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【549】

RE:Hello Again 〜 ...  評価

蠍座のオヤジだ (2016年02月14日 11時29分)



感動で目から。 射 精 しそうだwwwww



 

【548】

上級生の痴女に痴漢して大変なことに 70  評価

蠍座のオヤジだ (2016年02月14日 11時28分)


  
魂が抜け切ったような気分で、俺はがっくり青田さんの上に覆いかぶさった。 


「…」 


「…」 


二人ともはぁはぁ喘ぐばかりで、言葉が出なかった。 


長い沈黙の後、赤い顔をした青田さんが、俺にささやいた。 


「…どうだった?」 


「…気持よかったです…でもすいません、俺、自分だけ気持ちよくなってたかも」 


「そんなことないよ。あたしも、あー(俺)くんとしてるんだ、って気持よかったよ」 


それを聞いて、俺は嬉しくてちょっと泣きそうになってしまった。 


「ちょっと、なんで泣くのw」 


「…すいません」 


「変態のくせに泣くなよwふつうは女の方が泣くもんだよw」 


「…すいません」 


笑いながら、青田さんは俺の頭をなでてくれた。 

 

【547】

上級生の痴女に痴漢して大変なことに 69  評価

蠍座のオヤジだ (2016年02月14日 11時28分)


  
青田さんの両肩をつかんで、体を前に押し出し、また戻し、押し出し、また戻した。 


青田さんのおっぱいが俺の下で柔らかく潰れていた。 


青田さんが俺の首を引き寄せ、キスしてきた。無我夢中で舌を絡めながら、腰を振った。 


俺の動きに合わせて青田さんが上げる声が、だんだん大きくなった。 


青田さんの苦しげに歪んだ顔。俺のを熱く絞めつけてくる青田さんの身体。 


俺、いま、青田さんとしているんだ!と思うと、腰の動きを止めることができない。 


腰を動かしながら青田さんに言った。 


「…青田さん、俺、気持ち、いい」 


「…あたしも、気持ち、いいよ。…あっ、あっ」 


青田さんは苦しげに顔を歪めて喘いでいる。その顔を見るとさらに腰の動きが強く、速くなった。 


「…青田さん、俺、もう…だめ」 


「…あっ…あっ」 


青田さんは声を出せない様子で、あえぎながら何度もうなずいた。 


もう我慢できなかった。 

俺は青田さんに何度も腰を打ち付け…達してしまった。 


「ふわわっ」 


頭が真っ白になり、腰が無意識にガクガク動いた。先っちょから体の中身が全部 

出ていくような、怖くなるほどの気持ちよさ。 


青田さんも目を固くつぶって、俺の首をぎゅっと抱きしめてきた。 



 

【546】

上級生の痴女に痴漢して大変なことに 68  評価

蠍座のオヤジだ (2016年02月14日 11時26分)

  
自分のモノの先端が、少しだけ青田さんに分け入ったのがわかった。 


だけどこれ以上入らない?と思った。 


「んっ」 


青田さんが痛そうな声を出した。 

顔が歪んで、俺の首に回された手に力が入った。 


「痛いですか?」 


「…んん、大丈夫…そのままゆっくり…」 


さらに腰を押し出す。先端が青田さんに飲み込まれた。青田さんがふぅっと息をつく。 


「…いいよ、そのまま…」 


腰をさらに強く押し出す。青田さんが「んんっ」と声を上げ、体を反らせた。 


自分のが、青田さんの中に入ったのがわかった。 




  
青田さんの中は熱くて、窮屈で、青田さんの呼吸に合わせて俺のを絞めつけてきた。 


俺は気持ちいいのと、感激と、どうしていいかわからないのとで、両肘をついて 

じっとしていた。 


青田さんが紅潮した顔でにっこり笑った。汗で前髪が額にはりついていた。 


「…入ったね。じゃ…ゆっくり動いて」 


「…ふゎい」 


俺は言われた通り、ゆっくりと腰を引き、抜けそうだ、という寸前でまた押し出した。 

また引いて、押し出す。 

また引いて、押し出す。 


少しずつ速くなる俺の動きに合わせて、青田さんが「んっ、んっ」と声を上げる。 


「こ、こんなんでいいんですか」 


「…うん、上手だよ(俺)くん」 


 
【545】

上級生の痴女に痴漢して大変なことに 67  評価

蠍座のオヤジだ (2016年02月14日 11時24分)


  
それでやっと緊張が解けた。 

復活した自分のモノに、青田さんにも手伝ってもらいながら コ ン ド ー ム を装着した。 


青田さんがまたあお向けになりながら言った。 


「じゃ…お願い、ゆっくりね」 


俺はうなずいて、青田さんに覆いかぶさった。青田さんが俺の首に腕を巻きつけた。 


俺は自分のを手で支えて、青田さんに押し当てた。 


「んー…もうちょっと…下かな」 


「…ここ、ですか」 


「…ん、そこ」 


青田さんがうなずく。 


腰をゆっくり押し出した。 




 

【544】

上級生の痴女に痴漢して大変なことに 66  評価

蠍座のオヤジだ (2016年02月14日 11時23分)


