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【271】

RE:嵌張大好き(カンチャンだいす...  評価

さんさんはなはな (2014年03月02日 01時50分)

えみさん

勝ちました。(笑)


ええ

その分生活リズムを失いました。(笑)








【270】

RE:嵌張大好き(カンチャンだいす...  評価

さんさんはなはな (2014年03月02日 01時48分)

ママ

GODボタンの連打は禁止です。(笑)





【269】

RE:嵌張大好き(カンチャンだいす...  評価

さんさんはなはな (2014年03月02日 01時47分)

カンチャン


>『牛の交尾や』言うとるやろが


牛だけに

モウ駄目ぇーーーーっ。


ギュウっとしてぇーーっ。






5点だね。(笑)





【268】

RE:嵌張大好き(カンチャンだいす...  評価

さんさんはなはな (2014年03月02日 01時43分)

アダさん

>彼女: 「もし、もし。。。。う、、ん、 あ、うん。大丈夫。 ああん、 ちょっと熱があるみたいで。。。」


>ガンガン突きまくってやった。


>あ、妄想です。


いやいやいや。


リアルリアルっ。出川風。(笑)





【267】

RE:嵌張大好き(カンチャンだいす...  評価

さんさんはなはな (2014年03月02日 01時40分)

ママ

>その「しゃーっ」ってイミフな掛け声なんだけど、流行ってるの?(笑

亀田興毅ならぬ

亀だ光起です。(ひかりたつ  と書いて こうき)

ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。




>「しぇーーーっ」かと思ったわ。


誰がイヤミやねん。(笑)




>せっかく3人娘(かなり図々しい気がするがw)が穴を探してたのに、麻雀なんだw



>モテ期だったのにね。


>ざーーんねんww 




……………………今性器……………………今世紀最大の


チャンスを逃しました………………………………




しぇーーーーーっ。


     





 
【266】

RE:嵌張大好き(カンチャンだいす...  評価

さんさんはなはな (2014年03月02日 01時31分)

いたさん

>明日.....起き上がるカロリーは残せ!


今から活動タイムです。(笑)




 

【265】

RE:嵌張大好き(カンチャンだいす...  評価

さんさんはなはな (2014年03月02日 01時27分)

カンチャン


>だって、エッチしてる最中に、携帯が鳴って、

>「あ、ちょっと」

>なんてやられたら、もう、勃たないって。   



ははは。(笑)


どうしようね。

電話に出る前まで

「あん。あん。イイー。イクー。」

って言ってたのに


電話が掛かってきて喋ってる間も

あんな事やこんな事やナニもかも駆使して

いたずらしてるのに


「うん。へぇー。そうなんだぁ。うん。分かったぁ。明日ね。」



と普通に通話して


電話が切れたとたん




「あーん。そこぉん。いやーん。」



と……………………



女性は演技が上手いみたいだからなぁ。(笑)






【264】

RE:嵌張大好き(カンチャンだいす...  評価

環八 (2014年03月01日 23時52分)

叙事詩(この話に、オチはありません。空しくなるだけです)

高校時代のこと。

授業と授業の間の休憩時間。
僕は、僕の前の席の留美子に声をかけた。

「ねーねー」
彼女は振り向いた。
留美子は信じがたいほどの美少女だった。
無表情ではあったが、誠実な少女ではあった。

ノートも貸してくれた。

高校卒業後、僕は地元で受験浪人、留美子は東京の短大へ進学。

その夏休み、帰郷していた留美子と、偶然、繁華街で会った。

僕は、ただそれだけで嬉しかった。

彼女は、やっぱり、無表情だった。

「楽しいことなんて何も無い」という顔をしていた。

でも、何となく会話した。

僕は、単純に、留美子を好きだった。

留美子が優しかったわけじゃない。留美子が美人だった、というだけのことだったろうと思う。

僕は、一浪したのち、東京の大学に進学した。

留美子は、姉と同居していた。
ある日、留美子と映画を見た帰り、
留美子が、
「今夜は、姉の帰りが遅いんだけど、部屋の鍵を忘れた」と言うので、

留美子のアパートの最寄の駅の「ミスタードーナッツ」に行った。
留美子の姉が帰るまで、そこで待とうということになった。

店で、二人して、ぼけっとしてると、偶然、留美子の友達が店に入ってきた。

留美子は、僕を完全に無視して、友達とばかりしゃべり続けた。

僕は、一人、タバコを吸ったり、コーラを飲んだりして、暇をつぶしていたが、
どうにも耐え切れなくなり、
「僕、もう、帰るから」と言った。
留美子は、
「あ、そう」と言ったきり、また、友達としゃべり始めた。

