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【14】

電話でエッチ (前):  評価

綺華 (2014年07月19日 05時05分)




家族でお盆休みに旅行へ行っても、子供たちと楽しい夏休みを過ごしても

満たされない身体の疼きが私を襲ってきます


夫に抱かれると 抱かれているときは満足しているはずなのに

抱かれた次の日はかえって身体は乾きを感じてしまうのです。


お布団に入っても身体が熱くなる日々が続きます

夏の暑さなのか または年齢のせいなのかと考えたりしました。


2度目に彼に抱かれてからはしばらく会っていないこともあり

彼に抱かれたいと考えることは無かったのです

それでも指は肌をすべり快感を探して彷徨ってしまうのです。


そんな夜に彼と電話でお話しすることになりました。


夫から飲み会で遅くなると連絡があり

子供たちも昼間の疲れから眠ったため

「電話してもいい?」というメールの後で

「いいわよ」と返信したのです。


「電話しても平気なの?」彼の声を久しぶりに聞きながら

「今夜は誰もいないから大丈夫よ」と言いました。


「もう1か月くらい会ってないかなぁ? ちょっと寂しいよ」


「そうね 1か月は経っていないと思うけど もうずいぶん会ってない気がするわね」


「抱きたくなるょ」小さく耳元でささやくように言うのです


「うん そうね」


「抱いてほしい と思ったことないの?」


「ないことも無いけど 考えないようにしてるの つらくなるから」


「僕なんて ひろ子さんを思いながら 何度出したかわからないよ」


「またぁ そんなこと言って ほんとかしら? 奥様を抱いてるんでしょ?」


「そんなことは無いよ 抱きたいのは ひろ子さんだけだから」


「嘘でも 嬉しいわ」


「こうして 電話で声を聞いてるだけで感じてくるよ」


「そうなの・・・?」私も心地いい 声を聞くだけで身体から力が抜けていく


「ねぇ いまどんな格好してるの? パジャマ?」


「そうよ・」


「パジャマのズボン脱いでよ パンティも脱いでほしいなぁ」ここで脱ぐの?


「僕も脱ぐから 脱いだら言って・」


自分の部屋の お布団の中で裸になるなんて・・


でも気持ち いい・・肌がざわめいていく・



 
 
 
【13】

満たされない :  評価

綺華 (2014年07月19日 05時04分)



その頃の私は38歳になったばかりでした。

夫は私より3歳上の41歳です。

彼は多分 43歳でした。


夫より年上なのに私と同じくらいか もしくは年下に思えるほど若々しくて

お話する話題も楽しい人でした。


家に帰ってきても口数の少ない夫に少しばかりいらっとすることも有りましたが

取り立てて文句を言いたくなるようなことは有りません。


夫が私を求めてくる日はたいてい土曜日なのですが

特にサインを決めていたわけでもなく私が夫の部屋へ行き、その気になれば

そのまま行為に及ぶことにしていました。

夫の部屋は息子の部屋と隣り合わせで 息子が大きくなるにつれて回数も自然と減って行きました。


私をベッドに寝かすとパジャマの上から 乳 房 を愛撫し そしてショーツの中へ手を入れてきます。


クリを指先で丹念にこねてきたり摘まんだりしながら

私が潤ってくるまでそれは続きます。

「あっ あっぁ」と吐息が漏れ始めるとショーツを脱がし

 正 常 位 の状態で侵入してくるのです。



「う う う」ほとんど夫は無口のままです。

「あぁぁ〜いい」いつの間にか感じてくるのですが

「あ あぁ」何かが違うのです。

今までと何も変わらないはずなのに 何かが違うのです


そうなのです 濡れ方が全然違うのです。

身体は感じているのですが 彼に抱かれるほどには濡れないのです。

それより むしろ彼に抱かれる方が濡れすぎてるのです。


彼に抱かれると こんなにまで濡れてしまうの?

