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【24】

寂しい思いで :  評価

綺華 (2014年07月19日 05時13分)



彼はホテルの部屋に入るといつも優しく抱きしめてくれる


彼の匂いを鼻腔に感じながら身体の温もりと一緒に

心まで満たされていく。


彼と一緒のときだけは毎日の煩わしさから離れて一人の女に戻れるのです

まるで少女のように彼に恋をしている自分も好き


「ひろ子 こっちにきて そこに立ってて・・脱がせてあげるから」


「立ってるだけでいいの?」


薄手のセーターを脱がされ、スカートが降ろされていく


すでに彼を受け入れることが出来るほど潤ってる私を彼の指先がなぞって行くのです


ショーツの上からクリを弾かれショーツの脇から指を入れられると


膝が震えてくるのがわかる


「あぁ いい・」


「立ったまま 舐めてほしいでしょ? どうなの・」


「うんっ でも恥ずかしい・・」


「ほら 脚開いて・・」ショーツを脱がされてブラだけの私


下から彼に舐め上げられ クリを吸われると立ってられなくなる


「もうダメ 立ってられないわ・」


何度 彼に抱かれても飽きることがないのです


もっと抱いて欲しい


彼の精を子宮の奥深くに受けたくなる


「入れて 奥まで 入れてください」

バックから彼を受け入れたくて お尻を高く突き出してしまう


もう逢えなくなってしまうの?


 
 
 
 
【23】

出会えて良かった :  評価

綺華 (2014年07月19日 05時13分)



彼が転勤するかもしれないということはそれとなくわかっていました。

メールのやり取りの中でその可能性があることを教えられていたからです。


彼が遠く離れてしまうことは寂しいことでしたが

メールだってできますし電話でもお話ができるのですから

出会う前のことを思えば元の生活に戻るだけのように思っていました。


今までだって逢えるときにしか会っていませんでしたし

お互い無理して逢うことを避けてきていたのですから。

彼が遠くへ転勤してしまえばそれもまた仕方ないことだと

思うしかないのです。


「ひろ子と会えなくなる前に 最後にゆっくり抱き合いたいね」


「そうね 私も抱いて欲しいわ」


電話でのお話の最後はそんな会話の繰り返しになっていました。


その日は例年に比べて桜の開花が早く

4月を待たずに散ってしまうほどの暖かい陽気が続いていました

いつのも駅前で彼の車を待ちながら今日でお仕舞なのだと自分に言い聞かせていました

メールで出会ってから2度目に会ったときにはすでに抱かれていたのです


3度目に会ったときは彼を口に頬張りほとんどすべてを許していたことを思い出します

出会いなんてこういう形で突然終わってしまうものなのかも知れない


人と人が出会い心を許しあう。

心を許しあえば身体を許すことにそれほど大きな抵抗はないように思うのです

心を許し合えたから夫と結婚したはずなのに

結婚してしまうと自然とお互い隠し事をしてしまっている

いつの間にか彼の存在が私を支えてくれていたのだと思います


彼に抱かれ始めてから彼に言わされる言葉が心地いいのです


「ひろ子を何度でも抱くよ いいね?」


「ご主人とは出来ない様なエッチなことをするからね」


こんな言葉を言われるだけで肌が波立つように敏感になっていくのです


電話で言わされる卑猥な言葉さえも直接刺激される行為以上に私を狂わせ

快感の奥地へと導いてくれるのです


彼の車が目の前にすべるように入ってくるときの彼の表情が好き

いつも明るく迎えてくれる。

彼の匂い、コロンの香り

彼の言葉、柔らかい響き すべてが私のもの

そして抱かれてるときは私のすべてを彼にゆだねてる

彼の女になりたいと心から思う

支配されることの心地よさと安心感。


いつものように駐車場から直接部屋まで登って行く

エレベーターの中に入ると腰に腕を回しながら抱き寄せられる

この人に出会えて良かった。すきよ


 
 
 
 
【22】

 ア ク メ :   評価

綺華 (2014年07月19日 05時12分)



