■ 235件の投稿があります。 |
< 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 【11】 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 > |
【105】 |
つかまろ君 (2012年07月13日 00時09分) |
||
これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
http://www.google.co.jp/search?q=%E6%9C%A8%E6%9D%91%E6%9D%9F%E9%BA%BF%E5%91%82+%E5%86%99%E7%9C%9F&hl=ja&rlz=1T4SKPT_jaJP451JP488&prmd=imvns&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=aGH9T9V3766JB9WuyNIG&ved=0CFMQsAQ&biw=1118&bih=495 |
|||
【104】 |
つかまろ君 (2012年07月12日 22時26分) |
||
これは 【103】 に対する返信です。 | |||
自ら命を絶つ前に周囲の人間が気づき手を差し伸べてあげれるのが理想的ですね。 イ ジ メ のメカニズムを解明したところで、イ ジ メ はなくならないでしょうから。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【103】 |
正直者 (2012年07月12日 19時37分) |
||
これは 【102】 に対する返信です。 | |||
少子化で生徒はお客様の私立の学校ではさらに状況は厳しいのではないでしょうか。 営利企業たる学校側に事実究明の期待なんてできません。 虐めの当事者以外も巻き添え喰うのも嫌ですし見て見ぬふり。 虐められてる本人が勇気をもって立ち向かうとか相談するなり行動することがまず必要です。 ガンバレ! |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【101】 |
つかまろ君 (2012年07月12日 19時24分) |
||
これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
これが事実であれば弱者は生きていけないな。 http://koutetsunoishi.blog.fc2.com/?no=904 |
|||
【100】 |
つかまろ君 (2012年07月12日 19時21分) |
||
これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
イ ジ メ の内容が酷い。 http://jun123.blog.so-net.ne.jp/2012-07-09 |
|||
【99】 |
正直者 (2012年07月12日 19時17分) |
||
これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
虐めによる自殺となれば担任を筆頭に学校側の責任問題となるので当然事実解明には消極的 生徒側からの告発に期待するのも難しいですね。 警察が常に正しいとは思いませんが 強制権をもって解明できる警察の介入にはおおいに賛成です。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【98】 |
つかまろ君 (2012年07月12日 18時45分) |
||
これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
〓戦争のイメージ〓 ≪自国のために武器を持ち互いに命をかけて戦う。≫ ・二百三高地 ・大日本帝国 ・連合艦隊 ・零戦燃ゆ 上記の映画の影響か、国民が命をかけて戦うイメージが強く、上層部の「支配欲」に目を向けられてなかったですね。 「戦争」が例えに出てきたのに納得しました。 |
|||
【97】 |
いつでも一緒 (2012年07月12日 15時43分) |
||
これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
アカギさん、カンパチさん おそらく、つかまる君さんが仰りたいのは こういうことかな?っと思いまして。 (またまた、勝手にすいません) カンパチさん かなり、的を得てると思います。ほんと、そうですね。 そのような感情持った子供たちは鑑別所、少年院じゃ ビビらないですよね。 実際、再犯率は高いです。内容もアップグレードして。 僕はまず、少年法の廃止(但し10歳まで) 服役した子供は、暫く地元に帰さない ここからスタートじゃないかなと思います。 |
|||
【96】 |
カンパチ (2012年07月12日 17時07分) |
||
これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
支配欲というのは、結構、個人差があって、イジメと戦争の類似点や違いを探ろうとすると、そこんとこに焦点を絞ると、理解しやすいかもしれないです。 戦争の話は、ちょいと、置いといて、 イジメ、と一言で言っても、いろんなパターンがあるわけですが、大体、1対集団なんです。 もちろん、「1」は弱者の方です。 集団化して、一人の弱者を虐待する、というパターンが、圧倒的に多い。僕が、中学3年の時にやられた集団無視なんてのは、その代表例です。 ホントに強いヤツ、いわば、キングは、弱者をいじめる必要はないんじゃないかな。わざわざ、いじめなくたって、相手が自分の言いなりになるから。 困るのは、一人一人は弱いくせに、集団化して、強くなった気になる連中。暴走族なんてのは、その典型でしょう。 この集団化による虐待の、一番の問題点は、その集団に加わった連中が、ほぼ、誰も、罪悪感を持たない、ということです。 これって、実は、どなたでも、わりと、日常的に経験することだと思います。 『赤信号、みんなで渡れば、怖くない(ビートたけし)』 その集団の中に、ひとりでも『やめろ』と言えるヤツがいれば、イジメは止まる。でも、そんなヤツ、なかなかいないんですよね。下手にそんなこと言ったら、次は、自分が標的にされると思うから。 トピ主さんが紹介なさった、少年院の少年が書いた手紙(http://yabusaka.moo.jp/outu01.htm )を読んでみると、罪悪感が全く無いでしょ。彼は、ひとりだと、かなりひ弱な人間だと思います。単なる、強がりやさんですね。 こうなっちゃった人に、いくら『命の大切さ』を説いても無駄です。それより、自分の弱さを徹底的に自覚させる、思い知らせることです。自分のひ弱さを知れば、多分、自然と人への思いやりが芽生えてくると思います。では、どうすれば、自覚させられるんでしょうか。それは、僕には分かりません。 イジメのメカニズムは、だいぶ解明されてきてはいると思うのですが、何しろ、人間の本質に迫ることなので、そう簡単に予防法は見出せないかもしれません。だからといって、諦めてはいけない、今できることはやれ、というのが、僕の、今のところの感想です。 |
|||
© P-WORLD