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【385】 | RE:制限120最近のパチンコ傾向とその対 もりーゆo (2007年11月12日 11時56分) |
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>それでも、 >仮に、毎回必ず還元率が120%を超える台しか打たなければ、収支面も必ずプラスになります。 それでも、と言うか、それだからこそ、120%超の台を打ち続ければ 遊技結果も120%超に近づき、+20%以上の収支が期待できる。 「期待値の高い台を打ち続けることで『必ず』勝てる」と言うのも 「大数の法則」があればこそでしょう。 (『必ず』と言えるほどの高期待度・高稼働が維持できる人は決して多くないでしょうけど。) ホールが釘調整で利益調整が可能となる理由も、「大数の法則」があればこそ。 店全体の回転数当たりの出玉は(概ね)大数の法則で推定可能で、 交換率は店の決めたとおりに確定するので 人為的に回転数を調整することで利益の増減を調整できる。 しかし、そこには客の稼働や技術レベルもみこむ必要があるので 客の稼働や技術レベルが予想と大幅にズレれば、収支予想を大きく裏切ることになると。 |
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【386】 |
首領を見たよ! (2007年11月12日 12時54分) |
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これは 【385】 に対する返信です。 | |||
私が前の方で書いた「大数の法則」の話は、 「競馬は、どんなに達人でも、やり続けると必ず主催者の取り分がマイナスになる」と言う、 言うならば、「大数の法則」を使った「ギャンブルの法則」です。 ※この「ギャンブルの法則」が正しいかどうかは、本を書いた教授に聞いて下さい。これはその先生の理論です。 「どんな達人でも、必ずマイナスになる」って話は、 競馬だとそうなのかも知れないけど、 少なくとも「パチには当てはまらない!」 ・・って言うのが、私の考えです。 釘読みや止め打ちなどの技術介入、 期待値計算による、ヤメ時や全ツッパの判断。 これらを使うことによって、 勝つことが出来るって言う意味です。 簡単に言うと、 「ギャンブルは必ず負ける」と言う、その教授の「大数の法則」を使った「ギャンブルの法則」は、 パチには当てはまらないだろう! ・・・って言うのが、私の持論です。 こんなんでどうでしょう。 ややこしくって、すみません。 |
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