夫が帰宅する時間がどんなに遅くなっても起きて待っていますし

食事も必ずご一緒します

休日には2人で映画へも行きます。

夫は私にとってかけがえのない大切な家族なのです。

でも時々 私を淫らな世界が支配してくるのです。

メールだけの彼が今では私の身体の隅々まで淫靡に染め

性感の極みへと導いてくれるのです

その彼にしても大切な家族がいますしお子様たちも健康に育っているようです


彼とのメールでは電話エッチほど卑猥なやり取りは有りません

ほとんどが子供たちの話題に終始しているのです

私の子供たちよりそれぞれ1つづつ年上ということもあって

息子の受験のお話しなどが中心になったこともありました。


私と彼が出逢ってから1年近くなったころ彼が部長職になり栄転という形で

地方支店へ転勤してしまいました。

新幹線で2時間の地方都市ですが彼が遠くへ離れてしまうことは

やはり寂しく一時的ですが落ち込んだりしました。


すでに私は彼の要求を拒否することなくむしろ喜んで受け入れる女になっていました。

3度目に抱かれてからは ア ナ ル フ ァ ッ ク も許していました。


電話エッチでの約束を現実の行為へと変えられていきました。

彼の 精 液 を口で受け止め、味わいながら飲むことさえ嬉しくて


 フ ェ ラ チ オ がこんなに幸せを感じる行為だとは思いもしませんでした。
 
 
後ろから彼に入れられ子宮に割って入るときの快感は言葉にできません


できることなら 精 液 を注いでほしい

子宮の中を 精 液 で満たしてほしい


女なら1度は経験してみたい性の極みの快感

それが叶うことは無いけれどいつか彼の精で満たされたい


夫には フ ェ ラ チ オ さえしたことが無いのに

彼の 精 液 は何度も飲んでしまってるのです。


 ア ナ ル も彼の気の向くまま
 
命じられればお尻を高く捧げながら彼の侵入を待つのです


前から後ろへ そして前へと交互に繰り返し挿入されることも珍しくありません


彼が ア ナ ル に挿入しながらバイブを秘肉に入れられ


何度も失神しそうなほどの ア ク メ も経験させられました。



 
 
 
【21】

身体と心の満足 :  評価

綺華 (2014年07月19日 05時11分)



この頃の私は自分の行いが不倫だとか 浮気という類と少し違うと思っていました。

もし夫にバレてしまえば言い訳のしようがないことはわかっていましたが

夫以外の男の人に身体を許すことがそれほど罪なことだとは

思っていなかったのです。


もちろんバレないように多少は気を付けていましたが

メールにしても電話にしても家族の前でしたことはありません。

彼へのメールの返信もほとんどが夜になっていたと思います。


浮気してバレたら離婚するのか とか

その人と再婚するのか とか

相手の家族をどう思っているのかなどなど

いろんな意見もあるでしょうけれど


S E X をするとき自分の人生や家族を背中にしょってするでしょうか?


男と女が S E X をする ただそれだけのことで

そんなに大袈裟なものとは考えたこともありません


女は初めての男に抱かれるときは恥ずかしさもありますし

身体の疼きを抑えることもしますけれど

1度抱かれた相手ならより快感の深くなるように自らも努力し

応じてしまうものなのです。


毎回いやいやながら抱かれてしまった

などという浮気の言い訳など女の場合には考えられないのです。


1度抱かれれば2度目からは男が要求する以上に自ら腰を振り

身体全身で性感をむさぼるものなのです。


夫は生活には欠かせない存在で大切な家族ですが

 S E X においても私を満足させてほしいとは思っていません。


夫が求めてくればそれなりの応じ方もいたしますが

結婚してからは前ほどの情熱が夫に無くなったことは

肌を合わせればわかります。


夫婦間での S E X は夫にも私にもそれなりの努力をしなければ

気を失ってしまうほどの深淵へたどり着くことは有り得ません


前にも申し上げたように彼との電話エッチですら

夫の S E X より激しく私を導いてくれるのですから。


彼に抱かれ始めてから私は生活の張りというものを感じ始めていました。

何をするにしてもすべてが充実した時間へと変わっていきました。


子供たちとの時間もいままで以上にとても楽しい時間になっていきました。

特に娘は見違えるほど積極的になりましたし

テニススクールへも一緒にお出かけするようになりました。

身体が満たされれば心も満たされてくるのです


 
 