そんなことを何となくですが思い始めていきました。


2度目に彼に抱かれて以来しばらく逢えない日々が過ぎて行きました。

その間 2,3度夫に抱かれたと思います。

夫に抱かれれば抱かれるほど彼との行為が思い出されてしまうのです。


そんなときは寝静まった部屋でそっとクリに指を這わせてしまいます。

 オ ナ ニ ー などめったにしないのに彼を思い出すと オ ナ ニ ー だけでも

夫より感じてしまいます。


(ねぇ 私のクリ舐めてほしい 康介さん クリ舐めてください

 そう もっと 舌も入れていいのよ そう吸い付いて・・)

そんな妄想を繰り返してしまいます。




 
 
 
【12】

夫と違う :  評価

綺華 (2014年07月19日 05時03分)



彼と最初の S E X からもそうでしたが 2度目に抱かれたときにはっきりとわかったことが有ります。


それは今まで感じたことのない性感が芽生え始めたということです。


夫との S E X に不満があったわけではないのですが、私が知らなかっただけなのだとわかったのです。


夫との S E X では、夫はとても優しく接してくれていました。


体中を愛撫しながら 乳 首 を口にふくみ 指でクリを刺激してくれます

私が潤ってくるまで待ってくれるのです

私はじっと夫に身体をあずけるだけで気持ち良くなるまで待てばいいのです


でも彼との S E X はどこかが違うと思えるのです

激しさだけでもない。

力強さだけでもないのです


もちろん優しく接してもくれるのですが どこかが違うのです。

私はそれが何なのか 自分でもよくわかりませんでした。


性感が高まる年齢とか 開発されたとか そういうことより

もっと違う快感が彼との S E X には有るのです。


夫との行為では有り得ないことを彼に要求されるからだろうか?


私が経験したことのないことだからでしょうか?






 
 
 
【11】

初めての フ ェ ラ チ オ  :  評価

綺華 (2014年07月19日 05時02分)



 フ ェ ラ チ オ は私にとって初めての経験でした。


夫にもしたことはありません。


そういう行為が有ることは知っていましたが 私が経験することになるなんて

考えたこともなかったのです。


「あ〜いいよ ひろ子」

「あっ あっ・・」彼が出し入れをするたびに声が漏れてしまいます

初めてのことなので どうすればいいのかわからないまま

歯をあてないようにするだけでした。


「ひろ子 口から出して舌で舐めてみて」


「・・」


「そうだよ いいよ」


彼が私の髪をかき上げるように 口から鼻、頬へ移動させていくのです


「もっと 舐めてごらん」


「あ あぁ すごい」すごくエッチ こんなことするなんて


「くわえて・・」あぁまたお口にいれるのね 彼の 性 器 を舐めてるの わたし。


お口に彼の 性 器 をくわえてるなんて すごくエッチなことをしてると思う

そしてその行為を彼に観られてるなんて 恥ずかしい けれど感じてる


「バックになって・・ 入れるよ」


「・・・・」あ〜奥まで入ってる うしろから入れられてる


「ひろ子 どう? いい?」


「う ン いい いいわ」もっと もっとほしい


「ひろ子も 舐めて欲しいだろ?」


「・・・」


「どうなの? ほしくないの?」深く奥まで入れられながら聞いてくるのです


「あぁなめて 舐めてほしい」


「どこを舐めて欲しいか 言ってごらん」


「・・・・」そんなこと


「ほら  オ マ ン コ 舐めて欲しい って言って」


「言えないわ そんな・・こと・あっぁ」


「言って」


「オ・マ・・な めて」舐めてください ひろ子の オ マ ン コ 舐めてほしい


何度も舐められながら 繰り返し繰り返し奥まで入れられたのです


「あぁ すごい すごくいい いいわ」


彼の 精 液 を 背中に感じる あぁ私もとってもいい。すてきよ  


 
 
 
【10】

2度目の性交(後)  評価

綺華 (2014年07月19日 05時02分)




