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【3277】 | S・Pエスさん サム損 (2007年11月07日 09時40分) |
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特許に関する補足説明、ありがとうございます。 ホールコンピューター、いわゆるホルコンは 現在、ホールにほぼ100%導入されていますが、 それに対して、一般的に誤解がけっこうあるようです。 S・Pエスさんは当然ご存知のことと思いますが、 ホルコンはあくまでも出玉状況を把握するものであって、 大当りや出玉をコントロールするものではありませんよね。 しかしながら、それができるものが開発され、特許を取ったということです。 真意のほどは知りません。 本当だとすると、開発者の意図は何なのでしょうかね? 将来使用が許可されることを見込んだのか、 それとも、似たようなものが出回って、ホールに不正が蔓延するのを防ぐためか? 私には後者のように思えるんですが、どうでしょうか? |
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【3279】 |
S・Pエス (2007年11月07日 11時10分) |
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これは 【3277】 に対する返信です。 | |||
サム損さん、こんにちは。 >大当りや出玉をコントロールするものではありませんよね。 >しかしながら、それができるものが開発され、特許を取ったということです。 以前、表板でも報告があったような気がしますが、利用目的は分かりません。ただ、私もサム損さんの不正の蔓延を防ぐことに同意します。 CR(カードリーダー)機が導入され、プリぺードカード方式が普及する中、改造カード問題で業界が百億単位の損害を被ったことを思い出します。 この点を踏まえた想像ですが、店もサービス産業として利益を得る権利があります。客側の不正防止は遊技機にも付加されていると思いますが、店のシステムにも導入することで二重の防止ができる、と考えると1つの合理性は感じます。 そこから派生した考えですが、店の売上げ&利益確保は納税の観点からも行政にはプラスじゃないかと思います。あくまで想像に過ぎませんけどね。 現在、登録されている特許件数は分かりませんが、その全てが実用化されている訳でもないでしょうから、この出玉管理システムも導入されるか分かりませんよね。もし、導入されても不正防止のためであって欲しいですね。何の根拠もない意見ですみません。 |
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