 
 
【20】

 ア ナ ル :  評価

綺華 (2014年07月19日 05時10分)



彼と会えない間にも電話エッチは何度か経験しました。

夜寝静まった時間に電話でお話しすることは

周りに家族がいることもあり心から没頭することができません。


彼からの言葉の要求に対しても素直に応じることが難しく

彼も察してくれているようでした。


お仕事の無い日は娘が帰宅するまでの時間が独りになれる時間です

その昼間の時間に電話をしたいと言われました。

少し日が短くなったと言っても

明るい部屋で淫らなことに耽ることには多少とも抵抗があります

しかし私の身体は彼に抱かれたくて我慢できない状態になっていました。


夫との S E X のときに感じた空虚感が私を淫らな女に変えていることも

私自身わかっていました。


「いま誰もいないの?」


「いないわ」


「子供は帰って来ないの?」


「大丈夫 娘が帰ってくるまでには まだ1,2時間は有るから」


「ひろ子はいま どこにいるの? 部屋?」


「リビングよ」


「カーテンはしてるの?」


「レースのカーテンだけ」


「じゃ そのまま そこで脱いでみて」


「いやよ 恥ずかしいわ 誰かに観られてるかもしれないし」


「大丈夫だよ レースのカーテンしてれば外からは見えないよ」


「このまま ここで脱ぐの?」


「そうだよ 明るい部屋で下着姿になってごらんよ」


「なったわ なんだか恥ずかしい・・」自然と指がクリを探し彷徨っていきます


いつもの部屋なのにとても恥ずかしく感じてしまう


普段なら裸になっても恥ずかしいとも思わないのに


電話で彼と話してるだけで こんなにも恥ずかしいと思ってしまう



「立ったまま ブラ取って」


「とったわ」なぜか手で覆いたくなってる


「指で ひろ子の 乳 首  つまむからね  いい?」


「・・・」


「両方の 乳 首 を つまんで 引っ張ってるよ・ どう?」


「あぁ  乳 首  いじめてるの? いいわ もっとやって」


「ひろ子 クリ触って ごらん どんなになってるの?」


「ぬれてる・・ すごく」


「なめて ほしい?


「うん」


「そのまま 立っててね 下から舐めてあげるから・」


「このまま・・なめるの?」


「ほら パンティ 脱がすよ 脚ひらいて・・」


「・・」


「ひろ子 下から舐めてるよ クリから オ マ ン コ まで 舐めてるからね」


「あっ あっ うン・・」


「ひろ子も 腰を動かしてごらん」


「えぇ? できないわ 恥ずかしいぃよ・」


「指 入れて欲しくない?」


「ほしいわ いれて 指いれて・・」


「どこに 指入れてほしいの・・」


「あそこ 感じるところ そこよ」


「 オ マ ン コ ? この中だけで いいの?」


「・・・・」


「ほら お尻にも 入れるよ  ア ナ ル に入れてって言ってごらん」


「あぁう  ア ナ ル にもいれて 指を ア ナ ル にいれてください」


「ひろ子は  ア ナ ル にも オ チ ン チ ン  入れて欲しいンじゃない?」


「ええっ・ むりよ 入らないわ」


「ほんとは 入れてほしいでしょ・・」


「一度は いれてみたいわ・」


「 ア ナ ル フ ァ ッ ク  したいの?」


「してみたい  ア ナ ル に入れてほしい・・」


「ご主人に 入れてもらってるの?」


「夫には言えないわ そんなこと・・」


「いいよ じゃ僕がひろ子の ア ナ ル に入れてあげる」


「いいわ  ア ナ ル フ ァ ッ ク して・」


「今度会ったら  ア ナ ル に入れても いいの?」


「いいわ 入れて・・」



明るい部屋で こんな淫らな私になってることを夫も家族も誰も知らないのです

誰も知らないから素直な自分になれる

本当なら 相手は彼ではなくて夫であるべきなのに

それが できない。

 
 
 
 
【19】

 S E X とエッチ   評価

綺華 (2014年07月19日 05時09分)



