります。
幸い、むち打ち程度で済みましたが、
運転手はすぐに停止し、警察を呼びました。

警察が来るまで、その運転手は頭を抱えて、狂ったようにその辺をバタバタと動き回っていました。

人がパニックに陥っている姿を見たのはその時が初めてでした。

パニックに陥って、逃げるか留まるか、その違いはあまりにも大きいのです。
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