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【651】 | RE:お返事:カンパチさんゑ カンパチ・環八 (2016年11月06日 09時30分) |
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>運命や相性はある程度生まれた日や月、時間、天候、 >その日の星や太陽、月の位置などであらゆる人の運命の >方向性などが決められるのだそう。 おそらく、その考え方には、合理性があると思います。 またしても「話を聞かない〜」に書いてあったことですが、 受胎後6〜8週間から、すでに人間の精神はコンピューターのように配線が始まっているのだそうです。 配線を決める働きをするのは、その期間に分泌されるホルモンだそうです。 そのホルモンの量は、その時期の母親の精神状態や健康状態によって違ってくるらしくて、 ということは、その時期の母親が置かれている環境が、母親の精神と身体の状態に影響を与えることになります。 そうすると、例えば、1月に生まれた子については、受胎後6〜8週間と言えば、前年の5月か6月頃ということになります。 割と穏やかな時期ですよね。 一月生まれの子が、相対的に、 >「地道、温厚、努力家、深い愛情、情熱、安定」 という傾向を持つことは、なんとなく納得できそうな・・・。 様々な占いは、何千年もの人類の経験を基にした統計に基づいていると思うのですが、 その統計が、案外、正しかったことが、脳科学の研究から証明されてくるかもしれませんよ。 |
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【655】 |
平和乙女☆彡 (2016年11月06日 17時51分) |
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これは 【651】 に対する返信です。 | |||
カン様、咲様、こんにちは☆彡 横からお話しに入り、失礼致します。 咲様とカン様のお話しに見とれてしまいました(^ー゜) 神秘的なお星様のお話し、受胎からのお話し、なんだか不思議ですよね。 そういえばですが、娘がお腹の中にいるとき、パパと痴話喧嘩をするとお腹を蹴られたりすることがしばしばありました。 話の内容は分からずとも、母親の心理状態や、不安定な感情、声のトーンは胎児に伝わると思います。 そういった意味では、月の満ち欠けや星の動きで、子供の性格の形成が為されていく、ホルモンの働きがその過程に関与しているというのは納得できます。 ヒトのカラダは本当に神秘的ですし、ヒトがヒトに恋い焦がれるのも、遺伝子が由来していると聞いたことがあります。 体臭やフェロモン、自分が持っていない遺伝子をヒトはより求めるのだそうです。 そうして遺伝子が掛け合わされ、 より精巧な遺伝子と、人類の進化を宇宙が自然と創り上げているのかもしれませんね。 |
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