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【179】		RE:遅ればせながら　かじりょうじ (2006年07月10日 13時27分)
これは【178】に対する返信です。
何度も何度もカキコ編集しているコトから想像するにまだ悩んでいるんですね… しかしココにカキコするよりギリギリまで奥さんと話し合われたほうが良かったとも思えるラブラブな関係も、続けようと思えば続けれるものですよけど子供じゃないんだから維持したければまともに生活出来る経済力が必須けれど、結局相性とか今までの事とか、全て簡潔に言えば「仕方無い」ってコトですよ　これからはこれからの自分の人生の為に頑張って下さいね

【178】		RE:遅ればせながら　負け夫 (2006年07月10日 13時04分)
これは【177】に対する返信です。
かじりょうじさま、返信ありがとうございます。これまた、まったくそのとうりです。おかげさまで、目が覚めました。私は落ち込んで漠然とじぶんを責めていますが具体的な自分の反省点は、書いていませんね。ありすぎて書けないのかもしれませんし・・・むしろ自分自身で反省点がわかっていれば今回のようなことにはならなかった可能性大でしょうあまりに突っ走りすぎて、反省するべき点が自分自身で見えてなかったのだと思います。言葉で言っても、わからない点は行動でしめそう！とか勘違いして、やたらと頑張ってたのが自己満足でしかなかったということです。そして、心の反省点は、愛情とか、努力とかの気持ちの部分の問題ではなく現実的に妻を大切にする、という考えが妻の望んでいるものと違ってただ押し付けがましいものになってしまっていたということでしょう。これは、妻の行動を制限するようなことはしてなかったのですが、気持ちがキモいとかウザイとかの部分かもしれません。具体的な行動制限はしていなくても結局、妻の心にストレスをかけていたのでしょう。もっと例えば、極端な例ですが・・・結婚は、名前と籍だけで、同居してたとしてもプライベート干渉なし・・・二人でいる時は、クールな大人の会話というような感じとか・・・まあ想像ですが・・・そんな風にしていればよかったのかも？私の結婚感が、仲良しとか、ラブラブとか（笑）子供っぽかったのでしょう。たしかに、現実の結婚は、漫画や映画とは違いますからね。いろいろな問題は、妻と何度も真剣に話し合ったつもりでしたが・・・もともと私が、妻のことをもっと理解して妻の心を開いて、それから話し合わなければただの言い争いでしかなかったのだと思います。その点、焦りすぎたのでしょう・・・もっと落ち着いて、時間をかけて妻の心を開いていくべきだったのだと思います。そしておっしゃるように金銭的な問題が一番でしょうそして、それが原因で姑と同居することになったわけですしね。妻の心を開かせるにしても予算がなければ無理でしたね。ストレス解消も、やはり予算勝負ですしもっと早いうちに・・・現実に気付くべきでしたね。結婚したのはもう、しかたなかったということでもっと早く、離婚して、妻を自由にするべきでした。妻は働けないから・・・というのも自分の思い込みでしかなくて私が妻を解放していれば、ちゃんと働けたのでしょう。そうすれば、妻を苦しめることも自分が苦しむことも、多少回避できたでしょう。まあ、結果的には、やっぱり負け夫は負け・・・負けた原因はバカだったこと・・・金だろ！という突っ込みもありそうですが（笑）これも騙されてつくった借金ですから・・・とにかくバカはだめ！バカを上回る運をもっていれば別ですが・・・私はそんな運はなかったですね。冷静（なつもり）になって考えると浮気されても当然・・・な男だったと思います。今回のことがなければ、まだ気がつかないでただただ、自分だけで突っ走っていたでしょう。今回は、お見苦しい書き込みを多くして申し訳ありませんでした。皆様の意見でいろいろわかりました。ありがとうございました。この話しはここでおしまいにいたしましょう。以後、反省して、生きるよう努力いたします。
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【177】		RE:遅ればせながら　かじりょうじ (2006年07月10日 10時20分)
これは【175】に対する返信です。
