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【21】 | RE:メリエル・メルシ メリエル (2016年08月05日 22時50分) |
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>その都度生まれた子の将来は全部母子責任で済むのかね 「母子責任」という言葉は初めて聞きました。なんとお答えすればいいか、考えさせてください。でも、答えられる自信は無いです。 >実際に調べたのですか? いえ、テレビで見ただけです。 一言で言えば、集団で子育てをしている、ということです。子供たちは、どこでご飯を食べてもいいし、どこで寝てもいい。おとなたちは、どの子でも、全面的に受け入れかわいがっている。 おそらく、それが、集団で生きてきた人間の本来の姿、あるいは、本来の子育てなのではないか、と思いました。 私が子供の頃は、まだ、日本にもそんなところがいくらかはあったような気がします。 しかし、何と言いますか、そういう素朴さがなくなってませんか。もう、後戻りはできませんが。 |
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【22】 |
いただきだ〜 (2016年08月05日 23時43分) |
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これは 【21】 に対する返信です。 | |||
まずスタート地点を今一度見ましょうかね >私は、ベッキーを支持しているわけではありません。ごく普通に恋をした人(好きになった人に、たまたま配偶者がいた、それだけのこと)を苦しめているあなたのような「良識人」の方こそ、己のが罪を思い知れ、と言っているのです。 ベッキーを例にあげた地点で既に間違いがありますね 彼女は彼の熱烈ファンでした そんなファンが相手の配偶者有無を知らないのが不自然 故に(好きになった人に、たまたま配偶者がいた、それだけのこと)は成立しません >「緋文字」 >夫が長期不在の間に、ある青年と関係を持った女の物語 これは逆に己が所帯持ちを承知で浮気をし子まで宿した 二つの事例に共通するもの=己の欲を満たしたいだけ=我侭 故にそれらを単なる恋愛と解釈してる貴方に >「不倫願望」なのですね ・・・と相成りました ごく自然な見解でしょ? いや 貴方がそうである ないは別として 読んだ限り、そのように見られても不自然ではないですよね >私が子供の頃は、まだ、日本にもそんなところがいくらかはあったような気がします。 ですね ただアマゾンの方々は自分たちの置かれた範囲内で暮らしてますよ そこにはそれ以上も以下も無いのですよ 確実に外部から文明の情報、道具は入ってます ただ情報を受け取り自分達の生活に活用する流れ、リズムが著しくゆっくりなのです |
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