返信元の記事 | |||
【83】 | RE:ブラジルGP 未熟者 (2002年04月26日 14時03分) |
||
シューマッハは駄目でしょう。根性が。 シーズン終盤の、タイトル争いの時期になると よく他の車のどてっぱらに突っ込んでるし。 デーモンヒルに突っ込んでチャンピオンになって 翌年は、ビルヌーブに突っ込んでペナルティ。 でも、何故かお偉いさん達は、シューマッハには甘い。 チャンピオンになれなかったシーズンのポイント剥奪されたって 痛くないでしょ。 出場停止に執行猶予なんかつけたりして。 というわけで、私にとって彼は、「歴史に残る悪質ドライバー」なわけです。 セナと比べるなんて・・・・ |
■ 181件の投稿があります。 |
19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 |
【85】 |
すぱいく (2002年04月26日 15時58分) |
||
これは 【83】 に対する返信です。 | |||
イリーガルプッシュ 当時のF1はマシンが危険な場所に停止してストールしてしまった時、コースマーシャルに押されてエンジン始動した場合でもレースに復帰することができました。ただし危険な場所に止まっていた場合に限定され、それ以外の押しがけはイリーガルプッシュで失格となりました。89年日本GPのセナは止まった位置がカシオトライアングルの先でしたので、危険と判断できるかは微妙でした。 今の規則ではマーシャルがマシンにタッチした時点でドライバーは即リタイヤとなります。 |
|||
【84】 |
すぱいく (2002年04月26日 15時46分) |
||
これは 【83】 に対する返信です。 | |||
全盛期にはセナバッシングがありました。89年日本GPでプロストと激しくトップ争いをしていたが、カシオトライアングルで接触!プロストはリタイア!セナはコースに戻ってトップチェッカーを受けましたが、シケイン不通過(どう見てもイリーガルプッシュとしか見えないが・・・)で失格となりました。ただそれに留まらず、過去の危険走行をヤリ玉に挙げ、ライセンス剥奪!という厳しいペナルティが言い渡されました。ただし向こう4ヶ月以内に再び危険行為が行われたらの条件付でした。実際はシーズンが終わるので発動されないペナルティでしたが・・・ そして翌年90年、ポイントリードのセナは日本GPでスタート直後、1コーナーでプロストのマシンに突撃!昨年のお返しを成し遂げたのでした。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
© P-WORLD