＞彼女は「あなたが私のことを・・・大切にしてくれてさえいれば・・・＞私は毎日、納豆と漬物だけでも大丈夫よ」「二人で頑張っていこうね」＞愛と感動の結婚生活のスタートのようでした・・・こんなのね、有り得ませんから…あくまで自己陶酔の世界で、現実を突きつけられた女性はこんな昭和時代初期～戦後にかけてか?! みたいな生活は絶対に無理でしょう知人女性の話ですが… 「お金が無くても結婚したいと思った男に　指輪なんて高いものでなくてもイイの、夜店のでも幸せ　と、言って見たら本当に夜店で買って来たバカ男がいたよ　そんな風に言ったら健気だと思って普通大切にしようと思うはずなのにね」とね。負け夫さんの「どうせ浮気なら金持ちとしてくれ」って本音と流れは似ていませんか? 負け夫さんへ今、メール見ましたのでここの編集で返信カキコします正直に意見しますが何でもとにかく「言い訳」が多い方ですね… 実はそんなに貧困生活でも無くても「妻から入院費を借りた」って言うのは事実でしょう?ソレは彼女に返したんでしょうか?? 本当に見栄っ張りな部分が多くてもうウンザリしたのでオレはアナタには返信しませんオレは別にどんな方の相談にも乗る無料相談所じゃありませんからね同情すべき点を踏まえて最後に書きますが、これ以上は考えるのもカキコも時間のムダです慰謝料なんて貰おうと思わずに彼女を新しい男性にすっかり引き渡しましょう
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【176】		RE:遅ればせながら　かじりょうじ (2006年07月10日 10時11分)
これは【175】に対する返信です。
ＺＦさん、こんにちは純粋に思ってしまいましたが、アナタって他人に同情的でイイ人ですねオレは色々有り過ぎて少し目が濁って来たのかも知れないな～と感じましたしかし負け夫さんのこの件については自分の見解を真剣に返答しますね＞結婚したのであれば夫婦お互いが協力し合って家計を遣り繰りするのは当然では？＞と思ってしまうのは単に僕が独身だから？＞男が働いて女が家庭で収入の中で遣り繰りすると言った観点はもう古いのでは？古い考えかも知れませんが、日本ではまだまだスタンダードだと思いますよそう、多分そう思うのはアナタがまだ独身だからでしょう　想像してみて下さいね　アナタがこれから先に結婚したい好きな女性が出来た時に「男が働いて生活費稼ぐなんて古い、夫婦は支えあい、借金返済の為にお前も働け」なんて知り合う前から莫大な借金を抱えている人間が普通なら言えるかなぁ? ＞奥さんは貴方がそうじゃ無い事を承知して一緒になったんでしょ？＞引越し当日の彼女のドタキャンが無ければ抱えなければ抱えないで済んだ借金結婚前に旦那が抱えていた借金、賃貸に使った借金、入院中に増やした借金… 全ての借金内容理由・総額を奥さんがきちんと把握していたのかは謎ですね多分借金増やす時は「オレが出してやる」と出所を言わずに借金してきたのかも? 退院してきてから更なる借金が発覚し、更に言うなら働いていない人間が借りれるなんて闇金…よくてサラ金でしょうからね…例えば200万借りたら返済は利息だけで月々4.3万元利を返済するのに一体何年かかるんでしょうね？それが2～3倍なら普通は返せない額だよ＞そして、妻もついに！仕事に復帰！これで、やっと！・・・＞どうせなら、金持ちと浮気してくれよーこの言葉、推測して詳しく代弁してみましょうか? 「妻」にもかかわらず散々恩着せがましく「お世話してあげて」これでやっと「妻にフルタイムで働かせた給料を借金返済に充てられる」と思っていたら「慰謝料もロクロク取れない貧乏人と浮気しやがってなんなんだよ」浮気されたのがツライよりも、挙句がこの言葉か…結局はお金か… ＞色々な事を差し引いても貴方より奥さんに非がある訳ですから若い女性にうつ病状態になる程の経済難・生活苦を体験させて、「死にたい」とまで言わせたのに?ソレでもまだ負け夫さんに同情すると?? オレは最初浮気されて動揺している様には同情しましたが、少し落ち着いてきた様子なのにずっと奥さんの悪口を書き連ねて自らを省みて反省点を見出さないトコロに、負け夫さんの身勝手さを見出しました働き始めて自立した女性は前向きにこれから先に子供欲しいとか考えるだろうしこんな借金まみれの生活では未来が無い苦しい、と思い救いが欲しくて浮気をしたのか… と、あくまでオレの想像に過ぎませんけどねもちろん同情すべき点も有りますが、反省点は妻・女性にだけ求めるべきではないですよ
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【175】		RE:遅ればせながら　ＺＦ (2006年07月09日 00時47分)
これは【174】に対する返信です。