  
「…」 


眼をつぶって茫然とする俺。 


あああああやっちまった…昨日オ●ニーしとくんだった… 


「…っびっくりしたーw」 


青田さんが笑った。おっぱいがふるふる揺れた。 


「…すいません…」 


俺はかっこ悪いやら情けないやらで、青田さんを見れなかった。 

俺のも、しおしおと申し訳なさそうに縮んでしまった。 


「んーまあしょうがない。だいじょうぶだいじょうぶ。じゃあそこに寝て」 


青田さんが俺の頭をよしよしして、タオルケットに寝かせた。 


青田さんは髪を片側にかき上げると、俺の股間に顔を近づけ、俺のを 

口に含んでくれた。 

   


俺のは出したばっかりだったから、「汚いですよ!」と言おうとしたが、 

眼を閉じて、真剣な表情でしてくれている青田さんを見て、俺は黙った。 


青田さんの唇と舌の気持ちよさ。気持よすぎて足の指がきゅーっと丸まる。 

俺のはみるみる元気になった。 


青田さんは俺のから口を離すとちょっと笑った。 


「俺くんのここさ、すごくいい匂いがするんだけど、もしかして…シャンプーした?」 


「…あ、はい、昨日しました」 


昨日の夜、体を洗った時に、俺はチン毛にもメリットシャンプーを使っていた。 


青田さんは爆笑した。 


「あっははははは、ごめんね笑ってwでもおかしーw」 


なんだかツボに入ったらしく、笑いが止まらない。俺もつられて笑ってしまった。 



 

【543】

RE:Hello Again 〜 ...  評価

蠍座のオヤジだ (2016年02月14日 11時21分)




バカやろwww 


 

【542】

上級生の痴女に痴漢して大変なことに 65  評価

蠍座のオヤジだ (2016年02月14日 11時21分)


  
やがて、上気した顔の青田さんが喘ぎながら、こっちを見て言った。 


「俺くん、もう…いいよ」 


いよいよだ。俺のはもうトランクスの中でカチンカチンだった。 


俺は体を起こしてトランクスを脱ぎ、椅子にかけたズボンのポケットから 

スキンの箱を出した。 


一枚取り出し、昨日の練習を思い出しながらつけようとするが、あせって 

うまくいかない。 


青田さんが体を起こして、 


「…てつだったげようか?」 


と俺のモノをのぞき込んだ、その瞬間! 



「わわっ!」 


 コ ン ド ー ム をつけようとした手の刺激で、俺は上空45度の空中に発射してしまった! 


「わあっ!」 


危うく顔面に直撃をくらいかけた青田さんが、驚いて体を引いた。 



 

【541】

上級生の痴女に痴漢して大変なことに 64  評価

蠍座のオヤジだ (2016年02月14日 11時19分)


  
そのまま体を下にずらし、パンツの股間に顔をうずめてみる。 


清潔な洗濯物の匂いがした。 


いつもどおりパンツの上から優しく青田さんに触った。 


白いパンツに染みが広がっていく。 


パンツを引っぱると、青田さんが少し腰を浮かせた。 


そのまま足首まで引っぱって、脱がせた。 


青田さんの両脚をぐいっと押し開き、股間に顔を埋め、いつものように 

舌と指で優しくいじった。 


青田さんの声が大きくなり、青田さんは口を押さえて身をよじらせ始めた。 


青田さんが一番感じるところを、舌と指でいつもよりしつこく攻めた。 


「…あ…駄目…駄目…」 


青田さんが俺の髪をぎゅっとつかんだ。 


俺はちょっとだけ意地悪してやろうという気になり、指で小さな突起を 

くりくりしながら青田さんに訊いた。 


「青田さん、駄目なんですか?気持よくないですか」 


「…ふうっ…ふうっ…うっ…」 


青田さんは返事をせず、口を押さえたまま小さくあえぎ続けていた。 


「気持よくないなら、やめます」 


指の動きを強めた。 


「…うっ…うっ…ふうっ…」 


「どうなんですか」 


さらに指の動きを強くした。青田さんが荒い息で答えた。 


「…うん、きもち…いい…やめ…ないで」 


俺はまた舌を使い始めた。青田さんの太ももが、俺の頭を挟んできた。 





舌を使いながら、人差指をゆっくり、青田さんの中に入れてみた。 


「んあっ!」 


青田さんの身体がぴくんと反応した。 


中は濡れていて、温かくて、入り組んでいて、狭かった。 


(…ここに入るのか…)と思いながら、ゆっくり指を回し、抜き差しした。 


「…んっ…んっ」 


青田さんの声が更に大きくなった。 


 

【540】

上級生の痴女に痴漢して大変なことに 63  評価

蠍座のオヤジだ (2016年02月14日 11時18分)


  
今度は俺から青田さんにキスした。 


最初、鼻と鼻がぶつかって、青田さんが「ふふっ」と笑った。 


自分の顔をギッ!と傾けてもう一度。 


わずかに開いた青田さんの唇に舌を入れると、青田さんの舌がそれに 


応えてくれた。また夢中で青田さんの口と舌を味わう。 


唇を離すと、青田さんが紅潮した顔で俺を見て、はぁっ、と息をついた。 


ぎこちなく青田さんの首筋や耳や胸に唇を這わせてみる。 


脇の下にもキスしてみたら「くすぐったい」と青田さんが笑った。 


そうしているうち、少しずつだけど青田さんの息が荒くなってきた。 


白いおっぱいをなめ、 乳 首 を吸った。 


右手の指の腹で 乳 首 を優しくはさみ、転がした。 


「…んんっ」 


青田さんが小さく声を上げ始めた。 


「青田さん、気持ちいいですか」 


「…うん、気持ちいいよ」 


青田さんは少し潤んだ目でそう言ってくれた。 






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