夫の忙しさにかまけるように夫婦で身体を重ねることも少なくなっていく

疲れて眠る夫を見ながら ふと寂しくなるのです。


辛いときや疲れたときは夫の腕の中で眠りたい

夫に 乳 房 を揉まれ 乳 首 を吸ってほしい。


そうしたひと時が心をなごませ また頑張って生きようと思える

「お前から誘ってきてもいいんだよ」と夫は言うけれど

眠る姿が学生時代のときのときのようには思えない。

疲れた体に鞭打ちするようなものだ。


私は職業柄 たくさんの死にも出会い、多くの夫婦の決別の姿を見てきた。

手を握り合ってその時を待つ夫婦は そう多くない

それぞれにそれぞれの人生があり生きざまがあるのでしょう


夫に抱かれない女はみじめなものです

女という生き物を知らなさすぎる男が多い気がしてならない。

自分だけの満足で終わってしまう男たち。

愛し愛されながら深い ア ク メ に到達したときの女には

心が晴れ渡るような爽快感が押し寄せてくる

でも独りよがりの S E X では決して訪れない。


「心は夫で 身体はあなたが満足させてくれることってあるのかしら?」


「その前に S E X とエッチの違いを考えたことある?」


「とくに使い分けしてるわけじゃないけど・・」


「生殖行為を S E X というとすれば エッチは愛し合うも同士が行う恥ずかしい行為のことさ」


「よくわからないわ」


「生殖行為は愛情が無くても出来る・ 挿入して 射 精 するだけでもいい」


「・・・・・・」


「エッチはお互いに愛情を感じてることが前提なんだよ・・愛情が深ければ深いほど


 淫らな行為がより恥ずかしくなるんだけれど それだけ性感が大きくなる」


「愛情がなければ感じないってことなの?」


「そういうことです 女は愛情がなくても感じるけれど ア ク メ には到達しない」


「・・・・」


「ひろ子さんが僕をいま以上に愛してくれたら もっと感じてくるってことかな


 ご主人との間で愛情が無いということではないだろうけれど それは家族的な愛情であって 恋人同士の愛情では無いからね・・

結婚すれば違う愛へ変化するんです


だから同じ S E X をしても夫婦になると快感が減るように思えるんです。男も女もね」


 S E X とエッチはちがう? そんな分け方してなかった


確かに夫でも感じないわけではないけれど 何かが違うことはわかる


夫の前では見せたこともない淫らな私って 


愛情が関係するってことなのかしら


「愛情が深くなれば 実際 S E X しなくても快感は増加していくからね」


「電話エッチみたいなことが できるのね?」


「普通 相手を好きじゃなきゃ フ ェ ラ なんて出来ないでしょ?」


「それは そう思うわ 夫には出来ないけれど あなたにはできるもの」


「ご主人への愛情と違う愛情が有るからできるんですよ」


 
 
 
 
【18】

余談ですが :  評価

綺華 (2014年07月19日 05時08分)


結婚を前提としない 永遠の恋人


男の人は女性とお付き合いして

お付き合いしているときはとっても大切にしてくれるけれど

結婚するとびっくりするほど構ってくれなくなる

そして夫婦で一緒にお出かけしているときでさえ

妻に腕を組まれながら目は別の女性を追ってしまう。


性 なのでしょうね・・


だから不倫のように生活感のしない女性を抱けると

いつまでも新鮮な心のまま抱き合えるのでしょうか


でも女だって同じなのです

日々尻に敷いてる夫に夜だけ責められても・・

つらいものがあるのです


私の職場は男勝りの女性たちばかりなのですが

「今夜 誰かに抱いてもらいたい・・」

「ご主人がいるじゃない・」

「亭主じゃダメ 亭主以外だったら 誰でもいいわ 無茶苦茶にしてほしい」

そんな言葉が飛び交っています

夜勤明けなどには そんな気分になるようです


結婚を要求してこない 永遠にいい男


そういう男性のお話で盛り上がったりするんです


 
 
 
 
【17】

心の奥で :  評価

綺華 (2014年07月19日 05時07分)



