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【122】 |
bokorin (2005年08月23日 00時15分) |
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これは 【121】 に対する返信です。 | |||
chanさん、こんばんは。 >思ったよりも夜露は冷たく…… 「僕は君を」と言いかけた時 街の灯が消えました >もう星は帰ろうとしてる…… 街は静かに眠りを続けて 口ぐせの様な夢を見ている >結んだ手と手のぬくもりだけが…… もう夢は急かされている 帰れない二人を残して 半分正解だったようです♪ (でもよく覚えてますね〜) 清志郎さんっぽいところもあって、とてもいい詩ですね。 この曲が収められている「氷の世界」というアルバム、 僕と年のちょっと離れた兄が大好きでLPレコードを持ってまして、 僕も子どもの頃からよく聴いていたんですよ。 特に、「心もよう」という曲は忘れられません。 フォークギターを手にしたことがある人なら、 一度は弾いてみたことがあるのではないでしょうか。(^^) |
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【121】 |
chan (2005年08月22日 12時36分) |
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これは 【114】 に対する返信です。 | |||
>彼らが、2年近い解散状態にも拘らず復活を遂げたのは、井上陽水のバラード曲『帰れないふたり』の印税のおかげである(忌野清志郎作曲―個人的には、かなり好きな曲だよ) 忌野清志郎さん作曲とは知らなかったけど、大好き。この曲。 思ったよりも夜露は冷たく 二人の声も震えていました。 Ah…nm… 結んだ手と手のぬくもりだけが とても確かにみえたのに もう星は帰ろうとしてる 帰れない二人を残して… *うろ覚えだけど、こんな感じだったかなあ。 |
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【120】 |
bokorin (2005年08月22日 01時01分) |
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これは 【117】 に対する返信です。 | |||
kobthyさん、こんばんは。 >「ヘイ・ジュード」は本当に多いんです。ウソつくヤツが。。。。。 やっぱり……(笑) >ね、本当ぽいでしょ。 レノンって日本好きなイメージもなくもないですし、 (ヨーコさんは日本人ですし) インドのマハリシに弟子入りしたりもしてましたからね〜 このお話、中学生の頃の自分なら完全に信じたことでしょう。 ちょっと感動しました…… |
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【119】 |
bokorin (2005年08月22日 00時50分) |
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これは 【116】 に対する返信です。 | |||
ランディー・ローズさんはじめまして、こんばんは。 HNからも、何か熱いものが込み上げてきますよ…… このトピにも何回か書いてますが、僕も中高時代バンド少年でして、 (吹奏楽部と両方やってました・担当はギター) シェンカーやブラックモアのコピーに熱中してたんですよ。 ここでは気軽に、好きな音楽について語りまくってくださいね! |
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【118】 |
bokorin (2005年08月22日 00時37分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
ニャーさん、7Uさん、こんばんは。 RCの名前について色々と、ありがとうございます♪ 多分これは、7Uさんの説で殆ど当たりでしょう。 長年の疑問が氷解しましたよ。(^^) >本意かどうかは、ともかく彼はダジャレ好きですから。 実は、自分で書いた「ロックバンドを作成しよう」も、 彼自身がテレビ番組で言ってたことなのです。 また、彼は別のラジオ番組で、 「Red Crocodile Successionの略です」とも言ってました。 (赤わにうじゃうじゃ???) どちらも冗談っぽかったです。(^^;) >井上陽水のバラード曲『帰れないふたり』 これは確かアルバム「氷の世界」に入っていた曲ですね? この曲、というよりも、このアルバムが大好きでしたよ。 ♪寂しさのつれづれに…… |
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【117】 |
kobthy (2005年08月22日 00時23分) |
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これは 【111】 に対する返信です。 | |||