お金の問題は難しいですねぇ。でも、結婚したのであれば夫婦お互いが協力し合って家計を遣り繰りするのは当然では？と思ってしまうのは単に僕が独身だから？男が働いて経済的不安を取り除く、女が家庭で与えられた収入の中で遣り繰りすると言った観点はもう古いのでは？と思いますよ。どちらかが、病気など体調の悪い時は、もう片方が働いてリカバリーする…で良いんでは無いですか？＞まあ、どちらにしても、経済力があれば＞どんな状態にも対応できるのですが・・・そんな事は当然でしょうけど、奥さんは貴方がそうじゃ無い事を承知して一緒になったんでしょ？引越し当日の彼女のドタキャンが無ければ抱えなければ抱えないで済んだ借金だってあるんですから…。貴方が気にする事は無いと思いますよ。もう、早く過去の事に出来る様に済んだ事は、思い返す事は止めるべきだと思います。今回の件は、色々な事を差し引いても貴方より奥さんに非がある訳ですから、もう思い悩む材料は御自分の中から排除して行きましょう。前向きになるしか、経済的にも身体的にも貴方の将来は無いと思いますよ。お金持ちの男と浮気…＞判る気はしますが(^_^;)彼女はこの先、多分お金持ちの男性を好きになる可能性は無いと思います。自分と似た様な境遇の男性に依存するしか、彼女の中の心情の枯渇を癒す手段を見付けていませんから。上から見下される事が大嫌いな性質でもあるでしょうし。
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【174】		RE:遅ればせながら　負け夫 (2006年07月07日 17時49分)
これは【172】に対する返信です。
かじりょうじさま返信ありがとうございます。苦言なんてことはありません。おっしゃること、そのとうりだと思います。まったくもって・・・妻のすべてを面倒みるのが夫だと思います。結果的に、努力や愛よりも、経済力の問題点これは大きいと思います。その点、もともと・・・自分は結婚するというような資格もないと思います。しかし、夢を見てしまった。それがいけなかったと思います。そう思えることがあるので・・・なんとか・・・わりきれているのです。ちなみに、当時の妻の生活費を借りたというのは引越し予定の日に彼女の都合で、引越し中止になりマンションを緊急更新、更新料など追加の半年分の家賃などを緊急に用意したということです。まあ、どちらにしても、経済力があればどんな状態にも対応できるのですが・・・しかし・・・今回の私の最大？かつ強力な疑問は・・・彼女の選んだ男も、貧乏で母子家庭だということです。最後に一言・・・どうせなら、金持ちと浮気してくれよー
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【173】		RE:遅ればせながら　負け夫 (2006年07月07日 17時23分)
これは【169】に対する返信です。
仕事、引越し準備、彼女の世話・・・ほとんど、休みのない日々が半年続き彼女は実家に引越してきました。姑との同居による精神的ストレスはあったものの直接対決を起こすこともなくはるかに精神的に落ちついた彼女はだんだんと、ほんの少しづつ、回復にむかっているような気がしました。引越し前には２日で３回あった喧嘩も半年に一度にまで減り表情も穏やかになり・・・しかし、前にも書きましたように洗濯以外の家事はほとんどできないこと深夜までパソコン、そして夜の飲酒・・・とそれが３年続き、外食にかかるお金やもろもろで思ったほど借金は減りませんでした。昨年、私は大きな仕事を引き受け・・・しかし入院私は経済的なこともあったので入院中にも点滴の針をつけたまま仕事場にいき働きました。脳のズイエキが足りなくなり、頭があげられない時も病院から外出して働きました・・・結果的にその収入でなんとかのりきったものの足りない入院費は、妻に借りて切り抜けました。そして退院直後からもひたすら仕事・・・まだまだ借金はあるものの、日々の生活はなんとか安定してきました。たしかに、贅沢のできる環境ではなかった・・・将来に関して、バラ色というほどではないにしても寝て起きて屁をしてれば（失礼）食べるには、いまのところ困らないという生活でした。そして、妻もついに！仕事に復帰！これで、やっと！・・・以下が、今回のことにつなっがっていくわけです。

【172】		RE:遅ればせながら　かじりょうじ (2006年07月07日 17時11分)
これは【171】に対する返信です。
そうでしたか…人生、皆色々有りますよね… けれども、苦言に思えるでしょうがあえて真剣に話せばそう言う経緯を経て来たのならば別れは仕方ないでしょうね女性に金銭面でずっと苦労させて「ソレでもついて来い」なんて言えますか? 「当時の妻の為」なんて書いていますが、妻ならアナタが生活費位は面倒を見るべきでしょう? 疑問に思ったのはアナタがやり直そう、と言って「無理」ではなくて相手の女性が「死にたい」と言ったと書いていたから… 30代位の女性が恋愛感情のもつれだけでその言葉は出ないですから… 今回の別れ、仕方なくてもやり切れなさと寂しさは有るでしょうでもその様な経緯が有ったのならば、快く送り出してあげても良いのでは? 差し出がましくて申し訳無いですが、そう思いました不愉快でしたらトピ主様に全文削除申請して下さいねそれでは…
