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■ 39件の投稿があります。
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【29】

RE:☆**『星に願いを‥2』*☆...  評価

TAKERU (2014年07月02日 18時38分)

チミチミ!・・・。。ボキに粘着しないでぉーw
【28】

RE:☆**『星に願いを‥2』*☆...  評価

投稿小心者 (2014年07月01日 21時39分)

そりゃ ミリ難題   (笑)
【27】

RE:☆**『星に願いを‥2』*☆...  評価

パチ屋の狼2 (2014年07月01日 21時35分)

もっと(*≧∀≦)さくさく書けや〜〜! 
 
【26】

RE:☆**『星に願いを‥2』*☆...  評価

星願製作委員1号 (2014年06月29日 13時23分)

「星に願いを」第五十五話    作さんはな





船の甲板で呆然とする一同…………


現状では

唯一

停止している ピノキオ を

起動させる事が出来る

ベツレヘムの星を奪い盗った

ゆっき…………

小型船に乗った

ベツレヘムの使徒と共に

闇夜の海に消えていった…………






タケル

「ティーダっ!なんでだよっ?

    さっきまで ゆっき と

    一緒に居ただろ?

    なんでこうなるんだよっ?」






ティーダ

「わ…分からない…………


    ただ…………



    お父さんがピノキオの

    実験体だったと…………


    ゆっきは剣術を

    叩き込まれたって…………


    ゆっきの身体にも変化があって

    時々…力が抑えられないと…」





パクっち

「な…なんで…

    ベツレヘムの使徒と一緒に…………」





ティーダ

「分からない…………」





サオ・ジョー

「とにかく…ここだと波が掛かる…

    ロビーに戻ろう…………」






タケル

「キュイーンのおっさんっ!

    さっきの船追いかけれないのか?」





キュイーン船長

「この闇夜では無理だな…………

    このデカイ船じゃ波を見れないと

    座礁する可能性がある…………

    それを狙っていたのだろう…………

    クそッ…油断した…………

    沖に出ていれば…………」




ティーダ

「ゆっき…………

    なんでだよ……………………」






第五十六話に続く…………
【25】

RE:☆**『星に願いを‥2』*☆...  評価

星願製作委員1号 (2014年06月22日 09時08分)

「星に願いを」第五十四話    作さんはな





タケル パクっち サオ・ジョー



話をしている時……………







「キャーーーーーーっ!!」 







タケル

「???…………みなみん?」



パクっち

「みなみん?」




サオ・ジョー

「急いで様子を見に行くんだ…………」





レオ

「ん…何があった?」



………………………………………………………

 


みなみん の部屋に駆け付ける一同…







タケル

「みなみん?大丈夫かっ??」





みなみん

「タケル…みんな……………

    ベツレヘムのペンダントが……………」






パクっち

「ペンダントがどうしたの?」





みなみん

「ゆ……………ゆっきが…………

    盗っていっ………………………」







タケル

「なんだって?


    ティーダ?ティーダは?」






ティーダ

「タケル…みなみん?

    どうした?」





タケル

「ティーダ…ゆっきは?

    ゆっきはどうした?」





ティーダ

「ゆっきなら…

    自分の部屋で

    休んでいるはずだよ?」







レオ

「…ん?甲板……………」





サオ・ジョー

「船のエンジン音が聞こえる…」





パクっち

「甲板に行こうっ!!」




………………………………………………




甲板に出る一同…………





キュイーン船長

「おぉ!みんな大変だぞっ…

    ベツレヘムの使徒が小型の船で

    並走しているぞ…………」






タケル

「あっ!

    居たっ!

    ゆっきっ!!

    何してんだよっ?」





ティーダ

「ゆっーきーっ!!」





甲板から

小型船に乗り込もうとするゆっき…






ゆっき

「ティーダ…………

    ご…ごめんね……………」





小型船に乗り込むゆっき……………







ティーダ

「え?なんだって?

    聞こえないよ?

    何しているんだよ?


