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【55】

キリ番ゲット  評価

ガリガリ君 (2006年02月19日 22時27分)

・・55・・や
【54】

はっ! ヒィ! えぇ〜?  評価

微笑みマリン (2006年02月19日 22時25分)

♡ 捨てアド作っては消しで面倒なので、Ya○o作りました。

♡ bt.使った事ないにゃぁ〜

♡ 人に命令されるのはイヤ!
  気向いたらにゃぁ〜。

.
【53】

スーさん  評価

ガリガリ君 (2006年02月19日 22時03分)

すーさんこんにちは!
では、さようなら 笑

元気ですか?
復活できて本当に良かったですね
でも、復活しても何故、アイコンが以前のままの安いラーメン?
【52】

RE:うぁ!  評価

ガリガリ君 (2006年02月19日 21時49分)

マリンさん
50と言う場所は君のハートかな?
ガリガリ君打ちまっせ。
【51】

マリンへ  評価

スーパービンボX (2006年02月19日 21時45分)

 マリン,ここに来たからにはオイラ宛にメールを出すように(命令)!
【50】

うぁ!  評価

微笑みマリン (2006年02月19日 21時35分)



            あ
     あ            あ

 わ                   あ

う         ぁ   っ         あ
       ぁ         !
                       あ
      ぁ      50
  
                      あ
      ぁ
                    あ
         ぁ       あ
             あ


.
【49】

┌┤ ̄ ̄ ̄〜〜〜 ̄ ̄ ̄├┘  評価

微笑みマリン (2006年02月19日 16時38分)


♡ 社長!! 最強。



.
【48】

社長 9  評価

スーパービンボX (2006年02月19日 16時08分)

 『社長 vol.9』

 注意! CAUTION!

 以下の文は,読者に不快感を著しく感じさせるおそれがあります。
 下品なことに敏感な方はお読みにならないようお願い申し上げます。

 この話は迷った。
 書いていいものかどうか。
 結論としては,これを語らずに社長を語ることはできないと判断したのである。
 もう1度言う。
 下品なことに敏感な人はこれを読まないで欲しい。
 これだけ言ったんだから,後悔するなよ・・・

 それは,11月の頃だった。
 私は運がいいのか悪いのか,その場に居合わせることができなかった。
 従って,以下の文は友人Nの証言に基づくものである。

 社長とN(♂)とK(♂)とO(♀,美人)で飲みに行った時の事だった。
 社長は相変わらず,アンコールに応えては「カポ」をやっていたらしい。
 したたかに飲んだ後,4人はボーリングに行った。
 酒の後のボーリングは酔いをさらに加速させる。
 社長は酔うと必ずトイレに行く。
 もちろん小だけではない。大もするためだ。
 この日も社長はトイレに行った。
 3人は,楽しくゲームを続けた。
 Nは気づいた。
 社長がいつまで経っても帰って来ない・・・
 Nはトイレに行った。
 小の方に誰もいない。
 個室は1つだけ閉まっている。
 「S,S! どうした? 具合が悪いのか?」
 返事はない。
 Nはドアを叩き続けた。
 しかし,中からの返事はない。
 NはKを呼んで来た。
 激しく個室のドアを叩く2人。
 しかし,決してそのドアが開けられることはなかった。
 Nは決心した。
 「個室の中に入るしかない・・・」
 悲壮な決意である。
 NはKの助けを得ながらどうにか個室に入り込むことに成功した。
 そこにあった情景は・・・

 最後の警告! 
 読むのを止めるなら今です!

 そう,そこにあった情景は,皆さんの想像以上のものであった。
 そこにあったのは,顔や衣服に茶色のような黄色のような付着物を付けて,便器の上で寝ている社長であった。
 もちろんこの個室は,和式だ。
 Nは社長を起こすために,顔を叩こうとしたが思いとどまった。
 当たり前である。
 誰だって社長の顔なんて触りたくない。ましてやunkoのついた顔なんか・・・
 そこで,Nは考えた。
 そうだ。トイレットペーパーだ。
 Nは咄嗟にそう判断し,トイレットペーパーを手にぐるぐる巻いて社長の顔を叩いた。
 しかし,酩酊状態にある社長はまだ起きない。
 そこでNは仕方なく,酩酊状態の社長をKと共に抱き抱え(ううっ・・・感動だ・・・),トレーナーを脱がし始めた。
 何とかunkoの付いたトレーナーを脱がした。
 下着にも付いてる。でもこれを脱がすと着せるものは薄手のウインドブレーカーしか無い。
 そこで,Nは下着は着せたままにしておこうと判断した。
 ズボンに付いたunkoは敢えて無視した。
 問題は顔に付いたunkoである。
 Nは,もう1度トイレットペーパーを大量に使用して顔のunkoを拭った。
 NとKは,何とか『unkoの付いた社長』を『少しだけunkoの付いた社長』に変身させた。
 もちろん,NとKは一緒にいたO(♀,美人)に気づかれないようにして,残り少ない社長のプライドを守ってあげたことは言うまでもない。
【47】