私は明子さんとお別れした後 

明子さんのご主人のことに思いをめぐらせました。


おそらく明子さんのご主人も私の夫と同じように

真面目にお仕事をされているのだと思います。

普段 無口な夫は自分の本心を私に吐露するようなことは有りません。


同じように明子さんのご主人も妻である明子さんに本音をお話しすることは

無いのかもしれません。

妻である私たちも夫に対して遠慮してることが多いように思うのです。


まして S E X について夫婦で本音を言い合えることは難しいのではないかと思います。

私は夫が S E X にどのような趣向を持っているのか知りません。

普段の S E X ではうかがい知ることは難しいと思います


私の性的趣向も私自身 よくわかっていないのだと思います


彼に抱かれたとき恥ずかしい言葉を何度も言わされたのですが

今までに無い感じ方をしてしまうのです


電話で彼にいやらしい言葉を言わされた時でさえ

夫に抱かれる以上の快感を得ているのですから

身体が直接感じることよりも心の奥で感じる性癖があるのだろうと

今では自分自身 理解しています。


結婚する前はお互いが本音で相談したり打ち明けたりできるから

誰よりも信頼できると思えていたのに

結婚すると本音を言えなくなってしまってる

夫は何が望で 私にどうして欲しいのか・・

そして夫も私に聞くことはしない

お互いがお互いを探り合ってる そんな気がする。


探り合ってるなら まだましなほうかもしれません


このサイトに登場するご夫婦は S E X に対して真剣に取り組んでる人達だと思うのです

男の人達の性癖もいろいろ有るみたいですが

女にもいろんな性癖が実際にはたくさんあるのです


でも夫婦で S E X について話し合うことは禁句のようになっています

もし私の夫が縛りだとか鞭だとか言い出したら

間違いなく私は夫を変態だとおもうでしょう


だけど私は出会い系で知り合った彼に今まで知らなかった行為をされて

夫では感じることが出来なかった性感を知ってしまっているのです。


明子さんとおしゃべりしながら

明子さんもご主人に満たされていないのではないかしらと感じていました。

「きれいになったわね・・」と言われれば

相手が誰であったとしても女は嬉しいものなんです

そんな私の変化を同性の明子さんにはわかったのでしょう


(明子さん 私・・気になる人ができたのよ

 その人に何度も抱かれて 何度もいやらしいことをされて・・

 とても口では言えないようなことをしているの・・

 でも いまは 止められない

 夫を嫌いになったわけじゃないのよ

 彼をすごく好き・・というほどでもないけれど

 心が充実しているの・・いつか告白できるときが来れば 言うわね)


 
 
 
 
【16】

40代の夫婦 :  評価

綺華 (2014年07月19日 05時06分)



彼と出会ってから半年が過ぎた頃だと思います。


同僚の田中明子さんからお茶に誘われたのです


明子さんは私とほぼ同じ年代で 子供たちも2人いると聞いています

明子さんとはシフトの関係で親しくお話しをする機会がなかったのですが

2,3日 時間帯が重なったことも有って 彼女のほうから誘ってくれたのです


職場に近いファミレスに入り多少閑散としたお昼過ぎの店内で

明子さんからお茶に誘われた 少しの戸惑いと緊張を感じながら

向き合ってテーブルに着きました


「ひろ子さん 最近なんだか楽しそうね」と座りながら話しかけてきました


「そう? そうかしら?」


「そうよ 私から見ても綺麗になったと思うわ」


そんなことを言ってきたのです


私自身どこがどう変わったのかわかりませんがオシャレに気を使い始めたことは自覚していました。


「私 たまに見かけるひろ子さんのこと 前から気になっていたの」


「へぇ どうして?」


「何となくだけど 最近女らしくなったというか きれいになったというか 羨ましいわ」


明子さんのご主人も私の夫と同じで普通の会社員なのです


40歳を過ぎて男の人はますます仕事が難しくなっていくのでしょう

帰宅時間も遅くなり土曜、日曜もお付き合いと言っては留守がちになっていく。


自然に妻は子供の面倒や家事に追われ 仕事を持ってる私たちは遊ぶ暇も無ければ

オシャレをする余裕すら失われていくのです。

そんな日常の中で私が生き生きとして見えたというのです


「私 最近 オシャレしようと決めたのよ 子供も多少手が離れてきたし

 このままじゃ なんのために生きてるのかわからないでしょ?」


「だけど オシャレしても誰も見てくれないわ。」

「自分のためにオシャレするのよ 誰かのためじゃなくて」


私は最近になってピアスを空けたことや テニスを始めたことをお話ししました。


もちろん彼のことは話せませんが お話ししながら彼のお蔭だなぁとふと思ったりしました。


子供が大きくなって手が離れてき頃には夫は仕事に追われ めったに顔も合わせない

そんなご夫婦が多いのでしょうか?


