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トピック
おもてなし ビーリー 編集 (2023年09月28日 12時06分)ID:tHJreXDo 評価

暇つぶしにでもなれば、それでいいんじゃない?
 

■ 197件の投稿があります。
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アライグマかさやえんか   編集  評価

S.えんどう (2024年07月25日 12時48分)


皆さん、元気ですかー!!

もとい、洗車してますかー。


私今ね、週1回以上のペースで洗車してますわ。

自宅だったらさ、家で洗車できるけど、単身の場合はさ、基本、洗車場に行くしかないじゃない?

プラド150のときはずっとそうだったんだけど、ナナプラに変えてから、実は一度も洗車場には行ってない。

うん、実はね、行く必要がないんだよね。

いちおさ、13万もかけてエコダイヤモンドキーパープレミアムを施工してるわけよ、ボクちん。

あまり大きな声では言えないけど、手抜き施工ではあったけれど、いちお、コーティングはされてるわけよ。

だからさ、洗車、バケツで十分なんだよね。

うん、社宅の駐車場でバケツに水汲んで洗車してる。

いつも夜中の1時過ぎに。

うん、一歩間違うとね、車にイタズラしてんじゃないかと勘違いされる可能性大だけど(汗)

もし職質されたら蹴散らしてやるわ!!


と、ジョーダンはさておき、やっぱね、ほぼ汚れない、汚れはつかない、ボディは。

雨に黄砂が混じってたらそれが残るけど、そして普通、雨が降ったら汚れるけど、キレイな雨だったらさ、実は雨でほぼキレイになるんだよね。

だからタオルで軽く拭くだけでほぼ事足りる、ピカピカになる。

年1回のメンテナンスで5年間、ノー洗剤、ノーワックス。

うん、実際にそれだけもつかはまだわからないけど。


うん、何が言いたいかと言うと、キーパーに限らず、ガラスコーティングは超オススメ。

店選びさえ間違わなければ、そう、最強。

ボディの保護にもなるしね。


そしてなんと言っても、洗車場に行く必要がないっていうのがね、デカい。

私の心ほどデカい。


・・いやそれ、デカいではなく、普通、広いやろ?


しかもデカいのは心ではなく、態度やろ?


そこまで言う?(汗)


でもやっぱさ、自宅で洗車できる人は別として、洗車場行く手間って回数が増えれば増えるほどそれなりにあるし、洗車場までの燃料代や洗車代もかかる。

でもボディのみならず、ホイールやエンジンルームまでコーティングしてればさ、バケツ1杯の水だけで車丸ごとキレイにできるんだよね、基本的に。

多少汚れがついてしまってても、バケツ2〜3杯ほどで事足りる。


これってデカくね?
デカすぎじゃね?

私のシモと同じで。


まだ言うか(笑)


しかもほぼ常時、ピカピカ状態を維持できる。

ほんとにね、これまでとは明らかに違ってね、汚れがつかない。
明確にわかる。

工賃に数万から十数万かけても、十分元は取れるんじゃないかな。

ボディ保護、常時ピカピカのプラスアルファもあるんでね、長く乗りたい、常にキレイな状態で乗っていたい場合は、特にね。


だからまたね、メンテナンスをしながら5年後に、エコダイヤプレミアムを施工しようと思ってる。

もちのろんロン論、別の店舗でね。

というより、間違いなく5年後はこの地にいないけど、転勤してるけど。


でもさ、こんなにマメに洗車するようになるとはさ、自分でもちょっとびっくり。

プラド150のときは1ヶ月に1回くらい、90プラドのときはほとんどしてなかった。
それこそ、年に1回くらいしかしてなかった。


これほどまでのめんどくさがり屋がさ、ここまで変わるんだよ?
年イチがさ、週イチだよ?

キモくね?

あ、間違えた、すごくね?


うん、今はさ、キレイになるのが楽しいんだよね、キレイな状態で乗ってるとめちゃくちゃ気持ちいいんだよね。


わかるかな?


ほら、よく言うじゃない?

女子は巨チチでショート、車はトヨタでナナプラって。


え?
ロングのほうがいい?

なにゆえ?

みんなショートじゃないの?


え?
やっちゃえニッサン?

なにそれ?



そう、この歳になって初めて、人にはそれぞれ好みというものが存在することを知った、お茶目なさやえんなのであった。
【196】

ウシの日に思う   編集  評価

S.えんどう (2024年07月24日 13時32分)


渡り鳥ってさ、数千キロから数万キロの距離を何日間も飛び続けることができるんだよね。

すごくね?

何日間もノンストップだよ?
休憩なしだよ?

うん、ちゃんとさ、寝てるんだよね。
寝ながら飛んでんの。

天才じゃね?


