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【3227】 | RE:パチンコのオカルトとか確率と... Aquari (2013年07月25日 17時41分) |
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後半は置いといて、昨日です(笑) ヱヴァは取りあえず新台なので空いてもすぐに人が付きます。 いっぱい出してるのは一人だけでしたけどね。 その出している方、ものすごく粘い方です(^_^;) おじーちゃんなんですけど、回る回らないはあまり関係なく、 とにかく当たるまで打つ、粘る、とにかく粘る、 で、長時間打つので場合ウニよってはかなり積んでいます。 が、あの打ち方では絶対に勝ってないと思います(^_^;) わたしは我が道でまたまたGIです。 朝一から100ちょいで4連して100ちょいで止めてました。 即止めですね、続き打ちました。 350くらいのところで、当たると思っていなかったリーチで当たり連闘! 即落ち・・・ その時、左側の男はつらいよを常連のボタンをおまじないのように ずーっと小刻みに叩いている女の人が打っていました。 で、右側の北島三郎と空いてたんですが、常連のクマみたいな お兄さんが来て打ち始めました。 両方に挟まれて打つのは苦手、しかも苦手な二人(^_^;) やな感じだなぁと思っていたら即落ちだったので、 おまえらのせいだよっ、とか思ってしまいました(笑) で打っているとレースに発展、当たりそうもない展開、 その時、気のいいおじーちゃんが来ました。 クマみたいなお兄さんが1Kくらいで止めた台に座り、 「止めとけよぉ、そんな台」と、、、 「2連で終わっちゃったよ」 「当たるだけマシだろう」 レースは負け、 「やっぱりなぁ」 復活当たり 「おぉ、当たってくれた!」 「上で見てるんや」 ・・・・・いゃ、だからホールの方、そんなに暇じゃないって(^_^;) それに操作するにしたって一度外れてる演出を復活させるのはムリでしょ・・・ そこから13連、久しぶりに連闘を満喫できました。 小当りのないGIを打ってい取る他の台打つのがうざったくなります。 いいですよ、GI、見た目は全然違うけど初エリに共通するものがあります。 演出が単純、だけど深い、静かに熱くなれるポイントが多い、 先読みの使い方が上手、発展はレースのみという徹底ぶりがいい、 まぁ、競馬といえばレースしかありませんけどね(笑) デカ鞭なしでも回転役の緑や青でも意外と当たってくれる。 疑似4は確定、疑似3でもかなり熱い(ただし疑似図柄緑程度では弱いかな) 金がほぼ確定の高い信頼度、金はサンセイ柄の上で滅多に出ません。 金が出て外した記憶はほとんどありません。 通常は淡々と打っていられます。 変動と同時に馬名が赤で、おっ!、変動開始で暗転中央に走るライン赤で、おっ! これが先読みでリーチにならずフリーズしたら、ぉぉぉっ!!! GIの暗転はどきどきします、いきなり全回転、次回予告、 |
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【3229】 |
がくお (2013年07月27日 13時54分) |
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これは 【3227】 に対する返信です。 | |||
>その出している方、ものすごく粘い方です(^_^;) >おじーちゃんなんですけど、回る回らないはあまり関係なく、 >とにかく当たるまで打つ、粘る、とにかく粘る 私の20歳前後の頃の打ち方です(爆) ただ、18歳の時、この打ち方で年100万勝ったんですよ。 釘なんか見てません、もちろん。 所詮、楽しむパチンコであればどう打ったって負けるでしょうけど、 「豪快に打ちつつ、負けを最小限に抑える打ち方」 が、このおじいちゃんの打法じゃないかなぁ、と。 私の経験からして、ですけどね。 今の私と違うのは「回る、回らないは気にする」ってところだけ(笑) 基本的には「バカのひとつ覚え打法」(^^ゞ その台に着席したら「バカになれ!」(爆) 回る、回らない、、、、、 この感覚に個人差があって、本人が「回る!」って思っても、“負ける回り”だったらしょうがないワケで、この感覚を磨くのがまず第一。 んでもって、回る台を見つけるにはどうするか、が第二。 基本的には、直接のアプローチと間接のアプローチ。 直接〜は自身の釘読み、間接〜は他人に打ってもらう。 直接〜は新台導入したらしばらく他店との比較、そのお店の釘の動きを日々注視。 田山プロとはちょい違いますが、縦の比較、横の比較、とでもいいましょうか(^^;) 間接〜は両隣りの台の回転数をチェックして、ヨシ!と思えば、翌日コバンザメ(^^;) いい台見つけたあとも、もちろん最善を尽くしますが、それがですね、、、 はい、講釈結構!(笑) すみません、また上からマリコでしたm(_ _)m |
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