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トキは金なり   編集  評価

S.えんどう (2024年04月23日 17時26分)


間もなく、待ちに待った11連戦。

うん、正直なところ、待ちに待ったというよりは、気分が乗らないというのが本音。

いつもなら、ワクワクして仕方ないところなんだけどね。

でもこの連戦間は、パチンコも含めて、スケジュールパンパン。
睡眠は3時間取れれば御の字かな。

ま、そのほとんどがね、自己満足ではあるけどね。

パチンコに気分が乗らない分、それ以外で活力を設定。

というわけだ。

気分乗らないけど、ほんとは充電したいけど、稼働の鬼だしノルマだし、行かないわけにはいかない。

決めたことだしここで明言したし、回せるときに回しておかないとね。


ホール営業時間約14時間のうち、稼働そのものは規定時刻までできっかり13時間。

うん、ま、もうはっきり言うけど、神奈川のホールね。

ホールまでの移動に1時間、往復で2時間。
食事は全て「ながら遊戯」でパチンコしてる間に済ませる。
筋トレに1時間半。
入浴もシャワーで済ませる。10分もいらない。

睡眠3時間取るとして、1日24時間のうち、残りは4時間半ほどしかないわけだ。

ちゃうな。

「しか」じゃないな、4時間半もあれば十分、やれることはたくさんある。

この生活を11日間連続。

ということで、11連休の予定は全て分刻みで決めている。
事前に決めておかないとね、時間をムダにしちゃう可能性もね、あるからね。

やることてんこ盛り。

そう、これぞまさに充実。


パチンコにやる気が出ないのはね、ほんと想定外だったけど。
パチンコにワクワクできればね、この上ない連休だったけど。

途中でね、ワクワクするようなね、展開というか、状況になってくれることを願うばかりでございます。


ダラダラまったりゆっくり過ごす休日もね、ほんと魅力的だし、リフレッシュするにはもってこいなんだけどね、そんな魅力的な休日はね、私にはまだ先の話。

ちゃうな。

まだじゃなく、まだまだだな。


「今はまだそのときではない」

と、誰かがね、言ってたような気がします。


ある調査によると、日本人の6割以上は、「時間に追われている」と感じているらしい。

私はそのノーテンキな性格のおかげなのか、時間に追われるという感覚を抱いたことがほとんどない。


「なるようにしかならない」


これってさ、一見、投げやりというか、がんばっても一緒みたいな後ろ向きな発言のようにも思えるけど、実はすごく前向きな言葉だと思うんだよね、個人的には。

腹をくくるというか、割り切るというかね。


腹を決めたら強いでしょ、オトコは。
割り切ったら強いでしょ、オトコは。


時間的、物理的にムリなものはね、どうあがいてもムリでしょ。
だったらあとはさ、ムリならムリなりに、何ができるか、どこまでできるか。

じゃない?


なるようにしかならないと諦めるのか、なるようにしかならないから、そのできる範囲の中でどこまで追及するか、どこまでがんばれるか。

じゃない?


時間に追われるか否か。

それは別にね、時間のあるなしに限ったことではないと思うんだよね。
時間なんてさ、当然、限りがあるんだしさ。

その限りの中で、何をするのか、何ができるのか。

そのために重要なのが予定であり、計画であり、スケジュール管理だと思うんだよね。

あらかじめ決めておけばさ、先行的かつ有用にね、時間を使える。
結果、追われることも少なくなる。

時間はね、自らの行動の中で捻出するもの、確保するもの。

と、思うんだよね、トキ的には。


だからね、決めたの。
このゴールデンウィークの予定を、することを、やることを、やるべきことを。

そしてその中に盛り込んだ、挑戦。
これがね、何ものにも代えがたい財産になる。

そう信じてる。



ということでね、大変恐縮ではございますが、新たな試みに専念するため、当館は当面の間、休館とさせていただきますことをご了承ください。
【137】

ケンシロウになる日   編集  評価

S.えんどう (2024年04月23日 08時01分)


