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【3439】 | RE:【花の慶次】燃え尽きるまで!!! 捨吉 (2008年07月23日 00時05分) |
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★ぷにょ さん もう(主)殿は 休まれたようですね >天然パーマのオジサマなら私の財布でも何人か寝ていますよ。 >一葉がいっぱい寝てたら嬉しいのに・・ このオジさん サンドに入れてヘタすると数分で吸い込まれてしまいますから 出来れば私も「諭吉」・「一葉」がいいですよ〜♪ >「崖の上のぽにょ」のおかげで、皆さんが私を思い出してくれる、嬉しいですね♪ (笑)PCの文字配列で 「U」より「O」が近かったもので....つい打ってしまいました(^^♪ >かぶけぬ者さんは捨吉さんのことが 好きなだけですよ(^^) >好きだから 苛めたいのです(笑) やっぱりぃ〜(^^ゞ では、かぶけぬ者さん からの告白待ち?ですかネ(^.^) もう 皆さん 休まれたようですね それでは ぷにょさん まだ御無理されませんよう♪ 私も そろそろ おやすみなさい です |
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【3444】 |
ケンシロウ三代目 (2008年07月23日 00時10分) |
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これは 【3439】 に対する返信です。 | |||
<風邪薬副作用>死亡女性遺族がメーカー相手どり訴訟 横浜地裁 風邪薬を飲んだ後に皮膚疾患で死亡した横浜市の服飾デザイナー、永野明美さん(当時31歳)の遺族が、疾患は市販の風邪薬「コルゲンコーワET錠」の副作用であり、薬の製造元「興和」(名古屋市)と販売元「興和新薬」(同)が薬に添付された注意書きに副作用について十分な説明をしていなかったのは不当だとして13日、両社に約1億5000万円の損害賠償を求める訴訟を横浜地裁に起こした。 訴えによると、永野さんは98年2月に風邪になり、「コルゲンコーワET錠」を数日間、飲んだ。服用開始から約1週間後にのどに水泡が出るなどの症状が現れた。医師の診察を受けたところ、「スティーブンス・ジョンソン症候群」と診断された。その後、同症候群のなかで最も重い「中毒性表皮壊死症」になり、99年9月7日、合併症の気管支炎のため死亡した。 遺族は「注意書きに病名や、その症状の内容が適切に書かれていなかったのは薬品会社の過失であり、賠償責任がある」と訴えている。 「スティーブンス・ジョンソン症候群」は主に皮膚に症状が現れる疾患。関節部などに赤い斑点が現れ、重症化するにつれて水泡やびらんを生じる。肺炎などの呼吸器障害や肝障害などの合併症を伴い、死亡率は6.3%との報告がある。 「中毒性表皮壊死(えし)症」は、痛みを伴う全身びらん症状を呈し、多臓器障害など合併症を起こす。死亡率は20〜30%とされる。「スティーブンス・ジョンソン症候群」の59%、中毒性表皮壊死症の90%以上が医薬品が原因と推定される、との研究報告もあり、解熱鎮痛消炎剤や抗生物質製剤、抗てんかん剤など原因とみられる薬剤は多種にわたる。 薬品メーカーや医療機関から厚生労働省に97年4月から3年間に報告された副作用による両疾患の症例は882件あり、このうち死亡は81症例という。 興和は「訴状を見ていないので対応できない」とコメントしている。 【鮎川耕史、木村光則】(毎日新聞) |
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