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【548】 |
蠍座のオヤジだ (2016年02月14日 11時28分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
魂が抜け切ったような気分で、俺はがっくり青田さんの上に覆いかぶさった。 「…」 「…」 二人ともはぁはぁ喘ぐばかりで、言葉が出なかった。 長い沈黙の後、赤い顔をした青田さんが、俺にささやいた。 「…どうだった?」 「…気持よかったです…でもすいません、俺、自分だけ気持ちよくなってたかも」 「そんなことないよ。あたしも、あー(俺)くんとしてるんだ、って気持よかったよ」 それを聞いて、俺は嬉しくてちょっと泣きそうになってしまった。 「ちょっと、なんで泣くのw」 「…すいません」 「変態のくせに泣くなよwふつうは女の方が泣くもんだよw」 「…すいません」 笑いながら、青田さんは俺の頭をなでてくれた。 |
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【547】 |
蠍座のオヤジだ (2016年02月14日 11時28分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
青田さんの両肩をつかんで、体を前に押し出し、また戻し、押し出し、また戻した。 青田さんのおっぱいが俺の下で柔らかく潰れていた。 青田さんが俺の首を引き寄せ、キスしてきた。無我夢中で舌を絡めながら、腰を振った。 俺の動きに合わせて青田さんが上げる声が、だんだん大きくなった。 青田さんの苦しげに歪んだ顔。俺のを熱く絞めつけてくる青田さんの身体。 俺、いま、青田さんとしているんだ!と思うと、腰の動きを止めることができない。 腰を動かしながら青田さんに言った。 「…青田さん、俺、気持ち、いい」 「…あたしも、気持ち、いいよ。…あっ、あっ」 青田さんは苦しげに顔を歪めて喘いでいる。その顔を見るとさらに腰の動きが強く、速くなった。 「…青田さん、俺、もう…だめ」 「…あっ…あっ」 青田さんは声を出せない様子で、あえぎながら何度もうなずいた。 もう我慢できなかった。 俺は青田さんに何度も腰を打ち付け…達してしまった。 「ふわわっ」 頭が真っ白になり、腰が無意識にガクガク動いた。先っちょから体の中身が全部 出ていくような、怖くなるほどの気持ちよさ。 青田さんも目を固くつぶって、俺の首をぎゅっと抱きしめてきた。 |
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【546】 |
蠍座のオヤジだ (2016年02月14日 11時26分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
自分のモノの先端が、少しだけ青田さんに分け入ったのがわかった。 だけどこれ以上入らない?と思った。 「んっ」 青田さんが痛そうな声を出した。 顔が歪んで、俺の首に回された手に力が入った。 「痛いですか?」 「…んん、大丈夫…そのままゆっくり…」 さらに腰を押し出す。先端が青田さんに飲み込まれた。青田さんがふぅっと息をつく。 「…いいよ、そのまま…」 腰をさらに強く押し出す。青田さんが「んんっ」と声を上げ、体を反らせた。 自分のが、青田さんの中に入ったのがわかった。 青田さんの中は熱くて、窮屈で、青田さんの呼吸に合わせて俺のを絞めつけてきた。 俺は気持ちいいのと、感激と、どうしていいかわからないのとで、両肘をついて じっとしていた。 青田さんが紅潮した顔でにっこり笑った。汗で前髪が額にはりついていた。 「…入ったね。じゃ…ゆっくり動いて」 「…ふゎい」 俺は言われた通り、ゆっくりと腰を引き、抜けそうだ、という寸前でまた押し出した。 また引いて、押し出す。 また引いて、押し出す。 少しずつ速くなる俺の動きに合わせて、青田さんが「んっ、んっ」と声を上げる。 「こ、こんなんでいいんですか」 「…うん、上手だよ(俺)くん」 |
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【545】 |
蠍座のオヤジだ (2016年02月14日 11時24分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
それでやっと緊張が解けた。 復活した自分のモノに、青田さんにも手伝ってもらいながら コ ン ド ー ム を装着した。 青田さんがまたあお向けになりながら言った。 「じゃ…お願い、ゆっくりね」 俺はうなずいて、青田さんに覆いかぶさった。青田さんが俺の首に腕を巻きつけた。 俺は自分のを手で支えて、青田さんに押し当てた。 「んー…もうちょっと…下かな」 「…ここ、ですか」 「…ん、そこ」 青田さんがうなずく。 腰をゆっくり押し出した。 |
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【544】 |
蠍座のオヤジだ (2016年02月14日 11時23分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