彼に上着を脱がされ そしてシャツ、スカートを自ら脱いでいく

彼に見られながらストッキングをまるめていくのです


パンツ姿の彼がベッドの上で手招きをしてきます

私がお布団の上を這うように進み そして彼の前で正座をすると

彼が抱き寄せるようにしながらブラのホックを外すのです


私はこの瞬間がいまでも好きです


それは私が彼の女になる瞬間なのです


彼の腕が 彼の指が私の 乳 房 を柔らかくもみあげてくる


「あ ぁぅ」 乳 首 がすごく敏感に感じる


「 乳 首  感じる?」


「うん・・ 感じるわ」


彼が横にきて座ったままの私の 乳 首 を口に含んでいきます


「あ〜」 乳 首 がこんなに感じるなんて知らなかった


「ね 僕の口に 乳 首  くわえさせて ほら こうして」

寝転がった彼の顔を覆うように  乳 首 を 彼の口にふくませていく・・


「あぁ こんなこと するなんて 恥ずかしいわ」


「嫌なの?」


「いやじゃ ないけど 恥ずかしいのよ」


「ほら こっちの 乳 首 も 吸わせて」


「あぁ もう こんなことするなんて・」


「そのまま じっとしててね」


「・・・・・・・ あっ あう えぇ な にするの」


「・・」ショーツを脱がされた私の腰を引くように彼が後ろから舐めてくるんです


「あ だめ あ だめそんなとこ」


「舐めて ほしい って言ってごらん」


「い え ない わ・・そんなこと」


「言って いやなの?」


「・・・・・」


「言って・・」


「あ ぁぅ なめて・」


「はっきり 言って」


「なめて なめてほしい」


「舐めて 欲しいの?」


「うん」


クリからお尻まで 何度も何度も舐められてる あぁこんなこと してるなんて 私。


「じゃ入れるよ」


「いい あ いいわ」もっと突いてほしい なんども・・ついて


その行為が終わって元の正座すわりに戻ったとき

彼が私の口に入れてきたのです


「う・・」


「おしゃぶり するんだよ ほら」


「う う うん」


「ど〜ぉ?」


「・・・あ〜」膝にはショーツがからまったままの状態で 彼を口にふくみました

立ってる彼の前にひざまずいて 初めて口にくわえたのです


夫を口にふくんだことは今まで1度もなかったのに


彼とは2度目の性交のとき フ ェ ラ チ オ までも受け入れていたのです。


 
 
 
 
【9】

2度目の性交(前):  評価

綺華 (2014年07月19日 05時01分)

 
彼を初めて受け入れてからの私は自分でも考えられないくらい行動的になりました。

週に3回のパートの時間以外は近くのテニススクールへ通いだしました。

高校時代まで多少は経験が有ったものですから

鬱々とした時間を過ごすくらいなら運動してリフレッシュしたいと思ったのです。

毎日が少しづつ私を変えていきました。


「先日の客先へまた行くのだけど 会えませんか?」


「その日は仕事なので 難しいの」


「そっかぁ それは残念です 次は来週かな」


「来週は火曜日なら大丈夫だけど」


彼からのメールの回数は相変わらずだけど

私から彼に予定を教えることが増えていきました。


彼は仕事柄 時間を調整できるのだと思いますが、特に無理をしているとは思えません

自然に逢えるときに会う そういう待ち合わせ方をしようとしていました。


「無理をしても上手くいかないから。人と人の出会いなんて自然の流れの中に有るのだから」


「運命ってことが有るとすれば出会うことにも理由があるのね?」


「理由も無く出会うということは絶対ないと思うよ 


もちろんそれが良くても悪くても だから無理をしないで逢えるときに会うんだよ」


彼はほんとうにそのような時間が出来るときだけ会うことにしていたようです

私も彼のために時間を作ることはしないようにしていました。


それでも3度目に逢ったときは2度目に約束して会ってから2週間が過ぎる頃でした

最初の頃に比べればそれはとても早くきたと思います。


真夏日の午後 私たちは先日も利用したホテルに行きました。

部屋に入るとすぐにキスを求められることも自然に受け止められます

舌を吸われ彼の唇を首筋に感じていくのです


胸を揉まれながら背中から腰へと彼の掌が移動していきます


「会いたかった  ひろこ」


「うん わたしも」



 
 
 
 
【8】

思い出す :  評価

綺華 (2014年07月19日 04時59分)



アメリカ映画などでは

夫婦を描くときに必ず S E X 描写を入れてます


そんなに頻繁に S E X をするものなの?