渡り鳥はさ、脳の半分を活動させ、残りの半分を休ませることができるんだよね。
イルカやクジラもそうだけど。

つまり、脳の半分を眠らせる。

これを半球睡眠って言うんだけど、これまでは、そうやって眠ってると思われてたんだよね。

でも最近の研究でね、実はそうではないということがわかっている。

日中は覚醒した状態で飛び、夜になると、僅かな時間ではあるけれど、徐波睡眠に入ることがわかっている。

そしてこの徐波睡眠は、脳の半球ではなく、脳全体に見られることもわかっている。


承知のとおり、睡眠には眠りの浅いレム睡眠と、眠りが深いノンレム睡眠があり、ノンレム睡眠は深さによってステージ1〜4までの4段階に分類されている。

このうちの特に熟睡度が高いステージ3〜4が、徐波睡眠と呼ばれる。


うん、つまりさ、脳の全てを熟睡させた状態で飛んでるわけよ、渡り鳥ちゃんは。


私を変人と呼ばずして、もとい、これを天才と呼ばずして、何を天才と呼ぶ?


うん、実は私の知人にさ、テンサイって名前のヤツがいるんだよね。

そいつをフルネームで呼んだらさ、もうまんま、そいつのことを天才って言ってるのと同じだからね。

うん、ま、ほんとにテンサイだからしょーがないけど(笑)


と、それはおいといて、これっていわゆる自動飛行だからさ、やっぱすごいよね。

僅かな時間の熟睡をくり返しながら、止まることなくちゃんと目的地まで到達する。

鳥人、もとい、超人だね。
人ではないけど。

スーパーだよ。
その辺のスーパーリーチとは格が違うよ。


草食動物の睡眠時間とか、半球睡眠もそうだけど、生きていくための術、能力ってさ、ほんとにすごいよね。

人間もさ、それらのいいとこどりができたらさ、ほんと、超人になれるよね。


うん、スーパーサヤ人。


・・いやそれ、アンタ限定になってんじゃん(汗)


オジサンと一緒で、「イ」があるのとないのは大違い(笑)


でもいいとこどり、してー。


キリンの睡眠時間に加え、半球睡眠と自動歩行、チーター並みの速さ、ライオンも逃げ出すアフリカスイギュウのパワー、ゴリラの握力、キリンのキック力、ワニの咬合力、ラーテルの鋼の鎧と怖いもの知らずな性格、うん、ケンカ上等ってヤツね、怒らすと取り返しがつかないサイやカバは言わずもがな、そして、生きとし生けるもの、その頂点に立つのは、アフリカゾウ。


・・いや、途中から趣旨、変わってね?(汗)


あとやっぱさ、鳥みたいに空飛べたらいいね。

毒攻撃はいるかな?
カメレオン、なってみる?


ちなみにさ、コアラちゃんは1日22時間ほど寝てるらしいですぜ、ダンナ。


いやつーか、人生の大半を寝てるじゃん(汗)
寝て終わりの人生じゃん。

ちゃうな、人じゃないから人生じゃなく、動生?

いやそれ、どーせいっちゅうんねん。


うん、ま、色んな人生あるからね、寝て終わりの人生でも、いいんじゃね?

だから人生ちゃう言うとるねん。



ふぅ、今日も相当かっ飛ばしちまったな、こりゃ。

ついてこれなかったでしょ?

メンゴメンゴ。



あ、あとはあれか、ウナギのスタミナか。


・・いやそれ、別にウナギがタフなわけではなくて、ウナギ食べて元気出そうっていう魂胆のヤツやん。


でもウナギと言えばさ、やっぱ柳川だよ。
柳川で食ったらね、もう他では食べられないよ、マジで。

本気と書いて、マジで。



さて、今日は土用の丑の日。

殺人級の暑さが続いてるようですが、超人級のスタミナで乗り切りましょう♪


スキな人はがっつりと、苦手な方は、それなりに。


安物は臭みがあるからね、ご注意を。
【195】

前へ   編集  評価

S.えんどう (2024年07月23日 18時41分)


もう幾度目になるだろうか。

大切な友人との別れ。

歳の数くらいになるのだろうか。


でも、何度経験しても、慣れるものではない。
一生、慣れやしない。


心にぽっかり穴があくとは、こういうことを言うのだろう。

その穴は、全てを無にし、全てのことを無意味に思わせる。

何をしても、何を思っても、結局は、同じじゃないかと。


今月初旬、書き込みの間隔が少し空いてしまったけど、実はこのとき、ここでの書き込みも同じく、意味がないと思えてた。


ここでの書き込みに、いったいどれほどの意味があるのだろうか・・


そのような疑問だけを残し、時間だけが過ぎていく。

疑問は、物事に対する意欲を吸い取る。

好奇心や探究心の疑問ではなく、疑心暗鬼の疑問。

同じ疑問でも、そこには天と地ほどの差がある。


でも、過ぎていく時間の中で思ったのは、思っていたのは、わかっていても必ず訪れる、何度も訪れるこの悲しみは、何かを伝えようとしているのだろうということ。


答えはまだ出ていない。

でも、答えが出ようが出まいが、私のやるべきことは変わらない、変わりはしない。

そう、己の信じた道を、正義を、貫くだけ、貫き続けるだけ。

何が起きたとしても、それは変わらない。

そう、こんなつぶやきでも、こんなつまらないつぶやきでも、必ず意味がある。

そう信じて、続けてきたじゃないかと。


このような心の葛藤がね、少しばかりありました。

なのでね、その悲しみのつぶやきの前に、それを書く前に、あえていくらかあのようなつぶやきをし、そのあとの2つのつぶやきもね、あのような内容にしました。

多少笑いも盛り込んでというか。

うん、正直、私のその思いや心情もそうだけど、内容や構成がなぜあのようになったのかってよくわからないと思うし、その繋がりというか流れもね、皆さんにとってはどうでもいいことで関係ないと思うんですけど、いちおね、私の中ではそういうストーリーテリングがあったんですよ。


