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| 【471】 |  |
ラブ♪チロ
ニコ豆ちゃ (2008年07月23日 22時10分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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もうあれから３週間経つけど楽しかったね♪(きゃっきゃ！) しばらくプチオフの余韻に浸りながらニヤニヤ過ごしてました♪ 次回はいつにする〜？(←メールと合わせて６回目) 鶴太朗とちょりんの妄想レポも面白かったね〜 でも… ＞そこには、カキコからは想像も出来ないほど（失礼） 美しく、たおやかで、 ＞繊細で、可憐な女性が スラッ と 立っていた。 私にはチロのオフレポが一番妄想に見えた件。 いやいや、私は貧相で上から引っ張ったような間延びした顔なんで(汗) (モンタージュでいうと１コマ多い) 実像より１００倍可愛く書いてあるチロの描写と記憶喪失っぷりに驚かされました。(でもなんかラッキー！) ※牡蠣…好きなだけ喰ってくだされ(吐くほど奢ります) ＞(*'σ-').。oO(いやいや、ニコねぇの服も、ブルーじゃなくて、どう見てもグリーンですから〜！ｗｗ） ふむ。そう言われれば、限りなくグリーンに近いブルーであったような気がしないでもないような気がするような気がする。 素直に認めろや〜！ボコッボコッ (+`・д・)≡○)`Д゜).・;'∴ グハッ！ごめんなさい！グリーンでし… ＞(*'σ-').。oO(ちゃんとニコねぇに見えてくるから不思議だよね〜！） 私が『チロここにあり！』と思ったのは カフェに移動中のエレベーターの前で唐突に 『チロ男は名前はチロ男やけどチローちゃうねん♪ソーローやねん♪』と 無邪気に“声を張って”言った時です(腰砕けた！) ＞ ごぉるらぁ〜！白石！！ ＞ _, ,_ パーン！ ＞ （メ・д・） ＞ ⊂彡☆))Д´）グハッ！！ ＞ ＞慰謝料を〜〜！！ ■━⊂(メ・д・) 彡 ガッガッ☆`Д´)ノスンマ・・セン ＞ ＞払わんかい〜！ワァレェ〜！ ヽ(メ・д・)ノ┌┛ガッガッガッΣ(ノ`Д´)ノ ゆるして・・く・・ ＞ ＞(*'σ-')＜おねぇたま・・大丈夫？ あ、ありがとう(汗) わ、私は大丈夫だけど、白石さん…死んだんじゃ…ｗ ＞ ∋∞∈ ＞ (*^。^）＜ では、また♪ ＞ |・・| ＞ ∪⌒∪ ＞ ＞(*´∀｀*)ノ゛キャッキャッ♪ ラッキーさんサイコー♪♪（さてはオフ会を、覗いてたなっ?!） 確かにサイコーじゃね！！ 最初にこのＡＡを見た時は度肝を抜かれたよ(爆笑！) ＞（さてはオフ会を、覗いてたなっ?!） 意味が…よく？ 私は裏技を使ってたからバレてないハズなんじゃけど… らっきちゃんは千里眼の持ち主かね〜？ つーか、バラしたのちょりんじゃね？ ※チロ、いつも優しいメールありがとうね。 これからも末永くよろしくね♪ |
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| 【470】 | |
月からの使者について
ニコ豆ちゃ (2008年07月23日 01時05分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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説明しづらいというか、説明したくないけど(ううっ)分かりやすさのために(ううっっ…) 前にここでチロが９３センチのチチの持ち主だというのを知って驚愕した私は 『щ(゜Д゜#щ)ぇええー！！９３って！９３って！！ありえねぇええーー！！ ま、まあ、たぶんアレじゃね……。腕を閉じたまま計ったんじゃろうね。 チチに腕２本分を合わせんとあんな数値にはならんわね〜 チロっておっちょこちょいじゃね〜あははは〜♪(負け犬の遠吠え)』 と思いながら、鼻息荒くメールした。 昔から疑問に思ってたことをチロに訊くために。 ニコ豆 『え〜…、９３センチはアレ前やアレ中はチチが張って痛くなるのでしょうか？ ※昔、巨乳の友達がそう言ってた(私にとってみればそれこそおとぎ話) チチが張る？(またまたぁ〜）チチが痛い？(んなアホな〜)』 そしてそれに対してのチロの返事↓ チロ☆ 『*￣0￣)ノはぃ！まったくお友達の言う通りです〜！ 私は、アレの少し前に張って、痛いです〜(;_;)アレになると治ります〜W 皆さんそうなんだと思ってた〜（大きさ関係あるのー？びっくり！）』 ＞皆さんそうなんだと思ってた〜（大きさ関係あるのー？びっくり！） ＞皆さんそうなんだと思ってた〜（大きさ関係あるのー？びっくり！） ∋∞∈ ポトッ (;。;*）つ [私の常識] そこで私は壁カップ友のちょりんを道連れにして心の拠り所を求めようと試みた。 ニコ豆 『チロがね、おかしなことを言うんよ〜（いきさつを説明して同じ質問をぶつけた) ねえねえ…？言いにくいんだけど、チロって…チチの病気じゃないかね…？(たぶん) アレ前にチチが張って痛いだなんて…そんな奇病にかかって可哀相に…(ううっ) ちょりんはまな板が張って痛いってことはないよね？ねっ？ねー！？』 それに対してのちょりんの返事↓ ちょりん 『大変申し上げにくいのですが…アレ前に乳は張ります いえ…けっして見栄張ってるわけでなくｗ というか以前はアレでそうなると気付かずに定期的に襲ってくる乳の張りに 悪い病気か？とびびってましたｗ』 ＞定期的に襲ってくる乳の張り ＞定期的に襲ってくる乳の張り ∋∞∈ ポトッ (;。;*）つ [自尊心] そしてそのメールにはまだ続きがあった。 『昔は○カップあってペラペラ〜ペラペラ〜〜♪』 ・・・・・・ (ムカついたので)記憶から抹消した。 【結論】 チロとちょりんはチチのおかしな病気にかかっている。 ∋∞∈ (╬◣ ��◢）つ [言いたいことは言うな！] |
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| 【469】 | |
余談
ニコ豆ちゃ (2008年07月23日 01時00分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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以前、このトピのどこかの流れから鶴太朗くんに 『チロなら僕の写メを見せてもいいよ♪』と言われたことがある。 しかし私はそれをしなかった。 何故かというと(チロがどうとかではなく)私が信用している誰かに送り →送られた人がまた信用している誰かに送り→を繰り返したら 全く知らない人にまで鶴太朗くんの写メが流れる危険がある。 上記の理由から本人の許可があっても人の(顔)写メを転送することはしない。 それが私の中の線引きである。 しかし、実のところそれだけではなく、これにはもう１つ重大な理由が隠されていた。 ここのトピ主の写メ(中近東の新幹線)を見せたら、このトピの癒し系アイドルであり 数少ない住人の一人(チロ)が居なくなることを最も恐れたのだ。 ※どういうこっちゃｗ ※誤解のないよう一応フォローしときますが、鶴太朗くんは男前です。 生まれた国を間違えただけで中近東に行けばモテると思う。 ※↑フォローになってる？ さて、話を戻して… でも、鶴太朗が転送してもいいっつってんだから『見せるくらいいっか♪』と思い見せた。 (チロが衝撃を受けないように多少の説明をした後で…) チロ☆ 『思ってたより若いんやねぇ〜♪３３歳なんやろぉ〜？』 ニコ豆 『いやいや、○○歳よ(←板で公表してるから良し！) ３３歳って言うのはハゲた年齢ね(←板で公表してないけど良し！)』 音楽（prisoner of love）スタート +・.. ♫ ♫ ♬ .。.・♬ ♫ ♪:. .・* .（ラストフレンズ風） たいくつな毎日が急に輝きだした あなたが現れたあの日から 孤独でも辛くても平気だと思えた Im just a prisoner of love just a prisoner of love 。.. +・.. ♫ ♫ ♬ .。.・♬ ♫ ♪:. .・* .* . 【 ここで完 】 |
