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【78】 | そんなんアリか……。 パチ屋の狼 (2022年07月01日 18時04分) |
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>がくお さん いえ、お構い無く。お気の済むまでどうぞ。 全回転と同時回転を両方搭載していたのには、現金機「スパイ大作戦」(マルホン)という台があります。 この台、1/3で次回までの時短に突入するのですが、通常当たりが16Rなのに対して、時短だと半分の8Rにしかならないのです。 また、大当たり確率が高めの1/220くらいなので、下手すりゃ通常引きまくった方が出玉が多いなんて事も……。 この台、ほかにも特徴的なのは、デジタルが縦配置なのです。 上→中→下、と止まります。 で、上が停止してから中下と揃って回る2つ同時回転パターンと、上中下と同時に回転する全回転があるのですが、全回転の場合、最後に下がズレてハズレる場合があります。 ちなみにですが、映画「スパイ大作戦」とは何の関係もありませんw また、平和の2回権利物で「大三元」という台もありました。 どう考えても、同社の大ヒットデジパチ「麻雀物語」の使いまわ(ごほごほ……)なのですが、特徴的なのが、「2段階停止するノーマルリーチ」です。 必ずではありませんが、1度止まったデジタルが再始動します。 ただし、当たりでもハズレでも再始動します。 動くのは1〜2コマなのですが、困った事にこの台、「一度揃ったデジタルが、再始動してハズレる」という事を、しばしばやらかしました。 まあ、最初から内部ではハズレが確定しているのですが、演出として、そりゃないよと……。 ただ、逆に手前でハズレたのが再始動して当たるという事もあるのですが、揃ってからハズレるのって、ぶっちゃけどうなのよと……。 |
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【80】 |
がくお (2022年07月02日 08時23分) |
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これは 【78】 に対する返信です。 | |||
狼さん >スパイ大作戦 画像検索したら、うーん、聞いたことあったようなないような印象。 この頃のマルホンのデザインはソルジャー色が強いですね(笑) アヒルの図柄もあったような…GO GOダックだったか? あと、横2桁だけどビックリマンなんていう権利モノもあった気が。 マルホンドットはどうも色合いがキライで打たなかったなぁ。 私のなかでは、マルホン=Eアド、Eアド2ですね(^_^) >大三元 【75】のネタバレはご勘弁願います(笑) >演出として、そりゃないよと……。 私は好きでした(変態) 当たり図柄で止まっても、洗面器よりも広い心でハズレ前提で見ているし、 1コマ手前ハズレも、ぬるっと動いて大当たりの可能性があるし、 リーチ1粒で2度おいしい機種だと思ってました。 最後に、大三元の大当たり(権利)獲得後に残り保留で大当たりを引いた際、 おいおいやめろ! と再度Vゾーンを狙っている私を注意してくれたあの時の田舎893への感謝を忘れた日はありません(逸話) |
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