こんな私でも、無いアタマを無いなりに絞ってね、色々考えたりしてるんですよ、実は。


うん、だって、人間だから。
ランクGでも、人間だから。


そしてその人間の命は、全ての命には、限りがある。
例外はない。

残念ながら、平等ではない。
順番も存在しない。

そしてそこに存在しているのは、「なぜ」ではなく、常に、事実。

もしもの話は通用しない。
事実は覆らない。

加え、おそらくそこに理由はない、存在しない。
というより、理由を必要としないのだと思う。

いつかは必ず、途絶える日が、途絶えてしまう時が来るのだから。


後戻りはできないし、先の保証もない。

だから今が、今という瞬間の連続が、もっとも大事。

これまでにも何度も書いてきたけどね。


以前、何度も書くことを、蛇足蛇足の連続って指摘を受けたことがあるけど、それは蛇足ではなく、強調なんだよね。

大事だから、あえて何度も何度もくり返す。
強調してるんだよね。

そしてこれは、皆さんに言っているわけではなく、基本的に自問であり、自答なんだよね。
そう自分に言い聞かせてるんだよね。

それがさ、強さだと信じてるから。


過去は、経験や教訓となって今に繋がる。
今は、その全てが未来へと繋がっている。
未来は、夢と希望を与えてくれる。

その中心にあるのはいつだって、今。
主役はいつも、今。

でもその主役もさ、助演や脇役がいて初めて、その存在が活きてくるんだよね。
過去や未来、つまり、経験や夢や希望があって初めて、今が活きる。

それが、今を生きるということ。



悲しみに、少し立ち止まってしまったけど、後ろに下がってしまったけど、下がった分は必ず、それ以上に、また前進したいと思う。


だって、人間だから。
【194】

心にある宝   編集  評価

S.えんどう (2024年07月22日 23時53分)


以前ね、思わず「疲れた」って書いてしまったことがあったんだけど、猛省してるけど、私ね、人前では決して弱音を吐かないオトコなんだよね。

うん、自称だけどね。


そう「やせ我慢」のカタマリ。

私の大好きな言葉の1つ。


あ、もちのろん、自身に当てはめた場合だよ。
他人に強要するものではないからね。

ちょっと厳しいな、難しいなと思っても、大抵、大丈夫、できると公言する。

公言することで、自身にハッパをかけるんだよね、鼓舞するんだよね。
言うことで、そこに責任をもたせるんだよね。

当然ね、できると公言することが不適切な場合は言わないけど。


もうダメです、ムリです、限界ですって、言いたくないんだよね。

物理的にムリなものはやっぱりあるけど、少しでも可能性があるのなら、それを追求したいんだよね。

いつも書いてるけど、諦めない限り、可能性は消えないと思うんだよね。
扉は閉ざされないと思うんだよね。

結果が出るまでは。

だから、結果が出るまではがんばる。
最善を尽くすとまでは言わないけど、それを求めたい。

だから、弱音は吐きたくない、吐かない。

やせ我慢を貫きたい。



仕事大変でしょ?

全然。


仕事忙しいでしょ?

全然。


色々と気苦労も多いでしょ?

全然。


辛くなったり、苦しくなったらヤメてもいいんだよ?無理しなくてもいいんだよ?

全然。


オンナ好きでしょ?

全然。


あ、今ウソついた(笑)



それがね、さやえんというオトコ。

あ、ちなみにだけど、私、遠藤っていう姓ではないからね。


え?
そんなことはわかってる?


こりゃまた失礼しました。


私、珍しいというか、あまり聞かない姓だと思うんで、それ言うとすぐにバレてしまうんでね、それは公表できないけど。


え?
別に公表を望んでない?


こりゃまた失礼しました。


ある特定の地域の人を除き、おそらく、私と同じ姓の知人がいるっていう人はほとんどいないんじゃないかな。

うん、ま、どうでもいいことだけど(笑)


今の時代にね、こんなこと言うのは不適切かもしれないし、考えが古いと言われればそれまでだけど、オトコはさ、ムリする生き物だと思うんだよね。
ムリすべき生き物だと思うんだよね。

一般的にさ、女性よりもチカラがあるし、体格もいいわけでしょ?

それはさ、守るべき立場にあるからそうなってると思うんだよね。


そして守るためにはさ、ムリが必要でしょ?

大事なものをさ、大事な人をさ、簡単には守れないよ。

ムリせずには守れないよ。

そう思うんだよね。


自己を犠牲にしないとね、守れないものもたくさんあると思うんだよね。

そしてその自己犠牲の根底にあるのが、やせ我慢だと思ってるんだよね。


苦しそうにしてる人に、忙しそうにしてる人にさ、頼れないじゃん?

