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【519】

上級生の痴女に痴漢して大変なことに 45  評価

蠍座のオヤジだ (2016年02月13日 22時48分)

 
 
  
やがて、青田さんが俺を抱いたまま、少しかすれた声で言った。 


「…あんたも…してほしいんでしょ」 


俺に股間をいじられて切ない声をあげていた青田さんに、俺はガチガチに 勃 起 していた。 

だが、なぜかその日はそんな気にならなかった。カッコつけたかったのかもしれない。 


「…今日は、いいです」 


「どうしたの、変態のくせに」 


「今日は、青田さんが気持ちよくなってくれて、満足してくれたんなら、それでいいんです」 


青田さんはちょっと意外そうな顔をした。 


「…そう。じゃあちょっと目つぶって」 


言われたとおり眼を閉じた。 

俺の鼻に何か硬いものがあたり、続いて唇に何か柔らかいものがふにっと触れた。 

えっ、と眼を開くと、眼鏡をかけた青田さんの顔が離れていくところだった。 


「…今日は、変態に気持ちよくしてもらったから、ご褒美あげる」 


青田さんは少し笑ってそう言った。 

青田さんにチューされた、キスしてもらったと気づくのにちょっと時間がかかった。 

青田さんは立ち上がり、呆然としている俺をほっといて、涼しい顔でスカートを直しはじめた。 



 

【518】

上級生の痴女に痴漢して大変なことに 44  評価

蠍座のオヤジだ (2016年02月13日 22時47分)



  
青田さんはしばらく座ったままぐったりしていた。俺はちょっと心配になって訊いた。 

「…青田さん、大丈夫ですか」 

「…んー」 

「…あの」 

「…んー?」 

「気持よかったですか」 

「…ん」 


赤い顔と潤んだ目でこちらを見て、青田さんは小さくうなずいた。 

俺はその顔を見て嬉しくなった、青田さんをぎゅっと抱きしめて胸に顔を埋めた。 

青田さんも俺の頭をぎゅっと抱いてくれた。青田さんの速くなった鼓動が伝わってきた。 


俺と青田さんはしばらく抱き合っていた。 


 

【517】

上級生の痴女に痴漢して大変なことに 43  評価

蠍座のオヤジだ (2016年02月13日 22時46分)



「こうですか」 


指先に力を加え、小さな突起を前よりも強く指の腹でくりくり押しつぶし、こすりあげた。 


「ふあっ!あっ!あっ!」 


青田さんが声を上げ始め、片手で自分の口をぎゅっと押さえた。 

もう片方の手は、突起を責める俺の手をつかみ、激しく動かしてきた。 

驚くような力の強さだった。 


「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んー」 


青田さんの体が硬直して、椅子の上でばたばたんと跳ねた。椅子がガタガタ揺れた。 

汗ばんだ太ももが、俺の頭と腕をぎゅーっとはさみつけ…緩んだ。 


青田さんは目を閉じ、片手で俺の手をつかんだまま、ぐったりしていた。 

ときおり体がひくっ、ひくっと震える。 

パンツの染みは最初の何倍にも広がって、青田さんの 陰 毛 が透けて見えた。 


 

【516】

上級生の痴女に痴漢して大変なことに 42  評価

蠍座のオヤジだ (2016年02月13日 22時45分)




指を動かしながら訊いた。 


「青田さん、気持ちいいんですか」 


「…違うってば…」 


青田さんは目を固く閉じて、苦しそうな声で答えた。さらに親指の動きを強くした。 


「青田さん、もっと強くした方がいいですか」 


「…んんー」 


青田さんは俺の前で両脚を開いて、椅子の上で背中をそらしていた。 

いっぱいに開いた内股に腱が浮かんでいた。 


「青田さん、もっと強くした方がいいですか」 


「…ん」 


青田さんが潤んだ、懇願するような目でこっちを見て、小さくうなずいた。 

 

【515】

上級生の痴女に痴漢して大変なことに 41  評価

蠍座のオヤジだ (2016年02月13日 22時43分)


 
  
青田さんの両脚の間に無理やり体を割り入れ、パンツのシミができた箇所に、 

右手の人差指と親指を押し当てた。 


おっぱいともおしりとも違う、柔らかい肉の感触だった。青田さんの身体がピクッとした。 

そのまま指で、何度も上下に割れ目をなぞった。 

パンティの布地が食い込んで、割れ目の形がぷっくり浮かび上がった。 


秀ちゃんが教えてくれたとおり、割れ目の一番上あたりを親指でくりっと軽く押した。 


「はあっ」 


青田さんが声を漏らして腰を引いた。 


秀ちゃん、ここが秀ちゃんが教えてくれた「 ク リ ト リ ス 」なのか!? 