bokorin さんどうもです。 ビートルズの「ヘイ・ジュード」という誰でも知っている名曲、 >自分、中学生の頃、日本の柔道のことを歌っていると思っていました…… >(そういう嘘を僕に教えた奴がいた) 「ヘイ・ジュード」は本当に多いんです。ウソつくヤツが。。。。。何回か聞いたウソの中で素晴らしかったのを一つ。。。。。。。 柔道普及の為にある青年がイギリスにやってきた。青年は柔道普及の為にリバプールに道場を開く。 当時、ヨーコと同棲中だったレノンは「私、柔道の強い人が好き!!」という言葉を鵜呑みにしてこの道場の門を叩く。 柔道を始める動機はメチャメチャ不純だったが、レノンは少しずつ、柔道にのめりこむ。そしてこの柔道を普及させるべく、異国の地で精進する師範である青年を尊敬するようになる。 道場も栄え、青年の念願であったロンドンにも道場を出せる目処がついた。青年はこの上なく幸せだっだが、好事魔多しの例えの例にもれず、彼は病魔に取り付かれ、ロンドン道場オープンの日を待たずに他界する。 レノンはモーレツに感動、この青年の生き様を歌にしなければと言う使命感に駆り立てられ、「ヘイ、ジュード」が完成。 ね、本当ぽいでしょ。 |
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【116】 |
ランディ・ローズ (2005年08月21日 20時13分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
お? 久々に掲示板除いてみたら面白そうなトピが!!! 皆様お初でございます。ランディ・ローズと申します。 名前の通り、70〜80年代のハードロック好きな男です。 自分でもバンドやってました。 宜しくお願い致します。 |
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【115】 |
二枚だニャー (2005年08月21日 18時16分) |
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これは 【114】 に対する返信です。 | |||
>忌野清志郎が中学時代に組んでいたフォークグループが「クローバーズ」 >高校進学と同時にメンバーがバラバラになったが、再結成して作ったのが「リメインド・オブ・クローバーズ」 >それの頭文字が「RC」、success(成功者)とsession(集まり)を組み合わせた言葉、Succession (継承者たち)を付けたらしい。 RCサクセションの名前の由来、勉強になりました。 持っているCDによると・・・ ザ・リメインダーズ・オブ・ザ・クローヴァーって名前で高校生の頃から活動してたようですね。 (7Uさんのと大体、同じだが) カキコついでに私もフォーク時代の彼らの楽曲では 「ぼくの自転車のうしろに乗りなよ 」や「三番目に大事なもの」が好きです、ハイ。 |
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【114】 |
7U (2005年08月21日 12時08分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
The Remainders of the Clover Succession  ̄  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 訳は、「ある日、作成しよう」(ウソ) 忌野清志郎が中学時代に組んでいたフォークグループが「クローバーズ」 高校進学と同時にメンバーがバラバラになったが、再結成して作ったのが「リメインド・オブ・クローバーズ」 それの頭文字が「RC」、success(成功者)とsession(集まり)を組み合わせた言葉、Succession (継承者たち)を付けたらしい。 何度も言うが、彼らは元々フォークグループである。ロックの世界に手を染めるまでは、成功者の集まりにはなれなかった…(個人的には、売れなかった時代の『僕の好きな先生』・『スローバラード』の方が好きだ。) 彼らが、2年近い解散状態にも拘らず復活を遂げたのは、井上陽水のバラード曲『帰れないふたり』の印税のおかげである(忌野清志郎作曲―個人的には、かなり好きな曲だよ) |
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【113】 |
二枚だニャー (2005年08月21日 10時37分) |
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これは 【111】 に対する返信です。 | |||
bokorinさん >ところで、このトピでも何回も名前が出ている >「RCサクセション」って何の略なんでしょうか? >これは本当に知らないので、誰か教えてくだされ。 >(ロック(RC)バンドをさくせいしよう???なんちって^^;) 相当昔に何かの雑誌か文献かで見たのですが。 清志朗自身によるとですね・・・ 「ある日(バンドを)作成しよう」という言葉から 「RC サクセション」になったと言ってます。 本意かどうかは、ともかく彼はダジャレ好きですから。 詩の中でも数多くダジャレというか韻を踏むようなとこも見受けられますしね。 私の記憶してる限りではこんな感じです。 ちゃんと調べれば全然違ってたりして・・・ |
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