迷ったとき、どうしたらいいか悩んだとき、そして苦しいとき、そんなときは、きゃないの「コインランドリー」を聴けばいいんじゃないかな。

そう、苦しいのは、悩んでいるのは、決して自分だけではないから。

特に苦しいときはね、「なぜ自分だけこんなにも苦しいのか」って思いがちだけど、もっと苦しい人もたくさんいる。

その事実にね、改めて気づくことができるんじゃないかな。

そしたら、少し元気が出るんじゃないのかな。
勇気が出るんじゃないのかな。

悩みと葛藤の日々が、そしてそれらが「無い」ことよりも「有る」ことのほうが、そんな日々のほうが、何倍も幸せだって思えるんじゃないのかな。

順風満帆よりも、波乱万丈のほうが、個人的にはスキ。


おそらくだけど、この歌詞は、才能だけでは書けないんじゃないかな。

どんなに才能があっても、たくさんの知識があっても、経験しないとわからないことはたくさんある。

人は経験の数だけ、魅力や土台、そして潜在的な蓄えが増すのだと思う。


ま、「曲名指定」の無茶振りでも書けるあたりはね、才能なんだろうけど。


そして、私はなぜか、この曲を聴くと鬼神を思い出す。

私がオトコにこだわる理由、それは、そう、鬼神。


オトコは悩む生き物。
無意味に悩む生き物。

でも、それでいい。
悩んだ数だけ、成長する。

そう信じてる。


でも鬼神が悩む姿は、一度も見たことがなかったな。
おそらくそういう姿を、決して人には見せなかったのだろう。

そう強く、心に決めていたのだろう。


生涯無敗を誇った漢、鬼神。

オトコの強さは決して腕っぷしではないけれど、そこにこだわった漢、鬼神。

こだわることで、色んなことに対し、全てのことに対し、強くあろうとしてたのだと思う。

鬼神は、「ハート」の熱い、強い漢だった。


ここは学生時代からの友人も見てるのであえて書くけど、鬼神はラオウ、そして私は、トキ。

トキは、ラオウにこう言った。


「一度闘ってみたかった相手」

「あなた自身の存在だ」 

「言ったはずだ、あなたの全てを目指したと」


私が目指したものは、オトコであるがゆえの、強さ。

女性には女性の強さがある。
おそらくオトコは、その強さに遠く及ばない。

でもオトコには、オトコにしかない強さが、必ずある。

その象徴が、トキが目指したものが、ラオウ。
ラオウという存在そのもの。


おそらくこの世に、悩みのない人間などいない。

愚痴るか、文句を言うか、言い訳をするか、逃げ出すか、投げ出すか。

向き合うか、相談するか、それとも無言で黙々と闘うか、その場に踏みとどまるか。

それは、アナタ次第。


そして私は、強くありたい。

向き合うのは強さ、闘うのも強さ、そして、相談するのも強さ。

でも、逃げるのは強さではない。

逃げて残るのは、後悔だけ。
後悔と反省は違う。

言い訳なんてしたくない、聞きたくない。

言い訳したいなら、自身にすればいい。
言い訳は、いつだって自身の胸の内。
その言い訳を励みに、また頑張ればいい。

でも、口に出すものではない。


口に出すのは、口にするのは、いつだって、前向きな言葉。

そうありたい。

ときには愚痴ってもいい、共感を求めてもいい。
でもその先は、その先にあるものは、「前向き」であってほしい。

そう思うのだ。


「前向きな後ろ向き」と「後ろ向きな前向き」は違う。

「正しさ」はあくまで一般論であり、実は正解はない。
正解はおそらく、それぞれの、個々の中にしか存在しない。

でもその全てが、胸を張って言える言葉でありたいよね。
胸を張れる行動でありたいよね。

そうあれたら、いいよね。



そして、ケンシロウはそう、アナタ。
アナタ自身が救世主、なんじゃないかな。

それは、アナタ自身の、そして、周囲の未来を切り拓くための救世主。


そう信じて、生きていけたらいいね。
【136】

春よ来い   編集  評価

S.えんどう (2024年04月22日 12時31分)


先週末、金土日の戦績、2勝1敗。

勝ち越しでございます。

よっしゃー!!


金曜、プラス1000発。
土曜、マイナス22000発。
日曜、プラス500発。

トータル、マイナス20500発。


・・って、なんでやねん(涙)


金曜はまぁいいとして、土曜はね、初っ端から4倍オーバー単発、2倍オーバー単発、2倍オーバー単発。

なんでこんなことする?

結局、終日勝負の最低記録更新の大当たりたったの29回。

なんでこんなことする?

お陰さまで、4850回転も回せちゃったよ。
大当たり確率約167分の1だよ?
STとの合算確率だよ?

なんでこんなことする?


日曜はさ、スタートダッシュに成功してさ、午前中のうちに早くも1万発オーバー。
もしや、昨日の負けを取り戻せる?

んもぅ、なによ、期待させるだけ期待させちゃってからに(涙)

なんでこんなことする?


5倍オーバーのハマりのあと、また4倍オーバー。
久しぶりに1日で2回以上の5倍オーバーを食らうとこだったよ。

ま、別に食らってもいいんだけどさ、その分多少はさ、そこそこの連があってほしいよね。
この3日間、5連が最高だからね。
しかも1回きり。

なんだろね、いったい(涙)


で、何気に思ったんだけど、沖海5甘のスペックで10連以上する確率は?

あ、あくまで実践値ね。
しかも感覚頼りのアバウトだけど。


私の場合、終日勝負の初当たり回数は平均で25〜30回ほど。
終日勝負の5日に1回くらいかな、10連以上するのは。

つまり、初当たり125〜150回に1回。

少なっ!!

