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| 【299】 |  |
:[深夜の長距離バス](6/51)
生でったらナマで (2015年12月24日 15時14分) |
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| これは 【298】 に対する返信です。 | |||
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ぴくんっ、と美咲の体が震えた。 「んっ……」 男の指が、股布の隙間からぐっと奥へ進んだ。 ブランケットを掛けられた暑さで蒸れているせいか、それとも男の愛撫に感じているのか。 彼女のそこは、ぬるりと指を滑らせるほど潤んでいた。 「……くく」 男は声を殺して含み笑いをする。 ぐっ！と奥へ指を押し込むと、濡れた粘膜が彼の指を圧迫した。 使い込まれていなさそうな狭い穴。 そこへ、男は指を強引に押し込んだ。 「んんっ」 美咲が足をよじらせて、無意識に痴漢の指から逃げようとする。 その膝を、男は掴んで開かせた。 「はぁ――」 グチュグチュと蜜穴を掻き回していると、美咲が夢うつつで喘ぐ。 その時、ガタンッと大きな音を立ててバスが揺れた。 |
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| 【298】 | |
:[深夜の長距離バス](5/51)
生でったらナマで (2015年12月24日 15時12分) |
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| これは 【297】 に対する返信です。 | |||
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まだ、彼女は起きる気配がなかった。 男の手は段々大胆に、力を入れて素肌を撫でまわし始める。 太ももからふんわりしたキュロットの中へ、指を滑り込ませて――。 「んっ」 すべすべの内腿をざらついた指が撫でると、美咲の体が僅かにピクリと震えた。 長い睫毛が微かに震える。 男は構わず、そのまま指を上方へと移動させてゆく。 ブランケットの中で汗をかいた足の付け根が、しっとりと湿っていた。 「はぁ……はぁっ」 熱く、荒くなる息を、男は押し殺す。 指先がショーツと肌の境目に触れた。 くっ……と、中指がショーツの隙間の柔らかい皮膚へと食い込む。 |
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| 【297】 | |
:[深夜の長距離バス](4/51)
生でったらナマで (2015年12月24日 15時11分) |
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| これは 【296】 に対する返信です。 | |||
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足の付け根部分のくぼみを、男の指先がそっと内側へ撫でる。 彼の手へ汗ばんだ湿気が伝わってきた。 キュロットスカートの上から、土手部のこんもりした柔らかさが感じられた。 膨らんだ肉の隙間へ人差し指を一本差し入れる。 布地越しに、指がムニュッとした弾力に押し挟まれた。 「んっ……すぅ……」 美咲は起きる気配がない。 よほど疲れているのだろう。 男は徐々に大胆に、彼女の足を撫で回していた。 太ももから内側へ。 膝の裏の、柔らかい部分――。 膝頭の硬く小さな丸みを包み込むようにして撫でさする。 |
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| 【296】 | |
:[深夜の長距離バス](3/51)
生でったらナマで (2015年12月24日 15時09分) |
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| これは 【295】 に対する返信です。 | |||
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男は座席と座席と間から、美咲のブランケットの中へそっと手を差し入れた。 薄いフリースのひざ掛けの下。 彼女は今流行の、ふんわりしたシフォン生地のキュロットスカートを履いていた。 指先を乗せれば、むっちりとした太ももの張りまではっきり感じることができる薄い生地だ。 男は正面を向いたまま、そ知らぬ顔で美咲の太ももをそっと撫でた。 「すぅ……すぅ……」 寝息を立てている彼女はまったく気付く様子がない。 男の唇が、微かににんまりと引きあがった。 ゆっくりと、しかし少しずつ力を入れながら、キュロットの上から太ももを撫で回す。 手のひらの下でシフォン生地が滑るつるつるとした感覚が、肌のなめらかさを想像させた。 男の手が太ももを這い上がり、緩やかに閉じられた、足の付け根へと添えられた。 「んっ……」 寝息の中に、美咲が小さく溜息を漏らす。 |