頼りたくても、助けを求めたくても、その思いを押し殺すと思うんだよね。

この人に迷惑はかけられないって。


でもこういうのってさ、迷惑でもなんでもないじゃん?
頼られることはさ、迷惑でもなんでもなく、名誉なことじゃん?

そう思わない?


だったらさ、常にウェルカムな状態をさ、維持すべきじゃん?

そのために必要なのが、やせ我慢。

だと思うんだよね。


ほんとに苦しい人はね、やせ我慢する必要はないよ、助けを求めるべきだよ。

でも、少しでも余力があるのであればね、その余力をね、自身ではなく、周囲に使ってもいいと思うんだよね。

そしてそれはおそらく、自己犠牲を伴うと思うんだけど、でもそれ以上にね、得られるものがあるんじゃないのかな。


そしてその得られるものってさ、何ものにも代えがたい財産、宝になると思うんだよね。

目には見えないけど、カタチはないけど、ずっと、自身の心の中に存在する宝。


そしてね、心に存在する宝ってさ、実は最強なんだよね。


だから、大事に育んでいきたいよね。
【193】

なにげにスキなランクG   編集  評価

S.えんどう (2024年07月22日 19時52分)


信なくば立たず。


「あなたは、普段のその自身の振る舞いを、家族や愛する人に誇ることができますか?」


人の行為は、その善悪の判断は、基準は、こういうことなんじゃないのかな。

見てる見てないではない、許す許さないでもない。

己の信じた正義を、いついかなるときでも、真摯に貫けるか。
たとえ見えないところでも、その正義に基づく行動が取れているか。

そういうことなんじゃないかな。


そして、その先にあるのが信頼。

それを貫くことができて初めて、信頼があるんじゃないのかな。


信頼とは、その字のとおり、信じて、頼ること。

信じられない人に、頼れないでしょ?

頼る、頼られるってことはさ、それほどまでに重いことなんだよね。


実際のところはさ、わからない部分もあるよ。

切羽詰まってさ、信じる信じない抜きにして、とにかく誰かに頼りたい。

そういうこともあるかもしれない。

でも頼られたってことはさ、選ばれたって事実はさ、やっぱすごく重たいことだから、常に自問する必要があると思うんだよね。

自分の行いは正しいか、胸を張って誇れるか。


結局、その積み重ねしかないと思うんだよね。

その場しのぎでは意味がない。

すごく難しいことではあるけどさ、そういう気持ちをさ、ずっと忘れないようにしたいよね。


と、マジメなさやえんはこれくらいにして、後半はいつものさやえんとイキますか。


うん、私ね、別にマジメキャラじゃないし、当然マジメでもないし、ずっと悪さばかりして生きてきたからさ、その反省というか、戒めも含めてね、あえてマジメなことを書いたりもするけど、実際のところはさ、たらふくいい加減なオトコなんだよね。

うん、だから基本的にはさ、全て自身に対して言ってるだけなんだよね。


つまり、愚痴っぽいことや提言も含めてさ、ただ書いてるだけであって、実際はほとんど気にしてないし、求める気も一切ないんだよね。


例を挙げると、台パンとかさ、煽りとか、法令遵守、義務付け、忙しいとか時間がない、好ましくない発言とか謝罪とか、そういうのは別にね、第三者にそういうのを求めたり、やるなって言ってるわけではないんだよね。

あ、台パンや煽りはね、さすがにやめたほうがいいと思うけど。

そういう私の書き込みを見た人が、それを見て何かを考えるきっかけにでもなればいいと思ってるだけ。

暇つぶしにでもなればいいと思ってるだけ。

どうするかは結局、その人にしか判断できないからさ。

だから書いてることは基本的に、その全てが自己への戒めと反省なんだよね。

そう、その全てがね、自問でしかない。

もしくは、反面教師としての自己への反映。

ただそれでしかないんだよね。

そこに見返りや何かを求めてるわけではない。

そしてモチのロン、ああしろこうしろと言ってるわけでもない。


そんなことを言える人間じゃないから。
このさやえんというオトコはさ。


あ、マジメなさやえんの部分は、だよ。


いつものさやえんはさ、いかにクスッてしてもらえるか、そこが最大の焦点だから。

これに尽きる(笑)



では、クスりにイキますか。

あ、危ないクスリじゃないよ、気分が高揚したり、幻覚幻聴を楽しむようなさ。


あれ?
もしかして、もうクスッてしちゃった?

ばっ、みんなの笑いのハードル、低っ!!


うん、なんたって、オレ様の笑いの格付け、ランクGだから(えっへん)


つーかそれ、いいの?


うん、だって、ゴールドだから、金だから。


そう言えばさ、最近、金たま見ないよね?

あ、シモのほうのゴールドボールじゃないよ、パ・チンコ玉ね。

昔、世に等価が出始めた頃かな、よく金色のパ・チンコ玉を見かけたけど、もうしばらく見てないな。


もしかして、絶滅しちゃった?