当たった時点の10連以上期待値は1%にも満たないってことだね。

一撃万発なんて夢のまた夢。

私のひと月当たりの初当たり回数は平均で350〜400回くらい。
1年で4200〜4800回くらい。

もう3年近く沖海5甘以外打ってない。

つまり、初当たり回数はもう余裕で万回超えてるけど、たしか1回しかないような気がする、一撃万発は。


0.01%以下。
気が遠くなるね。

まぁいずれもね、ヒキが弱いだけだろうけど。


でも正直さ、連チャンも振り分けもさ、大した話ではないんだよね。
ST10回以上連続スルーなんてよくあることだし、もう数え切れないくらい経験あるし、そして、大当たり50回以上10Rなしも何回も経験ある。

ま、いずれも高々5倍オーバー程度なんでね、そりゃよくありますわな。

だからそんなのはね、大した痛手ではないんだけど、いかんせん、通常確率での当たりがね、ヤバすぎるのよ、この半年、いや、1年くらい。


私ね、必ずパチ日記つけるのよ。
そう、毎日。
最近はちょっと手を抜いて、日記というよりデータのみ書くことも多くなったけど。

だからほんとはね、つぶやきよりもこっちが本業。

そしてね、通常確率の統計取るために、時短中の当たりもちゃんとカウントしてるのよ。

総回数数からSTの総回数数を差し引いたら通常確率での総回数数が出るんでね、それを通常確率での当たり回数で割って通常時の大当たり確率を出してるんだけど、ここ半年間の通常時の大当たり確率は、約115分の1。

実際の確率が約100分の1なんでね、そこまで醜くないような気もするけど、半年でね、ここまで偏ることもそうそうないよ。

1日とか1週間とかならね、よくあるけどさ、半年のトータルだよ?

私の場合ね、1ヶ月当たりの通常確率回転数は約6万回転なの。

100分の1なら大当たり600回、115分の1なら522回。

これが半年で、大当たり468回分の損失。

全て5R換算でも、半年で23万4千発の損失になるんだよね。


ま、あくまでトータル的な話なんでね、特に気にする必要もないんだろうけどさ、今回はあまりにも長いんだよね、長すぎる(涙)


春よ、もういい加減、私の元に来ておくれ。
【135】

こだわり(再)   編集  評価

S.えんどう (2024年04月19日 12時19分)


私、ほぼ毎日ね、パチンコ終わったあとの夜中に、あえてエネルギーの備蓄がない状態で筋トレしてるんだけど、これね、恐ろしくカラダによくないんだよね。

うん、ま、わかってるならヤメればいいんだけどさ、なかなかね、そうはいかない。

そもそもね、体内の糖類がほぼ枯渇した状態での運動は極めてよくないし非常に危険なんだけど、寝る直前というのがね、またよくない。

睡眠に多大な影響を与える。

明確に自覚できるほどの影響なんでね、ほんと、ヤメればいいんだけどさ、この時間がさ、自身に一番都合がいいんだよね。

ほんとはさ、パチンコ行く前にやればいいんだけどさ。

パチンコ前の時間帯、つまり、夕方がね、もっとも運動に適した時間帯でもあるんだよね。
カラダのメカニズム的にみても。

でもここでヤッちゃうとさ、パチンコに多大な影響を与えるじゃん?
稼働の鬼としてはさ、それはやっぱできない。

そうするとさ、もう夜中しかないんだよね、実質。
運動に充当できる時間帯って。

運動するとさ、そのあとの一定時間、カラダは興奮状態が続くんだよね。
加え、つぶやきの下書きをした日には、脳とカラダのダブルパンチで興奮状態炸裂。

そんな状態でね、質のいい睡眠など到底不可能。

なわけだ。

週に一度、完全休養日を設けるんだけど、そのときに明確にわかる。
いかに普段の睡眠の質が悪いかが。

普段はね、ほぼ1時間ごとに目が覚めてしまう。
ほんと計ったようにね、なぜか起きてしまうんだよね。

でも運動休んだ日はね、途中で目が覚めることはまずない。
朝までぐっすり。

自分でもね、深い眠りだったという明確な実感があるほど。


そう、明らかにね、生活のリズムというか、選択間違ってるんだけど、わかっててもね、どうしようもないことって、やっぱあるじゃない?

うん、運動はどうにでもなるだろっていうツッコミは置いといて。


でもやっぱあるよね、わかっててもどうしようもないことって。

わかってるんだからさ、理解してるんだからさ、なんとか手の打ちようもあるような気もするんだけど、どうにもならないこともやっぱりある。


たとえばさ、禁煙。
禁煙したいけど、どうしてもヤメられない。
あるよね?

でも実際のところこれってさ、単に意思が弱いだけじゃん?
中毒性があるとかってさ、結局単なる言い訳じゃん?

意思が強ければね、実はどうにでもなる。

だからボツ。


でも逆はね、あるんだよね。
意思が強いあまりに、どうにもならないことはあるんだよね。

その根源はさ、それをジャマするものはさ、「こだわり」なんだよね。

わかるかな?