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| 【295】 | |
:[深夜の長距離バス](2/51)
生でったらナマで (2015年12月24日 15時08分) |
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| これは 【294】 に対する返信です。 | |||
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車が走り始めると、しばらくして車内の電灯が落とされた。 美咲は欠伸をひとつして、ブランケットをお腹まで引き摺り上げ目を閉じる。 仕事収めを終えたその足で急ぎ出てきたので身体は疲労している。 （ああ……もう、寝ちゃいそう……） 心地好いバスの揺れが、美咲を眠りの底へいざなっていった。 ＊ その様子をこっそり覗き見ていたのは、隣の席の男だった。 彼は息を潜めて、美咲が眠りに付くのをじっと待っていた。 「すぅー……」 健やかな寝息を立て始めた美咲を確認して、男はそっと周りを見渡す。 灯りの落ちた車内に、起きている人間はほとんどいなかった。 |
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| 【294】 | |
[深夜の長距離バス](1/51)
生でったらナマで (2015年12月24日 15時04分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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「よいしょっと……」 美咲は背伸びをして、頭上の網棚に旅行かばんを乗せようとした。 「んっ……」 身長が145センチしかない彼女が精一杯爪先立っても、鞄をきちんと棚に載せるのは難しい。 （もうっ……） 22時新宿発の夜行高速バス。 朝まで走って、実家の盛岡に付くのは朝の７時過ぎだ。 社会人一年生の彼女が、初めて親から仕送りを貰わずに帰省する年末だった。 なるべく節約しようと高速バスを選んだが、座席は広々としていて一枚ずつブランケットが置かれ、トイレもついている。 夜通し走ると言うのもわくわくする、楽しみな旅路だった。 「あっ！」 鞄を手に爪先立ちで四苦八苦していると、ふいに、ひょいと背後から伸びてくる腕があった。 そのまま、軽々と鞄を持ち上げてぐっと網棚に押し込む。 「あ……ありがとうございます」 振り返ると、そこに居たのは三十代半ばほどのサラリーマン風の男性だった。 「いえいえ、お隣ですね。よろしく」 トイレを背後にした一番後ろの窓側が美咲の座席。どうやら通路側に、その男性が座るようだ。 にっこりと微笑む男性に、美咲は微笑み返した。 （男性が隣なんだ……でも、良さそうな人。よかった） |
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| 【293】 |  |
RE:Hello Again 〜 ...
さオ (2015年12月24日 16時32分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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注： 読み飛ばす場合は、、、、 【378】まで進んでください オッハー ＼(^o^)／ 淫語ママだおｗｗｗ 今ね、淫語ジュース飲んでるｗｗｗｗｗ おいしいお。 ギャハハハ メリクリか、、、 クリスマスよりも、関心あるのはクリ＆リスだよね。 うん、うん。 わかってる、わかってる。 みんな同じさｗｗｗｗｗｗ さて。 ひとりぼっちのクリスマスイブ。 凍えそうなサイレントナイト 浜省グッジョブ！ アヒャヒャヒャ(゜∀゜)ヒャヒャ でもなぁ ひとりぼっちであったとしても。 ひとりぼっきはできるんだじょｗｗｗ いいジャマイカ。 それで。 勃つってのは、素晴らしいことだ。 ホントはね。 性夜に、人はどんなアダルトグッズを購入し、どんな夢を描くのかｗ 実況したいんだけどね。 作業が大量にあって。 できそうもありません。 年末で、各メーカー前倒しであれこれ請求してくるからね。 メーカーのてめえらが、長期休暇取得したいばっかりに。 小売店にしわ寄せくるのは、世の常だね。 力のないものは、いつの時代も悲哀をかみ締めるものと決まってる。 まあ、仕方ないべ。 なので、クリスマスプレゼントはねぇ、当初の予定どおりに、、、 まもなく投下します。 現在、全力で推敲中。 COMING SOON v(￣ー￣)v |
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| 【292】 | |
RE:Hello Again 〜 ...
