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| 【95】 |  |
RE:社長！！
笑福亭エロ光 (2006年02月28日 23時04分) |
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| これは 【93】 に対する返信です。 | |||
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＞さすが、５０代のオジサマ♪ ＞ス・テ・キ 何故だかその言葉にちと嫉妬すますた♪ 人生であんまし女性に素敵などと言って貰った事がないエロです♪ |
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| 【94】 |
RE:社長！！
ジョッキ (2006年02月28日 16時03分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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今日は、文学的レスについて考察してみた。 まず、チャットの様なレスは対象外であることは明白である。 次に、たかがレスの話なので、マウスで画面をスクロールし無ければならないような、長文は良くない。読む者が途中で屁をこきたくなる。やはり、一目視認性を追求し、せいぜい１５行くらいまでだろう。 また、行間に哀愁を漂わせるような思いやりとして、１行ずつスペースを入れるべきであろう。 さてここからが大事だ、文学的であるからには文章構成が立派であり、なおかつ読む人に深い感銘を与えるもので無ければならない。『社長 vol.１０』などがその良い例であろう。「喜び」という読後感を与えることができればなお良い。 以上、みなさんもビンボ氏に習って、立派なトピレスを投稿されたい。 ああ〜〜ひまァ〜〜！ |
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| 【93】 |  |
RE:社長！！
ボワボワ (2006年02月27日 23時55分) |
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| これは 【92】 に対する返信です。 | |||
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さすが、５０代のオジサマ♪ ス・テ・キ 以上、安っぽいレスでした。 コイン２枚でナンパされかけた過去のある安い女より |
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| 【92】 |
RE:社長！！
ジョッキ (2006年02月27日 23時27分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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かた田舎のジョッキごときが・・ いまさら、の様だが、ここに来た理由が有る！ トピ主の「何でも来い」が無性に気に入った！ オイラも言う「何時でも来い！」 思考のない、安っぽいレスはいらん！ 深い深い、文学的？レスで他の部屋と勝負しよう！ |
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| この投稿に対する 返信を見る (1件) | |||
| 【91】 |
RE:ジョッキさんへ
ジョッキ (2006年02月27日 19時23分) |
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| これは 【90】 に対する返信です。 | |||
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おくりやした！ わざわざレス本文にメアドを書く等という、ちょっちばかな事をしていまいやした。！ 笑ってくんなましィ〜〜 |
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| 【89】 |
RE:社長！！
ジョッキ (2006年02月27日 17時14分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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私、人の作品に偉そうな評価をしているが、大したことのない男である。 年齢だけは、無駄な歳月を重ねて５０代の半ばほどに、今滞在している。丁度、今日を境に６０に近づいていく。 そんなことは、自慢にもお世辞にもならないが、ん？どうグルグル回してもお世辞にはならんな、ごめん。 で、子供の頃は大変貧しかった。（いきなりなんだア？）ま、ま聞いてくれ（違った読んでくれ）。それで、家は昔で言う藁葺き屋根で（今もそう言わないか？自分でつっこむな！）結構すごかった。 何がすごかったかというと、 しょにょ� ‥漾∪磴�降りこんでいた。 しょにょ�◆，�えるがいた。 解りにくいので季節順にする。やり直ォ〜し！ しょにょ� ―奸�屋根にタンポポが咲いていた。 しょにょ�◆’澑�時、外に居ても家の中にいても雨に濡れていた。 しょにょ�� 初夏のころ、カエルがいた。 