僕が、店を出るとき、留美子の友達は、僕を申し訳なさそうに見送ってくれた。

大学1年の夏ごろ、留美子が、アメリカに留学することになった。
僕に、「お別れ会をしたい」と電話してきた。
僕は、
「ちょっと待って、俺が、送別会をやってやるよ」と言って、僕が幹事を引き受けた。

高校の同窓生十数人を集めて、新宿の店で、送別会をやった。

二次会は、同窓生の一人のアパートだった。

だらだらと、酒宴は続いた。
僕は、眠くなったので、
「帰る」と言ったら、
留美子は、
「あっ、そ」
と、言ったきり、そっぽを向いた。
僕は、アパートを出て、普通に、歩いて帰った。

2年後、留美子から電話があった。

「同級生と会いたいから、セッティングして」
と言うのだ。

全く、突然だった

留美子は、アメリカから、一時帰国したのだ。
そんなこと、僕の知ったことではなかったけれど、留美子の頼みだと、断れない感情があった。
【263】

RE:嵌張大好き(カンチャンだいす...  評価

環八 (2014年03月01日 23時51分)

セッティングといっても、結局、僕と、僕の同窓生の男子(黒岩君)一人だけだった。

留美子は、猛烈に美人になっていた。
スタイルも、ファッションモデル並みだった。
黒岩君も、どう反応していいか分からない、という顔をしていた。

僕は、もう一度、留美子と会ってみたかったので、その二日後くらいに、電話した。

冷たい返事だった。
「今は会いたくない」だと。

留美子は、再び、アメリカに行った。

僕は、留美子のことが好きだったから、その後も何度か、手紙をやり取りした。

最後の手紙に書いてきた。

「結婚を約束した人がいる」

留美子は、婚約していたのだ。
留学先で知り合った、アメリカ人と。

僕は、それで、留美子をあきらめた。

大学を卒業して、就職した。

就職して、3年後くらいだった。

留美子から、手紙が来た。

「久しぶり、会いませんか」と言うのだ。

僕は、留美子のことは、すっかり忘れてたから、「何じゃ、こいつは」と思った。

だって、僕には、他に好きな子がいたから、留美子のことなんて、どうでもよかったのだ。

でも、とりあえず、会うことにした。
確か、四谷のレストランだった。

会ったその日が、たまたま、留美子の誕生日だったから、「モンブラン」のボールペンをプレゼントした。

相も変わらず、留美子は、無表情に
「こんなのいらないのに」と言った。

僕は、困ってしまった。

「でも、買っちまったから、やるよ」
と言って、無理やり渡した。

留美子は、めんどくさそうに受け取った。

その数ヵ月後、留美子から電話があった。

『テニスしない?』

僕には、留美子が言ってることの意味が分からなかった。それで、思わず言い返した。

『ダンナと行けよ』

その1年後くらいだったか。

いきさつは忘れたけど、留美子と飲みに行った。

『去年、離婚した』だって。

『なんで?』と聞いたら、

『そんな昔のこと、どうでもいいわよ』だって。


留美子とは、その前後、何度か会った。だが、何の進展も無かった。

有楽町を留美子と歩いているとき、ものすごい引力を感じたので、その引力に引きつけらるように頭を上げたら、そのころ好きだったコの視線にぶつかった。

僕は、超常現象なんて、全然信じてなかったけど、そのときは、いわゆる、眼力のすごさを戦慄を以って体感した。

なんだったんだ、アレは。

その眼力の数十分後だったと思う。
留美子と歩いているとき、なんとなく、留美子に近づいてしまったら、
留美子が、
「こっちにこないでよ」と言った。

その2,3日後、僕は、留美子に手紙を書いた。

「こっちにこないでよ、と言われて、ショックだった」と。

留美子から返事が来た。

「もう、会わないほうがいいわね」と。

その1週間後くらいだっただろうか、ある同窓生の電話番号を教えてもらいたくて、留美子に電話した。

留美子は言った。

「あたしを捜さないで!!」

僕が聞いた、留美子の最後の言葉だった。

僕が、何をしたというのだろう。
【262】

RE:嵌張大好き(カンチャンだいす...  評価

さんさんはなはな (2014年03月01日 21時46分)

おはようございます。



ああ

ママ

えみさん


書き込みあざす。




とりあえず目が覚めないので


風呂入ってきます。





とり。



 
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