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【171】		RE:遅ればせながら　負け夫 (2006年07月07日 16時59分)
これは【169】に対する返信です。
というわけで・・・鬼のような借金返済の日々が訪れました。なにしろ、最初の２年間は一月の返済金額が１００万円以上あったりしたわけで・・・働き続けて十数年・・・一人目の妻ともすれ違いが多く自動的に離婚になりました。そして、ボロボロになりつつ・・・かなりの返済ができたころ・・・今の彼女に出会ったのです。彼女に一目ぼれした自分は、悩みました。彼女も、離婚して間もなく・・・「誰かと再婚したい」という気持ちはあったようですがなにしろ自分はまだ借金返済中・・・結婚しても、彼女を幸せにすることはかなわない・・・そして、しかし、家が近所だったこともあり・・・ジミにぽつぽつと、交際がはじまりました。しかし、当時、彼女は体調を崩し仕事が出来ない状態・・・私はマンションの賃貸料や生活費の半分を負担しなんとか支えていましたが・・・彼女はその頃「貴方は私と結婚する気はないの？」「どうせ私なんかは、遊び相手でしかないのね」と、よく話すようになりました。私は「自分は君が大好きだから、君のために頑張るのはいいけど、自分と結婚しても、経済的に楽じゃない、君は綺麗だし、その気になれば家事もできるしもっと、お金があって、姑もいない、いい人さがして結婚したほうがいいよ」と、いつも言ってました。そんなこんなの日々がしばらく続き・・・彼女の精神状態はますます不安的になり酒を飲んで、タバコ吸って、暴れるように・・・「私のことなんか、誰も真剣に思ってくれない」「こんな汚れた女だから結婚したくないんだろう」彼女の口癖でした。「結婚しよう」・・・私は言いました。「お金はないから、贅沢はできないけど・・・君ができるようになったら家事をしたりして少しづつでも、私をささえてくれれば」「ささやかでも幸せな生活ができると思う」「そして、君が元気になって働けるようになったら二人で生活できる場所をさがそう」彼女は「あなたが私のことを・・・大切にしてくれてさえいれば・・・私は毎日、納豆と漬物だけでも大丈夫よ」「二人で頑張っていこうね」愛と感動の結婚生活のスタートのようでした・・・しかし、彼女の精神状態はいっこうによくならず（原因には姑との同居の不安があったのですが）結局、実家に引っ越すのは半年以上先延ばしとなり私は借金返済中でありながら・・・更に借金をして、当時の妻の生活の為にこれまた、借金をするということに・・・
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【170】		RE:遅ればせながら　負け夫 (2006年07月07日 16時28分)
これは【169】に対する返信です。
かじりょうじ様、返信ありがとうございます。経済面での破綻・・・あるといえば、まさしく、かなりあります。もとはといえば、ややこしいのですが少し話しはズレますが人生こんなこともある・・・ということで・・・平成元年に私の家は、銀行の融資で建て直されました。家と、私の仕事場、母の管理するアパートと・・・問題なくいけば、経済面での不安はないはずでした。しかし、銀行員の紹介した建築店は激しく手抜き工事でまともに機能するのには、別口から融資をうけて補修工事をする必要がありました。また、建築店は自分のミス（というか？意図的）にもかかわらず、こちらの補修工事スタートを待って。反対に契約違反で裁判をおこしてきたのです。しかし、銀行には、契約書類もあり・・・仲介をした銀行員もいるので、まさか・・・と思いきや・・・銀行員は証拠書類をシュレッダーにかけて退職・・・しかも、銀行合併時のことなので完全に証拠隠滅・・・しかし、裁判では、いくらなんでも我々に非はないのだから負けるなんてことは・・・しかし・・・判決は強制和解・・・我が家は莫大な負債を負いました・・・最高裁判所で私が見たものは・・・相手の弁護士が、こちらの弁護士と裁判官に見せた１枚の年賀状・・・何年もかかった裁判・・・ごく普通に進められて明らかに、手抜き工事の問題部分が指摘されていたが、しかし、なぜか？１枚の年賀状で・・・判決はくだってしまったのです。信じられないような話ですが事実です。ちなみに、こちらのやとった弁護士も相手側の弁護士も、元、最高裁の裁判官なのです。

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