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【73】 | RE:出す遠隔操作って・・・ ミナミの帝王 (2006年05月19日 03時20分) |
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私はあるホールで班長やってます まずは風営法では一部(ごく軽微な部品交換)を除き届出なしで遊戯機に手を加えることを禁止されてます。 また届出が必要なものにも二種類あって変更承認が必要なもの(基盤やハーネスの交換やゴト対策部品の取り付け等)と届出だけですむもの(スロットのパネル交換等)があります いずれも遊戯機の性能に影響を与えないことが条件になっており遠隔やBモノはこれに引っかかります。 また新風営法では摘発された場合はその法人の営業許可が取り消しとなります。 業界に生きる人間としては残念な話ですがこのような店は存在します。 実際に以前勤めてた店の社長の兄弟の店は遠隔で摘発されて営業停止に(二つ前の風営法の時)なってます。 私もパチンコに行きますが噂のあるホールには行きません。 この話題が盛り上がってること自体に腹が立ったので長々と書いてしまってすいません。 |
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【74】 |
ジークジオン (2006年05月19日 05時35分) |
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これは 【73】 に対する返信です。 | |||
私が書いた文を読み返してみると、 VAをWと間違えて書いたり、誤字脱字が多くスミマセン。 >業界に生きる人間としては残念な話ですがこのような店は存在します。 >実際に以前勤めてた店の社長の兄弟の店は遠隔で摘発されて営業停止に(二つ前の風営法の時)なってます。 それは軍艦マーチが店内に流れる中、お店で働く方はパンチパーマなんて時代の頃の話ですか? 当時は暴力団との癒着も酷くて、用心棒代を取られたり、景品交換所に関わる人はそれ系の方が当たり前の時代でした。 その後、こういった暴力団を排除する目的もあって、景品を他の店舗でも使えるように統一化した矢先に、下北沢(?)辺りで発砲事件とかがありましたよね。 メーカーが作る台にしても、グレーに近い感じの保留玉連チャン機やすぐに攻略されてしまうような「おそまつな台」ばかりで、その時代の話なら「遠隔操作」は何ら「不思議ではない光景」に感じます。 今はご存知の通り、メーカーが作る台は勿論の事、ホールと暴力団との癒着は格段に減り、店員やお客も以前に比べて若い人や女性客が増えましたが、これはホールの努力による貢献が大きいと思われます。新聞でも「用心棒代」に関する記事は、最近は全く見なくなりましたしね。 ですから、昔と今では状況が全く異なります。 ちなみに暴力団の件ですが、私がよく知るホールでは、最近は正月に「門松を置いてくれませんか?」と、とても礼儀正しくお願いされる事がある位だけとかw 最近の話になると、「耐震構造」を偽装した一級建築士がいたように、パチンコ店でもそういった事実が現在でも全くないとは言えないのかも知れませんが、ほとんどの一級建築士の方は仕事に対してプライドを持って接しているように、それはパチンコ店でも同じ事が言えるのではないかと思います。 ちなみにその方のお店は、どういった方法で「遠隔操作」をしていたのでしょうか?そこにとても興味があります。 |
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