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【1928】 | RE:冬ソナ自由談義(2) 多羅尾 (2006年11月03日 17時50分) |
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koneko3さん こんばんわ >今日もこちらにカキコされてありがとうございます。 いえいえ。そんなに改まれると・・。 もともと、ちょっと大人しくするくらいのつもりだったんですよ。 何か凄いプレッシャー。 今日、今晩から明後日までは遊んでますので、よろしく。 「水戸黄門掲示板」ですが、早速に偽者が現れてました。 本当に呆れてしまいます。 こういうのは、“無視”が一番ですが。 |
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【1930】 |
koneko3 (2006年11月03日 19時08分) |
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これは 【1928】 に対する返信です。 | |||
>多羅尾さん > >水戸黄門掲示板見ました! 全体的にいいことを言っているなと思いましたが、あれが偽者とは! > >いい勉強になりました。 > >そう言えば、今、急に大学時代の将棋相手の下級生を思い出しました。 > >文章も言語も明晰なのに、しかも体も鍛えていました。大宮駅から蓮田市まで15km以上もあるのに、米10キロを楽々に持って私と歩きました。 > >大のプロレス好き。アントニオ猪木の技を次々に私にかけました。 > >九州の大分県の出身です。 > >一時、毎日のごとく葉書をくれました。みなさんの軽い○○とはかなり違っていました。絵入りでした。 > >少しノイローゼー黄味だったかもしれません。あのような人物がああいう文を書くのかなと今一瞬思い出してしましました。 > >幻聴が聞こえるなどと言って故郷に帰られましたが、さすがの私も新しい八王子の住所はしらせませんでした。本人は一度も漏らしたことはありませんでしたが、家庭環境も複雑だったようです。 |
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