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【133】 |
素麺&ちらし寿司 (2012年07月13日 18時38分) |
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これは 【129】 に対する返信です。 | |||
おまえ、長ったらしい意見書くなや. 結局、何が言いたいのか伝わってこん。 あまりダラダラと長く書くよりも、簡潔に説明した方がわかりやすいやろ。 読む気も失せるわ。 |
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【132】 |
カンパチ (2012年07月13日 18時39分) |
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これは 【130】 に対する返信です。 | |||
一体、何の話をしたいんですか。 話を元に戻しますけど、僕は、イジメ、すなわち、ハラスメントは、世界的な問題であって、人間の根源的性質を問われることだ、と言っているのです。 戦争は、イジメの典型だ、といってるのです。 そして、戦争がなぜ起きるのかを学ぶことによって、イジメ問題の解決の足がかりになる、ということです。 何も、戦争について、あなたと、論争する気はありません。 繰り返しますけど、戦時中の女たちの態度は、『集団化による罪悪感の希薄化』をはっきり示しています。 『死んでこい』と言われた者の気持ちを考えてください。僕は、これが、究極のイジメだと言っているのです。 ここから、いじめの問題を考えよう、ということです。 あなたのご祖父の表情には、確かに、重いものを感じますが、今の論題とはかかわらない。 論題をそらさないでください。 今の論題は、いじめがなぜ起きるのか、防ぐにはどうすべきか、今時点で、親や教師は何をすべきか、です。そのために、僕は、戦争を例にしてるだけです。 イジメと戦争は酷似してるからです。 時代の問題ではありません。この問題は、時代を超えているのです。 極端に言えば、原始時代から、イジメはあるのです。 |
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【131】 |
つかまろ君 (2012年07月13日 18時01分) |
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これは 【129】 に対する返信です。 | |||
>あなたは、イジメで、お子さんを亡くされたのですか。 いえ。 |
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【130】 |
つかまろ君 (2012年07月13日 18時03分) |
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これは 【129】 に対する返信です。 | |||
戦争を例えにしなくても『集団化による罪悪感の希薄化』だけで充分理解できますが? >極端に言えば、母や妻、あるいは、女たちが、戦争を止めるために必死にならなかったということです。「集団化による罪悪感の欠落」を認識していなかったということです。戦後、何十年も経つのに、『罪悪感の欠落』に全く気づいていないのです。 時代が違いますよ。 当時は負けると思って送り出してないんです。 >送り出されたほうは、絶望感で胸いっぱいだったと思います。これこそ、究極のイジメでしょう。 イ ジ メ とは違います。 私の祖父(満100歳)は第二次世界大戦の時に中国(満州)に出兵しており、日本が負けると思ってなかったと語っていました。 「お国のためにと。」 >人を殺しておいて、あるいは、死なせておいて、罪の意識を持たないなんて、おかしくないですか。 「戦争に行った時に人を殺したの?」と祖父に質問した事があります。 複雑な表情を見せ、その事については答えてくれませんでした。 あまり考えたくはありませんが、人を殺めたんだろう…と思っています。 罪悪感がなければ祖父は先程述べたような表情を見せなかったはずです。 もう少し戦争について調べてみるといいでしょう。 >なぜ、いじめた側の子は、悔いないのか。 それはカンパチさんが仰ってるように、イ ジ メ る側のメカニズムであり専門家の知識が必要です。 |
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【129】 |
カンパチ (2012年07月13日 17時52分) |
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これは 【128】 に対する返信です。 | |||
