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【514】 | RE:嵌張大好き(カンチャンだいす... いごっそ慶次参上 (2014年03月23日 19時57分) |
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環八さん こんばんは〜♪ ジョン・ウェイン主演映画 勘違いしていましたね。 西部劇のイメージが強かったので 間違ってしまいました。 リオ・ブラボーと勘違いしたかも です。 幸せの黄色いリボン は 何度も見た事があります。 赤い車 ファミリア でしたっけ? 健さんといえば どうしても 東映ヤクザ映画を思い出します。 網走番外地 歌も仕事仲間と よく歌いました。 いちご白書を調べていたら オークションでVHS物は ありました。 なんとか 探して見たくなりました。 いちご白書 が 公開された頃 個人教授 って映画ありましたかね? 個人教授は見たはずです。 いちご白書 心の何処かに タイトルだけは残っています。 |
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【516】 |
環八 (2014年03月23日 21時15分) |
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これは 【514】 に対する返信です。 | |||
いごっそ慶次参上 さん、ほんじゃまか。 もうひと押し、突っ込んじゃっていいっすか。 >幸せの黄色いリボン は 何度も見た事があります。 「幸せの黄色いリボン」は、確か、1972年頃、「リーダーズダイジェスト」という雑誌に載った実話です。 その実話を基にして、山田洋二監督が映画にしたのが、高倉健主演『幸せの黄色いハンカチ』です。 そう、もともとは《リボン》だったのですが、山田洋二監督は《ハンカチ》にしたのです。 偶然ですけど、僕は、『幸せの黄色いリボン』の話を知ってました。だから、『幸せの黄色いハンカチ』という映画を知った時、びっくりしました。 原作は、おぼろげにしか覚えてませんが、大体、こんな話でした。 学生がたくさん乗り合わせているバスに、たまたま、しょぼくれたおじさんが乗ってきた。 隣り合わせた学生が、聞いた。 『おじさん、どこ行くの?』 『アイダホだ(確か、その辺だったと思います』 その後、おじさんと学生の間で、いろいろ、とりとめのない話が交わされるのですが、 おじさんが、こんなことを言います。 『俺は、刑務所を出たばかりだ。行く当てはない。ただ、もし、妻が待っていてくれるとしたら、門の前の木に黄色いリボンをつけてくれてると思う』 ここから先は、書かなくてもわかるでしょ。 最後、バスの中で、学生たちが、大歓声を上げたということです。 この話は、歌にもなり、全米で、確か、No1ヒットになったはずです。 「Tie a yellow ribonn・・・」 |
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