    じ…冗談だろ?」





さんはな医師

「ベツレヘムの石が…………」







弓を構えるレオ…………




レオ

「射つぞ…………」




パクっち

「わーーーーっ!レオちゃん

    だめダメダメ駄目ぇぇ!!!」





離れていく小型船は…………

次第に見えなくなっていった………







第五十五話に続く…………
【24】

RE:☆**『星に願いを‥2』*☆...  評価

星願製作委員1号 (2014年06月22日 09時05分)

「星に願いを」第五十三話    作さんはな







パクっち

「ジョーさん…

    その話をレオちゃんに?」







サオ・ジョー

「…………ああ…」








タケル

「レオ…

    ショックだったんじゃないか?」








サオ・ジョー

「かもな…………本人は…


    「あっそ!    へー   …………。」



    と言っていたが…………」








パクっち

「ジョーさん…なんで…………

    レオちゃんの…………

    お父さんを…こ…殺したの?」






サオ・ジョー

「俺はノマ・ゼペットにとって

    裏切り者だからな…………

    ノマ・ゼペットと…

    実験体…いわゆる…

    キメラに対して

    戦ってきた…………


    ヨイチも…………

    一緒に戦った仲間だった…………


    しかし…………

    相手が妹で…

    妹に対して

    本気を出せなかった俺を…


    かばう為に…………

    妹に斬り殺された…………


    本当なら…………俺が死んでいた…………



    妹を斬れずに躊躇した俺が

    ヨイチを殺した……………………」






パクっち

「…………また…

    そんな事の傷が…………



    うんざりだよ…………



    僕のお父さんも…………

    みんなの家族も……………


    これ以上…………

    誰かが犠牲になるのは…………

    うんざりだよっ!!!」






第五十四話に続く…………
 
【23】

RE:☆**『星に願いを‥2』*☆...  評価

星願製作委員1号 (2014年06月21日 21時08分)

「星に願いを」第五十二話    作さんはな






船の中を探検を再開した

タケルとパクっち…………






タケル

「本当にこの船デケーな…」




パクっち

「うん…

    そう言えば他の船員って…

    居るはずだよね?

    …………見ないね?」




タケル

「ハハハ…

    オバケが動かしているかもね…」 





パクっち

「ははは…( ̄□||||!!

    い…いる訳ないじゃん?じゃん?…」 











タケル

「ワっ!!!Ψ( ̄∇ ̄)Ψ」






パクっち

「ぎゃーっ!Σ(T▽T;)



    や…やめろよ…………( ̄□||||!!」





タケル

「ぎゃはははは!Ψ( ̄∇ ̄)Ψ」





?????

「ワっ!!!」







タケル

「ぎゃーっ!Σ(T▽T;)…」






レオ

「ははは!ウケる…Ψ( ̄∇ ̄)Ψ

    怖がりなんだな…………」







タケル

「あっ?


    レオ?



    テメーっ(ノ`△´)ノ」







レオ

「ムキになるな…………

    私は寝るから…じゃ!


    あっそうだ…………


    覗くなよ…」






タケル

「…………(;゜∇゜)…


    おやしみ…………」





サオ・ジョー

「タケル…パクっち…

    どうした?

    もう遅いぞ?

    いい加減

    休んで置いた方がいいぞ?」





パクっち

「あれ?

    ジョーさん?

    レオちゃんと一緒だったの?」





サオ・ジョー

「か…勘違いするなよ!


    レオに話があっただけだ…」






タケル

「話って?

    覗きの事?

    みんなに黙っててって頼んだ?」





サオ・ジョー

「ちゃうわっ!!」




パクっち

「の…覗いたの?…( ̄□||||!!」






タケル

「そんでレオに射たれて

    額に傷が付いたのさ。(*´∀`)♪」




パクっち

「ははは…( ̄□||||!!」 






サオ・ジョー

「じ…………実は…レオの父親…………




    那須・ノ・ヨイチは…………


    俺が殺した……………………



    彼女の本当の名は…


    那須・ノ・レオ…………


    俺が彼女の父親を

    殺したせいで……………








    アラ・フォーが

    瀕死の彼女を救った……………





    あの弓術…………



    お前らも見ただろ?