>その時に イ ジ メ のメカニズムを知りたいと思いますか? 重い質問です。 逆にあなたに聞いてみたいです。 あなたは、イジメで、お子さんを亡くされたのですか。 仮に、そうでなかったとしても、こういう場合は、どう、お考えですか。 またしても、戦争を例に取りますが、戦時中、戦場に夫や子を送った妻や母。 戦時中の国民の心理は、異常心理状態にありました。 『お国のために死んでください』 今の我々には、有り得ない心理です。 ところが、これが、僕が何回かレスしている、『集団化による罪悪感の希薄化』です。 戦後、夫や子を失った妻や母は深く後悔します。 『岸壁の母』という歌をご存知ですか。 息子を戦場に送って、申し訳ない、帰りをいつまでも待っている、という歌だったと思います。 ただ、残念なことに、この歌からは、なぜ、息子を戦場に送ってしまったか、という反省は感じられません。母や妻自身のせいだ、ということが、分かってないのです。 極端に言えば、母や妻、あるいは、女たちが、戦争を止めるために必死にならなかったということです。「集団化による罪悪感の欠落」を認識していなかったということです。戦後、何十年も経つのに、『罪悪感の欠落』に全く気づいていないのです。なぜなら、女は戦場に行かなくてよかったからです。 いじめられて自殺した子の無念さは、最優先で、思いやられなければなりません。 しかし、一方で、いじめて、相手を自殺に追い込んだ、というより、殺した側の人間に、『悔い』を感じて欲しいと思います。『罪悪感』を持って欲しいと思います。 そこで、問題になるのが、しつこいようですけど、イジメのメカニズムです。 なぜ、いじめた側の子は、悔いないのか。 僕は、今まで、まどろっこしく、長々とレスしてきましたけど、殺した側の人間に、『悔い』を感じさせるにはどうすればいいのか、が、僕にとっての、テーマです。 それが、分からないのです。 あなたが紹介なさった少年院の少年の手紙を読んだ時、『これは、どう見ても異常だ』と思いました。だからと言って、怒ってどうなるものでもないとも思いました。 その異常さは、どこから生じるのかを、科学者が研究すべきだと思いましたし、実際、研究は続けられています。彼に『悔い』を感じさせるにはどうしたらいいのか。 「岸壁の母」に、自分自身の罪を認識させるにはどうしたらいいのか。夫や息子を戦場に送り出したことは罪であったと認識させるにはどうすればいいのか。 送り出されたほうは、絶望感で胸いっぱいだったと思います。これこそ、究極のイジメでしょう。何しろ『死んでこい』と言われるんですから。 このことは、イジメ問題の原点ではないかと思います。『いじめる側に罪悪感が無い』 人を殺しておいて、あるいは、死なせておいて、罪の意識を持たないなんて、おかしくないですか。 いじめのメカニズムを知ることによって、いじめた人間、殺した人間に、『罪悪感』を持たせる方法が分かるのです。そうすることによって、次のいじめを防げると、思います。確信ではありませんけど。 |
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【128】 |
つかまろ君 (2012年07月13日 15時53分) |
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これは 【125】 に対する返信です。 | |||
仮にカンパチさんのお子様が イ ジ メ が原因で自ら命を絶ってしまったとしましょう。 想像を絶する悲しみが襲ってくるはずです。 ・何故我が子が イ ジ メ にあったのか。 ・どのように イ ジ メ られたか。 このような感情がわき出てくると思います。 その時に イ ジ メ のメカニズムを知りたいと思いますか? |
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【127】 |
つかまろ君 (2012年07月13日 15時42分) |
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これは 【125】 に対する返信です。 | |||
>でも、それを読んだら、いじめる側の心理が少し分かったような気がしませんか。 カンパチさんが理解されているのであればいいと思いますよ。 謝罪なんて求めてません。 人それぞれ考えは違うのですから。 私がカンパチさんに伝えたいのは、理屈だけでは罷り通らない現実です。 メカニズムうんぬんかんぬんは専門家の分野であり、子を持つ親として何ができるか考えているのです。 |
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【126】 |
いつでも一緒 (2012年07月13日 15時04分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
それにしても、あの教育委員会のハゲ、なんで薄ら笑いで取材応えてんだろ? バカなのかな? あいつの顔観てると、靴でぶっ叩きたくなる。 |
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