さオ (2015年12月23日 13時20分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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ようこそ、クズの皆様(σ≧▽≦)σ。。。 曇天で外冥い。 雪でも降ってきそうな。 本日は祝日ですか。 外静かです。 こんな日は、「カイジ」の名言ききたくなるよね？ なんでやねんっ！ｗｗｗ どんよりした気分を、より味わいたいから。 変態ですな。 ギャハハハ 遠藤： おまえの毎日って今 ゴミって感じだろ・・・・？ 無気力で自堕落で非生産 だろ・・・・・・？ どうしておまえが今 そうなのかわかるか・・・・・・？ 教えてやる 金を掴んでないからだ・・・・・・！ ああ・・・・・・ 金を掴んでないから毎日がリアルじゃねえんだよ 頭にカスミがかかってんだ バスケットボールのゴールは適当な高さにあるから みんなシュートの練習をするんだぜ あれが百メートル上空にあってみろ 誰もボールを投げようともしねえ 今のおまえがそうだ・・・・！ 届かないゴールに うんざりしてるんだ 毎日・・・・いろいろな物を「見」はするだろうが 全部ショーウインドーの向こう側だ おまえには届かない・・・・ その買えないストレスが おまえから覇気を吸い取る 真っ直ぐな気持ちを殺していく 利根川： おまえたちは 負け続けてきたから 今 誰からも愛されることなく 貧窮し・・・・・・ ウジウジと・・・・・・ 人生の底辺を・・・・・・ 這って 這って 這って 這っているのだ・・・・・・！ なぜか・・・・・・？ それはおまえらが・・・・・・・・ ただ負け続けてきたからだ 他に理由は一切ない ギャハハハ いつ見ても痺れるざますわ。 全面的に認めます。 クズざます。 でも。 だからといって。 人生逆転一発ゲームに参加する気は、、、、、 沸いてこないなぁ。 「希死念慮 」という言葉があるそうです。 文字通り、 死にたいと願うこと。 「希」＝希望の希、「念慮」とはあれこれ思いめぐらすこと。また、その思い。思慮。 ただし自殺願望と違うのは、客観的に理解できない理由で死にたいと願うことである。 食べたいものも思い浮かばない。 やりたいことも特にない。 あれこれのメンドーをおもうと、積極的に、えっちしたい願望もなく。 でも。 お腹すけば当然なにか食べるし。 食べれば、そこそこ美味しいものはある。 ヒマつぶしにこうして駄文のたくったり、ネットでのあれこれは楽しいことも全くないわけでもない。 前立腺癌予防のためにも。定期的には出してる。 ただし、シャビシャビだけどなｗｗｗ まあ、いいじゃんね。 とりあえず毎日労働してれば。 そのうち、なにかのきっかけで浮上することもあるかも。 では、死にたくなったときに聞く音楽 〜どん底編〜 [歌詞&和訳] Bon Jovi - It's My Life https://www.youtube.com/watch?v=SLD-da-C3d4# これが俺の生き様だ 俺の心は、開かれたハイウェイだ フランキーが言ったように、 俺は俺の道を来たんだ 俺はただ、 命ある間を生きたいだけなんだ これが俺の生き様だ 元気はでないけど、引っ掛かるものがあります。 では、また。 |
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| 【291】 | |
RE:Hello Again 〜 ...
さオ (2015年12月22日 11時15分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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野生に生きる動物たちは常に食料を得られるとは限らない。 そのため食料が目の前にある場合は全て平らげるというのが野生動物の間では 生きるための常識となっている。 特に冬になると食料が得られなくなる可能性が高くなるため、秋の終わりから冬の始まりにかけて、 ほとんどの野生動物は自らの胃を最大で通常時の倍まで拡張させて、 目の前の食料を通常時の限界を超えて食べつくし脂肪として自らの体の中にエネルギーを蓄える。 これにより冬の間はほとんど食事をせずに過ごすことが可能となる。 これを野生動物の世界では「大越冬（だいえっとう）」と呼ぶ。 冬にほとんど食事をとらず春を迎えるころには蓄えた脂肪がほとんどエネルギー として排出され、脂肪はほぼゼロに近くなり痩せ細った状態になる。 ちなみに人間が脂肪がたくさんついた太った状態から痩せた状態に変わることを ダイエットと呼ぶが、 それはこの動物たちの習性である「大越冬」に端を発するということは 周知の事実であることは間違いない。 ダジャレかよっ！ｗｗｗ おはようございます。 いやぁ。 野生動物、すごいなぁ。 最近、お腹がパンパンになってしまって。 臨月の妊婦さん並み。 胡坐かいてると腹がおジャ魔女どれみで。 くるしい。 不摂生が祟ったんだろうなぁ。 飲酒を控え、カロリー制限して。体動かして、、、的なダイエットしたほうがいいんだろうけど。 ズボン履くときに、腹凹ませて息止めないと、チャックの上にあるウエストフック？が締まらない。 油断すると、、、、ちぎれて吹っ飛んでいきそうになってしまいます。 だぶだぶユルユルのジャージ系で過ごせればいいんだけどね。 さすがにそれで職場に出向く勇気はありません。 しかし。 和服。 あれはいいよね。 どんだけ腹出ても問題ないし。 西洋文明に魂を売ってしまった日本人ｗ 嗚呼、野生動物のように。 