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【1939】 | RE:パチ&スロ ぐだぐだ実戦日記... きゅうぴい (2015年08月05日 12時50分) |
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こんにちは。 ちょっとよそのトピみたいになってすみませんが、 みゆりんさん >今『かたづの』って小説読んでいるんだけど、それは私の住んでる地元の江戸時代初期の話。 >史実に基づいて語り継がれた伝承も織り交ぜながらの本です。 私も最近、会社の人の影響で江戸ものの小説ばっかり読んでるんですよ〜 ただ、私が読んでるのは人情物なので軽くて読みやすいんですが、『かたづの』はどんな感じですか?? 難しい? 江戸もの、読みだしたら面白くって^^ >ええ〜?打ったの〜? あの台、電サポ付きの当り以外なら当たりたくないな〜(笑) そう…確かみゆりんさんが前にスペックの事、ややこしそうな(勝ちにくそう?)感じで 書いてたな…と思って少し打ってやめたんですw |
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【1940】 |
みゆりんりん (2015年08月05日 13時15分) |
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これは 【1939】 に対する返信です。 | |||
きゅうぴいちゃま かたづの ん〜、読むかも知れないからあまり詳しくは言わないでおいて・・・ かたづの・・・これは物の呼び名です。 最初タイトルを見て昔の地名かと思ってたw 時代小説は確かにまわりくどく、昔の言い回しの多発で読みにくい物が多いですよね。 作者にしたら、出来るだけその時代の臨場感を出したいって思いからでしょうが。 この本は全然そんな事ありませんよ〜。 視点はタイトル名のもの。それが見ていた女性を中心にして、その周囲を描いています。 これを読めば、あなたも南部藩(八戸)の一部を地元の人より知る事に(知ってる人は少ないので) 人名はややこしや〜ですが、なんとなーくのこの一帯の力関係が分かるし、実在していたという遺品・遺物に興味が湧く事でしょう。 私も読み終わって『本当に有ったの?』って調べたもん(笑) ゴッドはメンドクサクはないけど、超怖いのです。 マックスST機で潜伏の機種ってそうそう無かったでしょー。 確か・・・一騎がVチャレのみを搭載して、どよめいた記憶があるけど(割合は少な目) ゴッドは普通に潜伏しちゃうようです。 電サポ無しが半分くらいあったような? 100%のSTの分、サポート分が削られた? 一番やっちゃいけない当りが突確電サポ無し。 お次が出玉有り50回転(200回転まで潜伏) 出玉有りでも電サポが絶対付くか、忘れた・・・w 多分電サポ内の当りは200回転までフル電サポ付きになると思うから、初当たりが一番の問題だよなー。 ここをクリアすれば・・・めくるめく神の世界へようこそ!ってな感じ(笑) まっ、雰囲気だけでスルーって危険性も大だけど(大笑) |
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