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【1405】 | RE:パチンコのオカルトとか確率とか k介 (2011年12月06日 12時00分) |
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はじめまして。 主さんの打ってらっしゃる機種は全く分かりませんので、トピに忠実にお答えします(笑) 私のオカルトというか、ゲン担ぎみたいなものは… まずはホール選びから。しかも同所に続けて行くべからずです。 市内全ホール出陣後、勝率が良く、好きな機種が「長く」存在する店として、マイホ・サブホと数店に絞ります。 絞った挙句に残った店は、いずこもマイナー店でした。 この打ち方にしたのが、初代冬ソナの晩年期。 ソナ2導入がなかなかできない店が残るのが当然です(笑) しかし、その後続々とマイホ・サブホが閉店(笑)4店か5店くらい無くなったかな。 これまた当然です。 店側も出さないと客が付きません。 カウンターを見ると、同機種では大型店ほどハマってますね。 つまり「カモ」にされている訳です。 換金率でしょうか?回転率でしょうか? いずれも「ノン」だと思います。 初代冬ソナの頃は、14/Kくらい回れば十分元は取れました。中には 換金42発/100円の貧困ホールもありましたが(笑) 田舎ゆえ、等価は1店しかありません。 よく回る台→なかなか掛らない。これは週に数回ホールに行く人なら、誰でも体験していることでは。 私は「ボダ派」ではありません「波派(ホルコン派)」でもありません。 実戦から得られる体感を大事にします。 為に、いろんな機種に手を出しません。 これは好き嫌いがありますから、簡単に見つけられませんね。 私は京楽機を中心に探しています。 これなら行けると判断できたのは「グラエボ」に「ひばり」と「水戸黄門2」でした。「チャングム」もちょっと◎。 いずれも導入初期は1000回転ザラでした。 当然手を出せない機種でしたよ。 しかし、客が離れて初めて「おいしい機種」になりました。 おいしくなると、打つ頻度が増えて、演出が「はっきり」見えてきます。 爆裂のきっかけも見えてきます。 初代冬ソナ晩年期に稼がせてもらったのも、これと同じ要領でした。 消え方が本当に早い機種あります。 しかし、なぜまだ残っているの?という機種があるのも事実です。 それは購入金額が高かったってのも一因ですが、店としては「打って欲しい」のです。 私に言わせれば「きっと出すから、打ってね」に見えます。 取り留めもなかったですが、1000も2000も回すのは、私に言わせれば「ただの阿呆」(失礼) 主さんに 幸多かれ。 |
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【1411】 |
みどり牧場 (2011年12月08日 00時04分) |
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これは 【1405】 に対する返信です。 | |||
はじめまして、私はみどり牧場と申します(^^ゞ パチの打ち方、考え方ってやっぱり人それぞれですよね。勝ち負け、ホール環境等、どの要素にどれくらい比重を置いて店を選び、台を選ぶかはその人の性格が表れてるんじゃないかな〜って思いますね^^ 私は結構いい加減人間なので、でも大負けはしたくないので回らない台は極力避けるが、でも人が密集しているところは鬱陶しいので極力避ける、そういう状況で打ってみたいと思う台に着席という感じです。 私からすると皆様は打つ台に根拠やこだわりがあって凄いな〜と思います、私は意思弱いですから真似しようと思っても無理ですねww スロットに関しては、それなりにある程度の根拠は持ちながら立ち回っていましたが、パチに関しては何打っても同じだろうな〜って気持ちが強いため、どうしても手抜きになるんですよね・・・情けない話ですw ま、まぁ人それぞれですよね、私は我が道を進もうと思います(^^ゞ 失礼しました。 |
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