譲れないコト、モノって言えばいいかな。

わかっててもさ、正解がわかっててもさ、譲れないモノってあるじゃん?
あえて選ぶ不正解、とでも言えばいいのかな。


正解は、ショートで巨乳。
でも選ぶのは、ロングで貧にゅ・・


って、ちゃうちゃう。
あぶねー。

またヤッちまうところだったよ(焦)


そう、個人的にはさ、こだわりを持っていたいんだよね。
大事にしたいんだよね。

だって、それが個性だから。
オレ様だから。
この世に2人といない、たった1人のオレ様だから。


パチンコに懸ける情熱、オレ様流。
カラダ作り、オレ様流。
仕事のやり方、オレ様流。
生き様、愛し方、オレ様流。

そして、周囲第一主義。

これが、オレ様流。


この流儀を貫くために、犠牲にするものもあるのさ。
自身を犠牲にすることもあるのさ。

それが、オトコってモンでしょ?


私よく、「オトコ」を強調するでしょ。

ほんとはね、このご時世、このような表現は好ましくないと思うんだけど、わかっているんだけど、あえて不正解を選ぶ私のこだわり。

わかるかな。


そう、オレ様はずっと、オレ様でいたいのだ。
オトコでいたいのだ。


それが、己の信じた道だから。
【134】

ずっと、私はアナタの味方   編集  評価

S.えんどう (2024年04月18日 14時50分)


サザン以外でもう1組、好きなアーティストを挙げるとすれば?


こう問われたら、私は迷わずこう答えるだろう。

「ナオト・インティライミ」と。


彼を初めて知ったのは、もう14年前になるだろうか。
初めてその楽曲を聴いたとき、すごい衝撃を受けたのを覚えている。

あ、彼は本物だな、と。

うん、そもそも偽物なんて存在しないけど(笑)


「ありったけのLove Song」って曲知ってるかな?

もう恋愛とは遠くかけ離れた年齢になってしまったけど、この歳になってもまだ、ズドンと突き刺さるその歌詞。

ま、年齢というか、環境というか状況というか。

でも遠い昔、私にもあったような気がする。
こういう気持ち。

共感、と言えばいいのかな。
MV観てたらね、もう完全に感情移入してしまって、涙が出そうになる。

恋愛って、こうありたいよね。
こうあれたら、いいよね。

そう思う。


私は、家族でカラオケ行ったら、必ずこの曲を歌う。
うん、だって、この曲は自身の最強のラブソングだからね。

ま、気づいてるかどうかわからないけど(笑)


うん、そう、YouTubeがね、ナオト・インティライミを勧めてきたからさ、びっくりしたんだけどね。

ここ1年くらい、ほぼサザンしか聴いてなかったんでね、久しぶりに聴けと、ナオト・インティライミを聴けと、そう言ってきたのかもしれない。

そのお陰かな、忘れかけていた気持ちをね、取り戻せた気がする。


そして、その中に紛れていたのが、きゃないの「バニラ」

これまた久しぶりに聴いたし観たんだけど、このMVに出てる男性と女性の表情がね、素晴らしいんだよね。

その表情を見てるだけで、なんかすごく切なくなる。

これほどの表現力があればね、ほんと、言葉はいらないね。

ちなみにこの男性は、ミスチル桜井さんのご子息。


さっき恋愛とは遠くかけ離れた年齢って書いたけど、実際はさ、人間、生涯恋愛だと思うんだよね、気持ち的には。

恋愛は、好きな人が存在するってことは、愛する人が存在するってことは、大切な人が存在するってことは、守りたい人が存在するってことは、それだけで活力になるんだよね。

すごいよね。

だから、生涯ずっと、そのような環境に身を置いていたいよね。

そしたら、それができたら、幸せだよね。
この上ない幸せだよね。


ありったけのLove Songの中にさ、「いつでも味方だよ」って歌詞があるんだけど、おそらくこれって、最強の愛の言葉なんじゃないかな。

私はそう思ってる。

たとえどんなことがあっても、世界中を敵に回したとしても、私は、私たちは、アナタの味方。
ずっと、必ず、守る、守ってみせる。

先輩が、先輩の奥さんが、そして娘さんが、その姿をもって教えてくれた。


この人を守りたい。
この人のためだったら、なんでもできる。
全てを懸けることができる。

そう、命でさえも。


なんとなくだけど、これが、恋愛の最終形のような気がしてる。

たまにさ、恋愛と結婚相手は違う、別物って言う人いるじゃん?
私はね、そんなことはないと思う。

守りたいっていう思いがさ、一生守っていきたいっていう強い思いがさ、カタチになったものだと思うんだよね。

それがさ、結婚というカタチになるかどうかは別としてね。

いずれにしても、その延長線上にあるものだと思ってる。


おそらく入口は、スキっていう感情。
そしておそらくそこに、理由はない。
でも、それが永遠に続く理由は、必ずある。

それは、一生守りたい、守っていきたいと思えるか否か。
たとえ世界中を敵に回しても、たとえ他の全てを失ったとしても、いつでも味方だよって言えるかどうか。

おそらく、守りたいっていう強い思いがね、そういう言葉になるんじゃないのかな。
言葉として、出ちゃうんじゃないのかな。


だから、言えたら幸せだね。

「いつでも味方だよ」って。
「生まれてきた意味はもうキミなんだよ」って。
【133】

こだわり   編集  評価

S.えんどう (2024年04月16日 12時52分)


忙しいってなんなん?