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| 【468】 | |
オフレポ５
ニコ豆ちゃ (2008年07月23日 00時10分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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そしてカフェに到着〜 しばらくすると鶴太朗くんから電話が掛かって来た。 アロマオイルがどうのこうの、お店がどうのこうのと言ってたから アロマのいい香りのするお店(ヘルス)でオイルを使ったプレイをしたのは疑う余地がなかった。 『チロと話す滅多にないせっかくの機会なんで抜け出して来た』とか言っていたが 『抜いて出して来た』が正解だろう(←ホンマ？) チロと２人で結構長い間喋ってたね〜(笑) でも…チロが全然覚えてくれてないなんて…(哀れ) 私はなに話したっけかな？そうそう 最近、パチで乗りに乗ってるらしく○○万勝ってるって言ってたね。 豆『ごめんけど、その話…テンション上がらんわ』 鶴『いやいや、いつもはショボ連の僕が19連と1?連(忘れた)でペラペラペラペラ〜』 豆『ん〜、無理じゃね〜。マジでその話テンション上がらんわぁ〜』 などと素晴らしく建設的なお話をしたね(ぷっ) 後は全く覚えてないわ…(鶴太朗、すまん) そうこうするうちにチロが帰る時間がやって来た。 楽しい時間はあっという間に過ぎる。 名残惜しかった私は最初に待ち合わせた場所まで付いて行った(←ストーカーか！) そこで少しお話をしていよいよ本当にお別れの時が来てしまった… 私達は固い握手をしてお別れした。 チロは私が見えなくなるまでずっと手を振り続けてくれた…(うるうる) もっと色んなことを話したかった。 もっともっと一緒に居たかった。 でも不思議なことに寂しさはそうなかった。 また絶対に会えると信じてるから。 チロ、私からもありったけの愛と友情を込めてありがとうね♪ 会えて本当に良かった(ラブ) で、次回はいつにしよっか？(笑) あっ！！『脇にパンをはさんだ話(美談)』と 『松井秀喜に空振り(鶴太朗イン○の芽生え)』話をするのを忘れとったぁあ〜 チロ、今すぐ広島に来て下さい！！(フンガー！フンガー！) 牡蠣のシーズンは終わったから今は無理だけど 広島銘菓「もみじ饅頭(６０円)」を奢ってあげます！ 今度はお酒でも飲みに行きたいね♪ ゲロスプリンクラーになったら介抱してね♪ 音楽（prisoner of love）スタート +・.. ♫ ♫ ♬ .。.・♬ ♫ ♪:. .・* .（ラストフレンズ風） たいくつな毎日が急に輝きだした あなたが現れたあの日から 孤独でも辛くても平気だと思えた Im just a prisoner of love just a prisoner of love 。.. +・.. ♫ ♫ ♬ .。.・♬ ♫ ♪:. .・* .* . 【 完？ 】 |
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| 【467】 | |
オフレポ４
ニコ豆ちゃ (2008年07月23日 00時06分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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ここからはチロがどういうタイプの女性かを紹介したいと思います(笑) チロはカキコのイメージ通り無邪気で明るくてケタケタとよく笑う(←それが可愛い♪) 雰囲気全体が柔らか可愛いオーラに包まれているというのかな？ 私にないものをたくさん持っている素敵な女性だった♪ ≪ なんかくれ♪(・ω・)＿ ≫ それでいてとってもしっかりした姉御肌的なところもあったりと♪ (ホテルの朝バイキングにクソ文句を…自粛) それでもって気さくで飾らないところがとっても好感持てて♪ (『あっついわぁ〜』と、やおら口紅を拭き取り『取ったら涼しくなるねん♪』と体温調節をしてた) それでもってとっても聞き上手で、私のしょうもない話でも チチ(とお腹の脂肪)をぶるぶる揺らしながら笑ってくれた♪ (スロを打っていたのかも知れない) ※チチの話はチロのオフレポを参照して下さい(横着) ●ＵＱの裏技を得意気に語った後に気付いたこと。 