    あれはヨイチの弓術だ…………



    彼女もまた…………

    キメラの子供……………………」





タケル

「え?え?……( ̄□||||!!」





パクっち

「…レオちゃん……………………」









第五十三話に続く…………
【22】

RE:☆**『星に願いを‥2』*☆...  評価

星願製作委員1号 (2014年06月21日 20時59分)

「星に願いを」第五十一話    作さんはな








何やら話し込んでいる

ティーダ と ゆっき…………



それを陰から盗み聞きしている

タケルとパクっち…………







ティーダ

「心の中に押さえ込まないで

    話して少しでも気が楽になるなら

    話しなよ?」





ゆっき

「うん…

    ティーダは相変わらず…

    優しいな(*´∀`)♪



    今でも…………

 


    好きだよ…………」








ティーダ

「(///∇///)な…な……………………


   い…いや…………

    そ…そうじゃ…………な…


    なくて…………

    ワカヒサア村で何があった?


    ゆっきは…………

    身体は…大丈夫なの?」






ギュっ!!!

(ティーダの胸に顔を埋めるゆっき…)






ゆっき

「お父さんがね…………

    ベツレヘムの使徒だったの…………


    私は…………私は…………(涙)…………


    私も…………剣士の道に…………


    身体が勝手に動いて…………」





ギュっ!!!

(ゆっきを力強く抱き締める

    ティーダ…)






ティーダ

「色々な事があったんだね…………


    でも…もう大丈夫だよ…………


    皆が助けてくれる!


    もちろん…僕も

    ゆっきを…………」






ゆっき

「ティーダ…………

    ありがと……………………(涙)…」











タケル

「こ…ここは…

    と…特に問題なす…(ー_ー;)


    他を探検しよう…

    かな?かな?」




パクっち

「そ…そうだね…(/´△`\)


    そうしようかな?かな?」







第五十二話に続く…………
【21】

RE:☆**『星に願いを‥2』*☆...  評価

星願製作委員1号 (2014年06月21日 02時13分)

「星に願いを」第五十話    作さんはな







みなみん

「じゃタケル パクっち

 わたしはそろそろ寝るね・・・

 さんはな先生にもらった薬も

 飲まないといけないから・・・」




タケル

「おうっ!

    ゆっくり休んで!!!」




パクっち

「おやすみー♪」






みなみん

「おやすみ(´▽`*)」






・・・・・・・・・・・・






タケル

「パクっち

    船の中を探検しようぜっ!!!」




パクっち

「うん。そうだね。面白そう!!!」





船の通路を歩くタケルとパクっち…





タケル

「あれ?

 ゆっきとティーダだ・・・」




パクっち

「ほんとだ。

    なに話しているんだろう?」




タケル

「あひゃひゃひゃ(≧▽≦)

 盗み聞きしようぜ!!!」




パクっち

「あひゃひゃ。

 おぬしも悪よのお・・・(≧▽≦)」












ゆっき

「ティーダ久しぶりだね?

 元気だった?」




ティーダ

「あぁ…元気だったよ・・・

 あの時はショックだったけどね…

 突然居なくなったから・・・」





ゆっき

「ごめん・・・・


 何も言わないで

 出て行ってしまって・・・



 話したら・・・・・

 別れがツラくなると思って・・・

 それに・・・・・・・・・・・」




ティーダ

「それに?」




ゆっき

「ううん。何でもない・・・・


 そう言えば・・・

 あの時の事覚えてる?

 
 私たちが初めて・・・・


 ティーダったら・・・

 強引でさ・・

 無理やり突っ込んできて・・・

 痛い痛いって言っているのに

 全然ヤメてくれなくて・・・・

 でも楽しかったぁ・・・・・」






タケル パクっち

「(* ̄ii ̄) ブーーーっ!!!」
   ii





ティーダ

「変な言い方するなよっ!!!

 学校の

    剣術大会の時の話でしょ・・・

 ゆっきは強かったから・・・

 本気でやらないと

    ダメだと思ったんだ…………

 女の子相手なのにね・・・(笑)




 それより・・・

    話しなよ・・・


 今なら話せるだろ?」





ゆっき

「・・・・・うん・・・」








タケル

「あの二人…

    怪しくないかな?かな?」




パクっち

「うん。

 まるで恋人みたいだね。だね。」




タケル

「だーよーねーーー(*‘∀‘)」








ゆっき

「実は・・・・・



 私のお父さんも・・・

 さんはな先生 が言ってた


 実験体だったの・・・・・・」





ティーダ

「え?