オレ様のシモのほうと同じで(笑)


ちゃう、アンタのは単なる機能不全や(汗)
【192】

一期一会   編集  評価

S.えんどう (2024年07月22日 02時12分)


実は先日、また親しい友人を失った。


週明けの月曜、時間になっても出勤せず、連絡も取れなかったため、部下が自宅に赴いたら、浴室で倒れた状態だったらしい。

時すでに遅し。

急性心不全とのことだった。


喪主がお父さんだったので不思議に思ってたら、実は2年前に離婚していたとのこと。

知らなかった。

子沢山で、家族あんなに仲良かったのに。


そこには色んな理由があるだろうし、正解も間違いも存在しないけど、独り身でなかったら、もしまだ家族と同居していたら、また違った結果だったのかもしれない。

家族がすぐに心肺蘇生を試みていれば、すぐにAEDを使用していれば、すぐに救急搬送できていれば、また違った結果だったのかもしれない。

もしもの話をしても仕方がないけど、ただただ、とても残念でならない。


私より若く、まだ51歳だった。

既往症は全くなかった。
健康体そのもの。
これまでに大きな病気にかかったこともない。

毎年の健康診断もなんら問題はなかった。


なのに、なぜ・・


でも、命とはこういうもの。

私も、そして誰だって、いつ終わりが来てもおかしくない、なんら不思議ではない。

腐るほど目の当たりにしてきた。
十分すぎるほど、痛いほどわかっている。

明日途絶えても、なんら不思議はない。

わかってる、十分すぎるほどわかっているのに、この「なぜ」が拭えないのは、なぜだろう・・



「さやえんさん、こういうふうにしようと思ってるんですけど、どう思いますか?」

「さやえんさん、今日飲みに行きましょうよ」

「さやえんさん、こういうのほんと楽しいですよね」

「さやえんさん、今度オレの家族と会ってください」



さやえんさん、さやえんさん・・


彼の呼ぶ声が、呼んでくれる声が、ずっと頭を駆け巡る。

でももう、彼はいない。



神さま、順番が違うじゃねぇか、どう考えてもオレのほうが先だろ、ひどいだろ、ひどすぎるだろ。

なんで、なんでだよ、チクショウ・・



私より若いが、職場では彼のほうが先輩。

30手前のロートル、中途採用の私に、彼はこう言った。


「わからないことがあったら遠慮なく聞いてください。中途採用者は初めてなのでみんな色々噂とかしてたりしますが、気にしないでください。各部署への挨拶まわりの際は私が案内しますので、都合いいときに声をかけてください」


彼は私の世話役を申し付けられたのだろうか。
初の中途採用の異端児、よそ者扱いでみんなが敬遠するなか、彼は違っていた。

そんな初対面。


接するたび、距離が近くなるにつれ、彼という人物を少しずつ理解していく。

裏表がないと言えばいいだろうか、何事にもほんとに真摯に取り組み、評判もすごくよかった。

だから当然、社内における彼の評価は高かった。


そんな彼には見習うべきところがたくさんあった。
このめぐり合わせを、この幸運を、私は決して無駄にしてはならない。

そう強く思った。


そういう思いのなか、彼と過ごした、ともに仕事をした5年間。
それは、何ものにも代えがたい5年間。


5年間、一緒に色んなことをしたね。

家族を紹介してくれたね。
よく飲みにも行ったね。
徹夜で頑張ったこともあったね。
達成感で涙したこともあったね。

いつも、毎日、たくさん、私の名前を呼んでくれたね。


今はもう、遠い。


私が仕事に命を懸けてるのは、キミの影響が大きいのかもしれない。
キミの姿を、キミの仕事に対する姿勢を常に見ていたから、私もかくありたいと思ったのかもしれない。

ほんとにありがとう。


いずれ、近い将来、私もそっちに行ったときは、またたくさん話をしよう。


ただ、仕事の話は厳禁な。

もう十分働いたよ。
もういい加減、ゆっくり休めよ。

仕事よりもっと、楽しい話をしようじゃないか。


そしてまた、私の名前を呼んでほしい。

それが今の、私の願い。



冥福を祈る。

合掌。
【191】

当たり前の奇跡   編集  評価

S.えんどう (2024年07月21日 10時53分)


では、バイトエピソードの続きと参りましょうか。


今はもうないのかもしれないけど、当時、福岡には「オレンジ」っていうチェーンのスーパーがあってね、そこの惣菜コーナーでバイトしてたんだよね。

当時同じく16歳。


そのコーナーには私のほかに4人のおばちゃんがいた。

ま、おばちゃんと言っても、みんなお子さんが小学校低学年くらいだったから、30前後か、いってもアラフォーくらいだったのかな、おそらく。

ちなみに、当時よく学校サボっててね、夕方や夜のみのバイトではなく、週に1〜2回は開店前の9時からバイトしてた。


そんなある日、営業部長から突然、別のコーナーに移動してくれって言われたんだよね。

そっちの人手が足りないと。

うん、たしかに、この惣菜コーナーは潤ってる。
おばちゃんたち、よく働くし。

で、その部長からの打診に対し、おばちゃんたちが猛反対、猛抗議したんだよね。


「絶対ダメ、さやえんくんはね、ここがいいの、他には行きたくないの」って。


いや、このわたくし、そのようなことは一言も言っておりませんけど(汗)