まさかビックリされるとは思わなかった…orz でもコロンブスの卵的発想でしょ？(←まだ得意げ) ごはんを食べ終え、あまり長居をするのも悪いからカフェに移動しようということになった。 レジの前に立っているチロを見て私は愕然とした！ スラリと伸びた長い手足にくびれたウエスト…スーパーモデル？ チロは針金のように細かった！！！！！ ※↑ランチごちそうさまでした♪の意。 ていうか、チロ「おでぶ」っていうほど太ってないよ？(マジレス) 私はそれくらいで丁度いいと思うけどなぁ〜(マジレス) ガードルは履いてなかったけど、ボディスーツ着てた？(マジレス) 私、もしかして記憶喪失になってる？(マジレス) 記憶の修正をした方がいい？(マジレス） もうええ？(マジレス) そしてカフェに移動〜 【 まだつづく(もう飽きた？) 】 |
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| 【466】 | |
オフレポ３
ニコ豆ちゃ (2008年07月23日 00時01分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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豆『ねぇねぇ、鶴太朗に電話してみよっか？』 チ『え〜、でも人見知りやから何喋ってええか緊張するわぁ〜』 豆『鶴太朗は面白いし、話上手じゃけん大丈夫よ♪掛けてビックリさせちゃろうや♪』 そして鶴太朗に電話。 豆『今、大丈夫？』 鶴『いや…今はちょっと…大丈夫じゃな』 豆『(無視！)今、誰と一緒におると思う？ちょっと代わるね』 チ『チロです♪いやいや本当ですよ〜。今ニコねぇと一緒なんです。きゃっきゃ！』 鶴『ガーガーガーガー…』 電波の悪い場所にいるのか、鶴太朗の声がよく聞こえないらしい。 大きな声で何度も『今、パチ屋ですかぁ？パチ屋ですかぁ？』と訊くチロ。 ごめん、チロ…言うのを忘れてたけど、鶴太朗がパチに行くのは仕事中なのよ(あの日はお休み) チ『え〜、チチのですかぁ〜？きゃっきゃ♪』 豆 (チチの？) よく聞き取れないということで再び私に代わった。 豆『今、どこにおるん？』 鶴『いや…あの…』 豆『もしかしてデリヘル？』 鶴『う、うん…』 豆『ぎゃははー！マジでぇ！？』 鶴『い、いや…』(←どっちやねん！) ※この件(くだり)は記憶がかなり曖昧。(デリヘルは確かに言うてた) この後、チロに電話を代わったのかそのまま私が切ったのか覚えてない(汗) チロから聞いたのは鶴太朗がチロに写メを送りなさいとか言ってて(たぶん) チロが『チチの写メですか〜？』と言ってるのに鶴太朗から反応がなかったと… 鶴太朗くん、電波のせいで９３センチを見損なっちゃったね〜(もったいなー！) でも私が『チチの写メですか〜？』と言ったら、電波関係なく無視されそうだ。 テンションのやたら低い鶴太朗くんとの電話を切った後も私達の話が尽きることはなかった。 どうやら私達はお互い人見知りを隠すために喋りまくるタイプだったようだ♪ ※どんな人見知りやねん！ 【 まだつづく〜(もうええ？) 】 |
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| 【465】 | |
オフレポ２