それはさ、分単位でスケジュール管理されてるアイドルとかさ、年間休みが1日もない芸人とかがさ、忙しいって言うのはわかる。

人気絶頂期のピンクレディとかさ。

それはわかる。

そうじゃないのにさ、それなりに睡眠時間確保できて、お風呂入れて、食事も摂れて、スマホイジれて、たまには休みも取れる人がさ、どこが忙しいのかな。

多少なりとも自分時間が取れる人がさ、どこが忙しいのかな。


忙しいって言葉の重みっていうかね、軽々しく発する言葉ではないっていうことをね、そういう事象をね、私はイヤってくらいたくさん経験してきたからね、すごく抵抗を感じるのかもしれないけど。

そして以前書いたように、口癖みたいになってる人もいるだろうし、そこに深い意味はないんだろうけど。


でもやっぱ個人的にはさ、深い意味を持たせるべき言葉だと思うんだよね。


忙しい忙しいって口癖のように言ってるオトコってさ、なんかダサくない?

傍から見てすごく忙しそう、大変そうって思える人がさ、「別に忙しいと思ったことない」って言ってたらさ、カッコよくない?

レギュラー十数本、営業も入りっぱなしで年間1日も休みがなかったかまいたちがさ、全然大したことないって言ってたら、カッコよくない?

実際、彼らはそう言ってたよね。


オレ、そういうのがオトコって思ってんだけど。
オトコって、そうあるべきだと思ってんだけど。


それって単なる言い訳じゃねぇの?
言い訳なんて、誰も欲してねぇんだけど、ダサすぎんだけど。

言い訳する前に、やることがあるんじゃねぇの?
言い訳する前に、やれることがあるんじゃねぇの?


あ、なんかごめんなさいね、アツくなっちゃって。


実は先日会社でね、残念なことがあったんだよね。

助っ人を依頼してきた、協力を求めてきた部下に対してね、忙しいからと言って断った人がいたんだよね。

それは、単なる口実。
できればやりたくないから、そう言っただけ。

それが、残念で仕方なかった。

業務を割り振っているのは私。
それを監督しているのも私。

彼に余裕があるのは、私が一番よく知っている。

誰が今、どのような案件を抱えていて、どこまで進捗しているのか、いつまでにやらなければならないのか、全てわかっている。

彼には今、特段の案件はない。
自由に動けるように、柔軟な対応ができるように、あえてそのような状況を作為してる。

そんな彼が発した、忙しいという言葉。

それが、残念で仕方なかった。


ただそれはやはり、私の責任。
指導の在り方に落ち度があった。
そう認めざるを得ない。

そう、自身の不甲斐なさに憤慨してしまった、アツくなってしまった。


私は、指導する上でもっとも大事なことは、感化することだと思っている。
自己の業務に対する姿勢をもって、感化することが必要だと思っている。

口だけで行動が伴わないと、誰も納得しない。
口先だけでは、口で指導するだけでは、誰もついてこない。
そこに説得力なんて、微塵も存在しない。

強要や強制だけでは、いい仕事なんてできやしない。

感化不十分。
これに尽きる。

情けないね。
そして、難しいね。


究極は、「この人のためなら、何をするのも惜しくない」

そう思ってもらえるよう精進すること。

そして周りにも、そう思ってもらえるような人物になってもらいたい。

それが、私の目標。


挑戦と自問自答のくり返し。
もしかしたら、終わりはないのかもしれない。

おそらくそれは、定型がないから。

指導は変わる。
個々の特性に応じて、指導の在り方は変わる。

自問で姿勢を正し、自らの業務に取り組む姿勢をもって感化し、そして日々に挑戦。

これしかない。


そんな私が忙しいなんて口にしたら、終わり。

そう思ってる。


「忙しいと思ったことない」

ずっと、ずっとずっと、そう言っていたいのだ。
【132】

アンリじゃないよ、サンリだよ   編集  評価

S.えんどう (2024年04月05日 10時16分)


仕事をする上で大事なこと。

うん、ま、たくさんあるんだろうけど、多くを求めてもね、所詮、ムリがある。

多くを望みすぎると、その全てがね、中途半端になってしまう可能性もある。

人間、万能ではないからね。

だから焦点を絞ってね、精選してね、それを追及するほうがね、いいんじゃないかな。


あくまで私見だけど、私が重視してることの1つは、やっぱメリハリ。

野球でも緩急つけるでしょ?
それと同じ。


え?
野球しないし観ないだろ?

ですって?