同じ所をくりくり責めた。青田さんがうっ、ふっと切なそうな声をあげはじめた。 

青田さんが両脚を閉じようとする。それを何度も押し開けながら、俺は指を動かし続けた。 


 

【514】

上級生の痴女に痴漢して大変なことに 40  評価

蠍座のオヤジだ (2016年02月13日 22時42分)


  
青田さんの両脚が、がくがくっと崩れそうになった。 


「青田さん、椅子に座ってください。危ないですから」 


俺は青田さんの腰を抱いて、椅子に座らせた。 

ふらふらと座った青田さんは、あわてた様子で乱れたスカートの裾を直した。顔が赤い。 

俺は青田さんの前に両膝をついて訊いた。 


「あの…青田さん、気持ちよかったですか」 


青田さんに頭をはたかれた。 


「…うるさい。あんたみたいな変態に触られて気持ちいいわけないでしょ」 


青田さんの息はちょっと荒かった。 

俺は何も言わずに、青田さんの両膝をぐいっと押し広げようとした。 


「…やめろ、変態」 


青田さんは両手で俺を押しのけようとした。 


「お願いします。俺、青田さんに気持よくなってほしいんです」 


俺は青田さんが押さえるスカートを無理にめくり上げ、両脚をいっぱいに押し開いた。 

白い太ももの奥、真っ白いパンツに小さな染みができていた。 



 

【513】

上級生の痴女に痴漢して大変なことに 39  評価

蠍座のオヤジだ (2016年02月13日 22時40分)



  
俺は後ろから青田さんのおしりを撫でまわし、また両脚の間に人差指と中指を押し込んだ。 

スカートが食い込んで、青田さんのおしりの形がくっきり浮かび上がった。 


俺が「もうすこし脚を開いてもらえますか」と言うと、青田さんはそのとおりにしてくれた。 


さらに奥へ奥へと二本の指を押し込み、今朝と同じ、柔らかい部分をくりくりといじり回した。 

青田さんが「ふっ」と息を漏らした。その部分をさらに指で責めた。 


5分ほどそうしていただろうか、やがて青田さんの身体がまたひくっ、ひくっと震え始めた。 


「青田さん、ここ、触られると気持ちいいんですか」 


「…ぜんぜん。うるさいよ変態」 



  
俺は青田さんに覆いかぶさるようにしながら、今度は右手を前から股間に 

差し入れた。 


「…ちょっと!」 


青田さんがかすれ声で言うのを構わず、俺は左手で青田さんの腰を抱え、 

スカートの上から、柔らかい股間に指先をねじこんだ。 


秀ちゃんが教えてくれたとおり、割れ目とおぼしき箇所を、指で何度も何度も 

こすり上げ、指先でぐりぐりとこねまわし続ける。 

青田さんの体がまたひく、ひくと震えてきた。 


やがて青田さんが小さく声を漏らし始めた。 


「…んっ…」 


青田さんが、パイプ椅子の背中に肘をついて体を預けた。 

俺は青田さんにのしかかるような体勢のまま、青田さんの股間をいじり続けた。 


 

【512】

上級生の痴女に痴漢して大変なことに 38  評価

蠍座のオヤジだ (2016年02月13日 22時38分)



  
昼休み、俺はいそいそと部室へ向かった。 

降り際のコメントがなかったから、今日はいないかも?と思ったが、青田さんは 

参考書を読みながら待ってくれていた。 

青田さんは冷たい目で俺を一瞥すると、うんざりしたような口調で言った。 


「今朝はまた気持ち悪いことしてたね」 


「…すいません」 


「電車の中であたしのあんなとこ触ったりして」 


「…すいませんでした」 


「あんた、まだ触りたいんでしょ、どうせ」 


「…はい、触りたいです」 


青田さんが立ち上がった。 


「いいよ。ちょっとだけなら。続きさせてあげる」 


そう言うと俺に背を向けて、パイプ椅子の背に手をついた。 


続きをしてもいい? 

