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【351】

おはよーございます  評価

ちょりんP (2008年04月25日 10時52分)

あ!チロ☆とボワねえ!

チロ☆とボワねえもどっかのタイミングで参加してくれるかな?
と楽しみにしてたんですおっおっおっ
(書いた方がさらに楽しいって思えると思ゆから…)

でも、2人に面白かったと言ってもらえて素直にうれしー♡


>続編or次の話ないですかね〜〜(〃^∇^)o_彡☆

続編より何より、チロ☆はそろそろ定期報告の時期でそ?
まさか、笑ってごまかそうと…



◇ボワねえ

関取は体が弱いですね;
アントキの猪木が何気に歌が上手いと、つい最近知ってちょっとだけワロた




◇ひよこちゃん&マクマードさん

ぴっぴ〜〜 ぴっ(ひよこちゃん 夜更かしは だめよ)

私がPCの前でニヤニヤしながら書き込みしてたのと同じように
二人もニヤつきながら書いていたと確信してます♪

なんだかすごくワクワクしました♪ありがとう♡



◇ニコねえ

満場一致で今作品のベストオブプレイヤーに認定します♪
ニコねえ、素敵♪


>『鶴太朗はつらいよ』

鶴ちゃんが素材なら思い切ってナンセンスにいけるので
シリーズ化されたらもっと色んな人が書けるかも?

※徳ちゃんも参加してみますか?w




◇鶴ちゃん

>次回、機会があれば書き手にまわりたいと思いました♪

うん^^
鶴ちゃんの書くのも見てみたい!

ただ、鶴太朗という素材はなかなかですよ
どんなにヨゴレにしても、鶴ちゃんは笑って許してくれるという安心感があったから書けた話



あ、私も愛しています(棒読み)
【350】

ぎゃはははっー!!  評価

ニコ豆ちゃ (2008年04月25日 02時43分)

みんながお礼言い合ってまるでトピ終了間際の賑わいになっとる〜!(あっ…)


ちょりん・ひよこちゃん・マックさん、お疲れ様でした〜♪

いやあ〜、リレーフィクション楽しかったです!(きゃっきゃ♪)

最初は『どうやって鉄火巻きで恋を失わせるんだ?』
『落としドコロはどうするんだ?』と思ってたけど
まさか頭につけてゴーゴンになってトモコを石にする流れになるとは…

予想だにしない結末になって面白かったです!!(にゃは〜♪)

一人で書いてたら、あんな所にたどり着けてないです、絶対!(うんうん!)

ピワでこんなことをするのは初めてだったんですが
前ランナーがどんな走り(内容)でバトンを渡して来るのか分からない楽しさ♪
その内容に被せるように想像力で話を作り上げていく楽しさ♪
次のランナーが自分の走り(内容)をどう受け取り、
どうバトンを返してくるのかと考えるだけでワクワクしてました♪

ビックリ箱を開けるような楽しさでした♪
毎回、ノリノリで書かせて頂きました♪

また機会があったら是非ともやりたいです(笑)


そうだ!!
鶴太朗の参拝料の10万円が残ってるから、それで続編書けるかも?

でも、オリジナルの答え合わせも見てみたいような?

オリジナルが終わった後にまた適当に始めちゃろっかな?

寅さんみたいに毎回マドンナ(トモコ)が現れて、フラれ続ける設定にするの。

数ヶ月に一度『鶴太朗はつらいよ』ってタイトルでw



●どんちゃん、私はオリジナルの概要は知ってるんだけど
 あれはラブストーリーではありません!コントです!!(キッパリ)
 もし、私が鶴太朗くんの立場なら、その場で舌を噛み切って死にます。
 でも、噛み切れないかも〜?(←これヒント)
 鶴太朗くんがオリジナルを書いた後にこの意味が分かるよw


●チロ☆、私は関西弁が分からなくて苦労したよ(汗)
 次回は関西弁指導係よろしくね♪
 チロ☆に楽しんでもらいたくて鉄火巻き話を書きました(らぶ♪)

 昨日の世界仰天ニュースを見てチロ☆を思い出しました(で…らぶ♪)


●ぼわちゃん、次回の〆は、ぼわちゃんに任せます。
 えげつないシモネタで落としてね♪

 送ってもらった衝撃ヨゴレ写メを寝る前に見るのを日課にしてます(らぶ♪)
 明日、無事に行けるといいね♪


●鶴太朗くん、たくさんおちょくって ごっめ〜んね♪(棒読み)
 早くオリジナルの答え合わせを書いてちょ。
 お題は全部クリアしたから、かなり合ってると思うな〜(自信満々!)