それとも仲が良いことを表現するためにわざわざ S E X シーンを入れてるのかな

と思っていました。

いくら仲良し夫婦だとしても そんなに S E X するのですか?

と聞きたくなるくらいです


皆様のご家庭ではどうなのでしょうか?

 S E X がしたい などと自分で口にするようなものでは無いと思っていたのです


そんな私が彼に抱かれてから何度もその時のことを思い出してしまうのです。


服を脱がされ 乳 首 を摘ままれたことや絞るように揉まれたことをです

秘部を舐められたことなど今までありませんでした。


「抱き合うと メールしてるときより一気に親しくなったような感じがしない?」


「うん それはそうだけど」


「後悔してるの?」


「そんなことはないけど・・・」


「じゃ また時間が合えば抱いてもいい?」


「うん・・」


「抱いて 欲しいって思わないの?」


「・・思うけど」


「抱いて欲しい って言ってみてよ」


「抱いて ほしい わ」


夫には言ったこともない言葉です。


実際逢うことは2度目だったのに2度目には S E X しているのです

 
 
 
 
【7】

レス状態 :  評価

綺華 (2014年07月19日 04時59分)



彼は話もじょうずですし話題も豊富で楽しい人です

いい男なのかどうかはわかりませんが

私がショッピングしてるときなどに突然声をかけてきたとすれば

恋に落ちるというタイプではありません


やはりメールで何度もお話をして少しづつですが彼という人となりを

理解していったから 私は彼への警戒をしなくなっていたのだと思うのです。

普段の生活ではまったく知らない男性と知り合うことなど考えられないことですから。


2人の子供がいるごく普通の主婦の私が

まったく知らない男の人に抱かれてる。


昔からの知り合いでもなければ元彼でもないのです

夫の友達でもなければ 誰も知らない人なのです。

こんなことが私に起きるなんて冷静に考えてみれば

有り得ないことです。


私の高校時代からの親友も、職場の友人も

私に夫以外にお付き合いしている人がいるなんて

想像することすらできないだろうと思います。


あんな卑猥な S E X をしてしまったことすら

自分でも信じられないくらいなのです。


私にとって男性経験という言い方をすれば

彼が2人目の男と言うことになります。

恋愛結婚で夫と結ばれたのですが、初めて S E X したのは結婚が決まってからです


それですら亡くなった父親に申し訳ない気持ちになったものです

結婚もしていないのに S E X をしてしまった。

母にさえ話せないことをしたのだという後悔がありました。


夫は大学病院に出入りしている医療機器メーカーの営業マンなのですが

先生たちからの信頼もある人でとても真面目な人です


デートしていたときもキスする程度で

抱きたいという素振りもしなかったと思います。


夫と結婚したことを後悔したこともありません

離婚したいと考えたこともまったくないのです

仕事も真面目に働いてくれてますし私には申し分のない人だからです


結婚してすぐに妊娠したので S E X を楽しむということが私たち夫婦には無かったように思います。


まったくレスということでは無かったのですが S E X が大切な行為だとは

思っていなかったのです

それは夫も同じ程度だったでしょう

夫も私もそれでも十分幸せだとおもっていましたから。

 
 
 
【6】

抱かれたあと :  評価

綺華 (2014年07月19日 04時58分)


その日

彼に抱かれて帰ってきた私は何もする気がしない状態になっていました。


身体に残る気だるさだけが唯一 今日の出来事を物語っています。


でも彼に抱かれたことへの後悔はありませんでした。

家族を裏切った意識もないのです

夫に対する申し訳なさなど そんな特別気にすることは思いつきもしなかった。


ただ彼に抱かれたことが身体の中に残ってるだけでした。

いつか彼に抱かれることは意識していました。

初めてエレベーターの中でキスされた時も嫌ではなかった。

あの時から今日のことが来ることを私は心のどこかで待っていたような気がするのです。


ただ彼を失いたくない気持ちだけが大きく膨らんでいくようでした。


結婚しても誰かを好きになることは誰にだってあるはず。

今の私は彼が好きなのです。


娘が親の知らないところで恋をしはじめることと同じなのです

夫は私の親代わりになってる感じなのです。


夏の夕暮れが空を染めてゆく

洗濯物を取り込みながら今頃彼はなにをしているのだろうと思う。

私のことをどう思っているのだろう 初めて彼の気持ちが知りたいと思いました。



 
 
