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| 【89】 | RE:社長！！ ジョッキ （2006年02月27日 17時14分) |
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私、人の作品に偉そうな評価をしているが、大したことのない男である。 年齢だけは、無駄な歳月を重ねて５０代の半ばほどに、今滞在している。丁度、今日を境に６０に近づいていく。 そんなことは、自慢にもお世辞にもならないが、ん？どうグルグル回してもお世辞にはならんな、ごめん。 で、子供の頃は大変貧しかった。（いきなりなんだア？）ま、ま聞いてくれ（違った読んでくれ）。それで、家は昔で言う藁葺き屋根で（今もそう言わないか？自分でつっこむな！）結構すごかった。 何がすごかったかというと、 しょにょ� ‥漾∪磴�降りこんでいた。 しょにょ�◆，�えるがいた。 解りにくいので季節順にする。やり直ォ〜し！ しょにょ� ―奸�屋根にタンポポが咲いていた。 しょにょ�◆’澑�時、外に居ても家の中にいても雨に濡れていた。 しょにょ�� 初夏のころ、カエルがいた。 しょにょ�ぁ＿董⇔辰靴�った。（やっと普通、ホッ・・） しょにょ�ァ―�は、コオロギと鈴虫がいえのなかで喧嘩をしていた.それをヤモリが虎視眈々と狙っていた。 しょにょ�Α‥漾□�（めんどい） しょにょ�А，�い、季節は一巡りしたぞ！まだあるんかい！。 ある！ しょにょ�─，�い�Г呂匹Δ靴拭� （無視！） しょにょ�─／欧觸螳奮阿肋�が敷いてなかった。徐々に腐っていったらしい・・・それ以外はフローリングだった。時々、足にとげがささった。 （；； しょにょ�� トイレに切った新聞が重ねてあった。踏ん張りながら読んでいた。俺は秀才になった。何故かパンツを着替えるとおしりの辺りが黒ずんでいた。 まだ有るが、次の機会に取っておこう。 面白い話を読ませてもらったお礼じゃ！ 拙者も北海道Ａ市に７年ほど暮らした。そこで出来た息子に春輝と名付けた。これで、どこに住んでいたかお解りであろう・・。 じゃ、股、違った、またね！ | |||
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