でも猛抗議むなしく、私は移動させられ、自分でもなぜかよくわからないんだけど、結局、移動した次の日に辞めたんだよね、そのスーパー。

当時は全く自覚なかったんだけど、今思えばさ、惣菜コーナーがめちゃくちゃ居心地よかったんだと思うし、猛抗議してくれたという事実もさ、ほんと、すごく有難いことだったんだよね。

でもその有難みもさ、特に感じることもなく、深く考えずに簡単に辞めちゃったんだよね。

なんとなくだけど、今だからそう思うんだけど、移動したら私が辞めるってわかってたのかな、おばちゃんたち。

そんなね、気がする。

ごめんね、おばちゃんたち。


でもそのおばちゃんたちもさ、今はもう70歳から80歳くらいになってると思うんだよね。

うん、実はさ、私が今ホールでじゃれ合ってるおばちゃんたちとさ、ほとんど年齢変わらないんだよね。

うん、もっと若いおばちゃん友達もたくさんいるけどさ。

でもなんかおもしろいよね。


今会ってもさ、まずわからないだろうし気づかないだろうけどさ、もう一度、会ってみたいな。

会って、お礼が言いたいな。

叶わぬ夢だろうけど。


でもこうやって考えてるとさ、もう一度会いたい人って、実はほんとにたくさんいるんだよね。

その多くがさ、叶わぬ夢であり望みなんだろうけど、そう思うのはさ、やっぱ出会いというものがさ、とても素晴らしいものだからだと思うんだよね。


一期一会。

出会いは、その全てが偶然であり必然であり、そして奇跡なんだよね。


今、アナタの周りに存在する方々。

その全てはさ、めぐり合わせはさ、やっぱ奇跡だと思うんだよね。

だからその奇跡にさ、感謝しないといけないよ。

そしてもし、その奇跡に救われたことがあるのなら、今度は、アナタの番かもしれませんよ。


アナタに救われる人が、救える人が、いるのかもしれない。

だったら、救いたい。

そう思わない?


そう思えたら、ステキじゃないかな。


学校や仕事、社会的な繋がりや出会い、周囲によって、たくさんの方に触れ、話し、時間をともにする。

なかなか気づかないけど、その時間ってさ、実は何ものにも代えがたい、すごく貴重な時間なんだよね。


そういう奇跡がさ、誰しもに存在しているのであって、でも奇跡なのにさ、当たり前に感じてしまってね、その有難みがなかなかわからないんだよね、実感できないんだよね。


なんでもそうなんだけど、無くしてからじゃ遅いんだよね。

どんなに悔やんでも、もう、あとの祭り。

だからあるうちにさ、存在してくれているうちにさ、色んなことに思いを巡らし、今やれることを精一杯やっていきたいよね。


それができたら、そう思えたら、そこにあるのは、充実と幸せなんじゃないのかな。
【190】

バイトにまつわるエトセトラ   編集  評価

S.えんどう (2024年07月21日 09時18分)


こんなこと書いていいのかどうかわからないけど、あまり大きな声では言えないけど、トゥエンティワンだっけ、オンリーワンだっけ、よく覚えてないけど、なかなかに黒っぽいところがあるみたいだね。


でも辞めずにまだしばらくは頑張るって言ってた。

えらいっ!!


うん、別にね、今すぐ辞めてもいいと思うんだけど、こういうことも含めてさ、いい社会勉強になるんだよね。

実際にさ、山ほど存在しているから。


バイトとかだったらまだいいけどさ、やっとこさの就職先がさ、一生ここで頑張ろうと思った就職先がさ、実はブラックだったらさ、目も当てられないからね。

ごく一部だと思ってたら痛い目見るからね、ほんとに。

逆を言うと、企業とはそういうものだと思ってたほうが無難かもしれない。


ま、あくまで、たくさんの職を経験してきた、自己の経験則でしかないからね、今は多少マシになってるのかもしれないけど、今でも普通にある、やっぱり。

社会的な繋がりは多いほうだと思ってるんでね、それなりに情報は入ってくる。

もう大抵のことでは驚かない。


たまにニュースになったりするけどさ、実際はさ、言えない、明るみになってないことはくさるほどある。

体質ってさ、人間と同じで、相当な努力をしないと変わらないからね。

トップが変わってもなかなか変わらない。

基本、成り上がりだから。
その体質にどっぷり浸かってるから。

社外社長の起用とか、第三者的な視線で冷静に判断し、根本的に変えるという強い意志と勇気がない限り、体質を変えるのはかなり難しいよ。

トップが変わってもなかなか変わらないけど、でも変えるのはやっぱ、トップだからね、トップの仕事だし、責任だからね。


うん、ま、こんなくだらない話はおいといて。


・・え!?
いつもくだらない?

ですって!?


ええ、くだらない話をするのが私のステータスですが、それがなにか?