ニコ豆ちゃ (2008年07月22日 23時55分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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私はすぐさまチロのところに駆け寄った。 ここでようやく感動の出会い！！ 『初めまして〜ニコ豆です♪フンガー！フンガー！(鼻息)』 『きゃっきゃ！チロですぅ！初めまして〜♪ジョボジョボー(漏れ)』 優しそうな雰囲気に包まれたその女性を見て、私は一目で好きになった。 一方チロの方はというと私の貧相メイクにいたく感銘を受けた様子で 『イメージと違う！イメージと違う！』と１００回位繰り返し言っていた。 ※どうやら私のことをハゲた小太りのオヤジだと思っていたみたいだった。 ごはんでも食べに行こうか？という話になり、地元のことなら私に任せんしゃい！ということで ２人が向かったのは広島のプレイスポット某大型スーパー(←なんでや〜) ボコッボコッ (+`・д・)≡○)`Д゜).・;'∴ だって私のテリトリーに入ってなかっ… 向かう道中、私は 『今あのチロと一緒に居るんだぁ…』と心の中で幸せを噛み締めていた(じーん) それに対してチロは 『ああっ！ガードル履き忘れた！ガードルが…ガードルが…』と… 私よりもガードルが気になるらしい。 チ『いつもはなぁ？もうちょい細いねんよ？こんなんやないんやで？(笑)』 豆『ああ！今日は“たまたま”残念な日だったんじゃね〜』 チ『そう、たまたまやねん♪昨日までは細かってん♪朝起きたらこうなっててん。触ってみる？』 触らせてもらう。私は脂肪にはさまれ、腕が抜けなくなった(嘘) どさくさ紛れにチチを触ろうと思ったけど止めた。 初対面の相手にそんなことをするのはおかしいし、何よりそこが電車の中だったから。 そうこうするうちに某大型スーパーに着いた。 そこで私がチョイスしたお店はチロが郷土料理を忘れないために【神戸洋食屋】(←なんでや〜) お好み焼き喰わせろや〜！ (+`・д・)≡○)`Д゜).・;'∴ だって何でもいいって… お店に入った私達は１年も２年も経たなきゃ面白い自分が出せないハズが… なぜかマシンガントークで喋っていた。 ※ここから先は少しチロのオフレポと噛み合ってない部分が出て来ますが、 チロが記憶喪失になっているか私が記憶喪失になっているか、 鶴太朗くんの存在感の薄さのせいだと思って頂ければ幸いです。 【 まだつづく〜 】 |
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| 【464】 | |
オフレポ１
ニコ豆ちゃ (2008年07月22日 23時47分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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実はチロと会うのは当日の朝に決まった。 ハードスケジュールのため前日までは チロ☆ 『顔みせだけでも？っと思ったんですが、短い時間じゃきっと何もお話し出来ないと思うので…汗』 こんな風に微妙な(どちらかというと無理っぽい)感じだった。 ところが当日の朝、一本のメールが入る。 チロ☆ 『お昼ご飯か、お茶を一緒にしましょうか〜？(^-^)逢うときは、おでぶを探してね〜(T_T)』 忙しい中、私に会うために時間を作ってくれた〜♪ まさかの展開に嬉しい反面、緊張と不安で心臓がバクバクする。 チロはとてもシャイで(自称)人見知りらしく、 私は(本当に)人見知りで面白い自分が出てくるまで１年は掛かる。 ※チロは２年掛かるらしい(←長っ！) 果たしてそんな２人が会って会話が続くのだろうか？ 無言のまま寅さんを観るハメになるのでは？(←ウチの食卓風景やんけ〜) それだけは避けたい； そうだ！ピワに書いてないネタをいくつか披露することにしよう(脇にパンをはさんだ話など) おっと、その前にチロを見付け出さねばっ！ そう、私達はお互い顔も年齢も知らない。 私はチロに服装の特徴を伝え、分かりやすいように顔をメイクで気持ち貧相にして行った。 待ち合わせ場所に着くとチロのヒント(ピンクシャツに黒スカートのおでぶ)を頼りに捜した。 私はまず一番 目に付きやすいおでぶから捜した。 『居たーっ！！！！！』推定９０キロはあろうおでぶちゃんが私の目の前を通った！ 『チロ〜♪』と声を掛けようとした瞬間、Ｔシャツの色が違うことに気付いた(ふぅ、危なかった〜) よし！今度は目立つピンクシャツに照準を移そう。 『居たーっ！！！！！』確かにピンクシャツを着てる！でも痩せていたのですぐに却下！ ※全て実話です(チロ、すまん) それにしてもおかしい…その場所に先に来てるハズなのに 待てども待てどもチロらしき人の姿が見当たらない… もしかして場所を間違えてる？と不安になりチロにメール。 しばらくすると少し離れた所で携帯をいじってる女性を発見。 『でもあの人はチロじゃないな…チロはどこにおるんじゃろ〜』 とキョロキョロ辺りを見回してたら、ふいに私の携帯が鳴った！ 『今、どの辺にいます〜？』 なんとその女性がチロだったのだ！！ Σ(←Д←ノ)ノ えぇええー！！ なんでピンクの上にグレーのジャケットを着てるのーっ！！ 音楽（prisoner of love）スタート +・.. ♫ ♫ ♬ .。.・♬ ♫ ♪:. .・* .（ラストフレンズ風） チロの第一印象：【ま、まさか天然？】 ※もしかしてチロ…最初からずっとそこに居た？ 【 つづく〜 】 |
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| 【463】 | |
鶴太朗くん、ちょりん
ニコ豆ちゃ (2008年07月22日 23時40分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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＞診断結果は ≪ち首亜脱臼≫ ＞誰か私たちの悪乗りを止めてくれ！ はいはい！止めますよ〜！ 私のちくびには骨も関節もありません(完) そういや昔、友達に 『ねぇねぇ、もしももしもよ？ちくびがすんごい長かったら、それを 蚊取り線香みたいにぐるぐるに巻けばチチがデカく見えると思わん？』 と訊いたことがある。 その後の友達の反応(悪ノリ)にバカウケ！ え〜、長くなるので全て割愛します。 オフレポに続く〜 |
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| 【462】 |  |
セクシーの定義って・・・？
鶴太朗 (2008年07月22日 14時18分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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唐突だが… 俺は昔から大人になったらセクシーな男になるのが夢だった 高校生の頃は、クラスメイトの高田君に唐突に『O〜K〜 タカ〜？』 と、事有る事に無茶振りしては ほとんど話した事のない高田君を、いつも困惑させていた… ※セクシーな男への成り方が分からなかった俺は 当時の俺のセクシー師匠である柴田恭平の真似をしていたのだった そんな俺の長年の夢を成就させる日が、つい先日やってきた 俺は、いつものように仕事を終え… いつものように、パチ屋へ入ると… いつものように、メンタルを落ち着かせる為に聖水放出の儀式を済ませ… 『今日は、何を打とうか？』と色々な島を見て回った。 すると、一台の黄海が目に止まった… 俺が着席し打ち出すと、隣に座っていた女性の視線を感じた… 正確には、この女性の視線は俺が隣に座る前から感じていた… 座って数分… コッチを見ている… ていうか…ガン見である… 俺は、遂に耐えきれなくなり隣の女性に視線をやった… 案の定、見つめ合いになった… すると、その女性は「お兄さん、色っぽいねぇ〜」と言いながら俺の下半身へ 舐めるように視線を落としていった… 俺はいきなりのアプローチにアセった… 正直…一瞬、彼女のその情熱的なアプローチにグラッときたが… 彼女が推定年齢８０歳という事も考慮し、 俺は席を立つと人差し指を横に振り彼女に 『NOサンキュー』 と告げるとホールを後にした… なんとなく勢いでホールを出た俺は タイプの女性では無かったとはいえ 長年の夢…セクシーな男と呼ばれた満足感に浸り 『今日は、もぅ帰るか♪』と車の運転席に座ろうとした。 その時だった… 自分の股間に目が止まった… Σ(｀・д・屮)屮チャック全開だよっっっ!!!! ※ねぇ？ オチてる？ ちゃんとオチてる？； |
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