「…」 眼をつぶって茫然とする俺。 あああああやっちまった…昨日オ●ニーしとくんだった… 「…っびっくりしたーw」 青田さんが笑った。おっぱいがふるふる揺れた。 「…すいません…」 俺はかっこ悪いやら情けないやらで、青田さんを見れなかった。 俺のも、しおしおと申し訳なさそうに縮んでしまった。 「んーまあしょうがない。だいじょうぶだいじょうぶ。じゃあそこに寝て」 青田さんが俺の頭をよしよしして、タオルケットに寝かせた。 青田さんは髪を片側にかき上げると、俺の股間に顔を近づけ、俺のを 口に含んでくれた。 俺のは出したばっかりだったから、「汚いですよ!」と言おうとしたが、 眼を閉じて、真剣な表情でしてくれている青田さんを見て、俺は黙った。 青田さんの唇と舌の気持ちよさ。気持よすぎて足の指がきゅーっと丸まる。 俺のはみるみる元気になった。 青田さんは俺のから口を離すとちょっと笑った。 「俺くんのここさ、すごくいい匂いがするんだけど、もしかして…シャンプーした?」 「…あ、はい、昨日しました」 昨日の夜、体を洗った時に、俺はチン毛にもメリットシャンプーを使っていた。 青田さんは爆笑した。 「あっははははは、ごめんね笑ってwでもおかしーw」 なんだかツボに入ったらしく、笑いが止まらない。俺もつられて笑ってしまった。 |
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【542】 |
蠍座のオヤジだ (2016年02月14日 11時21分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
やがて、上気した顔の青田さんが喘ぎながら、こっちを見て言った。 「俺くん、もう…いいよ」 いよいよだ。俺のはもうトランクスの中でカチンカチンだった。 俺は体を起こしてトランクスを脱ぎ、椅子にかけたズボンのポケットから スキンの箱を出した。 一枚取り出し、昨日の練習を思い出しながらつけようとするが、あせって うまくいかない。 青田さんが体を起こして、 「…てつだったげようか?」 と俺のモノをのぞき込んだ、その瞬間! 「わわっ!」 コ ン ド ー ム をつけようとした手の刺激で、俺は上空45度の空中に発射してしまった! 「わあっ!」 危うく顔面に直撃をくらいかけた青田さんが、驚いて体を引いた。 |
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【541】 |
蠍座のオヤジだ (2016年02月14日 11時19分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
そのまま体を下にずらし、パンツの股間に顔をうずめてみる。 清潔な洗濯物の匂いがした。 いつもどおりパンツの上から優しく青田さんに触った。 白いパンツに染みが広がっていく。 パンツを引っぱると、青田さんが少し腰を浮かせた。 そのまま足首まで引っぱって、脱がせた。 青田さんの両脚をぐいっと押し開き、股間に顔を埋め、いつものように 舌と指で優しくいじった。 青田さんの声が大きくなり、青田さんは口を押さえて身をよじらせ始めた。 青田さんが一番感じるところを、舌と指でいつもよりしつこく攻めた。 「…あ…駄目…駄目…」 青田さんが俺の髪をぎゅっとつかんだ。 俺はちょっとだけ意地悪してやろうという気になり、指で小さな突起を くりくりしながら青田さんに訊いた。 「青田さん、駄目なんですか?気持よくないですか」 「…ふうっ…ふうっ…うっ…」 青田さんは返事をせず、口を押さえたまま小さくあえぎ続けていた。 「気持よくないなら、やめます」 指の動きを強めた。 「…うっ…うっ…ふうっ…」 「どうなんですか」 さらに指の動きを強くした。青田さんが荒い息で答えた。 「…うん、きもち…いい…やめ…ないで」 俺はまた舌を使い始めた。青田さんの太ももが、俺の頭を挟んできた。 舌を使いながら、人差指をゆっくり、青田さんの中に入れてみた。 「んあっ!」 青田さんの身体がぴくんと反応した。 中は濡れていて、温かくて、入り組んでいて、狭かった。 (…ここに入るのか…)と思いながら、ゆっくり指を回し、抜き差しした。 「…んっ…んっ」 青田さんの声が更に大きくなった。 |
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【540】 |
蠍座のオヤジだ (2016年02月14日 11時18分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
今度は俺から青田さんにキスした。 最初、鼻と鼻がぶつかって、青田さんが「ふふっ」と笑った。 自分の顔をギッ!と傾けてもう一度。 わずかに開いた青田さんの唇に舌を入れると、青田さんの舌がそれに 応えてくれた。また夢中で青田さんの口と舌を味わう。 唇を離すと、青田さんが紅潮した顔で俺を見て、はぁっ、と息をついた。 ぎこちなく青田さんの首筋や耳や胸に唇を這わせてみる。 脇の下にもキスしてみたら「くすぐったい」と青田さんが笑った。 そうしているうち、少しずつだけど青田さんの息が荒くなってきた。 白いおっぱいをなめ、 乳 首 を吸った。 右手の指の腹で 乳 首 を優しくはさみ、転がした。 「…んんっ」 青田さんが小さく声を上げ始めた。 「青田さん、気持ちいいですか」 「…うん、気持ちいいよ」 青田さんは少し潤んだ目でそう言ってくれた。 |
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