しょにょ�ぁ＿董⇔辰靴�った。（やっと普通、ホッ・・） しょにょ�ァ―�は、コオロギと鈴虫がいえのなかで喧嘩をしていた.それをヤモリが虎視眈々と狙っていた。 しょにょ�Α‥漾□�（めんどい） しょにょ�А，�い、季節は一巡りしたぞ！まだあるんかい！。 ある！ しょにょ�─，�い�Г呂匹Δ靴拭� （無視！） しょにょ�─／欧觸螳奮阿肋�が敷いてなかった。徐々に腐っていったらしい・・・それ以外はフローリングだった。時々、足にとげがささった。 （；； しょにょ�� トイレに切った新聞が重ねてあった。踏ん張りながら読んでいた。俺は秀才になった。何故かパンツを着替えるとおしりの辺りが黒ずんでいた。 まだ有るが、次の機会に取っておこう。 面白い話を読ませてもらったお礼じゃ！ 拙者も北海道Ａ市に７年ほど暮らした。そこで出来た息子に春輝と名付けた。これで、どこに住んでいたかお解りであろう・・。 じゃ、股、違った、またね！ |
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| 【88】 |  |
パワー)))))ビーッッム））））★
微笑みマリン (2006年02月27日 14時27分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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(⌒−−−⌒) (*・(ェ)・） )) ＜うん？ ∩＿∩ ￣￣￣￣￣￣￣￣ （・ェ・）＜ ラーメンパワー お届けょ。 . |
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| 【87】 |
RE: 社長 １１
ジョッキ (2006年02月27日 10時10分) |
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| これは 【86】 に対する返信です。 | |||
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☆かんそう ん〜〜いまいち・・・かな？ 今回は社長のテンションというか傍若無人ぶりが人並みだな・・ 誤字もある。「間借りなり」である。 で今回は、７０て〜〜ん！ もちろん以前のは全て１００点であるから・・・・ |
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| 【86】 |  |
社長 １１
スーパービンボＸ (2006年02月27日 08時12分) |
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| これは 【85】 に対する返信です。 | |||
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『社長 vol.１１』 そうそう，大学３年目のことだ。 時は１１月。 初雪がちらちらと降り始めた頃だ。 それは，大学祭のときだった。 我々が属していたゼミは，３年目が中心となって模擬店を出すのが慣わしだった。 我々は生物のゼミだったため，「ＳＥＩＢＵ−�供廚箸いμ召婆狼偲垢鮟佚垢靴討い拭� 模擬店のテーマは「西部」。 そのため，スタッフは（ううっ，かっこいいぞ。オイラ）全員ジーンズにバンダナ着装が義務付けられた。 もちろん，義務付けたのは，模擬店のディレクターである，オイラだ。 スタッフの中心となる我々はもちろん，店員となる２年目，下働きの１年目もみんな，おいらの言う通りの姿になった。 たった一人を除いて。 そう，あなたの予感は的中している。 ジャージ姿で開店にやってきたのは，社長である。 我々は，悩んだ。 彼をスタッフとして扱っていいものかどうか。 でも，社長は曲がりなりにも３年目だ。 仕方ない。彼は特別枠にしよう。 全員暗黙の一致で，彼を店長に祭り上げた。 もちろん，カウンターの中ではなく，レジ係だ。 社長は，金が大好きだったので，喜んでレジ係を引き受けた。 ハンバーグハウス「ＳＥＩＢＵ−�供廚蓮せ笋龍攴颪�通り繁盛を極めた。 何せ，３０種類以上のハンバーグを用意したのだから，当然だ。 オイラはやはり凄い。プロデュースの才能がある。 でも，それ以上に凄かったのは，やはり社長である。 大学祭も残り数時間と迫った頃，店はピンサロのような，ディスコのようなノリになった。 客もスタッフも入り混じって，踊りに踊った。 テーブルの上ではディスコクィーンの如く，誰か彼かが踊り狂ってた。 その時，ひっそりながら，しかし一番楽しんでいたのは，実は社長であった。 社長は，バケツから汚水をコップに入れて，踊り狂っている奴等に手当たり次第にぶちまけて喜んでいたのである。 まあ，汚水といっても飲み残しのビールとか，ウイスキーであるから口に入っても死ぬことはない。 それをいいことに，社長は， 「ひっひっひっひ」 と不気味に笑いながら，群集に向かって汚水をぶちまけていた。 それに気づいた，俺とＮは，ひっそりと店から出て行った。 「Ｏ先輩，Ｎ先輩，どこに行くんですか？ 一緒に馬鹿な奴等に聖水をもっと振りかけてやりましょうよ。いっひっひっひ」 そう，社長はこの後，汚水で汚れた教室を片付けしなければならないことを完全に忘れていたのだった。 頼むよ，もうやめてくれよ，社長・・・ |
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