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【4881】 | RE:貴様の陰我・俺が解き放つ! はりゅ (2016年04月25日 18時35分) |
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マスター、みなさん、こんばんは。 先週末は、稼働をお休みいたしまして、劇団四季の「オペラ座の怪人」を観に行ってまいりました。 娘たちが、演奏演技の活動をしているので、趣味や勉強を兼ねて、舞台やコンサートを観る機会は多いのですが 劇団四季は初体験でした。 想像より小さい舞台での、想像を遥かに超える壮大なパフォーマンスに、あまりに興奮しすぎたのか 自分が演技しているわけでもないのに、終わった後は、もの凄い疲労感と睡魔に襲われました(笑) 10月には、劇団四季とディズニーの提携作品「リトルマーメイド」を観に行こうと思っています。 ディズニーの「リトルマーメイド」は、アンデルセンの「人魚姫」という童話が原作になっていますが 登場人物や設定などが少しずつ違い、痛々しい描写は削られています。 ラストもハッピーエンドに変えられていますが、原作は悲恋の物語です。 娘たちに聞いてみたところ、「人魚姫」=「リトルマーメイド」だと思っていて、原作がアンハッピーエンドとは 知らなかったのですが、ディズニー作品があまりにも有名なので(劇団四季が公演すればなおさら。) 若い娘たちが知らなくても、仕方ないことなのではないかなあと思います。(知識としては、知っていて損はないと思いますが。) 時代だから・・と、簡単に括ってしまうのは良くないかもしれませんが、私は、時の流れに任せるということは そんなに悪くないと思っています。 納得できないとか、理不尽だとか、そんなこと、いくらでも波折りのようにあります。 そのたびに、立ち止まったり、振り返ったり、まして戻るなんて、今の私には、時間がもったいないと感じます。 少しくらいのもやもやは、片耳を塞いで、片目を閉じて、やり過ごして、自分にとって大切だと思うことに 時間を費やしたい。 「ハッピーエンドな人魚姫なんて、人魚姫じゃない!」って、納得できない方もいらっしゃるのでしょうが 視点と気持ちを少しだけ切り替えて「人魚姫」と「リトルマーメイド」は、別の作品だと認識してしまえば 違うお話として、2つの世界を楽しむことができて良いのではと、私は思います。 なんだか、だらだらと、とりとめのない日記になってしまいました。すみません。 今夜は、こちらの曲を。 Reflection 〜ディズニー「ムーラン」より〜 / Christina Aguilera https://www.youtube.com/watch?v=h8GUCQQZS64 聴く方によって、解釈が大きく変わる歌詞だと思うので、和訳の紹介は控えます。 いちばん大切な人と、共有したい・・そんな曲だと思います。 後ほど、お返事にまいります。 |
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【4882】 |
トンキー (2016年04月25日 18時39分) |
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これは 【4881】 に対する返信です。 | |||
はりゅさん >先週末は、稼働をお休みいたしまして、劇団四季の「オペラ座の怪人」を観に行ってまいりました 僕もこれ観ましたよ。 もうね・・ものすごく行く前はバカにしてたのに・・・ 帰りは嫁さんと興奮冷めやらずダラダラ話してました。 あれは圧巻だったなぁ・・・・ あれからミュージカル観るようになりました。 マスター・・・僕がこんなの観るとは思わなかったでしょ? |
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