明子さん夫婦も私たちと同じようにこの世代の夫婦は

お互いが一生懸命 頑張っていながら

頑張れば頑張るほど夫と自分の距離が離れていくのでしょうか


「たまには一緒にお出かけしましょうよ」と言ってお別れしたのです




 
 
 
【15】

電話でエッチ (後):  評価

綺華 (2014年07月19日 05時05分)


「脱いだわ・・」いつしか私は自分の部屋の中で彼に脱がされたような気持になっていました。


「僕が聞くから 正直に言うんだよ いいね」


「いいわ」


「ひろ子は いまどこを触っているの?」


「どこって・・」あぁ なんだか変な気持ち


「自分で クリ触ってごらん どうなってるのか言うんだよ」


「あっぁ濡れてる・・」


「どれくらい濡れてるのか言って・」


「すごい すごく濡れてる」


「指で  オ マ ン コ からクリまで 何度も触るんだよ いい?」



「うん さわってる あぁ いぃわ」


「ひろ子は指でクリ触ってていいね 僕もクリ舐めるからね・・舐めていい?」


「うン なめて クリなめて」あぁほんとうに舐められてる 彼の舌がクリを舐めてくるんです。


「すごく 濡れてるよ ひろ子の オ マ ン コ  ビチョビチョに濡れてる」


そんなこと・・言わないで・・


「ほら お尻の穴も舐めるからね お尻の穴も出してごらん」


「え ぇ恥ずかしいよ・」


「ひろこ 言って」


「お尻の穴もなめて・」


「いいよ なめてあげる どう?ひろ子。 ひろ子はどんなことされてるの?」


「あぁ ひろこは クリからお尻の穴まで舐められてるの」


「そうだよ 前にエッチしたときも こうして何度も舐められたでしょ?クリからお尻の穴まで 何度もなんども・・

「あぁ そうよ 何度もなめられたわ あなたに何度も舐められたの」


「ひろこ お尻に 指 入れるよ」


「えぇ・・無理よ」


「平気だよ 電話だと どんなことだって出来るんだから・・・ 入れるよ いい?」


「いいわ 入れて」あぁお尻に指を入れるなんて すごくエッチだわ


「お尻に指 入れながら オ マ ン コ 舐めてるよ  どう?ひろ子は?」


「あっ ぁぁ いい」私は大きく脚を立てながら クリを激しくこすりあげてるんです


「ひろ子も自分でクリ触ってるんだよ 僕はお尻と オ マ ン コ に指入れてあげるからね」


私は想像するだけで 軽いエクスタシーを感じるようでした。


「ひろ子の もう一方の手で 僕の オ チ ン チ ン  握ってごらん いい?」


「うん」


「握ってる?」


「にぎったわ」


「すごいよ ひろ子 すごくエッチなことしてるんだよ。お尻と オ マ ン コ に指入られて


 ひろ子も オ ナ ニ ー しながら僕の チ ン ポ 握ってるんだよ」


「あぁぁ いい いいの すごくいい」


「ほら 握った チ ン ポ ・・どうするの?」


「あぁ おしゃぶりするわ おしゃぶりさせて」あぁ 声が でそう。


「いいよ おしゃぶりして・・」


「あ あぁ あっぁっ いい かんじるわ」



「ひろ子 今度 逢ったら もっとエッチなこと するよ・・いい?・・」


「いいわ して・もっとエッチなこと して・してほしいの」


こんな激しいエッチは 初めてでした。


電話なのに 彼にほんとうに犯されてるみたいなんです。



   
 
 
 
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