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【2】 | RE:たばこの性格への影響 コミキ (2019年10月02日 13時58分) |
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回答 ありがとうございます。 近接者のミスや情緒不安定に、喫煙者が多く接すると、はじめは助けてあげたいと思い、喫煙者の責任感が増すが、長期間接すると、猜疑心の強い性格になるのではないでしょうか? このような性格へ悪影響を定期的に禁煙することで、非喫煙者が情緒が安定していて、ミスの少ない境遇に接すると、少なくすることは出来ないでしょうか? タバコのの成分による、喫煙者の性格への影響よりも、相手がまたミスをするかもしれないと、喫煙者が直感的に予想するようになることよる、非喫煙者の不利益が最近の悩みの種です。 |
■ 7件の投稿があります。 |
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【5】 |
☆ハンター☆ (2019年10月03日 10時29分) |
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これは 【2】 に対する返信です。 | |||
主さまお邪魔します。 ちょっと気になるトピだったので書き込みさせていただきます。 >近接者のミスや情緒不安定に、喫煙者が多く接すると、はじめは助けてあげたいと思い、喫煙者の責任感が増すが、長期間接すると、猜疑心の強い性格になるのではないでしょうか? この部分ですけど、書き方がムズすぎてイマイチ理解に苦しむのですが、 『タバコ吸った後仕事に戻ったら、吸わない人がニオイが等が気になって仕事をミスするから喫煙者が手伝い等をしてあげるけども、 「あまりにそれが多くなると喫煙者が怒る」猜疑心の部分』 って事ですか? それだと、喫煙者が悪いようにも思えますけど、そのくらいの事で(その人がニコチンアレルギーの場合は除く) 仕事をミスしてたら、今までどんな仕事してたの?って感じに思うのですが・・・。 あ、私は喫煙者ですけどタバコの煙、ニオイは嫌いです。 ちなみに、ピロさんが言ってる、精神安定の意味の喫煙は 我慢してるとそれしか頭に残らなくなるからそれなら吸っとけ!って意味。 実際、仕事中の喫煙は決められた時間以外だと、作業効率、時間仕事量が極端に下がると思われます。(うちの職場に1名在籍w) |
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【3】 |
Piro3 (2019年10月03日 09時21分) |
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これは 【2】 に対する返信です。 | |||
今日は。 喫煙者と非喫煙者の間には目に見えない大きな隔たりが確かに存在しています。 が、 それはむしろ非喫煙者から喫煙者に表出たない様に向けられている項目にこそ意義が有るので 喫煙者側の猜疑心から起こる非喫煙者への不利益は杞憂と判断して頂いて構いません。 もしそれを跳ね返せないミスを起こしているなら単なる能無しなのでタバコによる影響は無関係と言わざるを得ません。 その理由を的確に示すと私が一部からそれこそ不利益な嫌われ方をするのでここでは一旦伏せますが、 〔ミステイク〕を軸に考えるなら、喫煙・非喫煙を言い訳に考える人間性がそもそものミステイクと言えるでしょう。 それが喫煙・非喫煙によって生じる隔たりではないか?だとしたらどう対処するべきか? とゆうのがコミキさんの趣旨の一環であるとゆう理解に相違ないならの話ですが、 喫煙者が喫煙とゆう行為から得る安定は、喫煙から生じている不安定の解消だと気付けた人から 喫煙者から送られた猜疑心が杞憂である事を理解するでしょう。 ※上記はその人物の本来の性能と比例しない事を前提としています (タバコ吸おうが吸うまいが、そもそもの程度が著しく低いなら話は別ですよとゆう意 |
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