青田さんからそんなふうに言われたのは初めてで、俺はちょっと混乱した。 

俺はおずおずと青田さんに訊いた。 


「…あの、今朝のが気持よかったからですか」 


「そんなわけないでしょ。変態のあんたが必死になってんのが面白いだけだよ」 


俺は後ろから、青田さんを軽く抱きしめた。 


「青田さん、俺、青田さんに気持ちよくなってほしいんです」 


青田さんが少し驚いたようにこちらを振り返った。 


「…何言ってんの変態のくせに。したいんならさっさとしなさいよ」 




 

【511】

RE:Hello Again 〜 ...  評価

さオ (2016年02月13日 22時32分)




匿名希望の30代、男さんからお便りいただきました。 ギャハハハ



>勃たなくてもやっぱり揉みたいものなのかな?

>その事で夜も寝れないほど悩んでいるので、こんなワタシに師匠からぜひアドバイスをお願いします。


夜も眠れない、、、それはいけませんなぁ。

はい、ズバリおこたえしましょう。


揉みたい! 揉みたーい!! 揉みまくりたい!!!


ちんこ勃つとか、勃たないとか、、、そんな瑣末なことはどうでもいい。

あの感触は、なんとも心地イイものです。

柔らかいのに弾力があって。


揉みまくるといっても、あくまでもやさしく、優しくね。

力いっぱいにぎゅっとされるのが好きな女子もいるかもしれませんが、

基本はソフトタッチを心がけてください。


そうはいっても、なかなか揉む機会がなければ、、、


ええもんありまっせ! アダルトショップには。

擬似おっぱいwww

感触くりそつです。 できれば、コタツであっためて揉むと、、、人肌により近くなるでしょう。


5Kほどで手に入ります。 30代男さんも、手に入れてみてはいかがでしょう?


ギャハハハ



>それと、↓の質問はマジで無視してくらはいw


(;´゜д゜`)エエー


こんなに文字数費やしてしまった。 ギャハハハ







>で、チンコにスイッチが繋がってる話が90点とするなら、あれは35点くらいでしたww


>でまあ読み終わって、とても時間の無駄をしたなと後悔したのだけれど


どんだけ、ダメ出しされるんだ、、、、

ギャハハハ


はい! これからもっと精進していきますので。

今回は大目にみてやってください! 


 アヒャヒャヒャ(゜∀゜)ヒャヒャ 



>バレンタインを呪う話も書く気満々だったのだけれど、これも書けないかなあ。

>それは師匠に任せるわw


振られてもねぇ、、、、


先に読み進むと理由がわかるけど。


いま、とてもハッピーホッピーフロッピーだからねぇ。


まあ、来ないとはおもいますが。


もし2月14日。 カップルで来店して。レジまで商品もってきたら、、、

嫌がらせに、防犯シールつけたまま(出口で爆音がして驚く)にして渡すので。

それで許してね。 ギャハハハ




テンションは、ホントさがる一方だけども。


かぐや姫のどうですか、あのたくましさ。


引用させてもらうね。 ぽんちゃん。 ニャハハ(*^▽^*)

----------------------------------------------


 ココでのみんなとのやり取りゎ
 とても楽しく大事だケドも…

 この部屋ゎただの箱でしかないと思ってます。


  だから
  ココが荒れようが、落ちようが何とも思わん(*・∀・*)


 やりたきゃヤレや(*・∀・*)クソが


----------------------------------------------


見習うべきではないでしょうか。 えらいぞ、ぽんちゃん。



だから元気を出していきやしょうぜ。


まあ、のんびりとね。 マイペースで。



というわけで、こちら今がら埋まってしまいますが。。。。


お許しを。 ギャハハハ


じゃあ、またね。


ありがとう。


 

【510】

RE:Hello Again 〜 ...  評価

PAINTER (2016年02月12日 22時43分)

ココからが本題。

昨日はね、実際のところかなりテンションが低下してしまってまして。
自分んトコも当分の間放置しようかと思ってたんですわ。

いつものようなしょうもない独り言を書く気力も無かったし、
そういう気分にも当分なれそうにない気がして。

ただね、師匠やきょんさん、ムッシュ・マダムの書き込み見てね、ちょっと元気貰って。
もうちょっと続けてみよかな、と。

まあ全開ってわけじゃないし、
バレンタインを呪う話も書く気満々だったのだけれど、これも書けないかなあ。
それは師匠に任せるわw


あ、あとね。
お嬢の部屋に書いてた揉み会の話、ざっとだけど一応全部読んだよwそれはホントw
で、チンコにスイッチが繋がってる話が90点とするなら、あれは35点くらいでしたww

それと、↓の質問はマジで無視してくらはいw


ありがとう、じゃあね、師匠。
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