大越冬してスリムになりたい。 つーか。 冬眠したい。 寒いのイヤだ。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 美容一筋50年のエステティシャンの老婦人の言葉 「私が50年間求め続け、これからも求めるものは、美しいスタイルでも、 美しい顔立ちでもありません。 少し食べ過ぎて太った時、少し皺や弛みが増えた時、諦めず、投げ出さず、少しでも改善していこうと前向きに努力できる心です。」 野生の動物に肥満はいない 人間と人間に飼われている生き物だけが、肥満で苦しんでいます。 人間が一番知能が高い生き物のはず、なのに 痩せている人は、お腹が減ったら食べる。 太っている人は、満腹じゃなくなったら食べる 一流は直ぐやる。 二流は後でやる。 三流は後でやろうとした。 「その一口が腹の肉」 「その一口が腕の肉」 「その一口が足の肉」 キレイ好きは太らない！！ デブはいいよなぁ、だって自分で痩せられるもん。 チビはがんばっても大きくはなれない。 ダイエットの失敗は「やせないこと」ではなく、「続けられないこと」 デブは元々ブスではありません。でもデブは痩せたブス以下です。 ですがデブは痩せればブスに勝てます。なぜならブスは治らないけど デブは治るんです。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 世の中には様々な困難があるけれど、自分を変えようとするなら、強い意志が必要なんでしょうね。 ラクして得られるものなど、なにもないんでしょう。。。。 |
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| 【290】 | |
コンビニ漫画が侮れない
さオ (2015年12月21日 11時41分) |
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| これは 【288】 に対する返信です。 | |||
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まるにちゃん おはようございまーす。 ＼(^o^)／ お仕事おつかれです。 出張なんですね。 バリバリご活躍されてるご様子。 とてもうれしくおもいます。 と同時に。 陽のあたる場所で活躍されてるそのお姿が、少しだけまぶしかったりしますが。 アハハハ 場所は、、、 なるほど。 来年の大河。 真田の。 そしたら、企業は、、、、なんとなく想像できます。 って、知らないのに知ったかブリしちゃったりなんかする中２病ｗｗｗ ギャハハハ 出張の前日入り。 遥か昔、何万光年か前の自分にも経験あったようなｗ そうですか、そうですか。 素晴らしい。 心配いただき、ありがとうね。 心痛めるとか、凹んでるとか、、、そういうのはないんですよ。 スーパーとかで買い物するときに。 刺身パックとか選んでたりすると。 ああ、あいつの好物だったなぁ、、、とかね。 一生、こうした思いとつきあっていくのだとおもいます。 それでいいとおもってるけどね。 数多くはないけども。 おつきあいした女性とかも。 ぜんいん忘れはしなくて。 なにかのきっかけで、ふと懐かしく思い出したり。 こういうのは未練でも、執着でもないと自分はおもってるんだけど、 変人なのかなぁ？ アハハハ こちらも心配いただいて、ありがとうです。 ＞大腸内視鏡検査を受けた方がいいかと 若い頃から、時々下血するクセあるのね。 痛んだ肉系のもの食べたりすると。 真夏に一昼夜放置してた、どえりゃースッパイｗｗｗマー坊豆腐食べたときなんかは。 そりゃあすごかったですよ。 血液大量に失って、アカギもビックリでした。 ギャハハハ 受けてきましたがな。 NASAで使ってるような、くるくる回転する機械に拘束されて。 おパンツ脱がされて、看護師に。 あなーるへバリューム注入され。 若い看護師のひとこと、、、逆流させて顔に噴射したら、、、コロしちゃうよ(⌒-⌒)ニコニコ... って脅かされながら。 まあ、軽い大腸炎でしたけどね。 確かにこうしたことで、大腸痛めることが多いと。 最悪、大腸がんとか。 そうしたリスクは大きいでしょうね。 分かってはいるんだけども。。。。 できれば定期的に検査してもらったほうがいいんだろうなぁ。。。 まるにちゃんにも。そうした経験が。 なるほどねぇ。 ええ。 大事な御身。 大切にしてください。 自分も前向きに検討してみます。 ありがとう。 それから、 下らないお下劣カキコの お目汚し。 アハハハ ぎょ、ぎょめんなさいです。 楽しんでくれてますか。 うれしいなぁ。 ＼(^o^)／ これからも精進してまいりますっ！ （霧 笑 ☆ お奨め漫画 ☆ ＞芦奈野ひとしの「ヨコハマ買い出し紀行」は名作だと感じました。 はい。 チェックさせてもらいます。 コンビニ漫画（紙質安いペーパーバックタイプコミックス） ときどきついでに購入するんですけどね。 それを風呂に持ち込んで、読むのが好きだったりします。 濡れても、ふやけても。 どうってことないですからね。 本当にあった悲惨な生いたちシリーズがお奨め！ 本当にあった悲惨な生いたちパート１「パチンコ依存症の母たち」 とかね。 これもレディコミ。 探せば、まだあるかも。 毎月一冊発売される模様です。 コンビニにヨッたら、チェックしてみましょう。 ではでは。またね。 ありがとうでした。 お仕事、がんばってください。 またお時間あるときにぜひ。 心より、お待ちしてます。 o(*^▽^*)o~♪ |
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