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【5】 | RE:たばこの性格への影響 ☆ハンター☆ (2019年10月03日 10時29分) |
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主さまお邪魔します。 ちょっと気になるトピだったので書き込みさせていただきます。 >近接者のミスや情緒不安定に、喫煙者が多く接すると、はじめは助けてあげたいと思い、喫煙者の責任感が増すが、長期間接すると、猜疑心の強い性格になるのではないでしょうか? この部分ですけど、書き方がムズすぎてイマイチ理解に苦しむのですが、 『タバコ吸った後仕事に戻ったら、吸わない人がニオイが等が気になって仕事をミスするから喫煙者が手伝い等をしてあげるけども、 「あまりにそれが多くなると喫煙者が怒る」猜疑心の部分』 って事ですか? それだと、喫煙者が悪いようにも思えますけど、そのくらいの事で(その人がニコチンアレルギーの場合は除く) 仕事をミスしてたら、今までどんな仕事してたの?って感じに思うのですが・・・。 あ、私は喫煙者ですけどタバコの煙、ニオイは嫌いです。 ちなみに、ピロさんが言ってる、精神安定の意味の喫煙は 我慢してるとそれしか頭に残らなくなるからそれなら吸っとけ!って意味。 実際、仕事中の喫煙は決められた時間以外だと、作業効率、時間仕事量が極端に下がると思われます。(うちの職場に1名在籍w) |
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【6】 |
コミキ (2019年10月03日 16時15分) |
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これは 【5】 に対する返信です。 | |||
書き込み ありがとうございます。 周りの人がよく失敗する境遇では、その境遇では自分が責任感を持たねばと思うはずです。 しかし、長期的にその境遇に接すると周りの意見を信じられなくなってしまう可能性があります。 それに似た境遇を喫煙者は非喫煙者よりも多く経験するはずです。 それであれば、喫煙者が禁煙している時間を増やることで、サードハンドスモークの影響を受けていない本当の姿の非喫煙者に接することができ、ほどよい責任感が発揮できると 思います。 これに関して、喫煙者の喫煙時間を限定すると、作業効率が落ちると考えられるのですね。 また、私はタバコアレルギーはなく、隣にタバコを吸い終わった人が座ると、少し息苦しくなりますが、その場を離れると息苦しさはなおります。 それで、すこしでもそんな境遇が減ればいいなと思いこのトピックをあげさせていただきました。 |
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