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【1】 | RE:トラヴィアータ トラヴィアータ (2020年11月06日 19時57分) |
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ネットニュースによると、 調べに対し青木容疑者は「ぶつかったのは間違いないが、人だとは思わなかった」と、容疑を一部否認しているということです。 「ぶつかったのは間違いない」 と言っているということは、何かにぶつかった、と認識しているということです。 車を運転していて、何かにぶつかったと認識したら、普通の人なら停車するはずです。 『今、何かぶつかったけど、なんだろ』 と。 「人だとは思わなかった」 と言っているのは、言い逃れです。 『人をひいてしまった』 と認識し、怖くなって逃げたが、 自首したり、捕まったりしたとき、重罪になるのを逃れるためにそう言ったのだと思います。 『怖くなって逃げる』のはなぜなのかというと、パニックに陥るからだろうと思います。 私は車に轢かれたことがあります。 幸い、むち打ち程度で済みましたが、 運転手はすぐに停止し、警察を呼びました。 警察が来るまで、その運転手は頭を抱えて、狂ったようにその辺をバタバタと動き回っていました。 人がパニックに陥っている姿を見たのはその時が初めてでした。 パニックに陥って、逃げるか留まるか、その違いはあまりにも大きいのです。 |
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【2】 |
チェグクソン (2020年11月06日 20時27分) |
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これは 【1】 に対する返信です。 | |||
100%過失のない被害者も大変ですよ、自分の保険屋が手を引いてしまいますので、自分で示談交渉しなければなりません。 相手の保険屋はまるでチンピラみたいになりますね。 2ヶ月かかっても話がまとまりませんでした。そして私が弁護士使いますわ と言ったらすぐ解決しました。 送られてきた示談書は薄い紙で文字も薄いグレーでした、とても正式な書類 には見えません、、、何か理由があるのでしょうね。 |
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