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【3】 | RE:たばこの性格への影響 Piro3 (2019年10月03日 09時21分) |
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今日は。 喫煙者と非喫煙者の間には目に見えない大きな隔たりが確かに存在しています。 が、 それはむしろ非喫煙者から喫煙者に表出たない様に向けられている項目にこそ意義が有るので 喫煙者側の猜疑心から起こる非喫煙者への不利益は杞憂と判断して頂いて構いません。 もしそれを跳ね返せないミスを起こしているなら単なる能無しなのでタバコによる影響は無関係と言わざるを得ません。 その理由を的確に示すと私が一部からそれこそ不利益な嫌われ方をするのでここでは一旦伏せますが、 〔ミステイク〕を軸に考えるなら、喫煙・非喫煙を言い訳に考える人間性がそもそものミステイクと言えるでしょう。 それが喫煙・非喫煙によって生じる隔たりではないか?だとしたらどう対処するべきか? とゆうのがコミキさんの趣旨の一環であるとゆう理解に相違ないならの話ですが、 喫煙者が喫煙とゆう行為から得る安定は、喫煙から生じている不安定の解消だと気付けた人から 喫煙者から送られた猜疑心が杞憂である事を理解するでしょう。 ※上記はその人物の本来の性能と比例しない事を前提としています (タバコ吸おうが吸うまいが、そもそもの程度が著しく低いなら話は別ですよとゆう意 |
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【4】 |
コミキ (2019年10月03日 09時58分) |
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これは 【3】 に対する返信です。 | |||
返信 ありがとうございます。 非喫煙者のミスの要因がタバコのサードハンドスモークだけの影響ではないこと。 また、喫煙者の全てが猜疑心を表すわけではないこと。 が確認出来ました。 |
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