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【3271】 | サム損さん S・Pエス (2007年11月07日 08時20分) |
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サム損さん、おはようございます。 特許に関する情報ありがとうございます。 特許は新技術や新しい発想に対して認められるもので、保護期間は15年だったと思います。競争原理から実用化前に出願するケースが多いため、審査に10年程かかることを差し引き、大凡市場導入されてから5〜6年は開発メーカが独走することになるそうです。確か、特許までいかない物は実用新案権で保護されたと思います。 以前、ソニーからウォークマンが販売され、特許切れとともに多数の類似品が出回ったことを思い出します。もっとも製造過程に相違点があれば、出来た物が同じでも違法にならないそうです。 いづれも記憶に頼った内容ですから、正確性に欠けますので、確認が必要です。 以前、団長と呼ばせてもらいましたが、サム損さんがお気に召さなければ今後はお名前で呼ばせてもらいますね。 居候でも何でも構いません。サム損さんがご参加くださることが嬉しいですよ。 |
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【3277】 |
サム損 (2007年11月07日 09時40分) |
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これは 【3271】 に対する返信です。 | |||
特許に関する補足説明、ありがとうございます。 ホールコンピューター、いわゆるホルコンは 現在、ホールにほぼ100%導入されていますが、 それに対して、一般的に誤解がけっこうあるようです。 S・Pエスさんは当然ご存知のことと思いますが、 ホルコンはあくまでも出玉状況を把握するものであって、 大当りや出玉をコントロールするものではありませんよね。 しかしながら、それができるものが開発され、特許を取ったということです。 真意のほどは知りません。 本当だとすると、開発者の意図は何なのでしょうかね? 将来使用が許可されることを見込んだのか、 それとも、似たようなものが出回って、ホールに不正が蔓延するのを防ぐためか? 私には後者のように思えるんですが、どうでしょうか? |
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