 >愛しています。。。

  私も愛してます。。。(社)

                                              ′
【349】

鉄火巻  評価

ボワボワ (2008年04月25日 01時06分)

作者のみなさん、お疲れ様でしたー!
めっちゃオモロかったっす〜!!
楽しく読ませてもらってましたよん♪

主が「かかってこいや〜」と言ってたので、一応考えたりしてたんだけど、考えてる間に
話が進んでいて…。
結局一度も追い付けないまま終焉を迎えてしまいました…。
でもあたしが考えるよりも皆が考えた話の方が面白かった〜♪
あたしが話を作るとどうしても最終的にドン引きされるようなシモネタにおさまってしまい…(汗)

まめちゃん・ちょりん・ぴよちゃん・マクさん、ホント楽しませてくれてありがと〜♪





明日、大村競艇にアントキの猪木が来るので見に行く気満々だったのですが、一緒に行く
予定の関取が現在発熱しています…。
明日も下がらないようなら行けません。

ああ…生で見たい…。
「ルートから外れました」を生で聞きたい…。

しかし、関取が無理して行って倒れそうになったりしたら間違いなく支えるのは不可能…。
(絶対骨折)
熱下がってくれー!!!!(そんな理由で回復を祈る姉)
【348】

お兄さまお姉さまたち ありがとう  評価

☆ひよこ★ (2008年04月25日 00時00分)

ぴっよぴ〜ぴ〜ぴ〜 ぴよこっちゃ〜♪(お疲れさまでした 楽しかったの意)




まめちゃん ちょりちゃん マックさん
鶴さんの 実話悲恋物語の 再現 とてもよかった(ぴっ♪)




ひよこ 素晴らしい最終話を かみしめるように 読んだわ

こんなに 悲しい 恋物語だったなんて
山崎まさよしの 曲の中で 一番好きなあの歌も 思い出し


もう号泣(ぴ〜ぴ〜ぴ〜ぴ〜ぴ〜ぴ〜ぴ〜…ぴ〜ぴ〜…ぴ〜ぴ〜ぴ〜〜〜〜〜っ………)



子供だから なぐさめる言葉も 浮かばないけど
鶴さんには 元気を出してと 言ってあげたい… うっぴ〜? (KY?)





座談会も 楽しかった(ぴ♪)

お茶受けの お菓子が 銘菓ひよこだったのは
ちょっと 体がムズムズしたけど…




ぴぃぴぃ?(おいしかった?)




【347】

RE:鶴亀堂  評価

チロル☆ (2008年04月24日 23時55分)

  お         『鉄火巻きで失った恋』(妄想ver)めっちゃ面白かったです!
   も
    し        ニコ豆ちゃねぇ、ひよこたん、マクマードたん、ちょりそーたん
     ろ
     か      本当に楽しかったです〜♡ ありがとうですぅ〜♡ 
      っ
     た      私も参加しようか迷ったんですが、 
     よ   
    ぉ        妄想を言葉(文)に直せなくて・・・・_| ̄|○ ガクッ  
   ぉ
   ぉ        もっともっと続きが読みたかったですねー!!
    ぉ
    ぉ       鶴さんのその後・・・を知りたいですぅ〜('-'*)
  ヽ\ //
    ∩∞∩ 。    続編or次の話ないですかね〜〜(〃^∇^)o_彡☆
  ゜ (=^▽^=)っ ゜   
   (っ ノ     
   と`J       いや〜〜本当に楽しかったです〜〜♥ハート♥

    ©うさママ
【346】

RE:鶴亀堂  評価

マクマード (2008年04月24日 20時09分)

おぉぉぉぉぉ〜〜〜!


ちょっと油断していたら終わっているじゃないか!!

ニコ豆さん、ちょりんさん、ひよこさん
お疲れ様でした〜♪

そして、とても楽しい作品となりましたね!
『今年の直木賞ねらえるんじゃね?w』

で、鶴太郎君は寄付金を持ってどうするんじゃろ?
青春の旅立ち編か???w


○鶴タロウさん
>『おまいら、揃いも揃って・・・アフォーかっ!!!』
めちゃめちゃアホやで〜w





んだば
【345】

皆さん  評価

鶴太朗 (2008年04月24日 13時20分)

お疲れ様でした〜

ちょりそーも申しておりますが、まさか韓流ドラマも真っ青な長編になるとは・・・

最後、豆が締め切りに追われる漫画家の様に話を締めた感は否めませんが
全体的には起承転転転転転転転転転転転転結で良かったのではないでしょうか
次回、機会があれば書き手にまわりたいと思いました♪

それにしても・・・

物語は光ゲンジから始まり・・・
最後はゴーゴン←人間じゃ無くなってるし(うぅぅ・・・

まさに何でもアリでしたなぁ

そんな皆さんの労を労い一言・・・













 『おまいら、揃いも揃って・・・アフォーかっ!!!』












そんな皆さんを愛しています。。。
【344】

鉄火巻きで失った恋(妄想ver)あとがき  評価

ちょりんP (2008年04月24日 11時38分)

リレー物語『鉄火巻きで失った恋(妄想ver)』あとがきにかえて…


【座談会参加者】

司会:A子
書き手:ニコ豆ちゃ、ひよこ、マクマード、ちょりそー(以後、敬称略)


*******************************************************************************************


A子:『本日は書き手の皆様にお集まりいただきまして、ちょっとした座談会を開催いたします』
A子:『皆様、リレー物語お疲れさまでした〜』

全員:『お疲れさまです〜』



A子:『今回、執筆にあたって最も大変だったことは何ですか?』

ニコ豆ちゃ:『エエ。。今回は実在する人物の物語ということで、
       鶴太朗氏の人物像を壊すことなくストリーを進める点が非常に大変でした』

(一同、深く頷く)