バイトと言えばさ、前にも書いてるけど、なかなかの数を経験してるよ、私は。

新聞配達に始まり、レストラン、スーパーの惣菜コーナー、あ、ちなみに、ここでバイトしてるときも私はおばちゃんたちに大人気でした、なぜか(笑)

鮮魚店、ラーメン屋、植木職人、木工所の工員、整体師に弟子入りしたり、その他ドカタなど、日雇い数知れず。


レストランでは生卵を1分間に120個割るという技を身につけ、あ、茶碗蒸し用に大量に割るんだよね、卵を。

料理はさ、常に時間との闘いだから。

待ってくれてるお客さんにさ、いかに早く、あったかくて美味しい食事を提供できるか。


でも当然さ、それまで一切料理とかしたことなかったから、失敗もね、たくさんあったよ。

味噌汁もさ、食べるだけで作ったことなんてなかったから、味噌が沈殿するって知らなかったんだよね。

永遠の17歳、もとい当時16歳のオレ。


しばらく放置してたらさ、味噌が沈殿して上のほうは水みたいに薄くなるじゃん?

それ知らなくてさ、そのままよそって出したら、「なにこの薄い味噌汁は?」って苦情があってね、それでね、よそう前にちゃんとかき混ぜないといけないって初歩的なことをね、初めて知ったんだよね。

今考えれば普通にわかることなんだけど、当時は気づかなかったな。


あとはさ、釜めしを冷たいまま出したりとか。


いずれもさ、少しでも早くっていう思いがさ、そういう失敗を招いたんだろうね、おそらく。

うん、多少待ってもさ、美味しく、あったかい食事が一番なんだよね。

それにね、対価を払ってるんだよね。
時間ではなくてさ。

早いに越したことはないだろうけど。



・・って、しまったぁ!!

今回はさ、バイトエピソードをたくさん書くつもりだったんだけど、もうカロリミット、もとい文字リミットではないか(汗)


うん、もう言い訳も、まとめることさえもできない文字数。


では、これにてご免。
【189】

近いうちに稼働の鬼返上?   編集  評価

S.えんどう (2024年07月20日 00時42分)


稼働の鬼はまだ返上してないけど、皆勤継続中だけど、パチンコ熱はね、熱量はね、昔に比べるとかなり落ちてる。

今はもう、半ば義務的に行ってる感じ。

正直今は、ナナプラでドライブしてるほうがよっぽど楽しい。

湘南とか箱根にドライブ行ったり、コンビニとか寄ったときによく声をかけられるんだよね。
車のことで。


カッコいいですね、とか、旧車なのにめちゃくちゃキレイですね、とか。


そう言われるとさ、やっぱめちゃくちゃ嬉しくなるんだよね。

それこそほんと、一生ドライブばっかしてようかなと思うくらい(笑)

50過ぎたオッサンがさ、若い女性から声をかけられることなんて普通ないでしょ?


これがいわゆる、ナナプラ効果。

独り身の皆さま、一度、その効果を試してみては?(笑)

そこから恋が、始まるかもよ?


湘南とナナプラ、ジーンズにグレコローマンタンクトップのオレ、そして、BGMはサザン。

モチのロン、グレコローマンタンクトップはワークマンで全カラー購入ね。

チャンピオンやヘインズのタンクトップも持ってるけど、やっぱワークマンのモノが一番いいね。

これおそらく定番アイテムかな。
昨年買ったモノと全く同じモノを今年も売ってるし。


一番のお気にはモチのロン白、グレーやカーキもいいよ。
レッド、イエローはね、ちょっと派手かな。
ブラックは渋くキメたいときに。


って、なんで白だけ日本語やねん(笑)


うん、少し前に思い描いていた夢がさ、今は現実として存在しているんだよね。

だからもう、それだけでいいかなと思うこともある。
休日はドライブだけで十分満喫できるし、パチンコはね、平日だけでいいかなって。


ちなみに、先週は12日からまた4連休にしたんだけど、

木曜日  ー 6500発(夕方から)
金曜日  + 2000発
土曜日  ー 8500発
日曜日  ー13500発
月曜日  + 9800発

トータル ー16700発(全て端数切捨て)