うん、私、この世に球技はパチンコしか存在しないと思ってるから。

と、それは置いといて。


なぜ緩急をつけるか。
それは、一定だと簡単に打たれちゃうから。

そう、慣れるんだよね、人間は。

メリハリがないと、常に一定だと慣れちゃうのよ。
慣れちゃうとね、新しいことに対する意欲がね、低下しちゃうのよ。
往々にしてね。

だから、メリハリは大事。

当然ね、緊要なときにはキツイことも要求するよ。
でもその分、必ず、あ、ここ大事なとこだからくり返すけど、必ず、ご褒美を準備する。

これが、オレ様流。


あ、ちゃんとメモっといてよ。


そしてもう1つは、重い槍を持って物事に取り組むこと。

重い槍は、その重さと長さから、片手で保持するのは至難の業。

両手で持たないと、なかなか安定しない。
だから両手で、しっかり支える。

そう、思いやりはさ、真剣勝負なんだよね。
中途半端な思いやりは、ときに相手を傷つける。

だから私はいつも真剣勝負するのさ。
でないと、相手に対しても失礼だしね。

自身のみで完結する仕事なら特に気にする必要もないけど、仕事の多くは、相手がいる、対象がいる、そして、周囲が存在する。

組織として、チームとして仕事する以上は、常に周りに目を向けた業務が必須。

お互い競い合って、そして助け合って、初めて成り立つのが組織の仕事。

仕事と思いやりなんて、特に関係ない気もするけど、そんなことはない。

思いやりなくして、いい仕事なんてできやしない。

これが、オレ様流の考え。


あ、これはメモらなくてもいいや。


それともう1つは・・


え?
まだあんの?

多くを求めても、所詮ムリがあるんじゃなかった?


うん、もう1つだけ。
3つは、多くない部類に入れてちょ(汗)


それは、繋がり。

切り分けすることなく、仕事もプライベートも関係なく繋がることで、相手のことをもっと理解することができる。

仕事はさ、10人いればさ、10通りのやり方があるんだよね。
同じ業務でもさ、それぞれの個性や性格、特性に応じたね、最良の業務のやり方がね、あると思うんだよね。

決して同じではない、同じにはならない。
そう思ってる。

それを理解するためにはさ、やっぱ繋がりだと思うんだよね。
繋がって、相手のことを理解して初めて、その人に合った最良のやり方がね、見えてくると思うんだよね。


うん、キャンプも、箱根ランも、バーベキューも、そしてプチ運動会も、その全てがさ、繋がりなのさ。


うん、ま、ただ単にやりたかっただけとの指摘もあるとか(汗)


彼はこういうとこに拘りを持ってんだな、彼は見た目によらず粘り強いな、彼はおふざけがスキだな、彼女は持久力があるな、彼女は芯が強いな、ちょっと決断力に乏しいな、計画性に欠けるな、結婚を前提に付き合ってる異性がいる、毎月親に仕送りしてる、サバゲー趣味、アキバ系、イチボが好物、生魚が苦手、お酒飲めない、ヘビースモーカー、阪神ファン、などなど。


これね、一見、何も関係ないような気もするけど、その全てがね、仕事のやり方に影響してくるのよ、実は。


では皆さんご一緒に♪

メリハリ、思いやり、繋がり・・


ちゃうな、語呂的にこっちか。

メリハリ繋がり思いやり。


これがオレ様流、3「り」の法則やっ!!


メモるかどうか、それは、アナタ次第です(笑)
【131】

メリハリは活力   編集  評価

S.えんどう (2024年04月04日 13時41分)

 
新年度が始まり、わが部署も新しい態勢となった。

大規模な人事異動というものは、会社にとっては金銭的にかなり大きな投資となるけど、費用対効果という観点で言えば、それ以上の価値は十分ある。


マンネリ、停滞、自己満足、そして井の中の蛙。


長らく同じ環境で仕事していると、そのような状況に陥りやすい。

たとえ自覚はなかったとしても、知らず知らずのうちに、そのような状況に陥っていることは多々ある。

それを打破するのが人事異動。
そう、新しい風を吹き込む。

当事者では見えないものが、第三者から客観的に見ると、よく見えることが多々ある。

当事者では気づけないことでも、何も現状を知らない第三者が見れば、色んなことに気づける。

人事異動にはそのような利点がある。
というより、それが大きな目的。

組織の活性化、とでも言えばいいのかな。


私も人事異動した直後はね、違和感覚えること多数。


「ん?なんでこんなことやってんの?なんでこういうやり方してるの?こういう風にしたほうがよくない?」


「たしかに。今までずっとそのようにやっていたので、それが当たり前だと思ってました。でも言われてみれば、たしかにこのやり方はムダが多いですね」


そう、当たり前、普通、これが正しいという先入観と固定観念がジャマをする。

だから、問題意識を持つことが必要なんだよね。


「果たして、これでほんとにいいのだろうか」と。
「もっといい方策はないだろうか」と。


でも実際はね、問題意識があったとしても、問題自体を見出せないことも多々ある。

そのときに有効なのが、新しい風。

やっぱね、空気の入れ替え、換気って大事なんだよね。
空気を入れ替えないと、酸欠状態になって頭回らなくなるからさ。


だから私は今回も、新しい風、即ち新人さんと人事異動者に、こうお願いした。


「何か気づいたことがあったら遠慮なく言ってほしい。その発言をする際の上下関係は一切ない。その発言をすることによる不利益も一切ない。私が保証する。おそらくこの部署には、まだまだ間違いがたくさんある。でも私たちは、それに気づけていない。この部署の間違い探し、それを、当面の楽しみの一つとしてほしい」と。