ひよこ:『ひよこは お子さまなのに エロ担当だったから 大変だったわ』

(えっ… ひよこちゃんは確か率先してエロ担当になったハズ…)

マクマード:『私は大阪をリアルに語れる者として存在感をかもし出しました』

ちょりそー:『まさか開始当初は20話におよぶ長編になるとは思いもよらず…ぜぃぜぃぜぃ』



A子:『リレーにあたって特に印象に残ったことは?』

ニコ豆ちゃ:『なんといっても嬉しかったのは、ひよこちゃん、マクマードさんの参戦です。
       もう、読むのも書くのも楽しくて^^』

ひよこ:『ひよこは エロ担当だったので 禁止ワードにひっかかりまくり… 何度も泣いたわ』

マクマード:『誰が次に書くか、そんな決まりもない中で、
       バッティングなしで上手く回せたチームワークでしょうか?』

ちょりそー:『印象に残ったことは沢山ありますが、特に衝撃的だったのは2人目のトモコの登場です。
       PCに向かって“ふ、ふ、ふ、ふりだしかーい!”と思いきしツッコミました』



A子:『最後に鶴太朗氏へメッセージをおねがいします』

ニコ豆ちゃ:『そのいじられキャラを私にクダサイ』

ひよこ:『執筆のお礼は 体でおねがいするわ』

マクマード:『こんなこと初めてだったけど、楽しかったよ! ども!』

ちょりそー:『どうや? 鶴ちゃんのお題もクリアして完成させたど!』



A子:『以上で座談会を終了いたします、皆様、オリジナリティあふれる書き込みありがとうございました』


(パチパチパチ)
【343】

鉄火巻きで失った恋(妄想ver)余談  評価

ニコ豆ちゃ (2008年04月24日 10時32分)

【あの日のトモコ】

 鶴 『用事を思い出したから、ちょっとここで待ってて』

 ト 『10分だけやで〜♪早よう帰ってきてぇな♪』

    30秒後…

 ト (映画3本だて800円っ!?やすっ!!)

   “夢うつろ制服狩り”“わたしを食べて”“花と蛇”を
    食い入るように観てたことを鶴太朗は知る由もなかった。




    ――― ここで完 ―――
【342】

鉄火巻きで失った恋(妄想ver)最終話  評価

ニコ豆ちゃ (2008年04月24日 10時29分)

>ショーウィンドーに映る僕の姿はまるで
>ゴーゴンの魔物のようになっていた


*******************************************************************************


だが、そんなことに構ってる暇などなかった。
(あれから3時間も経過していたのだ…汗)

急いで僕を待つトモコの元に帰らなければ!!
僕はティッシュの箱に“つけボクロ”をハイターで20分除菌して入れ
“全身タイツ”にはキーピングをまんべんなくスプレーし、
テカらないように当て布をしながらアイロンをかけて丁寧に折り畳んで入れた。

それから愛しのトモコのいる所まで超特急で向かった。
しかしそれはあまりに遅すぎた…
もうトモコの姿はどこにもなかった…

僕は焦った。慣れない大阪の街を必死に捜した。


  いつでも捜しているよ どっかに君の姿を
  向かいのホテル 路地裏のホテル こんなとこにいるはずもないのに

 (山崎まさよし風)

  いつでも捜しているよ どっかに君の破片を
  風俗の店 エロ本の隅 こんなとこにあるはずもないのに

  いつでも捜しているよ どっかに君の笑顔を
  明け方の街 通天閣で こんなとこに来るはずもないのに


  ・・・・・・・


『もう帰ろうかな…』と、諦めかけたその時である。


なんと、トモコがそこに居たのである!!
僕はすぐさま駆け寄り、彼女を強く抱きしめた。

『むぎゅ!むぎゅ!モミモミ!ぱふぱふぐへへ♪』

しかし彼女の反応は冷たかった。。
カラダをこわばらせ僕を拒絶してるかのようだった…
僕はただひたすら謝るしかなかった。

『トモコ、待たせてごめん!一人で心細い思いをさせて本当にごめん…』

僕はそっとトモコの麗しい唇にちょびヒゲ唇を重ねた。


( かったぁああーー!! つめたぁぁーーっ!! ん…??? )


そこで僕が見たものは…


ゴーゴンの物凄い形相を見てしまい、
瞬く間に石像と化して息絶えたトモコであった…
↓   ↓   ↓   ↓   ↓

http://www.stickam.jp/photo/176860536


( そんなぁー!!僕がゴーゴンだったばかりに…トモコぉー…トモコぉおーーー…ううっ )


僕はこうしてトモコに連絡を取ることが出来なくなった…



あれからどのくらいの時が経ったのだろう?
僕にトモコを忘れることなど出来なかった。


  命が繰り返すならば 何度も君のもとへ
  欲しいものなど もう何もない


  トモコのほかに大切なものなど





  ――― 完 ―――
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