5日間で7倍オーバー4回、その他、6倍オーバー5倍オーバー各1回、4倍オーバー5回。

うん、ハマリ大王が戻ってきたね。

総回転数約19000回転のうち、6000回転ほどはただただ大きくハマってただけだからね。

面白みの欠片もない。

ま、仕事量は十分に稼げたんでね、気にはならないし後悔もしてないけど、ドライブしてたらね、どんなに楽しかったことだろう。

なんてことをね、少しばかり思ったりもする。

うん、負けたからではなく、たとえ勝っていたとしてもね。


トレーナーと厚手の上着、そして持参のブランケットで最大の敵、冷房に立ち向かい、その脅威にひたすら耐え、凌ぎ、残ったのは疲れのみ。

タバコはモチのロン、屋外の喫煙所まで行ってカラダを温める、のくり返し。

という4日間とちょっとの休日でした。


そりゃね、頭に「?」マークも浮かびますよ。
こんな疲れることより、楽しいことのほうがいいんじゃないの?って。


うん、パチンコも楽しいよ。
たとえさ、どんなにハマったとしてもさ、楽しい瞬間もさ、たくさんあるわけだし。

特にST中にさ、魚群出たりノーマルになったりしたらさ、ドキドキ感を目一杯味わえるしね。

ま、それでもよくハズすけどさ。

ある意味、この展開で当たり乱数引いてないオレって、何気にすごいな、的なね。

でもハズれてもさ、ドキドキできた、楽しませてもらったって思えるしさ。


でも、ドライブの楽しさとはさ、また違うんだよね。

ハラハラドキドキの博打的な楽しみか、はたまた、充実安定の楽しみか。


結局、どっちを取るかってだけの話なんだけどね。


人生を賭けたパチンコ、その稼働の鬼を継続するか、返上して別の楽しみに充当するか、その決断のときが、今。


・・はまだそのときではない。



・・って、結局まだなんかーい(カンパーイ)
【188】

キリンになる日   編集  評価

S.えんどう (2024年07月18日 17時26分)


キリンの1日の睡眠時間ってどれくらいか知ってる?

実は、10分から20分程度と言われてるんだよね。

草食動物の睡眠時間は肉食動物から身を守るために短くなる傾向があると言われてるんだけど、これでほんとに十分だったらさ、めちゃくちゃ効率いいよね。


人間もさ、10分とは言わないまでも、1時間も寝れば十分、だったらさ、どれほどよかったことか。

睡眠は欲であり楽しみでもあるんだけど、ほぼ寝ないで済むんだったらさ、それに越したことはないよね。

最近、切にそう思う。


時間がないなんてことは口にしたくないししないけど、なかったら困るけど、時間はあって困るものではないからね。


そう、愛と一緒。
そう、笑顔と一緒。
そう、感謝と一緒。
そう、思いやりと一緒。
そう、お金と一緒。

そしてそう、オチチと一緒。


だからー、そういうとこ。


皆さん、虚偽の申告にはくれぐれもご注意を。
この場合、犯罪には該当しませんから。
ギリ、セーフですから。


だからー。


時は金なりって言うじゃない?
オチチも金なりって言うじゃない?


もう知らん。


でもほんとにさ、人間に必要な睡眠時間が1時間だったらさ、世の中大きく違ってたよね、おそらく。

パチンコもさ、24時間営業が主流になってたよね、おそらく。

夜の大半もほぼみんな活動してるってことだからさ。



ちょっ、待てよっ!!

キムタック!?


うん、ここにいるのはキムタクではなく、キムタックね。


いかんいかん、これでは私のキライなもしもの話になってるではないか。

ありがとう、キムタック。


そう言えばキムタクもさ、もう50過ぎたオッサンだよね。

私と大して変わらないね。


ちっちゃい頃はさ、50代と言えばさ、オッサンもオッサン、おじいちゃんの一歩手前、くらいにしか思ってなかったんだけど、気がつけばもうその領域に入ってるんだからね、びっくりだね。

そのうちさ、おじさんではなく、おじいさんって呼ばれる日が来るんだよ?

若い人から見ればさ、おじさんもおじいさんも大して変わらないんだろうけど、この歳になるとさ、「い」があるのとないのとでは、天と地ほどの差があるよね。


ちなみに、おばちゃんたちからは「お兄ちゃん」って呼ばれてる。

おばちゃんたちから見ればさ、まだまだひよっこに見えるのかな、私は。


というより、よくよく考えてみれば、女性ってさ、子どもを除き、「おじさん」とはまず言わないよね。

やっぱ、お兄ちゃんかお兄さんか、それか遠藤さんだよね、呼ぶときは。

そっか、じゃあおじさんとかおじいさんって呼ばれることはないんだ。

よかったよかった。


・・なんやそれ(汗)


つーか、睡眠の話から、なんでこんな話になるん?

後先考えずに書き始めるからさ、こんなことになるんだよ。

いつも言ってるでしょ、ちゃんと計画性をもって行動しなさいって。


だからさ、計画性がない、行き当たりばったり、その場しのぎ、支離滅裂、優柔不断、鈍感、単細胞、RG、もといランクG、そしてオンナ好きって言われるんだよ。


・・いや、なにもそこまで言わなくても(涙)



では、時を戻そう。


出たっ、伝家の宝刀。


それさえ言えば、なんでも帳消しにできると思ってからに。
やり直せると思ってからに。


うん、睡眠はさ、ほんとに大事で、でも時間もさ、大事じゃん。

寝ていながら色んなことができるんだったらね、いいんだけど、そんなことないじゃん。
寝てるときは何もできないじゃん。

だからさ、24時間という有限の世界の中で、睡眠に充当する時間をいくらにするか。

それが、今の私の課題の1つ。


私の定番は4時間。

ほんとはね、もっと減らしたいんだけど、なかなかね。



そう、このオレ様、キリンになれる日を首を長くして待っているのだ。



うん、なんだかんだあったけど、今日も最後はおあとがよろしいようで(パチパチ)
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