 
【5】

彼を受け入れる :  評価

綺華 (2014年07月19日 04時57分)


駅前のロータリーの外れで彼の来るのを待ちました

大宮駅へは電車で来ていた彼ですが

その日は車で来ることになっていました。


真夏の日差しの中 待ってるだけでも汗ばんできます

しばらくして彼の車が目の前に止まりました


「暑いね〜ごめんね 待たせて」


「うん 平気よ」


「ね やっぱり2人だけの所へ行かない?」


彼はまっすぐ前を向いたまま そう言いました。


「・・・・・・・・・・・」


私は黙ったまま彼の横顔を見てるだけでした。


彼がホテルへ行こうとしてることもわかっていましたが

もう彼に任せようと思っていました。



彼に初めて会ってから私にとって大切な節目になる日は

下着を新調することにしよう決めていました。

2度目に彼と会うことになったその日も新しい下着にしていました。

そしてブルーのピアス キャッツアイ


私は彼のことが好きなのです

いつかその日が来るのなら彼が望む日にしようと決めていました。


彼は慣れた道のようにホテルまですべるように運転していきました。

2人とも黙ったまま部屋のカードキーを受け取ると

エレベーターで上がって行きました


「暑いね〜きょうは」


そう言いながら 振り向いた彼は私を静かに抱きしめてきました。

抱きしめられながら私も彼の後ろへ腕をまわしていきました

彼の体温が暑く感じる 

私の身体の中からも熱が出ていることがはっきりとわかるのです


そしてそのまま向き合った状態でベッドに横になりました。

彼は右手で私を抱き寄せながらキスをしてきました。

短くキスをした後で私の目を見るのです

そしてまたキスをしてきました。


長いキス


彼の舌が入ってきます。

「ね 舌だして」

彼に舌を吸われ 彼の舌を受け入れたのです

「あぁ・・」

「あいたかった」

「う ん・・」


ゆっくりサマーセーターを左腕から抜き取っていきます

そして私は自分から身体を上げるようにしながら右腕から脱いだのです。


彼の唇が私の首筋へ移ってきます。そしてキス

彼の匂いがする いい匂い コロンなの?

すごくいいわ このにおい。


「あ あぁ」小さく声が出てしまう


キスで唇を塞がれながら 乳 房 を揉まれていく


私は仰向けにされ 左の 乳 房 から右の 乳 房 へと彼を感じていきました


「あっ・・」


「どうぉ? いい?」


「う ん」左右の 乳 首 を交互に何度も吸われ舐められてく


彼がシャツを脱ぐ気配を感じる


スカートが脱がされ そしてストッキングも脱がされていきました


「ああぁ あ」感じる


繰り返しキスを受けながら つままれた 乳 首 が感じてしまう

こんなに 乳 首 が感じるなんて こんな感じは初めて



「四つん這いになってごらん」

お尻を持ち上げるように彼に促されながら形を変えていく

あぁ彼の言葉に逆らえない こんなに恥ずかしいことされてるのに

私の横に座るようにしてる彼が 乳 房 を握るように揉むのです

「あぁ感じる」 乳 首 をつままないで お願い。


お尻だけを突き上げるようにしてる私の後ろで彼がショーツを下していくのです

「あっ だめっ」小さく声がでる そんなとこ舐めてるの?


クリからお尻まで舐めてるの?

「あぁぁ うぅ」声にならない声が漏れる 思わず前に倒れてしまいそうになる

舐められるだけでも恥ずかしいのに 後ろから舐められてるなんて


そして私はその恥ずかしい姿のまま彼を身体の奥深くへ受け入れたのです


 
 
 
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