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| 【451】 | スロオフ補足 鶴太朗 （2008年07月11日 14時14分) |
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昨日、私がオフレポうｐした後、素早くちょりんがスロオフ終了までの様子をうｐしたのですが・・・ 一応、同性という事で書きずらかったのか・・・ 抜けている点がありましたので、補足させて下さい。 省略された問題の個所は私のレポから、ちょりんのレポの ＞人差し指で普通にストップボタンを押しつづけた との間の豆氏の心の葛藤を描いたトコロになります。 では・・・ 音楽（prisoner of love）スタート +・.. ♫ ♫ ♬ .。.・♬ ♫ ♪:. .・* .（ラストフレンズ風） 一しきり上半身を揺すっていたチロは 『これくらいで良いだろう・・・』 と、納得の表情を浮かべると上半身の動きを止めた。 しかし、チロの豊満な胸だけは命を吹き込まれたかの様に動き続けていた。 ※振り子の原理である。 そして、その胸は自らの意思を持っているかの様に的確にゲームをかさねていく・・・ チロ本体はと言えば涼しい顔で空いている右手にドリンクを持ち 左手は携帯のメールチェックをしていた。 チロのその涼しい顔でストローをチュウチュウ吸っている横顔を見た時、 私の心の中にある感情が生まれ・・・ 「私はニコ豆・・・そう、私は２個豆なのよぅっっっ！！！」 そして・・・弾けた！！！ 私は衝動的に上着の裾を掴み顎下まで引き上げた！！！ そして２個豆を露出させると上半身を激しく左に振ったっ！！！ スカッ し〜〜〜〜〜〜ん みっ右へっ！！ スカッ と・・・・届かない； 次の瞬間、チロの口元がニヤリと笑った ソレを見た瞬間・・・・一瞬の刹那・・・・ 私はレバーに向ってダイブしていた。。。。 ※私はオフの後日、病院へ行った・・・ 診断結果は ≪ち首亜脱臼≫ 。.. +・.. ♫ ♫ ♬ .。.・♬ ♫ ♪:. .・* . . たいくつな毎日が急に輝きだした あなたが現れたあの日から 孤独でも辛くても平気だと思えた I'm just a prisoner of love just a prisoner of love 。.. +・.. ♫ ♫ ♬ .。.・♬ ♫ ♪:. .・* .* . | |||
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| 【452】 |  |
スロオフ補足の補足
ちょりんＰ (2008年07月15日 15時28分) |
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| これは 【451】 に対する返信です。 | |||
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＞※私はオフの後日、病院へ行った・・・ ＞ 診断結果は ≪ち首亜脱臼≫ 今日はその時の様子などをレポしたいと思います 音楽（prisoner of love）スタート +・.. ♫ ♫ ♬ .。.・♬ ♫ ♪:. .・* .（ラストフレンズ風） （やはりここには来るべきじゃなかった…） 薄暗い病院の待合室、長椅子にうつむきかげんで腰掛けながら 頭の中には先ほどから同じフレーズばかりが浮かんでは消えていた （治療してしまうのは惜しいナ…） 目の前に広がる豊満な乳房（というか、正確にはア脱臼で腫れ上がったちくび） 豊かな胸（ってか、ア脱臼ちくび）の重みに肩や首が張ってる感じもけっして嫌いではない デカパイの快感に身をゆだねる と、不意にある考えが頭をかすめた （もしかして、私は大変な間違いを犯しているのでは…？） （今、このデカパイを活かさずいつ活かす？） （今ならＤカップブラに両肩を通すことも楽勝なのに！） （そうよ！今こそ、Ｄカップブラを！） 《今こそ、ブラを！》 （今こそ、この手に！） 《この手に！》 （ジーク ちくび！ ジーク ちくび！） 《ジーク ちくび！ ジーク ちくび！》 気分の高揚とともに 脳内にはナゾの群衆まででてきた… 群衆の《ジーク ちくび！ ジーク ちくび！》に駆り立てられるように席を立つ 待合室の出口からまばゆい光が差していた 私の心はすでに下着売り場のＤカップブラコーナーへ！ 『ジョイマメさん！ ヒョウタン・オブ・ジョイマメさーん！ 診察室にお入り下さーい！』 場の空気を一切よまない看護士の声に現実に引き戻される （おっと。あぶない、あぶない、、） （もう少しで勢いでＤカップブラザー買ってしまうところだった…） 診察はなんてこともない、ただただ退屈な時間 どんな変態的なプレイをしたらこんなとこをア脱臼するのかなぁ？ぐへへへへ というドクターの好色丸出しの視線にさらされつつ ちくびへ添え木をされ、包帯でグルグル巻きにされる 確かに日頃よりちくび大きめの私ではあるが 両ちくびを巻くのに包帯１本を使い切ってしまったのには ほんのりレッドフェイス 。.. +・.. ♫ ♫ ♬ .。.・♬ ♫ ♪:. .・* . . たいくつな毎日が急に輝きだした あなたが現れたあの日から 孤独でも辛くても平気だと思えた I'm just a prisoner of love just a prisoner of love 。.. +・.. ♫ ♫ ♬ .。.・♬ ♫ ♪:. .・* .* . 誰か私たちの悪乗りを止めてくれ！ |
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