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【1539】 | RE:貴様の陰我・俺が解き放つ! 名楽庵 (2015年06月05日 01時23分) |
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べいやんさん 奈落の底自体の定義は無いと思います。 自分で底にたどり着いたと認識されればその地点がそうだと思います。 単純な言い方をすると、今いる状態より悪い、落ち無いところに立った時とも言えます。 今有る状態よりも更に悪い状態が予想されるのならば、その地点は底では無いという事だと思います。 例えるならば、失う物が何も無くなった状態とかもそうでしょうか。 それも全ては自分自身の認識だと思います。 |
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【1543】 |
雲岳漢 (2015年06月05日 06時50分) |
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これは 【1539】 に対する返信です。 | |||
べいやんさん、奈落師匠、お早うございます。 >今いる状態より悪い、落ち無いところに立った時とも言えます。 これは当時、弁護士にも言われましたね。 「もうこれ以上落ちる事はないんだから、やれるだけやってみなさい。」って。 >失う物が何も無くなった状態とかもそうでしょうか。 これに関しては、私には「家族」がありました。 私と同じ様な状況に陥った場合、大抵は女房も子供も離れていってしまう事が多いようですが、 幸いにも、私の場合は女房・子供が私を支えてくれました。 その点においては、私は「幸せ者」だと思ってます。 でも、出来る事なら「奈落の底」を経験しないまま人生を終えたかったですけどね。 雲岳漢 |
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