対価を得ている以上、それに見合った仕事をする必要がある。
それが、義務でもある。

そう思ってる。

でも四六時中、全身全霊、全力投球しろということではない。

それではカラダがもたない。
いずれ、失速する。

手抜き、妥協はご法度。
やるべきことをしっかりやる、やらなければならないときにしっかりやる。

そういうこと。

手抜きとメリハリは違う。
メリハリは、とても重要。

やるときはとことんやる、休むときは躊躇なく休む。

これが、仕事をする上での私の方針。

休みは、とても重要。

それは、活力となり、仕事の効率をさらに上げる。

そう思ってる。


辛くなったら、行き詰まったら、休めばいいさ。

ひとりで仕事しているわけではない。
組織で仕事しているんだから。
いくらでもカバーできる、カバーする。

それが、周囲が存在する意義でもある。

そう思ってる。


このようなことをね、私は普段からみんなに言っています。

あくまで私見だけど、個人的な思いに過ぎないけど、休みを申請しづらい職場って、休みたいって言いにくい職場って、決してね、いい仕事ができてるとは思えないんだよね。

活力であったり、モチベーションがね、上がりにくいと思うから。


ちなみにわが部署、家族のライフイベント時の出勤は認めないことにしています。

特に、入学式、卒業式、参観とかね。

家族にとってはね、どの段階も一生にたった一度のことだからね、必ず参加しろと、そういう日に仕事するのは認めないと。

そして終わったあとは、家族で美味しいモノ食べに行けと。


うん、ま、自分のことは棚に上げてるけど(笑)
【130】

オジキという生き物   編集  評価

S.えんどう (2024年04月04日 00時45分)


先日、一通の手紙が届いた。

差出人は、未来の女性支社長。

もっと言うと、私のサブネーム「頼れるオジキ」の命名者。


「オジキ、つぎ、行ってみよー」


うん、酔っ払ってたからね、覚えてないかもしれないけど。


メールでもラインでもなく、そして電話でもなく、手紙。

もしかしたら、教育に織り込んだたくさんの目に見えない思いが、少なからず、彼女の中でカタチになってくれているのかもしれない。

自筆って、世界でたった一つなんだよね。
その人にしか書けない、唯一無二の代物。

古臭いけど、古典的だけど、めんどくさいけど、自筆はやっぱ特別だと思うんだよね。
手間暇かけたその人の思いっていうものがね、あると思うんだよね。

メールやラインはすごく便利だし、もらったらやっぱ嬉しいけど、手紙にはさ、手紙の良さというか、手紙ならではの嬉しさってない?

手紙はあくまで一例でしかないんだけど、そういう気遣いが気づきであってね、相手に「思を致す」ってことだと思うんだよね。

明確には言ってないけど、そのような人物に、そのような社会人になってほしいという思いを込めて、真剣勝負で教育に臨んだつもり。

だから余計にね、嬉しかった。
郵便受けに入ってた封筒の差出人を見ただけで、目頭が熱くなった。

それは教育間、何度も何度も目にした、彼女の字。

パソコンがあるからね、手書きに拘ったわけじゃないんだけど、教育間、ある程度は手書きの状況を作為したのも事実。

筆跡は変わらない。
それは、その人にしか書けない、世界でたった一つのものだから。


たとえばさ、学校の先生って、生徒の字を何回も見てるわけじゃん?
おそらくさ、生徒が何十人いようが何百人いようが、見たら誰の字かわかるんじゃないのかな。

そして卒業から数年後、数十年後、教え子から手紙もらったらさ、めちゃくちゃ嬉しいと思うんだよね。

そうそう、この字、全く変わってねぇなと。

教師冥利に尽きるというかね。


あくまで一つのたとえに過ぎないけど、そして手紙に限ったことではないんだけど、そういう、対象に焦点を置いた行動ができる人って、ほんとにステキだと思うんだよね。

そういう、いわゆる「心」の部分をね、大事にしてほしいなって。

そういう思いを持ってね、特命任務に邁進したつもりなんでね、多少はね、伝わってくれてたのかなって。

そんなことを思ったり。


私は部下によく、「らしくあれ」って言うんだけどね。
だってそれはさ、これまた唯一無二の個性だからね、大事にしてほしいなって。

自分らしく、社会人であるならば社会人らしく、親であるならば親らしく、オトコであるならばオトコらしく。

そうであってほしいと思うんだよね。


その手紙、出だしがさ、「オジキへ」だったんだよね。

うん、彼女らしい(笑)