 ・・・・・ピノキオの?」





ゆっき

「うん・・・・

 お父さんは・・・

 少し身体に異変があったの・・・

 そのせいで

 自分をコントロール出来ないかも

 知れないって・・・・

 村に迷惑が掛かるかも

 知れないって・・・・・


 それで村を出たの・・・・・・」




ティーダ

「そ・・・そんな事が・・・

 ま・・・まさか・・・・・

 ゆっきは?

 ゆっきの身体は大丈夫なの?


 さんはな先生が言ってた・・・

 実験体に子供が出来たら

 その子供も影響があるって…………」





ゆっき

「・・・・・

 じ・・・実はね・・・」









第五十一話に続く・・・・
【20】

RE:☆**『星に願いを‥2』*☆...  評価

星願製作委員1号 (2014年06月14日 16時20分)

「星に願いを」第四十九話    作さんはな




タケル

「みなみんっ甲板に行こうぜっ!

    星がスッゴい綺麗だよ。(*´∀`)♪」





みなみん

「えぇ?ほんと?みるみる!(*´∀`)♪」




゜ ,   , 。 .   +  ゜   。  。゜ . ゜。, ☆ * 。゜. o.゜  。 . 。゜ ,
。 .  .。    o   .. 。 ゜  ゜ , 。. o 。* 。 . o. 。 . .。 .
        。   .   。  . .゜o 。 *. 。 .. ☆ . +. .  .。 .
 。 .  . .   .   .  。 ゜。, ☆ ゜. + 。 ゜ ,。 . 。  , .。 . ゜。,
゜。゜+゜`, o。。.゜*。゜ 。.゜ 。 ☆+。。゜. ° 。 .   ,      ゜    ゜.
 。, .゜。 + ☆。,゜. o。 。+ 。゜.,  . ゜   ,   。     。   .
 ゜. o * 。゜。゜.。゜。+゜ 。 。 ゜。 ゜ 。  ゜。 。 ゜。 ゜ 。
゜` .゜ .゜. ゜. . ゜  .  ゜  .   ,  .  .     .  .







みなみん

「うわぁーーー(*´∀`)♪

    綺麗だねっ!!」





タケル

「だしょ…だしょ!(*´∀`)♪」





みなみん

「タケルはさ…

    将来の夢ってなに?」





タケル

「え?夢?

    いきなりそんな事聞かれてもなぁ

    んーーー・・・・・

    可愛い…お嫁さんを

    もらう事かな?

    ぎゃはははは…………」




みなみん

「え?

    可愛いってどんな風に?」





タケル

「顔がちっちゃくて

    おっぱいがおっきくて!

    優しい人かな?へへへ!」





みなみん

「(ムカっ!)ふーーん・・(・ε・` )

    でも…タケルはすぐ浮気しそうだね

    お嫁さんが可哀想…………」





タケル

「(ムカっ!)

    浮気なんかしねーよ!!!」





みなみん

「えぇ?約束出来る?

    本当に約束出来る?」





タケル

「あ…当たり前だっ!

    約束するよ!

    絶対に浮気しないよっ!!」






みなみん

「ぎゃはははは!

    私に約束してどうすんの?

    ププ!(*´∀`)

    お主…可愛いのう!

    私に惚れておるのか?

    あひゃひゃひゃひゃ(*´∀`)♪」





タケル

「(///∇///)カーーーっ!

    そ…そんなんじゃねーよっ!

    そ…それにな

    おいらは

    まな板に興味なす!(* ̄ー ̄)」





みなみん

「アチョーーっ!

    (ノ`△´)ノ(*`Д´)ノ!!!」




バゴっ!!(殴られるタケル…)





タケル

「イテッ!!…………なにす…………」



みなみん

「あっ見て!!!


    流れ星!(*´∀`)♪

    綺麗だね!(*´∀`)♪」






タケル

「…………うん…………

    でも…………(///∇///)


    みなみんの方が…………



    き…きれ…………」






パクっち

「おーいっ!二人とも?

    お風呂上がりに外にいたら

    風邪引くよーーっ!?」






みなみん

「あっパクっち!

    うん…そだね。

    戻ろタケル!!!」





タケル

「う…うん…………





    チッ…………


    パク…………殺す…………(-_-#)」




第五十話に続く…………
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