社長 8  評価

スーパービンボX (2006年02月19日 16時03分)

 『社長 vol.8』

 「あ,あ,あ,エ,エ,S君(社長の本名)は,な,な,な,何をやっているんだい?」
 Y教授が怒りに打ち震えたのは,社長のせいだった。

 時は大学2年目の夏休み。
 場所は北海道の南に位置するK町だった。
 我々学生は,臨海実習を行うため,この地に集合した。
 海洋生物の生態調査が実習内容であった。
 特に,ウニが成長する過程の観察及びスケッチをするのが実習の主な内容であった。

 実験の1日目は,海洋生物の捕獲を行った。
 貝やら甲殻類やら軟体動物やら海草を捕獲した。
 特に我々は,棘皮動物であるウニを多く捕獲した。
 もちろん実験に使用するためである。
 夜になって,一杯引っ掛けるときの肴にも使用するためでもある。
 我々は,学術的目的を遂行するため,ウニの乱獲を行った。
 我々が実力を存分に発揮したため,実験はもとより夜の肴にも困ることは無かった。

 1日目は順調であった。
 夜にはY教授も交え,アルコールの摂取により,親交を深めた。

 問題が起きたのは3日目の夜である。
 夜も11時を過ぎた頃だろうか。
 皆,連日の徹夜のため,体力の限界を迎えていた。
 時々視点がずれるのを感じつつ,ウニの卵子の分割の様子を観察し,黙々とスケッチしていた。
 ウニの卵子を保護するため,容器を真水で冷やしていたのだが,社長がミスをして(本当にミスか?)容器の中に真水を入れてしまったのだ。
 ウニは海水の中で育つ体内システムを持っている。真水に対応できない。真水を入れられた結果,浸透圧の関係で卵殻は破壊された。
 簡単に言うと,ウニの卵は死んじゃった。

 社長,GJ !!!

 我々は,連日の徹夜の観察及びスケッチから解放された。
 学生からは褒め称えられた社長であるが,Y教授にはそれが通用すべくも無い。
 全員の前でねちねちと嫌味を言われる社長。
 太った体が小さく見える。
 彼がこんなに小さく見えたのは,初めてだった。
 Y教授も初めて,Sのことを『社長』と呼ばずに,本名で叱った。
【46】

社長 7  評価

スーパービンボX (2006年02月19日 16時01分)

 『社長 vol.7』

 社長が魔法のカードを手に入れたのは,2年目の春のことであった。
 「先輩先輩,実は魔法のカードを手に入れたんですよ。いっひっひっひ」
 「このカードはですね,10万分物を貰えたり,10万円お金を引き出せる優れものの魔法のカードなんですよ」

 まあ,要するにショッピングが10万,キャッシングが10万できるクレジットカードのことである。
 『SE○BU』の『SA○SONカード』である。
 彼は,借りたものは返さなければならないという民事の基本的事項を全く無視しているのである。
 知ってはいるのである。
 あえて,もう一度言うが,あえて無視しているのである。
 そんな彼であるから,行く末は見えていた。

 確か,後期の授業料の納期の頃だったと思う。
 社長は仕送りをしてもらった金を全て飲み食いやお風呂に費やした。
 そこで登場なのが,魔法のカードである。
 「N2先輩,2万円貸してくださいよ。その2万円をSE○BUに返すとまた,新たに10万円が借りられるんですよ。いっひっひっひ。そうしたら,先輩には寿司を奢りますんで」
 N2は言われるままに2万円を貸した。
 当時の2万円は今の価値では,5万くらいになるだろうか?
 そして,無人キャッシングの機械の前である。
 「じゃ,借りた2万円をこうやって返してと・・・」
 「するとですね,今までの借金がチャラになって,新たに10万円が借りられるんですよ」
 「このボタンと暗証番号を押してと・・・」
 「あれ,おかしいな。『貸し出しできません』と表示されてる・・・」
 「もう一度やってみますね」

 何べんやってもおんなじである。
 借りられるわけ無いのである。
 すでにキャッシングの限度まで行ってるのだから・・・
 いまさら2万ぽっちで10万を新たに借りられるわけは無いのである。
 しかし,魔法のカードと信じて疑わない社長は,何回もキャッシングのボタンと暗証番号のボタンを連打するのである。
 哀れだ・・・
 あまりにも哀れだ・・・
 納得の行かない社長を連れて,寿司を奢ったのはN2であった。
 そして,授業料の納期が目前に迫った社長は,ゼミの 教授に頭を下げて授業料を借りたのだった。
 教授への言い訳は,『親の生活が苦しくて仕送りしてもらえない』だった。
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