オジキはさ、仕事に命懸けてんだよね。
だってオレは、歯車だから。
あの日、歯車になると決めたから。

時計の針はさ、歯車が命なんだよね。
歯車が止まると、針も止まる。
そしたら、正確な時間を伝えることができなくなるんだよね。

そう、自身が止まることで、会社を止めてはいけない。
私は歯車、そして、歯車は命。

だから、命を懸ける必要がある。

あ、これはね、あくまで気持ちの話よ。
そういう気概を持ってね、仕事に取り組んでいるということ。

別にね、キミにそうなれと言ってるわけじゃない。
キミにはキミのやり方がある、生き方がある。
それでいい。

でもさ、キミの会社には、キミが選んだ会社には、こういうヤツもいる。

知ってて、損はないんじゃないのかな。

いつの日か、キミが陣頭指揮するそのとき、何かの役に立つかもしれないよ。


書かないけど、書きはしないけど、そんなことを思いながら、オジキはキミへ、お礼の手紙を書いています。

色んなことに対するお礼をね。

だって、一期一会だから。
【129】

ヤラかし降臨   編集  評価

S.えんどう (2024年04月02日 12時44分)


どうでもいいことだけど、前回、令和3年の免許更新で人生初のゴールドとなった。

これ、前に書いたかどうか忘れたけど、平成12年の免許更新の際、完全に更新を忘れててね、気づいたのが約半年後。

ま、その間、ずっと期限切れで乗ってたわけだけど(汗)

でもある意味ね、すごく幸運だった。

正当な理由なく誕生日から半年を経過したら、もう完全にアウトなんだよね。

つまり、免許そのものがなくなる。

再度免許を取得しようと思ったら、また一から自動車学校に通う必要がある。

でも私は、運良く、完全にアウトになる3日前に気づいた。
これね、今考えると、ほんと、よく気づいたなって思う。

なにかきっかけがあったわけではなくて、「そう言えば、免許更新来年だっけ?」とふと思って、免許証を見て気づいたんだよね。

これ、ある意味、神じゃね?

あと3日遅かったら完全にアウトだからね。
日頃の善行の賜物かな、神さまが何かの信号を送ってくれたのかな。


と、ジョーダンはさておいて、承知のとおり、免許更新の期間は誕生日の前後1ヶ月間だけど、誕生日から1ヶ月を過ぎた場合、免許は失効となる。

つまり、私も、そのときに免許そのものは失効している。

ただ、半年以内であれば、学科と技能試験免除で同じ免許を再取得できる。

同じ免許、つまり、普通自動車免許、大型自動車免許、けん引自動車免許を、数時間の講習を受けるだけで再取得したカタチ。

そう、あくまで再取得なので、更新したその日がね、免許そのものの取得日になるんだよね。

そう、私は、20代後半まで車の免許を持っていなかったことになっている。

つまり、「初心者」に戻るんだよね。
大型免許持ってるのに、初心者というね。

ただ、初心者マークは付けなくていいのかな。
というより、付けたらダメだったかな、たしか。


あ、何が言いたかったかというと、振り出しに戻ってまた一からやり直したんでね、ゴールドまでの道のりが長かったということ。
かなりの期間を要したということ。

加え、あと少しってところでね、いつもヤラかしてたんだよね(汗)


一つは、信号無視。

「いやいや、あのタイミングは止まれねぇだろ?急ブレーキしたらそれこそ危険だろ?」

私の主張には聞く耳持たず。
相変わらず融通利かないねぇ。


一つは、一時停止不履行。

「いやいや、ちゃんと止まっただろ?車来てないの確認して出たんだから」

「いや、完全には止まってなかった」


・・なんやそれ(汗)

単なる検挙ノルマ達成のための取り締まりか?
取り締まりの本来の目的を履き違えてんじゃねぇのか?

ま、さすがはオレ様の天敵。
これ以上の関わりは無意味。

ということで、あえなくゴールドはお預け。


でもやっと、運転歴30年以上を要し、3年前にゴールドを取得。

やったね、オレ様。

オレ様、ただいま絶賛ゴールドマン実行中でございます。

あとはね、天敵がこれ以上チャチャを入れてこないことを祈るばかりでございます。


と、これまたジョーダンはさておいて、これまた前に書いたかどうか忘れたけど、車関連のヤラかしと言えばもう一つ、車検を忘れてたことがあるんだよね。

来月車検だよなと思ってたら、すでに1年過ぎてたというね。

そういや今年、車の税金払ってねぇなと。
請求来なかったなと。

これまた、丸1年間、車検切れ状態でずっと乗ってたというね(汗)


車検切れの車の再登録って、めんどくさいのよ。
だから思い切って買い替えちゃうというね。

このとき新しく買ったのがプラド150で、売ったのが90プラドなんだけど、その90プラドは当時で17年落ち、走行35万キロオーバーのツワモノだったんだけど、38万で買い取ってくれた業者がいた。

有難い限り。


で、本日の結論は、これだ。


そう、私、生粋のヤラかし大王なのであ〜る。
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